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東海汽船の株主優待|保有株数別・権利確定月・優待内容

初回公開日:2017年09月29日

更新日:2017年09月29日

記載されている内容は2017年09月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

東海汽船の株主優待についてご紹介しています。3種類ある株主優待の詳しい内容や割引率の違い、利用時の注意点、保有株数に応じた株主優待についてもご紹介中です。東海汽船の株主優待は自分で使って良し、売ってお金に買えてもよしのおすすめ優良銘柄です。

東海汽船の株主優待|保有株数別・権利確定月・優待内容

保有株数別東海汽船の株主優待

東海汽船株式会社の株主優待についてご紹介します。保有株数に応じた優待内容や権利確定月、利用時の注意点についてもご案内しています。

東海汽船はどんな会社?

東海汽船株式会社は、伊豆諸島を中心に活動する海運会社です。伊豆諸島や小笠原諸島の観光・生活航路をほぼ独占しています。海運事業を軸として飲食店事業、レストラン事業、ホテル事業も手がけています。伊豆大島では、バス運行やホテル経営も行っている会社です。伊豆諸島の旅行ツアー企画、レストランシップや納涼船の運行も行っています。

東海汽船の経営は、訪日観光客が増えている影響で順調に営業利益を伸ばしています。レストラン船は低価格ディナーが好評で利用客が拡大しています。東海汽船の株は、東証2部で公開されています。平成29年9月現在の株価は1株2,100円前後です。単元は100株です。東海汽船の株を買って株主優待を手に入れるためには、最低で21万円程度が必要です。

株式併合と単元の変更について

東海汽船は平成29年7月に株式併合と単元の変更を行いました。10株を1株に株式併合し、単元も1,000株から100株となりました。株主優待も以前は1,000株以上から現在は100株以上になっています。この記事では、従来の1,000株単位での株主優待をご紹介します。

1,000株以上

東海汽船の株を1,000株以上(現在は100株以上)の保有で、株主乗船割引券が10枚もらえます。また、一律の株主優待として株主施設割引券を10枚、東海汽船企画旅行割引券を5枚もらえます。

2,000株以上

東海汽船の株を2,000株以上(現在は200株以上)の保有で、株主乗船割引券が20枚もらえます。また、一律の株主優待として株主施設割引券を10枚、東海汽船企画旅行割引券を5枚もらえます。

4,000株以上

東海汽船の株を4,000株以上(現在は400株以上)の保有で、株主乗船割引券が30枚もらえます。また、一律の株主優待として株主施設割引券を10枚、東海汽船企画旅行割引券を5枚もらえます。

6,000株以上

東海汽船の株を6,000株以上(現在は600株以上)の保有で、株主乗船割引券が40枚もらえます。また、一律の株主優待として株主施設割引券を10枚、東海汽船企画旅行割引券を5枚もらえます。

東海汽船の権利確定月

東海汽船の株主優待の権利確定月をご紹介します。権利確定月を見逃さず、確実に株主優待を手に入れましょう。

株主優待の権利確定について

東海汽船以外でも、株主優待や株式配当金は権利確定日の1日だけ株を保有していればもらえます。ここで言う株を保有するとは、株主名簿に記載されるということです。権利確定日は多くが決算期末や月末です。

権利確定日1日だけ株主名簿に記載されていれば株主優待がもらえますが、そのためには権利確定日の3営業日前に株を購入しなければなりません。株を購入してから3日後に株主名簿に記載される仕組みだからです。

もう少し詳しく説明します。例えば、権利確定日が6月末日だったとします。6月の末日は30日です。30日が平日なら権利確定日は30日のまま、土日祝であれば直前の平日が権利確定日になります。

株主優待をもらうには、その日から3営業日前までに株を購入します。営業日ですので、土日祝は除いた平日のみを数えます。30日が金曜日ならば3営業日前は27日です。30日が月曜日だったら土日を数えず25日となります。

株を長期保有するなら問題ありませんが、株主優待目的で短期保有する場合は注意しましょう。

6月

東海汽船の株主優待の権利確定日は年に2回あります。1度目は6月30日です。6月30日時点で1,000株以上(現在は100株以上)保有していれば、株主優待がもらえます。6月分の株主優待は9月中旬に発送され、有効期間は10月1日~翌年3月31日の半年間です。

12月

東海汽船の2回めの株主優待の権利確定は12月31日です。株主優待の内容は6月、12月ともに一緒です。12月分の株主優待は3月中旬に発送され、有効期間は4月1日~9月30日の半年間です。

株主優待内容

東海汽船では主に3種類の株主優待を実施しています。「乗船割引券」「旅行割引券」「施設割引券」です。それぞれの株主優待の内容をご紹介します。

所定運賃割引

株主乗船割引券として、全航路・全等級の乗船代金の割引券がもらえます。もらえる割引券の枚数は保有株数に応じます。割引率は、35%(7月と8月は25%)です。1乗船区間につき1人1枚必要です。

東京湾納涼船(7月~10月上旬運航)については、大人1人船割引券1枚で1,000円で利用ができます。平日のみの適用で、土日祝・休日は利用できません。割引は大人料金のみです。中高生料金・小学生料金の割引はありません。

大島温泉ホテル優待

株主施設割引券として大島温泉ホテルの割引券がもらえます。宿泊(1泊2食)基本料金の50%が割引されます。割引適用除外期間はありません。いつでも割引が使えます。株主施設割引券1枚で5名まで適用になります。

なお、株主施設割引券はレストランシップ「ヴァンテアン」 の割引券としても利用できます。各クルーズセット料金が28%割引されます。1枚で5名まで適用できます。

ツアー優待

東海汽船企画旅行割引券として、東海汽船の旅行ツアーの割引券がもらえます。日帰り・宿泊問わず割引率は15%です。ただし、オプションは対象外です。東海汽船企画旅行割引券1枚で5名まで適用されます。

東海汽船のツアーは伊豆諸島を中心に、ハイキングや温泉を組み合わせた企画が多いです。日帰りもしくは1泊2日の日程を中心にツアーが発売されています。

利用時の注意点

東海汽船の株主優待利用時の注意点をご紹介します。

月で割引率変わる

乗船代金が割引になる株主乗船割引券は基本は35%割引ですが、7月と8月に限っては25%割引です。夏のハイシーズンは割引率が下がるので注意しましょう。

大島ホテル優待は必ず電話予約を

大島温泉ホテルで株主優待を使うには、ホテルへ直接電話して予約をして下さい。インターネット予約では株主優待が使えませんので注意しましょう。

有効期間に注意

東海汽船の株主優待は年2回の実施です。6月分の株主優待は9月中旬に手元に届き、有効期間は10月1日~翌年3月31日です。12月分は3月中旬に届いて有効期間は4月1日~9月30日です。使わないまま半年間の有効期間を過ぎてしまわないよう気をつけましょう。

株主優待としてもらえる割引券の枚数が多いので、使いきれなかったり使う予定がない場合は売り払ってお金に変えてしまいましょう。

株主優待券の売買

東海汽船の株主優待割引券は、ヤフオクなどのネットオークションやフリマアプリで売買されています。値段の相場は有効期限で違います。夏を含む4月~9月期限の方が人気が高く、値段も高めです。その年によって多少前後しますが、乗船割引券は有効期限が4月~9月は1枚700~900円程度、有効期限が10月~3月は1枚300~500円程度が相場です。

乗船割引券は最低でも10枚もらえるので、全て売ればなかなかの金額になります。なお、売り買いの対象として人気が高いのは乗船割引券です。旅行割引券と施設割引券はおまけ扱いされていることが多いです。

伊豆旅行は東海汽船の株主優待でお得に

東海汽船の株主優待についてご紹介してきました。東海汽船の株主優待は伊豆旅行をする際にとても便利です。伊豆旅行へよく行く方は、株を買って株主優待をもらうのもいいですし、たとえ自分で割引券を使わなくても、良い値段で売れるので株主優待利回りを考えてもおすすめです。

月によって割引率が変わるなど分かりにくい点もありますが、それを差し引いても魅力的な株主優待です。東海汽船の株主優待を活用してお得をゲットしましょう。

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