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正月飾りを飾りはじめる時期|アイテム/場所別・仏滅は避ける?

初回公開日:2017年09月27日

更新日:2017年09月27日

記載されている内容は2017年09月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

お正月飾りをいつから飾ればいいのか分からない人必見です。物別、場所別でご紹介していますので、気になる記事が必ずあるはずです。そして仏滅に飾っても大丈夫なのか、正月らしいお花とは何かなど飾る物についても意味合いやオススメをご紹介しています。

正月飾りを飾りはじめる時期|アイテム/場所別・仏滅は避ける?

アイテム別正月飾りの飾り始める時期とは?

お正月飾りは1年間無事に過ごせたことへの感謝と、来年もいい年になるようにと新年の神様をお迎えする意味がありますが、いつから飾ればいいのか分からない人も多くいます。せっかく飾るならできるだけ縁起のいい日で、ご利益のある方がいいです。そして、あまり縁起の良くない日は避けたいはずです。

そこで今回は沢山あるお正月飾りの中で、アイテム別、場所別にいつから飾るのが一番いいかについてご紹介していきます。お正月飾りがいつからか悩んでいる人必見です。

しめ縄はいつから?

お正月飾りのしめ縄は災いや不吉なことが入らないようにするための結界という意味や、神様を迎えるのにふさわしい家とアピールするため、家に入った神様がでないようにするなどの意味があります。

いつから飾るかは、12月25日~28日ごろが適した時期で、29日は9という数字が苦しみを意味してしまうため縁起が悪いとされています。そして、新年の前日にあたる31日も一夜飾りとされ神様を迎える準備ができていないことを意味し、縁起が悪いとされています。

水回りには神様がいるとされているので、水回りに飾っても、車や玄関など災いが入ってほしくない場所などにも結界という意味で飾ることもオススメです。

鏡餅はいつから?

鏡餅は大掃除をし、新年の準備ができてから飾ります。汚れを落とし、新年の神様を迎えられるようになったら、一番大きい鏡餅を床の間、小さいものをお仏壇や神棚にお供えするのが一般的です。

神様はお仏壇などだけではなく、キッチンやトイレなどにもいるとされており、キッチンには火事にならないようにする魔除けの意味であったり、トイレであれば水を扱っているので神様が宿る場所とも言われています。

いつから飾るかは、基本的には25日以降で新年を迎える準備ができてからになります。一番最適な日は12月28日で、8が末広がりでとても縁起がいい数字とされているためこの日に鏡餅を飾ると新年がいい年になると考えられています。

羽子板を飾る時期とは?

最近お正月飾りで羽子板を見かけることは少なくなってきました。羽子板には一厄を跳ねのけ、幸せを呼ぶという言葉があり、羽子板で厄を払い幸せをもたらすという意味になります。その年に生まれた女の子の幸せを願って、祖父母がお正月前に購入しプレゼントするのが風習でした。

羽子板はお正月飾りの中でも一番早く、12月13日に飾ります。13日は「正月事始め」の日で、お正月の準備を始める日です。この日にまずは羽子板を用意し、お正月の準備に取り掛かかります。いつから飾るか迷った人は参考にして下さい。

羽子板をいつから飾ればいいのか悩んでいる人はこの日に飾ってから大掃除を始めてみて下さい。

お正月飾りの花を飾る時期は?

お正月飾りの花をいつから飾ればいいのか悩んでしまう方も多いです。あまり早すぎるとお正月を迎える前に枯れてしまうこともあるので、12月26日~28日に飾るのがオススメです。

最近ではクリスマス飾りを飾っている家庭も多いので、クリスマスが終わり、片付けが済んでから飾るようにしましょう。正月事始めの13日からお花を飾ると勘違いしている人もいますが、お花を飾るのに使用するしめ縄や松を準備し始める時期のことですので、花を飾るという意味ではありません。

お正月の花としてオススメなのは松・竹・梅が縁起がいいとされていますが、梅の切り花は珍しくなかな手に入らないこともあるので、欄や菊を使用するのもオススメです。

門松はいつから飾る?

お正月飾りの代表とも言える門松には、新年の神様がやってくるための目印とも言われています。松は神様が宿る木とされており、とても縁起がいいものです。

門松は大きいので、これをいつから飾ればいいのか悩む人も多くいると思いますが、12月13日の正月事始め以降であればいつでも大丈夫です。ただし、29日、30、31日は縁起が悪いので28日までには飾るようにして下さい。

門松は一年中枯れない木とされていますので、早めに購入しても枯れることはありません。お正月を迎える準備が済み次第早めに飾るようにしましょう。門松には雄松と雌松の2種類があり、左右対称のものをセットで飾る風習になっています。間違えて同じものを購入しないよう注意して下さい。

干支を飾る時期とは?

干支を飾る時に、年が明けてから飾ればいいのか、お正月飾りを飾る時に一緒に飾ればいいのかわからず、いつから飾ればいいのかという声が多いです。干支も他のお正月飾り同様、12月13日以降であればいつ飾っても問題ありません。しかし、飾る時期が早すぎると少し違和感を感じてしまうことになるので注意が必要です。

13日以降に新しい干支を購入し、大掃除が終わったタイミングで飾るのがオススメになります。干支にはその年の神様が宿りやすいとも言われており、家の中でも重要な玄関や、リビングなどに飾ると幸運が来るとされています。

場所別正月飾りの飾り始める時期とは?

次は、場所別でお正月飾りを始める時期についてご紹介します。玄関や、神棚、普段使っている車になど、どんなものをいつから飾ればいいのか分かりやすくお話ししますので是非参考にして下さい。

玄関はいつから飾る?

玄関のお正月飾りは、12月26日~28日に行うことがオススメです。クリスマスまではクリスマス飾りを飾っている家庭が多く、お正月飾りを飾ってしまうと雰囲気が損なわれてしまいますので、クリスマスが終わってから飾るようにして下さい。

一番縁起がいいとされる日は28日の末広がりの日になりますので、縁起やゲン担ぎを気にするようであれば28日が最適となっています。いつから飾ればいいのか迷った方はこの日を選ぶようにしましょう。

玄関には神様が迷わず来れるよう門松などを置きますが、大きすぎて置けない時は、門松の絵を玄関に貼るだけでも十分効果があります。

車にはいつから飾る?

普段使っていても、車で生活をしているわけではないのでお正月飾りを飾る必要がないと思っている人もいるかもしれません。しかし、お正月は神様が高い所から降りてこられる大切な時期なので、普段自分が使っている車にもきちんと神様をお迎えするようにしましょう。

車に鏡餅を置くと、そのお餅に神様がお正月の間滞在されるそうなので、1年間の事故防止という意味があり大変縁起がいいとされています。車用に小さなしめ縄なども販売されていますのでしめ縄で神様をお迎えし、鏡餅で滞在していただいて下さい。

いつから飾るのかについては、26日~28日がオススメになっています。29日以降は縁起が悪いので必ず28日までに飾るようにして下さい。

神棚のお正月飾りはいつから?

神棚のお正月飾りはついつい後回しになって年末くらいにしている方もいるかもしれません。神棚はいつから飾ればいいのかというと、12月13日の正月事始めから準備を始めるようにして下さい。

まずは、しめ縄や鏡餅などを購入し、神棚を掃除するところから始めると飾る日に向けて準備しやすくなります。飾るのはいつからでも構いませんが、遅くても28日までには飾り終わるようにしましょう。

お正月が終わると正月飾りをそのままにせず、関東では1月7日に、関西では1月15日に片付け、残ったお正月飾りは神社などで処分してもらいます。神棚の飾りを1年間そのままにしている方もいますが、神様が来てくれたことに感謝し、処分するのが正しいやり方です。

会社のお正月飾りは?

会社のお正月飾りは、お客様が来る場所などではとても悩んでしまいます。いつから飾るのか迷った時は、12月28日に飾るようにして下さい。

役所などは28日が御用納めなので、1年間の汚れを綺麗にしてからお正月飾りを準備するようです。会社の場合も同じで28日が御用納めであればその日が最適ですし、年末年始もお仕事がある場合も、8がつく日は縁起がいいのでその日に行ってしまうようにしましょう。

業務の都合上28日が難しい場合は、30日でも構いませんが29日と31日は縁起が悪いので避けるようにして下さい。

仏滅は避けた方がいい?

お正月飾りを飾るのに、仏滅の日は飾ってもいいのかとても気になります。大安や仏滅は中国から占いをするために伝わった文化で、お正月飾りを飾る文化の神道とは関係がありません。全く別の文化ですので仏滅でも気にする必要がないのです。

お正月飾りをいつから飾るか迷った時は、仏滅などを気にせず、13日以降で、28日までに飾るようにすれば縁起がいいのでその点だけ注意するようにして下さい。

お正月飾りはいつから飾るか決まっていた!?

お正月飾りは種類も多く、どこに何を飾ればいいのか迷ってしまいますが、一番問題だったのはいつから飾ればいいのかということでした。基本的には13日の正月事始めから少しずつ準備を始め、本格的に飾るのは26日からとすれば、とても簡単です。

縁起を気にする方は28日の末広がりの日がいいとされており、仏滅や大安はお正月飾りと文化が違うため気にする必要はありません。いつから飾るか迷っている方はこれで解決できたら幸いです。

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