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2019年05月09日

非管理職が管理職になりたくない理由5|管理職への転職に活用したいエージェント

ある調査によると、女性社員の8割は管理職になりたいと思っていない、という結果でした。さらに男性社員の6割は管理職にはなりたくないと答えたということです。なぜ非管理職は管理職を目指そうとしないのでしょうか。非管理職のメリット、デメリットについてもご紹介します。

非管理職が管理職になりたくない理由5|管理職への転職に活用したいエージェント

非管理職とは?

会社に勤めているけれど、管理職には就いていない一般会社員の人を非管理職と言います。では、非管理職の人々は、管理職になることをどんなふうに考えているのでしょうか。

また非管理職であることで、どのようなメリットやデメリットを受けているのでしょうか。こちらでは、非管理職の人々の心境を広く浅く掘り下げてみました。さらにおすすめ転職サイトもご紹介いたします。

非管理職は管理職になりたいと思っているか?

厚生労働省がH18/9に発表した2018年版「労働経済の分析」(労働経済白書)によると、正社員の6割は管理職にはなりたくないと答えたということです。

さらに株式会社あしたのチームが行ったアンケートでは、女性正社員の8割は管理職になりたいと思わないという結果でした。その理由には、ロールモデルといわれる憧れる女性管理職が社内に居ないことがありました。

なぜ非管理職は管理職を目指そうとしないのでしょうか。

非管理職が管理職になりたくない理由5つ

非管理職が管理職になりたくない理由5|管理職への転職に活用したいエージェント
では個々に価値観の違いはありますが、非管理職の人々が管理職を目指さない理由を探ってみます。

多数の人が上げる理由としては、管理職の持つ責任の重さは私生活に負担が多い、管理的な雑務に振り回されて専門的な仕事ができない、人望がないから管理職の素質がない、自分の都合に合わせた休みが取れない、非管理職以上に頑張っても残業代が付かないなど5つあります。

では、それぞれについて具体的に見ていきましょう。

1:管理職は責任が重い

管理職になると仕事の責任が重くなるから、管理職は目指さないという意見が多くあります。部下の管理責任を負わなくてはならず、部下のミスによって自分の管理責任が問われてしまうことになります。

さらに中間管理職は上からの無茶な命令、下からの突き上げと、ストレスの貯まる事ばかりに見受けられます。しかし役職や責任のある仕事ほどやりがいがあると考えている、1割強の女性がいることも事実です。

2:専門的な業務を担っているため

管理職になると、まず部下の管理や雑務が優先されてしまい、自分の仕事がおざなりになりがちな印象があります。それまで専門的な分野で活躍していた人ならなおのこと、現場での実務をする時間が削られてしまうのは耐えられないのでしょう。

しかし、専門的な仕事だけに追われることなく、他の業務に対する広い視野を持つことも将来必要になってくるでしょう。

3:管理職の業務に向いていない

自分はプレッシャーに弱いから管理職には向いていない、という言葉は良く聞かれます。そして管理職は、まず自分の仕事がパーフェクトにできないと無理なのではないか、私には人望がないから、世話好きではないから、嫌なこともしっかりと伝えられないといけないから、などと管理職に対する高い理想もあるでしょう。

さらに仕事に精通するより、まとめ役に徹する管理職そのものに、存在価値を見出せないという否定的な意見もあります。

4:休日や休憩をしっかり休みたい

非管理職が管理職になりたくない理由5|管理職への転職に活用したいエージェント
管理職になると休日や休憩が取りにくくなるというイメージがあります。実際のところ会社の方針によって違いますが、休日返上で上役との付き合いがあったり、休み時間そっちのけで仕事の対応に追われたりすることもあるでしょう。

また、家庭を持つ女性には時間的にも、精神的にも負担の増える管理職は荷が重すぎるということもあります。中には、趣味の資金作りのために働いて休暇を取り、趣味に生きがいを感じている人もいます。

5:残業手当がつく

非管理職は、残業手当が付きます。非管理職でも残業が月に20時間を超えると、その月の給与が管理職を超えるという場合もあります。

そして管理職になると仕事に使う時間が増えてしまうのに、時間外労働や休日出勤の手当が支給されません。さらに課長以上など偉くなると組合員ではなくなります。

ただし、管理職手当などが付くようになり、非管理職に比べて年収総額は上がります。

非管理職で働き続けるデメリット6 つ

それでは非管理職で働くことで受けてしまうデメリットは何でしょうか。デメリットの例として賃金が上がらない、転職する時に不利、マネジメント業務や人材育成の経験ができない、業務の裁量がない、業務範囲に広がりがないことの6つについてご説明いたします。

さらに、名刺に役職名が付くことで取引先からの対応がまったく違ってくることも否めません。

1:非管理職では賃金があまり上がらない

非管理職が管理職になりたくない理由5|管理職への転職に活用したいエージェント
非管理職の賃金は、会社の経営が順調ならば年一回のベースアップが期待できるでしょうが、そうでない場合はジリ貧、または停滞が予想されます。非管理職では、賃金の劇的な増加は望めないでしょう。急な出費には節約や、カードローンの利用となります。

因みに一般的に裕福な生活をするには年収が1000万あれば暮らせるといわれており、役職でいうと部長クラス以上、職種は医者とパイロット、テレビ局員がそれにあたるでしょう。

2:転職の際に不利になる

転職をする場合、一般職で管理職スキルがないと、不利になることがあります。けれど、仕事上に経験したリーダーシップ、自律性、コミニュケーションスキルを伴っていることで、管理職スキルがなくても転職が有利に展開してゆくこともあります。

自分の専門性を高めることはもちろん重要ですが、転職をする際には、所属する部署の統率力や組織を創り上げる力を求められます。

3:マネジメント業務などのスキルアップができない

非管理職が管理職になりたくない理由5|管理職への転職に活用したいエージェント
非管理職のままでマネジメント業務をすることはまずありません。そのためマネジメント業務に関するスキルアップが望めない立場にいると言えるでしょう。

でも、例えば新規のプロジェクトチームの立ち上げがあればリーダーになることで、コミニュケーション能力、計画能力、経営数字などマネジメントの一端を経験することができるでしょう。

4:人材育成などに関わることができない

本格的な新人の研修や指導など人材育成に関わることができるのは管理職です。けれど同じチーム内で、新人の世話役を買って出たりすることで仲立ち能力や、自主的に考える力などを鍛えることができるでしょう。

さらに新人育成の講師となって、ベテランのコツやカンを伝授するという方法もあります。

5:非管理職では業務裁量がない

非管理職には、上司から仕事を丸投げされることはあっても、決定権や業務の裁量が託されることはまずありません。

けれど、自分の仕事の成果を上げることによって、新たに大きな仕事を任せられたり、新規の仕事のリーダーに名乗りを上げたりすることで現状より裁量権の大きな役を任せられたりすることがあります。

6:非管理職では業務範囲に広がりがない

非管理職は、決まった業務範囲から逸脱した仕事につくことはないでしょう。

しかし管理職のポストが減っている企業であっても、非管理職だとしても、専門職のエキスパートとしてベテランの能力を生かす方法があるはずです。業務範囲が狭いからこそ、専門スキルや技術、知識を高めることに集中することができると考えることもできます。

転職して管理職にキャリアアップしたい人におすすめの転職エージェント

非管理職が管理職になりたくない理由5|管理職への転職に活用したいエージェント
非管理職を卒業するには、社内でキャリアアップを目指すほかに、転職して管理職として就職する方法があります。

最近では、時短勤務でも管理職のチャンスがあります。チームで管理職をするシステムを導入し、限られた時間の中でいかに成果を上げるか試行錯誤して、チーム内で情報共有したことで時短勤務の管理職チームが成果を上げています。

転職をきっかけにキャリアアップする人におすすめしたい転職エージェントをご紹介します。

マイナビAGENT

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リクルートエージェント

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また海外での就職支援もあり、中国、東南アジア、インドでの転職も可能です。

パソナキャリア

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パソナキャリアは、2019年のオリコン顧客満足度調査で、転職エージェントの第1位になっています。転職者の年収アップ率67.1%で、転職支援実績が25万人を超えています。キャリアップするための転職を全力で支援している会社です。

登録の後で専任アドバイザーが面談をして求人情報を提案してくれます。そして職務経歴書の書き方、面接のコツについてもアドバイスがあります。さらに転職後の悩み相談にも乗ってくれます。

Ddoda

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中でも年収診断は、現在の職種と同じ職種の求人情報と平均年収を見ることができて、転職した後10年の年収予想や転職成功例など、転職への意欲が掻き立てられる内容になっています。

非管理職で働き続けるのも選択肢の一つ

長年同じ会社で働き続ければ、役職が後から付いてくるのは昔のことです。超有名な会社でも、傾いてしまうこともあります。

非管理職の一番のメリットは自身のスキルや知識を深堀りすることができることです。スキルや知識を極めれば、他社への転職も収入アップも夢ではありません。ただし、中高年からの転職は収入ダウンを伴うこともあります。非管理職で現職を働き続け、スペシャリスト待遇の転職を目指すのも一つの方法でしょう。

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