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iPhoneアプリ開発に必要な7つのものと開発ステップ

初回公開日:2019年04月25日

更新日:2019年04月25日

記載されている内容は2019年04月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

iPhoneアプリを開発するには、プログラミング言語を勉強するだけでなくネット環境やMac、iPhoneも必要です。推奨するプログラミング言語はSwiftという物で、iPhoneアプリを開発するには最も使いやすいツールと言われています。

iPhoneアプリ開発に必要な7つのものと開発ステップ

アプリケーションとは

アプリケーションとは表計算やワープロ、画像編集など作業の目的に応じて使用するソフトウェアです。市販の物もあれば、業務に応じて開発される業務用アプリケーションや無料で配布される物もあります。iPhoneなどのスマホ向けのアプリなども同じソフトウェアです。

応用的な物やソフトウェア、プログラムを総じてアプリと呼びます。これに対してOSやドライバーは、デバイスの制御に使われる物でシステムソフトといいます。

iPhoneアプリとは

iPhone向けのアプリは、Apple社が開発したiPhoneというスマートフォン端末向けに作られたアプリです。iPadやiPod Touchでも使用できるため、総じて「iOSアプリ」もしくは「iPhone App」とも呼ばれます。

Apple社が運営する「App Store」というサービスからダウンロードが可能で、ダウンロード数は億単位を超えているのが特徴的です。

WEBアプリとの違い

Webアプリはインターネットに繋げば使用できるアプリです。マイクロソフトエッジやサファリなどのブラウザから使用する事ができ、端末にアプリを直接インストールおよびダウンロードする必要がありません。

一方iPhoneアプリは、App Storeからダウンロードできるアプリで、iPhoneにインストールして使用します。ブラウザに一々アクセスする必要がなく、一度ダウンロードすればすぐに使えるのが特徴的です。

iPhoneアプリの開発数

iPhoneアプリの開発数は、2017年に初めて減少しました。理由はApple社の審査ガイドラインが厳しくなっただけでなく、iOS11で32bitのアプリが動作対象外になった事も考えられます。

Apple社は良質なアプリしかユーザーに配布しないため、しばらく更新されていないアプリや問題が発見されたアプリを徐々に削除する方針を採ったのも理由の1つです。

日本でのiOSのシェア

iOSのシェア率は2017年10月が全盛期で、全体の約7割はiPhoneを所有していました。同時期にApple社は「iPhone 8」および「iPhone 8 Plus」を発売し、同年11月に「iPhone X」を発売しました。

しか、し2018年9月にはAndroidのシェア率の方が高くなり、iOSのシェア率は約44%となってしまいました。それからAndroidのシェア率は高くなっています。

iPhoneアプリ開発は難しいのか

iPhoneアプリを開発するためには、まずMacを手に入れなければいけません。したがって、趣味や仕事でMacを利用している人は有利です。続いて、開発ツールである「Xcode」をダウンロードしましょう。

MacとXcodeを手に入れ、プログラムの知識を身に付けたら、次はiPhoneアプリの開発です。とにかく動くアプリが完成したら、Appleに開発者登録をしましょう。

iPhoneアプリ開発に必要なもの

今や国内でのスマートフォン普及率は日に日に高まってきており、中でもiPhoneは国内半数のシェアを占めています。世界的に見ても日本でのiPhoneのシェア率は最も高く、iPhoneのアプリ開発をすることでビジネスにすることができるのも1つの理由でしょう。

ここからは、iPhoneアプリの開発に必要な物についてご紹介します。iPhoneやMac、その他ネット環境など、それぞれについてご説明しましょう。

必要なもの1:Macのパソコン

Androidアプリの開発の場合、MacとWindowsどちらでも使うことができますが、iPhoneアプリを開発するのはMacでなければいけません。Macのスペックに関しては、どんなアプリを開発するかで変わってきます。

作成したアプリが正常に動くかを確認するための操作として、デバッグを行わなければいけません。デバッグにかかる時間はMacの性能に左右されます。デバッグは途中で何度も行う必要があります。

必要なもの2:Xcode

iPhoneアプリの開発には、アプリのシミュレータ機能やアップロード機能など色々な機能が備わっている「Xcode」というソフトが必要です。Xcodeが一つあれば,、開発やテスト、公開まで色々な事が行えるでしょう。

ソフトは無料配布されており、iTunesからインストールすることができます。現代ではXcode 6シリーズが最新バージョンなので、興味がある方はぜひインストールしておきましょう。

必要なもの3:インターネット環境

アプリ開発を行うには、インターネット環境は必須です。製作したアプリを公開、登録するにはインターネットを利用しなければいけません。ネット回線を切断したり、電波を弱くしなければいけない場合がありますが、それはアプリのテストを行う時です。

アプリを利用する際に、電波が弱い場合もあります。たとえば山中や海、地下鉄の中では電場が弱くなるため、利用中に突然回線が弱くなった場合も踏まえて開発しなければいけません。

必要なもの4:サーバー

スマートフォンおよびタブレットのアプリに、サーバーの仕組みがない物はほとんどありません。ゲームアプリに関しても、サーバーに結果を通知する時や、色々な人と対戦および協力プレイする時に利用します。

サーバーのレスポンスが落ちたり、またはトラブルが発生するとアプリが使えなくなって評価が一気に落ちてしまいます。サーバーの仕組みを理解する事で、アプリの作成や、アプリ作成後の運用ができます。

必要なもの5:iPhone

開発したiPhoneアプリをテストするために、iPhoneが近くにあると便利です。「Xcode」のシミュレータ機能でもホーム画面のレイアウトは確認できますが、実際にiPhoneで試してみた方が気付く点は多いでしょう。

例えば、画面を縦から横にした際にシミュレータではしっかり動いていたのに、実際はレイアウトが崩れていることがあります。アプリ公開前に気付くこともあるため、なるべく実機でテストしましょう。

必要なもの6:iOSデベロッパーアカウント

iOSデベロッパーアカウントとは、Apple社が提供している開発者に向けた契約プランです。

アカウントを作成すると、iPhoneアプリだけでなくApple TVやMac用のアプリを開発するための、必要なツールや情報を受け取ることができます。

アプリ開発だけに利用するなら登録は不要ですが、App Storeでアプリを販売する際や、アプリ内で課金のテストを行う際にはアカウントを作成する必要があります。

必要なもの7:銀行口座

有料アプリがApp Storeで公開されれば、Apple社から売上の一部を報酬として受け取れます。

上手く行けば、ちょっとした小遣い稼ぎにもなるでしょう。報酬を受け取るには銀行口座が必要で、既に銀行口座がある場合はそこを受け取り口に使うことができます。

無料アプリであれば口座を用意する必要がありませんが、アプリに広告を付けて収益を得る際には必要なので、利益を出したい場合には必要になるでしょう。

iPhoneアプリ開発のステップ

iPhoneアプリを開発および公開するまでの基本の流れは、企画→開発→テスト→公開→保守の順です。

以前は、専門の技術者にしかアプリ開発はできないと考えられていましたが、近年では個人や未経験の人でも行う事ができるようになりました。未経験の人でも、アプリ開発までの流れを把握しておくと、スムーズにアプリ開発が行えるでしょう。

続いて、それらの項目についてご紹介しますので、気になる方は参考にして下さい。

企画

アプリを開発する前に、しっかりと企画は練っておきましょう。企画が定まっていないままアプリ開発を行うと、何度も最初からやり直す事態に陥ります。

主な企画内容は、画面のデザイン・操作のしやすさ・加えた操作によってどんな動作を起こすかなどです。また、アプリの広告収入や有料アプリを作成する際の目標のダウンロード数や、ターゲット層の狙い定めも大切な企画です。

作業はほとんどブラウザやペーパーベースで行います。

開発

iPhoneアプリの開発には、先述の「Xcode」という無料アプリを利用します。XcodeはAppStoreから無料でダウンロードできるので、誰でも気軽に利用する事ができます。

画面のレイアウトおよびデザインについては、Xcode内にある「Storyboard」というツールで作成する事ができます。

また、アプリ開発のためのプログラミング言語には、「Swift」か「Objective-C」を使用します。

テスト

開発したアプリのテストは、Xcode内のシミュレータ機能で行う事ができます。iPhoneで直接テストしたい場合は、iOS Developer Programという有料のアプリをダウンロードしなければなりません。

Xcode6ではアプリの動作や表示テスト以外にも、パフォーマンスの計測や評価も行う事ができます。アプリ検索で上位を占めるようなキーワードの絞り込みや、公開のタイミングなどの工夫も必要です。

公開

アプリのテストが無事に終わったら、次はアプリの公開作業を行わなければいけません。

公開作業は、作成したアプリの必要情報を「iTunes Connect」というサイトに登録した際に、自分が制作したアプリをXcodeからアップロードします。

アップロードが終われば、Apple社からそのアプリが安全かどうか審査され、採用されれば約2週間程度でAppStoreにアプリが公開されるという流れです。

保守

アプリをApp Storeに掲載できたら終わりではなく、そのアプリを使用しているユーザーのサポートも定期的に行います。継続的なアプリの利用を望んだり、ダウンロード数を増やしたい場合は、アプリの保守にも力を入れなければいけません。

保守の主な作業内容は、エラー修正・アップデート・集計の3つです。また、開発段階では見つけられなかったエラーは、ユーザーからの意見を参考に修正する事もできます。

WindowsでiPhoneアプリを作りたい場合は?

がWindowsでアプリを作成する場合、基本的にXcodeは使用できません。Xcode自体が、MacOSでの使用を推奨されているのが理由の一つです。

それでもWindowsでXcodeを使用したい場合は、パソコンの中にMacOSの環境を用意しなければいけません。しかし、他のツールでも、WindowsでiPhoneアプリを開発する事ができます。

iPhoneアプリ開発ならSwift言語

「Swift」は、2014年に開発されたApple社のプログラミング言語です。それまで使用されていた「Objective-c」は、複雑で扱うのが難しかったため、その点を補うために「Swift」が開発されました。

「Swift」はウェブアプリやApple製品などの色々な物を作る事ができ、色々な分野での活躍が期待されています。iPhoneアプリを開発したい場合は、まずは「Swift」を勉強しましょう。

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