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結婚式のタキシードの種類と色の選び方・タキシード以外の服装

初回公開日:2017年09月24日

更新日:2017年09月24日

記載されている内容は2017年09月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

結婚式の主役は新郎新婦のおふたりです。新婦の衣装選びも大切ですが、どうしても新郎の衣装は、二の次にされがちな印象を受けます。結婚式場の雰囲気に合わせて選んだり、新婦の衣装とのバランスのが重要です。新郎衣装選びの参考にしていただけば何よりです。

結婚式のタキシードの種類と色の選び方・タキシード以外の服装

結婚式の新郎衣装の種類はあるの?

結婚式に向けて準備をしていく中で、一番楽しいといってもよいのが衣装合わせです。主役は新婦である花嫁ですが、やっぱり新郎もかっこよく決めたいものですよね。結婚式の新郎衣装は、タキシードなどのワンパターンと思われがちですが、実は新郎の衣装もタキシード以外にもたくさんの種類があります。そこで、結婚式の新郎衣装の種類についてご紹介させていただきます。

タキシード

結婚式で着る衣装の中で新郎に最も選ばれるタキシードです。その中でも最近多くの新郎に選ばれているのは、タキシードのロング丈のものです。タキシードを選ばれる際、他の新郎衣装に比べてデザインやカラーもバリエーションが豊富です。タキシードは、結婚式以外でのフォーマルシーンからカジュアルシーンまで幅広く着用が可能です。

タキシードは、結婚式を行う時間が昼夜問わず着用して頂ける新郎衣装となります。日本では、新郎が着用するフロックコート風の衣装をタキシードと呼ぶ場合がありますが、本来のタキシードとは異なります。

モーニングコート

モーニングコートは、昼から日が沈むまでの夕方に着用する正装です。ジャケットの前の丈がタキシードよりも短めにデザインされているので足を長く見せる効果があります。

結婚式では特に若い新郎に人気のデザインで、ネクタイやシャツの柄をお色直し時に変えて再入場するのもお勧めです。モーニングコートはイギリスのウィリアム王子がよく着用しているので、ジャケットとネクタイやシャツの組み合わせを参考にすると良いです。日本の結婚式では両家の父親が着用されるデザインとなります。

フロックコート

フロックコートは、ジャケット丈が前後とも同じ長さです。現在のスーツの原点とも呼ばれる形であり、クラシックからフォーマルまで着用できる最礼服で朝から日没までの間の正装服として着用されます。

結婚式では、最も新郎らしいデザインの衣装として人気のあるフロックコートは、落ち着いた印象をゲストに与えます。男性らしいシルエットで、結婚式でしか着られないデザインです。

バージンロードの長いチャペルや天井の高い披露宴会場に映える新郎衣装なので、ぜひ着用してみてはいかがですか?

セレモニースーツ

一般的な男性が着用するタキシードのデザインと似ていますが、結婚式のお祝い席で着用するためのスーツのデザインです。光沢感のあるものが多く、個性的なデザインのスーツとなり、お洒落を楽しむ新郎にお勧めの衣装となります。

カジュアルスタイル

海外の結婚式でとても人気のある新郎衣装と言えばカジュアルスタイルです。ガーデンウエディングや海外ウエディング、リゾートウエディングにお勧めの新郎の衣装なのですが、日本ではまだまだなじみがうすい衣装です。

タキシードのジャケットを着用せずにシャツの上にベストのみを着用するスタイルなのですが、あまりカジュアルすぎるのではと心配されるのであれば結婚式ではなく、1.5次会や2次会の際に着用されることをお勧めいたします。

新郎衣装のレンタル代は?

結婚式にかかる費用で大きな割合を占めると言っても良いのが衣装代です。レンタルやオーダーによっても費用は大きく異なりますが、レンタルをされる場合の新郎衣装の平均が12.4万円(2016年度)となっています。

オーダーで作る場合の新郎衣装は30万円前後となります。普段でも着用できるデザインにされるのであればオーダーがお勧めですが、結婚式のみの着用されるタキシードであればレンタルで十分です。「ゼクシィ結婚トレンド調査2014」によると新郎の衣装をレンタルしたカップルは、実に92.6%となりオーダーしたカップルは5.6%でした。

結婚式のタキシードの色の選び方

新郎衣装と言えば、ブラックのタキシードが基本となりますが、他にも新郎衣装タキシードのジャケットの色はあります。結婚式の中で新婦と一緒に新郎もお色直しをして再入場するケースも増えています。挙式用はフォーマルデザインのタキシードを選び、お色直しの時は遊び心を入れたデザインのタキシードを選ばれると良いです。

ホワイトカラーのタキシード

新婦が、純白のウエディングドレスを着用するのであれば、ホワイトカラーのタキシードがお勧めです。海外ウエディングやガーデンウエディングでは特に映えるタキシードのカラーとなります。通常着用する機会のない、ホワイトカラーのタキシードなので違和感を覚えるかもしれませんが、ベストやタイのカラーを自分に合った組み合わせで選ぶと良いです。

ホワイトタキシードには、ブートニアが目立つという利点もあります。ジャケットはホワイトカラーでパンツはブラックといったコーディネートも引き締まってお勧めです。

シルバーカラーのタキシード

ホワイトのタキシードよりも光沢感のあるシルバー系の新郎衣装は、屋外での結婚式にお勧めのカラーとなります。新婦のドレスを引き立て、尚且つ個性がある色となります。シルバー系にも様々なカラーの種類があるため、新婦のドレスのバランスを見ながら選ぶと良いです。

ブラックカラーのタキシード

身長や年齢、体系に関係なくどんな新郎にも似合うのがブラックのタキシードです。ブラックはスタイリッシュな印象を与え、スマートに見えます。最も人気のある色です。結婚式のテーマやコンセプトに合わせてコーディネートを変えてみるのも良いです。タイピンやカフスなどの小物をこだわるのがおしゃれ新郎のポイントです。ブラックのジャケットには蝶ネクタイがおしゃれでお勧めです。

ダークカラーのタキシード

光沢感のあるサテン生地のデザインを選ばれるとより高級感が増すのでお勧めです。新婦に負けない存在感のある色となるので注目を浴びたい新郎にはピッタリの色となります。カジュアルな結婚式にお勧めのカラーです。

その他の色のタキシード

チャペル式で人気が高いのがシャンパンゴールドのタキシードです。光沢感があり上品な印象を与えます。お洒落で個性的な新郎にはブルー系のタキシードがお勧めです。紺に近いブルーから明るめのブルーのタキシードは、新婦の衣装と合わせて選ぶと良いです。ネイビーのカラーは、どんな色のドレスとも相性が良いカラーと言えます。

結婚式で着用する他の新郎衣装は?

紋付き袴

人前式や和装での人前式に新郎が着用する衣装です。新郎の体格をより男らしく見せてくれるのが袴です。スーツは普段から着用していますが紋付き袴を着用する機会は、結婚式の前撮りや当日ぐらいしかありません。黒紋付きの紋付き袴が一番格式高いとされています。一生に一回の結婚式でぜひ、紋付き袴姿の写真を残されることをお勧めいたします。

スーツ

レストランウエディングや親族だけの結婚式の場合は、新郎タキシードはシンプルなスーツでも代用が可能です。あまりシンプルすぎては結婚式の特別感が薄れてしまうので、小物でアレンジをすると良いです。ベストやネクタイを黒ではなく、光沢のあるものを選んだり、小物をカラフルな色でチョイスするのもお勧めです。

結婚式の新郎衣装は小物選びが重要

新郎タキシードの小物と言えば、チーフやネクタイ、グルーブ、カフスなどがあります。チーフは新郎の衣装に入れるものでカラーもデザインも様々あるのでシチュエーションに合わせて変えられる良いです。新郎タキシードの小物は、それほど多くはないですがあるとないのではおしゃれ度が変わるのでぜひ、細部までこだわって選んでみてください。

結婚式の新郎衣装選び方とは?

新婦のドレスが決まった後に、ドレスに合わせて新郎のタキシードを選ぶのも一つの方法ではあります。しかし、新郎もよりスマートにかっこよく見せたい場面です。結婚式で絶対に失敗したくないところです。そこで新郎衣装を選ぶポイントをご紹介いたします。

お色直しの回数は?

新婦のドレス姿は、結婚式での見せ場と言えます。お色直しの回数を2回もしくは3回が多いです。新郎も新婦と一緒にお色直しをすることをお勧めいたします。しかし、お色直しの回数が増えれば、主役のふたりが中座するに時間が長くなってしまうので注意が必要です。


お色直しの際に新郎も衣装を変えるか、もしくはベストやタイなどの小物を変えるなどの時短テクがお勧めです。時短テクを活用する事で、新婦が中座している間に新郎はゲストのおもてなしが可能となります。

ドレスとの相性で選ぶ

通常、新郎タキシードを選ぶ前に新婦のドレスを選びます。主役はやはり新婦なので、新婦を引き立てるように新郎タキシードを選ぶのも良いです。新婦のドレスがボリュームのあるデザインであれば、存在感のあるモーニングコートやフロックコートが相性抜群です。

新婦のドレスが体のラインが出るようなマーメイドラインのドレスであれば、重く見えない丈のショートフロックやタキシードを選ぶとバランスが良いです。

新郎衣装は品質で選ぶ

結婚式という特別な場面で着用する衣装は、特別なアイテムと言えます。しかし、普段着なれない衣装の為何を基準に選べばよいのかわからなくなってしまいます。

そこで新郎衣装を選ぶポイントとして品質を基準に選ばれることをお勧めいたします。品質の良い新郎衣装は、とても光沢感があります。そんな光沢感のある新郎衣装は新婦のドレスをよりエレガントに引き立てることができます。

自分の体形で選ぶ

新郎衣装は、自身の体形に合ったジャストサイズを選ばれると良いです。これは、新郎をスマートにかっこよく見せる絶対条件と言えます。新郎の体形に合う選び方をご紹介させていただきます。

小柄でやせ型の新郎

明るめの色で全体にボリューム感が出る衣装を選ばれると良いです。体を大きく見せるデザインがお勧めです。3ピースタイプはスマートに見せるデザインとなり小柄の新郎が着用すると衣装に着られている感がでるので注意が必要です。

小柄でぽっちゃりな新郎

ジャケットが長いデザインは、重心が下がって見えてしまうので重たい印象を与え、ぽっちゃりな体系の新郎は注意が必要です。お腹周りにポイントがあるデザインはよりずんどうに見せてしまうので縦ラインを強調したデザインがお勧めです。

長身でやせ型の新郎

重厚感のあるシックなカラーの衣装をお勧めします。お腹周りにポイントを持ってくるとより男らしい印象を与えることができます。ジャケットが長いデザインを選ばれると足の長さが強調されよりスマートに見えます。

長身でぽっちゃりな新郎

淡いカラーの衣装を選ばれると膨張してしまいより大きな印象を与えてしまうため、ブラックやダークカラーの衣装をお勧めします。ジャケットの下に着るベストを同系色のストライプデザインのものにするよりスマートに見えます。

がっちり体系の新郎

首回りにポイントのあるデザインは、肩幅を強調してしまうので注意が必要です。また、ジャケットの短いデザインはより太ももを強調してしまい目立ってしまいます。縦ラインが協調されてデザインやシックなカラーの衣装のデザインがお勧めです。

二次会の新郎衣装は?

会社の上司や親戚が集まるフォーマルな披露宴とは異なり、二次会は友人中心のカジュアルな雰囲気となります。結婚式の二次会ではお互いの友人と初対面する機会となる事も多いです。その時にやっぱりお洒落な新郎に見られたいものです

会場の雰囲気や新婦の衣装と合わせて新郎のタキシードを選びましょう。ここでは、二次会の新郎衣装を選ぶポイントをお伝えいたします。

披露宴と同じ衣装

二次会も披露宴と同じ衣装でも問題ありません。新郎も新婦と同様に結婚式の主役なので二次会でもかっこよく決めましょう。

二次会も新婦とのバランスが大切

二次会と言えでも手を抜いてはいけません。披露宴と同様に新婦と新郎のタキシードのバランスはとても大切です。新婦が二次会でカジュアルなワンピースを着用される場合、新郎もタキシードではなく新婦に合わせておしゃれなスーツに衣装チェンジするのが良いです。

二次会のゲストと差をつけよう

披露宴よりもカジュアルになる二次会は要注意が必要です。新郎自身が普段着ているスーツで二次会に出た場合、派手なゲストに見劣りしてしまう事があります。その為、華やかな装いを心がけると良いです。

二次会のテーマカラーを決めて新郎タキシードのネクタイの色を派手にしたり、カラフルなポケットチーフやカフスなどの小物を使用したりすると特別感が出てお勧めです。

足元にも気を配ろう

結婚式では、新郎衣装に合わせて靴のレンタルを行っています。しかし、二次会で結婚式場の衣装を借りない場合はすべて新郎自身で用意しなくてはいけません。スーツのカラーに合わせて靴と靴下を用意しておきましょう。

特に注意が必要なのが、ホワイトなどの明るい衣装を着ている場合です。二次会の衣装に合った色を選びましょう。

自分に似合う新郎衣装を選ぼう

新郎の衣装もいろんな種類があることがお分かりいただけたと思います。新婦とのバランスや結婚式場の雰囲気なども考慮して新郎衣装を選ばれると良いでしょう。

新婦だけではなく新郎にとっても結婚式は一大イベントです。最も新郎に似合う素敵な衣装が見つかることを願っています。最高に素敵な結婚式となりますように。

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