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テーブルに関する数の確認方法・数え方の違いはあるか|机/椅子

初回公開日:2017年09月15日

更新日:2017年09月15日

記載されている内容は2017年09月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

世の中にあふれているものの数え方は、種類がありすぎてどの場面でどの単位を使うのか、判断がつかない事はありませんか。この記事では、そんなたくさんある数え方の中でも、特に私たちの生活に身近なテーブルと椅子の数え方にフォーカスしてご紹介します。

テーブルに関する数の確認方法・数え方の違いはあるか|机/椅子

テーブルに関する数の確認方法

皆さんの中には、身近になりすぎてなんとなく呼び方がわからなくなった「もの」や「こと」はありませんか。動物の数え方は、なんとなく羽が生えているから「羽」、これは特徴がないから「個」で通るだろうと思うでしょう。

では家具はどうでしょうか。カーテンなら一枚、確かにそれで正解です。しかしそれ以外にも一張(はり)・一張(ちょう)、箪笥(たんす)なら一棹(さお)・一本と数え方が決まっています。

私たちが普段何気なく使っている単位はごく一部ですが、中には間違った使い方をしていることもあるでしょう。シチュエーションごとに違う呼び名が存在しています。それをここで少し振り返ってみませんか。

数え方の単位

世の中には、私たちが知っている範囲以上に多くの単位が存在します。それ以外にも忘れがちな数え方の単位をどこにでもある「イス」と「テーブル」を中心に振り返ってみましょう。

意外と知らなかった単位

本題に入る前に、世の中の色々な数え方の単位を考えてみましょう。皆さんはいくつ知っていますか。
もの単位
うちわ本(本)
幅(ふく)
海苔枚(まい) 帖(じょう)
ハサミ挺(ちょう)
アイロン挺(ちょう)台(だい)
筋(すじ)
木の葉葉(よう)
神社座(ざ) 社(しゃ)
堂(どう)寺(じ)宇(う)
身近なものでも意外と知らない数え方があります。これ以外にも、1つの言葉に対して複数の数え方の呼び名を携えている単語はごまんとあります。シチュエーションや個々のデザインなどによってそれらは分けられますので、なんとなく違いがわかるとビジネスの場において役立つことでしょう。

「席」はもちろん座る場所をカウントするための数え方です。飲食店での座る席もそうですし、落語の客席の数え方や昔ながらの草や竹を編み込んだごさなどに対しても使われます。古文などを読み込む際の豆知識として覚えておくと便利です。

漢字を見てもわかる通り「脚」という数え方の単位は、脚のついているものに対して使われる言葉です。原則として足は1本2本と数えますが、道具に付属している足は「脚」という数え方になります。

例えば、カメラの三脚やテーブルの脚などはカメラの台座や板に付随してついている「あし」なので「脚」(きゃく)という数え方を用います。そのほかにも「2人3脚」のように走ったり、歩いたりして歩幅を刻む足の延べ数を「脚」で表すこともあります。

イスの場合も「脚」と数えることが出来ます、しかしこれは脚がついているや出ている状態に使われる数え方で、テーブルなどのように全てのものに使えるわけではありません。

数え方の違いはあるか

机をカウントする単位はテーブルに比べて少し簡単です。「台」「脚」「基」「卓」「前」です。子供の頃に買ってもらった学習机や仕事に使われる事務用の机などに対しては、「台」の単位を使用します。

先ほど前半で触れましたが、「脚」という数え方は道具に付随した「あし」に対して使う単位だとお伝えしました。机に対しても同じことが言えます。もともとは、飲食物をもった食器を乗せる台の事指していた言葉です。

このような場合は、「脚」「基」「卓」の三種類を自由に使ってください。特にここに関しては、細かい使い分けはありませんので個人の裁量で決まる部分です。

書き物や脇息(きょうそく)をかぞえる時に「前」を使用します。ちなみにきょうそくとは時代によって名前が変化していきますが、主に江戸時代や奈良時代の高貴な形が座っているときに、肩肘を乗せて休むためのあの枕のようなものの事です。

テーブル

テーブルの数え方の基本は「台」「卓」「脚」となります。これは先ほどの机と同じものです。使い方もさほど変わりはありません。ですが、家具販売のお店ではテーブルを商品として「点」「本」という単位の数え方をします。

また、広い意味で家具全般に対して「本」「点」を使う事があります。これは、商品を扱う業者であればテーブルや食品に限らずほとんどが、この単位での管理となりますので特殊用法というわけではありません。

テーブルの特殊な数え方

数え方は、シチュエーションやデザインによって呼び方が変わることがあります。基本は「台」「卓」「脚」の3種類です。それ以外にも「枚」「基」「机」(き)と呼ぶことが出来ます。これは専門用語のような意味合いが強いのですが、なかなか聞かないワードという事もありますが、豆知識として仕入れていくといいでしょう。

枚の使い方

豆知識として一つ、まずは「枚」の数え方からご紹介します。「枚」という数え方から連想されるのはテーブルというよりは、紙をイメージする事でしょう。まさにその通りなのです。テーブルが薄くなった時の数え方です。数え方の使いわけはものに対するイメージにて解決することができます。

この場合は折りたたみテーブルを指します。大きなテーブルも脚を折りたたむことでコンパクトになります。その状態で太くて大きなイメージを持つ「台」は少し似つかわしくないと思いませんか。

「脚」にしても道具に付随している足が折りたたむことで「あし」が消えることになりますから当てはまりません。よってこの場合のテーブルの数え方が「枚」となります。

机の数え方

テーブルを1机(き)と数える場合は本当に少ないのです。「机」と書いているから漢字の机と同じだと感じる方もいるでしょう。用法はただ一つです。それは、重要文化財のテーブルに対しての呼び名となります。

人間国宝の人が作った作品や歴史的に見て重要だと思われるものに対して使われます。むん家財の数え方知して「脚」を使用されることもあります。そのため、現代に生きる私たちが普段目にしている机や、味のあるものは少し前に記した通り「台」「卓」「脚」を基本に使用してください。反対に国宝の建物にあるテーブルには唯一「机」(き)を使用できます。

ただし、お坊さんの部屋などに備え付けてある胡坐をかいて座り、自然光を利用したつくりの出窓に備え付けてある机に対しては「机」(き)は使用できません。

そのほかの単位

最後に「一基」の単位についてお話します。普段このような単位でテーブル類をかぞえる人は少ないのではないでしょうか。「数え方に違いはあるか」の見出しのテーブルにて記したのと同様にテーブルを「基」と呼ぶグループがいるという事です。

たとえば、公園などの遊具を設置している業者さんたちです。安全面の観点から遊具自体の設置数が減ってはきていますが、イスやテーブルといった休憩スペースとして活用されるものについては遊具のカテゴリーには入りません。しかし、同じ業者さんが設置しているものです。ちなみに、ブランコもテーブルと同じ属性になります。

イス

イスの数え方は「脚」「台」「個」業者さんの中では「本」という数え方をします。椅子に足が付いているならば1脚、ないもの折りたためるものであれば、1台や1個と数えることが出来ます。また、長椅子であれば公園内のものは「基」移動できるものは「本」「台」と数えることもできます。通常のいすと同じく「脚」を使用した数え方も可能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ものの数え方の単位を椅子とテーブルにフォーカスして紹介しました。子供の頃は、小学校で習ったけれども大人になってからはめっきりこのような機会に触れることもなかったという人も、脳トレのつもりで上記の表を参照してクイズを起こしてみるのもいいのではないでしょうか。

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