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車の購入の流れと注意すべき点・購入手続きの流れとポイント

初回公開日:2017年12月19日

更新日:2017年12月19日

記載されている内容は2017年12月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

通勤や買い物に便利な車、購入の予定はありませんか。車を購入する時、中古車にするか新車にするかで購入の流れが違います。詳しい購入の流れと、購入する時に注意する点をご紹介します。車の購入は高額な買い物ですから、流れを知って失敗無く買いましょう。

車の購入の流れと注意すべき点・購入手続きの流れとポイント

車の購入の流れと注意点

新車購入の流れ

新車を購入すると決めたら、流れを考えて注意点を確認しましょう。新車購入はとても大きなお金が動きます。必要な情報を集めて後悔しない買い物をしましょう。

予算決定

新車はとても高額ですから、憧れの車種があっても予算と相談して決める事が大切です。ローンを組むこともできますが、予算を大幅に超えて購入すると後から大変な思いをします。買い替えの場合は、下取り車の値段をしっかり把握してから購入する流れになります。

車種を絞る

予算が決まったら、欲しかった新車の種類を5車種位に絞りましょう。どれ位乗るのかを考えて、購入後のライフスタイルの変化も考えて車種を選びます。小回りの良い運転しやすい車が良いとか、アウトドアの趣味をするなら荷物がたくさん乗る車が条件になります。

ディーラー

ある程度車種が決まったら、販売店に行く流れになります。購入を前提に話を聞きに行ってもいいですし、時間が無いのであればインターネットから見積もりが依頼できます。見積もりは、自動車本体の購入価格にプラスした諸経費などの費用もわかりますので、具体的な金額を確認することが可能です。

価格交渉

見積もりを取ってある程度購入する車種が絞り込めたら、試乗をしてみましょう。ディーラーに予約を入れて、実際にハンドルを握って運転してみます。乗り心地や運転のしやすさを確かめる流れになります。

そして、気に入った車種が決まったら、いよいよ価格交渉です。目標の値引き額を決めて、提案してみましょう。そして、最終段階の見積書を作ってもらい、自宅でゆっくり考えましょう。

この時、ディーラーによっては、この場で決めれば値引きすると持ちかけてきますが、自宅に帰ってから検討するのが最適な流れです。後日、じっくり考えた後、納得をしたら契約になり納車になります。

中古車購入の流れ

中古車は購入価格を抑えられお得に車が手に入りますが、車両の状態がさまざまです。特定の車種に絞り込んでも、年式が複数ありとても迷います。購入前には十分な下調べが必要になり、新車とは違った流れになるでしょう。

予算

まずは、新車購入と同じように予算を考えます。中古車は、新車に比べて安価ですが、年式の新しい車は高額なものもあります。必要に応じてローンを組む流れになるので、検討する必要があると言えるでしょう。

そして、使用目的が大切になります。毎日、通勤の足として使用するなら、比較的新しい走行距離の少ない車を選び、週末に少し乗る位やセカンドカーとして利用するなら燃費性能が少し悪くても安い中古車で十分でしょう。

予算内で収まるように、できるだけ高年式で走行距離が短く、事故歴のない中古車を選びます。

購入の車を絞る

中古車購入を考えるなら、購入する時に少しでも安く買いたいです。特別決まった車種が無い時は、フルモデルチェンジをした車種を狙うのも安く買える方法です。プリウスのような販売数が多い車種は、モデルチェンジをすれば中古車として多く流通します。

そのタイミングを狙って購入すると、比較的良い状態の中古車がお得な価格で購入できる流れになります。良い流れを掴んで、購入車を絞るのもひとつの考え方です。

また、中古は、年式が古くなるほど安くなります。小型・普通乗用車は6年、軽乗用車は4年を過ぎると税法上では無価値になります。人気車は高価になりますが、不人気車は安く購入することが可能です。

目安は、新車販売台数が少ない車種は人気がありませんから、安く購入できる流れになるでしょう。

見積書

中古車を購入する時は、諸経費に注意が必要です。重量税や取得税などがありますが、購入店で差が出るのが、整備費用や納車準備費用です。手数料として高額な金額がかかると、せっかく車両本体は安く済ませても、総費用は高くなるので注意しましょう。

試乗

中古車は車両によって状態が違うので、必ず試乗してから買う流れになります。車のクセを知って納得してから商談します。しかし、試乗は販売店によってできない場合があるので、安心して購入するなら、試乗してから購入できる店で買うのがおすすめです。

商談

試乗してみて購入すると決まったら、いよいよ商談です。中古車は購入直後に不具合がでる場合がありますから、補償が付帯されている車両を選ぶと安心感があるでしょう。商談では、車両の大幅値引きは期待できないので、少しでも安く買うなら、手数料や納車費用などを狙って値引き交渉する流れになります。

商談がまとまると契約となり中古車を手に入れることができます。

オークション

オークションで中古車を購入する時は、代行業者を利用する流れになります。注文は各業者のHPから行い、納得したら契約をします。その後、気に入った車種について情報を提供してくれるでしょう。

送られてきた情報の中に、気に入った車を見つけたら購入手続きを取り、オークションが開催されます。無事に落札できれば手に入れる事ができますし、失敗に終わると業者によって対応が異なります。オークションでの購入は、このような流れで買うことが可能です。

ネット購入

ネットを使って車を購入する流れは、基本的に中古車を選ぶ時と同じです。ネットを使用すると、幅広い選択肢が広がり探しやすくなります。しかし、悪質な業者も多くいますから購入には注意しましょう。

車の購入時の手続きの流れとポイント

支払い

新車を購入する時、支払方法は3つあります。「現金一括」「ローン」「残価型クレジット」です。大手ディーラーでは、クレジットカードは使用できませんから注意しましょう。

車は現金一括で購入すると、場合によってはローンを組んだ方が安く買える事もあります。ディーラーはローンを組ませるとメリットがあるので、できれば組ませたいと考えるでしょう。

しかし、モデルチェンジをして在庫に困っている場合などは、現金で購入すると値引き額が大きくなり得するケースもあります。

ローン

車を購入する時、多くの方はローンを組む流れになります。ディーラーもローンを組ませることで、ローン会社からの紹介料が支払われ、金利分が利益になるので、喜んでローンを組んでもらえます。

ローンを組むときは金利分が上乗せされるので、目の前の値引き額に惑わされず、冷静な判断をしましょう。

駐車場

車を購入する前には、駐車場を契約する必要があります。駐車場の探し方は、自宅から2km以内です。近所を歩いて探して、空きがあったら問い合わせしてみましょう。

車庫証明

車庫証明は自分で簡単に手続きができます。ディーラーや中古車販売店に頼むと代行してくれますが、手数料が発生します。少しでも安く済ませるなら、自分で行う流れになるでしょう。

発行方法は、管轄の警察署に行って書類をもらいます。必要事項を記入して発行手数料を支払い、必要な書類を受け取ります。後日、警察が現場を確認し、問題なければ証明書が発行されます。

登録

車庫証明が発行されたら、国土交通省に車検証とナンバープレートの交付を受けます。これらの手続きが登録の流れです。

保険

車を購入したら、車検取得時の自動車損害賠償責任保険の加入や自動車取得税、自動車重量税、自動車税の交付などが必要です。

納車

中古車の納車は1週間から2週間程度で、新車は車種によって変わります。契約の段階で納車時期を教えてくれる流れでしょう。

ケース別車の購入時に注意すべき点

初めて

はじめて車を購入する時は、情報収集が必要です。販売店に行って購入する時に何もわからないと、説明を聞いても理解できず納得のいく買い物ができません。悪徳業者ですと足元を見て、高く売りつけたりしますから、事前の情報集は必要です。

未成年

未成年者が車を購入する時は、親の同意が必要です。未成年者が車のローンを組む時は、親が保証人になるか親の名義で車を購入する流れになります。その場合、ローン会社は親の信用状況を調査することになります。

失敗なしでマイカーを手に入れよう

車の購入の流れは、新車と中古車で違いました。最近はネットからも購入できますが、実際に見て購入することが困難なため、失敗がつきものでした。ご紹介した車購入の流れを知って、マイカーを手に入れて下さい。

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