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【色別】ポインセチアの花言葉|赤白/青/結婚式/クリスマス

初回公開日:2017年09月23日

更新日:2017年09月23日

記載されている内容は2017年09月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ポイントセチアの花言葉・由来をまとめてみました。ポイントセチアには色によってそれぞれ花言葉が違い、祝福の時やクリスマスには花屋さんに並びます。聖夜の雰囲気を盛り上げるのに欠かせない花で、白、青、ピンクのポイントセチアがあります。花言葉で選べるのも素敵です。

【色別】ポインセチアの花言葉|赤白/青/結婚式/クリスマス

ポインセチアの花言葉とその意味

クリスマスが近くなると、お花屋さんの店先に並びはじめる真っ赤なポインセチアは、別名「クリスマスフラワー」とよばれていているくらい、クリスマスの花として親しまれている花です。

ポインセチアの原産国はメキシコなど中南米で、19世紀になってから園芸用として栽培されるようになりました。日本には明治時代に渡来してきていて、ポインセチアという呼び名は通名で、和名は「ショウジョウボク」といいいます。

ポインセチアといえば、鮮やかな真っ赤な色が浮かんできますが、最近では、乳白色、淡い黄緑、ピンク、斑入りなどのバリエーションが楽しめるようになりました。ここではポインセチア全体にくわえ、白やピンクなど色によって違う花言葉をご紹介します。

色別のポインセチアの花言葉

ポインセチア全体赤色の花言葉

ポインセチアは、花全体と、白色、ピンク色の3つそれぞれに花言葉があります。ポインセチア全体の花言葉は、「祝福する」「幸運を祈る」「私の心は燃えている」「聖なる想い」「聖夜」「清純」などつけられています。

「祝福する」とは、おめでとうを言うだけではありません。幸福をともに喜び、幸せを祈ったりすることでもあります。また、キリスト教では、神からの与えられる恵みの意味があります。

また「聖」とは、宗教の基本概念のひとつで、キリスト教の聖人につける敬称です。まさしくクリスマスの花です。「聖夜」クリスマス・イブの花言葉をもつポインセチアは、12月のショーウィンドウにはかかせない花になっています。

白色の花言葉

白色のポインセチアの花言葉は、「慕われる人」「あなたの祝福を祈る」です。

「慕われる人」とは、不思議と人を引き寄せるオーラを持っています。一番にくる特徴として、人望が厚い人ということです。人望が厚い人とは、誰にでも平等に誠実に接っすることができる人で、頼られる人だということです。

ポインセチアの白は、まさしく潔く真っ白で、裏表がないイメージの花だということです。白く凛とした姿は、何にも染まっていない潔さも感じます。

ピンク色の花言葉

ピンク色の花言葉は、「思いやり」「純潔」です。ピンク色のポインセチアはプリンセチアとよばれていて、プリンセスの気品と可愛らしさをあらわしています。見た感じがとても可憐で女の子の好きな色合いです。

プリンセチアは、日本の会社サントリーフラワーズ株式会社が、2009年に開発した日本で生まれた花で、2009年の日本フラワーオブザイヤー最優秀賞や、2015年のグランプリ大賞を受賞した、人気急上昇の花です。

「純潔」とは、けがれがなく心が清らかなことです。気品ある可憐なピンク色のプリンチアにはぴったりの花言葉です。

青色のポインセチア

青色のポインセチアは、白色のポインセチアに青い塗料を塗った人工的なものなので、花言葉はありません。花言葉はありませんが、青色の薔薇などと一緒に、ラメなどでキラキラと光らせたりして、華やかなクリスマスリースやツリーに飾って、楽しむことができますね。

あなたの幸せを祈る・結婚しない

ポインセチアの花言葉に、「あなたの幸せを祈る」と「結婚しない」とありますが、2012年にドラマ「結婚しない」で、ポインセチアの花言葉を「あなたの幸せを祈る」紹介されたことから、この言葉がポインセチアの花言葉として広まりました。テレビの影響力は凄いです。

ちなみにこのドラマは、菅野美穂と天海祐希のダブル主演で、玉木宏が、画家を目指しながらお花屋さんでバイトをする役でした。結婚したいと思っているのになかなか「結婚できない女」と、仕事を選んだ結果「結婚しない」ことを選択したと思っている女、「結婚をする余裕がない男」の生き方や、友情、恋愛を描いたドラマです。

クリスマスに贈るポインセチアの花言葉

赤色のポインセチアの花言葉は、「祝福する」「幸運を祈る」「私の心は燃えている」「聖なる想い」「聖夜」「清純」です。

どれをとっても、クリスマスに贈りたい花言葉です。慌しい師走ですが、街中がクリスマス色になり、ワクワクと気持ちが高揚したり、ハッピーな音楽に合わせた幸福感をあらわしています。また、クリスマスのウェディングにも贈りたい花言葉です。

そして、クリスマスの象徴である聖なるイエス・キリストの生誕を祝う厳かなイメージも表している花言葉なので、クリスマスカードに添えてみてはいかがでしょうか。「私の心は燃えている」や「聖なる想い」から、大切な愛する人へポインセチアの花言葉を添えて告白をしたら素敵でしょう。

クリスマスの花になった由来

クリスマスカラーといえば、赤・白・緑の3色ですが、真っ赤な赤い葉と緑と白い樹液のポインセチアは、まさにクリスマスカラーの花といえます。イエス・キリストが流した血の色の「赤」、永遠の命は「緑」、純潔の「白」をあらわしています。

また花の形が、ベツレヘムの星のかたちを連想させることや、「聖夜」「聖なる想い」という花言葉をもつことから、赤いポインセチアがクリスマの花といわれるようになりました。
(ベツレヘムとは、イエス・キリストが誕生した場所で、キリスト教徒にとって宗教的な星のことです)

また最近では、花のもつ花言葉よりも、クリスマス商戦として、冬になるといっせいにショーウィンドーのディスプレイや、クリスマスツリーの飾りに使われることが定番になり、クリスマスを象徴するクリスマスツリーやサンタクロースと一緒にポインセチアがあげられるようになったといえます。

ポインセチアの花言葉の由来

「祝福する」「聖なる想い」
イエス・キリストの生誕を祝うイメージからつけられました。聖なるイエス・キリストの生誕を厳かに祈り祝うという言葉です。「聖」は、イエスキリスト、クリスマスの象徴といっても過言ではありません。

「清純」
メキシコの先住民がポインセチアの赤い色を清純のシンボルとしていたことから「清純」という花言葉が、赤いポインセチアの花につけられました

「私の心は燃えている」
ポインセチアが燃える炎のような、真っ赤で鮮やかさに由来されているといわれます。また赤い鮮やかな色とその形に、炎が燃えているような強さを感じたことからつけられました。

花言葉的に結婚式にポインセチアを贈るのはOK?

クリスマスシーズンの冬は、聖なる季節ともいわれていて、真っ赤なポインセチアの花言葉
「祝福する」「聖なる想い」「聖夜」「清純」は、まさに、聖なる季節の結婚式にぴったりの花です。

純白のウェディングドレスに真っ赤なポインセチアのブーケは、輝くようにドレスによく映えます。また、純白のウェディングトレスに、真っ白な薔薇やカラーのブーケも定番のように、「あなたの祝福を祈る」花言葉をもった白いポインセチアのブーケも素敵です。

ポインセチアの花言葉は、祝福や祈りの意味をもっているので、結婚式のウェディングドレスに合わせたブーケ以外にも、ご招待したお客様にたいして感謝の気持ちをこめたテーブルフラワーなど、冬のウェディングにぴったりな花言葉をもっている花です。

ポインセチア豆知識

ポインセチアの種類

最近では、乳白色、淡い黄緑、ピンク、斑入りなどのバリエーションが楽しめるようになったポインセチアですが、どのような種類があるのでしょうか。

・斑入り葉系
マーブルスター、ホワイトジングル 、ココマーブル、アバンギャルド、アイスパンチなど

・赤系スポットライトダークレッド、レッドエルフィン、コルテスバーガンディー、ユーログローリー、プリメーロレッドなど

・白・黄色・ピンク系
スポットライトホワイト、レモンスノー、ウィンターローズピンク、ダヴィンチなど

新しい品種が次々と出てきています。また、白いポインセチアを染料で青色やラベンダー色に人工的に染めたポインセチアも見られるようになったので、新しい品種が出てくるのも、間近かなのかもしれません。青やラベンダー色のポインセチアには、どのような花言葉がつくのか楽しみです。

育て方

ポインセチアは寒さに弱く、気温が15度を下回るようになったら室内に入れてあげましょう。平均気温が10度以上の室内で、できるだけ日当たりがいい窓辺で育てます。冬の寒くて湿気がある室外では育ちません。室温が下がった夜中の窓際の冷気にも気をつけてください。

湿気を嫌うのでなるべく乾燥気味の土で、水のあげ過ぎに気をつけましょう。特に冬は、湿気が多いので水やりの頻度には要注意です。水をあげ過ぎたまま室温が下がってしまうと、凍ってしまうことがあるので、気をつけてください。

ポインセチアは、日光を好む植物なので、日当たりのいい窓辺で、お日さまに当ててあげると葉が大きく育ちます。日当たりが悪いと、下葉がすべて落ちてしまいます。

花を楽しんだ後は

クリスマスの花として一通り花を楽しみ、葉が落ちてしまい、鑑賞するには寂しくなってしまい、株がうまく冬を越すことができたら、4月頃に下から2~3節だけを残して、切り戻しをします。その後、新芽が元気に伸びてきます。

葉がなくなってしまった後は、諦めずに上手に冬を越してください。

夏のポインセチア

クリスマスの花ポインセチアですが、夏のポインセチアがあるのをご存知ですか?ショウジョウソウ(別名:サマーポインセチア)と言って、開花が7月から11月の夏に咲く花で、熱帯アメリカに分布するトウダイグサ科の多年草です。

(原産国)ブラジル
(葉丈)50センチから100センチ
(開花時期)7月から11月
(場所)日向と水はけの良い土を好み、移植は嫌うので、冬のポインセチアのような鉢植えはできません。

サマーポインセチアの花言葉

サマーポインセチアは、花序を囲むように下に付く苞を楽しむ花です。そして夏のポインセチアにも花言葉があります。「祝福」はお祝い事の赤ということです。ほかには「希望」「良い仲間」が花言葉です。

俳句

少し意外ですが、季語にも使われているポインセチアの俳句をご紹介します。

ポインセチア真赤百歳越ゆる館 山田夏子 作
自動ドア開く度の風ポインセチア 井浦美佐子 作
ポインセチア心に余熱ありにけり 岩月優美子 作
ひよめきへ真つ赤なポインセチアかな 高野春子 作
ポインセチア相聞といふ熱きもの 北川孝子 作

出典: http://www.haisi.com/saijiki/poinsetia.htm |

伝えたい言葉がみつかります

イエス・キリストの生誕を祝うイメージで使われるようになったポインセチアですが、冬の花ということもあり、「聖」なるクリスマスにぴったりな花言葉がつけられています。

色彩も鮮やかな赤や可愛らしいピンクや黄色、純白をイメージする白など、新しい新種もたくさんあり、クリスマスを飾るほかにも、冬の結婚式のブーケや、テーブルウェアーなどにも、鮮やかに、可愛らしく、清楚に飾ることができます。

気持ちが湧き上がるクリスマスシーズン、大切な方に、ポインセチアと一緒にカードに花言葉を添えて贈られてはいかがですか。ポインセチアは、大切な人に伝えたい花言葉がきっとみつかります。

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