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男性の結婚式に出席するときのマナー|カバン・二次会でのマナー

初回公開日:2017年09月15日

更新日:2017年09月15日

記載されている内容は2017年09月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

結婚式において必須となる男性のマナーというのはいくつかありますが、服装についてはある程度分かっているという方でも、カバンなどの細かい部分になると知らないという人も多いでしょう。そこで、今回は男性陣の結婚式のマナーについて、カバンや服装などの情報をまとめます。

男性の結婚式に出席するときのマナー|カバン・二次会でのマナー

男性の結婚式でのマナー

結婚式において最も大切なのがマナーです。親しき仲にも礼儀ありという言葉がありますが、こと結婚式においてはこの礼儀の部分がひたすらに求められて試されるようになります。しかし、この結婚式のマナーというのは、事前知識として確認するか実際に注意されてみないとわからないことだらけなので、何も知らないで挑むのは非常に危険です。

そこで、今回は男性を主体にして結婚式でのマナー、主に服装や持ち物の解説をいたします。カバンや服装というのは行動や言葉で発するものではなく、持っているだけでマナー違反であると気が付かれてしまいますので、要注意です。

結婚式の男性のカバンの扱いについて

極論になってしまいますが、基本的にカバン自体を持たないことが一般的になっております。別にルールとして成り立っているわけではなく、結婚式場にカバンを持ち込むことのほうが少ないということです。結婚式にカバンそのものを持ち込まなければ、どの男性でもその部分のマナーを気にする必要もないのでやりやすいでしょう。

実際に紳士服業界では、結婚式などの晴れ舞台において、男性用のカバンをはやらせようといろいろ企画を立てたり特徴を売りに出すという活動を行ったようですが、どれも効果はいまいちだったようで、現代日本における男性陣は荷物が少ないのでカバンを用意しないという方が一般的となっております。

カバンが不要な最大の理由は男性はメイク道具的なものが不要で、予備のストッキングなども女性と違って不要になるので、荷物が少ないのです。仮にいくらか持つものがあったとしても結婚式のマナーの基本である男性用の礼服はポケットがそこそこ多く深めなので、ある程度なら入れることが可能となっているというのもあるでしょう。

結婚式で男性がカバンを持つならどれがいいか

それでも、男性のズボンや礼服のポケットがいっぱいになっているのは格好が悪くなってしまうので避けたいというのが本音でしょう。そのような場合はやはり男性でもカバンが必要になりますが、マナーとしては小さめカバンを用意するのが基本です。

だからといって、仕事用に使っているようなA4書類が入るサイズのビジネスバッグを使う場合は、披露宴会場内に持ち込むことは出来ないと考えてください。受付前にクロークに預けてもらうようにして手荷物を減らすようにしてください。

結婚式における服装のマナーは男性の場合黒が基本なので、カバンの色も黒が基本となります。具体的にはクラッチバッグやミニダレスバッグのような小さめのもので、かつ革製のカバンが用意できればいいでしょう。ビニール素材や綿素材のバッグは結婚式のマナーを考えた場合そぐわないでしょう。

ただし、革製で知岩井カバンならなんでもOKというわけではありません。ファーが付いているような自己主張が激しいタイプのカバンは使わないほうがいいでしょう。

服装について

結婚式の男性マナーの基本は服装から始まります。基本はブラックスーツを主体にしてください。ブラックスーツは冠婚葬祭に着用できる準礼装ですので、必ず用意しましょう。ただし、結婚式であるということを考えて、シャツはレギュラーやウイングカラーのものにして、黒いシャツは避けたほうがいいです。

逆にNGとなる男性の恰好は、白などの明るいタイプのスーツです。新郎が主体となる結婚式では新郎側がそのような服を着てくるので、かぶる可能性があります。これは明確なマナー違反となるのでやめましょう。

それ以外の男性の恰好はタキシードや昼間の結婚式に着用される準礼装のディレクターズスーツというのもありますが、基本は黒いスーツにすると楽なのでそちらを用意してください。黒いカバンを用意すると考えるといろいろと楽なのです。

持ち物はどうするの?

男性の持ち物は最小限にしましょう。基本的に大きな荷物を持って結婚式場に入ることはマナー違反になりますので、ご祝儀・財布・ハンカチなどの最低限のものをもっていけば十分です。

ただし、持っていく財布が日常で使うものと同じという人は、普段使わないカードや領収書やレシートなどがたまってパンパンになっているケースもありますので、それらはすべて抜いておきましょう。

ベストなのはやっぱりすべてがポケットに入るサイズで納められることですので、不要なものは持って行かないようにしてください。荷物が増えるだけマナーに気を付けるようになってしまいます。男性の場合は女性と違って荷物が少なめになりますので、特に問題はありません。

カメラはどうするのか

結婚式において難しいのがカメラの扱い方です。現代人はカメラではなくスマホで代用できるというケースも多いので、持ち込まないという方もいますが、カメラが必要な場合はカメラケースで持ち込むしかないでしょう。カメラケースのストラップを手首にかけられるようにして、常に手で持つというスタイルにするのもいいといわれております。

紙袋の持ち込みはありなのか

紙袋は女性の場合高確率でサブバッグに使っているでしょうが、結婚式で使えるかどうかといわれた場合、基本的にはNGとなります。これは男性であれ女性であれ共通事項なので覚えておきましょう。紙袋はあくまで買った商品を入れるための袋ですので、バッグではありません。

そのため、サブバッグとして紙袋を使っていた人は先ほど紹介したカバンの項目にあるような小さめのバッグを選ぶようにしてください。男性の場合はクラッチバッグやミニダレスバッグでOKです。

男性の色は黒でOK?

結婚式での男性の色と問われた場合は黒が一番無難です。ただし、黒いシャツは暗いイメージにつながってしまいますので、シャツだけは黒ではなくレギュラーもしくはウイングカラーを選んでください。また、服装の項目でも記載しましたが、新郎よりも目立つような色は選ばないようにしましょう。

スーツならばOK?

あまりにも派手な色をしたスーツだった場合は、結婚式でもマナー違反となってしまうので、あらゆるスーツが許されているというわけではありませんが、ブラックスーツなら問題ないですし、暗色のスーツといえるようなネイビーやグレーも問題ないでしょう。

ただし、ダークスーツと呼ばれるものは上司として出席する必要があるとかスピーチを頼まれた人間として壇上に立つ機会がある場合は、マナー違反とまではいわれませんが、あまり好まれませんので避けたほうがいいでしょう。

二次会でのマナー

結婚式はいろいろとマナーに厳しく、カバンなどの規制もかなりありましたが、二次会となった場合はこのマナーの難易度もかなり低下します。それでは具体的にどのようなものにすればいいのか、解説します。

服装について

結婚式の二次会となった場合は「礼装」ではなく「平服」でお越しくださいなどという記載がありますが、これは私服でもOKというわけではありません。それはマナー違反です。しかし、この二次会における服装には決まりがないので、その時の状況次第で判断する必要があります。

ある程度フォーマルな会場を使うような二次会ならば、暗色のスーツを着ていけば問題ないですし、ストライプ柄でもマナー違反となることは少ないでしょう。黒色のスーツや暗色のスーツを着ればマナーとしては合格です。

これがレストランや居酒屋で実行されるような二次会だった場合は、かなりカジュアルな服装でもマナー的にはOKとなります。ここでは男性ならジャケットを着用すれば問題ないでしょう。また、男性の方が着ることも多いデニム製のインナーやパンツもマナー違反にならない場合もあります。

ただし、男性の場合は新郎に被る可能性のある服装だけは二次会でもNGとなりますので、覚えておいてください。

カバンは同じ対応?

男性のカバンはマナーを考えるといろいろと選ぶのが難しかったと思いますが、最初からカバンがなしの手ぶらな人は特別な対応が不要なので問題ないでしょう。こちらもある程度は選べる幅が増えるとは言われておりますが、最もマナー違反とならないのはクラッチバッグやミニダレスバッグなので、こちらを用意してください。

カバンにも気を付けて対応しましょう

結婚式のマナーは男性の方もいろいろと覚えることがありますので、しっかりと準備をして挑んでください。特に初めて結婚式に出るという男性の方は今回の記事の内容をよく覚えておくといいでしょう。

いろいろと荷物を持ち込みたいと考える男性もいるようですが、結婚式ではカバンを使わないようにして手ぶらにすることベストですので、できる限り手荷物にならないように工夫をして荷物の選定を行ってください。それでもカバンを使うという状況になってしまったのなら、記載した種類のものを選んでください。

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