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ルーミーとタンク・目的別ルーミーとタンクの選び方

初回公開日:2017年09月19日

更新日:2017年09月19日

記載されている内容は2017年09月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

昨年11月にトヨタから発売されたルーミーとタンクの違いはわかりますか。とても似ているモデルですが、外装の違いや広さ、使いやすさ、乗りやすさから、今人気のコンパクトカーなのです。ルーミーとタンクの人気の理由を細かく紹介していきます。購入を考えている方必見です。

ルーミーとタンク・目的別ルーミーとタンクの選び方

ルーミーとタンクの違い

現在トヨタから発売されている、「ルーミー」と「タンク」外装や大きさなどあまり違いが無いように見えるため、どこがどう違うのかと疑問に思われている方も居るでしょう。

「ルーミー」と「タンク」は、実は共にトヨタの「bB」の後継車として発売されたものです。トヨタのノア、ヴォクシーのように兄弟車ですが、販売店によって名前が異なることや、販売店が別々ということが違いでもあり、ルーミーはトヨタとカローラから、タンクはトヨペットとネッツで販売されています。

今回はそんな「ルーミー」と「タンク」の様々な違いをわかりやすく、細かく紹介していきます。

見た目

見た目は、車好きな人なら一目瞭然でわかる方も居るでしょう。ただ、車に興味が無い方だと区別がつかないほど似ているのも確かです。

実際は「フロントグリル」の大きさが違うことが一番わかりやすい特徴です。詳しく説明していくと、ルーミーの方がグリルにメッキが多く使われていて高級感があり、タンクの方は、黒色のグリルを使用しかっこよく引き締められています。

フロントグリル以外の外装はほとんど同じ仕様で、フロントのフォグランプ横のライトが縦に入っているか、斜めに入っているかが違いです。ルーミーが縦にランプが入っており、タンクが斜めに入っています。

また、リヤ周りですとルーミーはテールランプとス有数ランプが赤く、タンクは白色で黒縁で囲われています。

価格

価格は、ルーミー、タンク共に1.463.400円~という価格設定です。最高グレードでの価格も1.965.600円~と両車とも同じです。価格に関しては、変わりがないということなので、購入される際にどちらの車が好みなのか、ということで決まります。また、スモールカーとして人気が出てきていますが相応の価格でしょう。

売れ行き

ルーミーとタンクは同月に発売され、発売開始から1ヶ月で約3万5千台の受注があり、両モデル共に月販売台数の目標をはるかに上回っています。目標台数として両モデル共に3.750台を予定としておりましたが、ルーミーが約18.300台、タンクが約16.700台と好調な売れ行きです。見てわかる通り、ルーミーの方が若干多く売れています。

評判

ルーミー、タンク共にコンパクトカーとして子供ができた家族などのファミリーカーとしても好調な売れ行きですが、実際の評判が気になるところをご紹介します。エクステリアは、ルーミーは佇まいがどっしりしていて高級感のあるイメージです。タンクは、フロントグリルがブラックで絞められていてスポーティーなイメージが人気です。

インテリアもメーター類が鮮明で綺麗なところやなんといっても、室内が広々としており自転車が詰めたり、天井が高いので広大な空間が評判で、小物入れも使いやすいとの声が多くあります。

エンジンや乗り心地に関して、踏み込まなくてもしっかり走り、ターボモデルの場合は加速がとても良く、走行時の安定感もあります。価格も乗り心地や走りからして相当な価格と評判で、標準装備がしっかりしているので満足されている方がとても多くいらっしゃいます。

内装

ルーミーとタンクの内装デザインは同じ仕様です。インテリアも両モデルとも、黒を基調としシンプルかつすっきりとし、メーター周りなども高級感あふれるデザインです。さらに、乗り降りしなくても、室内での前後座席の移動や助手席、運転席への移動がスムーズにできるようにスペースが設けられています。

また、乗降時に乗りやすいようにと子供でも届く高さにアシストグリップがついていることや、ドア開閉時に足下を照らしてくれるライトなどが装備されています。後部座席には、格納式リヤドアサンシェードが標準装備、脱着式の大型センターダストボックスが装備されているので、使いやすさも人気の秘訣です。

排気量

両モデル共に、排気量は、996ccです。最高出力69ps/6.000rpm、最大トルクが9.4kgfm/4.400rpmの直列3気筒エンジンが搭載されています。

分かりやすく説明すると、「最高出力」は、エンジンが発生するときの最高の出力を表しており、車の速さを示します。「最大トルク」は、エンジンが発生するときの最大の回転力を表しており加速力を示しています。

約1.000ccの排気量があるので、しっかりと走ってくれ馬力があります。また自動車税も29.500円となります。

目的別ルーミーとタンクの選び方

ここまで、ルーミーとタンクの違いや価格など紹介してきましたが、排気量や内装は同じなのです。このため、外装がどちらのモデルが好みなのか、カスタムの方向性をどうするのか、これがルーミーとタンクの選択の決め手となってくるでしょう。購入に至るまでに気になる燃費や広さ、カスタムなども紹介していきます。

燃費

ルーミーとタンクの燃費についてですが、維持していくのにとても重要性の高いポイントが「燃費」です。両モデル共に、ターボエンジン2WDで燃費は、21.8㎞/L。2WDエンジンで燃費は24.6㎞/Lです。

2WDエンジンは、しっかりとした加速に満足ができますが、ターボエンジンですとより力強い加速が求められます。街乗りからアウトドアまでどこまでも走ることができるような力強さをもっています。

カスタム

好きな車に乗ると「カスタム」欲が沸いてくる方も少なくはないと思います。そんな方にも、ルーミーとタンクはおススメです。カタログにもあるように、オプションアクセサリーは豊富にあることから、小さなカスタムから大きなカスタムなど、自分の一台に仕上げることができます。

また、カスタマイズカーとしていくつか紹介されていることや、カスタマイズカーのカタログの中では、決まったセットでカスタムすれば割引がきくものもあります。カスタムすることで、ルーミーは大人ゴージャス。タンクはスポーティダイナミックなイメージになるでしょう。カスタムするには最適のモデルです。

広さ

人気の一つとも言えるのが「広さ」でしょう。「1LD-CAR」というネーミングとして広さと快適感を売りにしているルーミーとタンク。実は、広さは同じなのですが長さが少し違うのです。

ルーミーは、全長3.725㎜、全幅1.670㎜、全高1.735㎜。タンクは、全長3.715㎜、全幅1.670㎜、全高1.735㎜。と見てわかる通り全長に10㎜の差があります。ですが、広さは変わることなく両モデルともとても広い作りになっています。

街乗りするのにも丁度良い大きさで荷物もしっかり詰めて、5人乗っても天井が高いことから窮屈感を味わわずに済みます。また、天井が高いことから自転車がそのまま詰めたり、フルフラットにして寝た時も解放感があります。荷物の置き場所に困ることもないでしょう。

カラーバリエーション

ルーミーとタンクのカラーバリエーションは14色と、とても豊富です。いつまでも人気のパールホワイトやブラックはもちろんのこと、ゴールドやネイビー、レッド、グリーン、ブルー、ブラウン、シルバーの9色のモノトーンがあります。

加えてツートンカラーとして、ブラック×ゴールド、ブラック×ネイビー、ブラック×レッド、シルバー×グリーン、シルバー×ブルーの5色のツートンカラーの計14色から選ぶことができます。

値引きはあるの?

購入する際に気になるのが、お値段です。出来るなら少しでも安く買いたいと思われる方が多いでしょう。実際に値引きはあるのか、調べてみました。販売されてすぐは、値引き価格も7万円~13万円でしたが、販売から半年以上経った今では18万円ほどの値引きが相場になっています。

値引きするポイントはなんといっても、「ショップ同士で競わせることです。」ルーミーとタンクでも同じトヨタからの発売でも販売されているショップが異なるため、交渉しやすいでしょう。

ルーミーはトヨタ店とカローラ店、タンクはトヨペット店とネッツ店で販売されています。購入されるショップにもよりますが、値段交渉で少しは変わってくるでしょう。

ルーミーとタンクは新しいファミリーカー

ルーミーとタンクについて紹介してきましたが、見た目や内装インテリアから一番の売りの広さやカスタムの幅広さ、カラーバリエーションなどが豊富なため、自分に合った一台を見つけることができるでしょう。

また、ルーミーとタンクはこれからの新しい「ファミリーカー」の仲間入りとしても愛されるモデルになるでしょう。

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