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結婚・仕事などで後悔しない人生を送るコツ

初回公開日:2017年08月23日

更新日:2017年08月31日

記載されている内容は2017年08月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

後年人生を振り返った時に後悔したくなければ、今やるべき事とは何かを抑えた上で、対策が必要になってきます。ここでは、人生に後悔しないためにすべきことを年代別に解説しています。どの年代の方でも、今からでも十分間に合うので、ぜひ参考にしながら対策を考えてみて下さい。

結婚・仕事などで後悔しない人生を送るコツ

後悔しない人生を送るコツ

誰しも後悔しない人生を送りたいと願っているはずです。しかしながら、人は時として「あの時アレをやっておけば良かった」と後悔し、人生の最後を迎える時点で後悔して死んでいくことがあります。特に、「結婚」という人生における一大イベントや、多くの人にとって人生の大半の時間を占めるであろう「仕事」においては、後悔する事が多いのではないでしょうか。

以下、後悔しない人生を送るためのコツを、結婚と仕事で分けてご紹介します。

結婚で後悔しないために

結婚して後悔する人生もあるでしょうし、結婚しなかったことで後悔する人生もあるでしょう。万人に共通する正解はありません。

結局のところ、結婚する人生が正解なのか、しないほうが正解なのかというのは誰にもわかりません。なぜなら、自分がいくら結婚したいと思っても、必ずしもよき伴侶が現れるとは限らないからです。

結婚した人生を送っても、結婚しなかった人生を送っても、どちらも自分の人生です。後悔というのは主観的なものですから、結婚という客観的な制度にとらわれないことが、結婚で後悔しないことの秘訣です。

仕事で後悔しないために

仕事で後悔しないための秘訣として、お金のためだけに仕事をしないことが最も大切です。確かにお金は、生きていくため、家庭を守っていくために必要なものです。しかし、お金のためだけに仕事をし、貴重な時間を費やすのはもったいないです。時間を無駄に費やしたという思いこそが、後に人生を振り返ったときに後悔してしまう原因となります。

人生仕事ばかりに追われてた、もっと趣味や家族サービスに時間を使えば良かった、とならないように、お金のためだけに嫌な仕事をしないようにしたいものです。

人生後悔だらけと感じる人の心理

人生後悔だらけと感じる人の心理の主な原因として、選択しなかった過去は美化されやすいことが挙げられます。

「あの大学に受かっていれば違った人生になっていたはずだ」「あっちの会社に入っていればもっと昇進していたはずだ」など、人はとにかく、選択しなかった方の選択肢が良かったと思う傾向にあります。特に今の人生が上手くいっていない人、幸せを感じることができない人ほど、その傾向が強いです。

しかし、選択しなかった道の方が素晴らしい道だったかどうかは、誰にもわかりません。

今いる会社に不平不満があるからこそ、違う会社に入っていた方がよかったと後悔するのです。これは単に現実逃避をしているだけであり、選択しなかった過去の事を良かったに違いないと思いたい心理が働いているに過ぎません。

つまり、いま人生が上手くいっていない人ほど過去を美化しやすく、自分の人生は後悔だらけという心理に繋がってくるのです。

人生の後悔に関する名言の紹介

ユダヤの格言より

ユダヤ『してしまったことを悔やむより、したかったのにしなかったことのほうが、悔やみが大きい』

ユダヤ人の格言にもなるぐらい語り継がれる「しなかったことに対する後悔」は、相当インパクトが大きいものなのでしょう。

林真理子の格言

林真理子「やってしまった後悔はだんだん小さくなるけど、やらなかった後悔はだんだん大きくなる」

言われてみると、もっともだと誰しも思い当たる名言です。

さらに付け加えるなら、やってしまった後悔は最終的には忘れてしまいますが、やらなかった後悔はいつまでも覚えています。やってしまった後悔はのちに笑い話にできますが、やらなかった後悔はいつまでも心の奥底に潜み、ふとした時に表に出てきて自分を苦しめます。

人生で後悔していることあるある

学生時代に真面目に勉強しておかなかった事を後悔する人も多いのではないでしょうか。中学生、高校生のような多感な頃は、例えば「方程式が将来なんの役に立つのか」と思う瞬間は誰にもあるでしょう。そんな風にして「勉強はつまらない、友達と遊んでいる方が楽しい」と思い、勉強をしなくなってしまう人が多いです。

しかし、大人になってから「学生時代にもっと勉強しておけばよかった」と後悔している人が多い事実からも、人生で後悔していることランキングの上位にくるのではないでしょうか。

人生の後悔に関する本の紹介

『死ぬときに後悔すること25』 (新潮文庫)

この本はベストセラーになったので、読んだことのある人も多いのではないでしょうか。1,000人を超える末期患者と向き合い、その死を見届けた緩和医療専門医が書いた本です。ほとんどの人は死を前にすると後悔するという内容になっています。

死を前にして後悔しても時すでに遅し。後悔する人生は絶対に送りたくないと思うならば、人はどんなことで人生に後悔しているのかを知っておくことは有益だと言えます。

【年代別】人生に後悔しないためにすべきこと

人生後悔しないためにやっておくべきことは、年代によって変わってきます。やはり若いうちはまだまだ人生長いと考えがち。しかし、歳を取るごとに残りの人生は短くなるので、だんだんと残りの人生について考え始めます。そして、過去を振り返って、残りの人生悔いのないように生きたいと多くの人は願うわけです。

そこで、ここでは年代別に、人生に後悔しないためにすべきことをご紹介します。

20代

20代であれば、まだまだ人生これから先の方が長いです。とにかくやりたいことはすべてやってしまうくらいの勢いが大切になってきます。

20代のうちから、好きなこともやりたいことも我慢したり、お金のために嫌な仕事をするのではなく、とにかくやりたいことは全てやってしまいましょう。

30代

30代になってくると、なかなか20代のようにやりたいことだけをやっていればいいという年代ではないかもしれません。特に女性でしたら、結婚に焦りを覚えたり、出産のタイムリミットを気にしたりするでしょう。

しかし、迷える30代だからこそ、今この年代でしかやれないことをやっておくのは、あとあと後悔しないために必要ではないでしょうか。

40代

40代ともなってくると、多くの人は家庭を持ち、子供も大きくなってきて、自分のことよりも家族のこと、男性であれば、奥さんのことや子供のことが優先になってくるのも仕方ありません。仕事では中間管理職になってきて、上司と部下の板挟みのポジションにいるかもしれません。

そんな時にも、やっぱりどこか息抜きであったり楽しみを見つけておく事は、後々人生に後悔しないためには必要ではないでしょうか。

40代は、人生80年としたら折り返し地点になります。40代は、死ぬ時に後悔しないための人生を考えたら「分岐点」と呼べるかもしれません。なので、よく考えてこれからの人生設計を立てておきましょう。

50代

50代ともなってくると、まだまだ今の50代は若いとはいえ、やはり自分の中では人生折り返し点も過ぎ、先の方が短いと思うのではないでしょうか。だからこそ、これから老後を迎えるにあたり、今のうちにやりたいことをやっておくべきです。「死ぬまでにやりたいことリスト」なるものを作っておくのも有効です。

今すぐやりたいことが見つからないのなら、定年後に自分の楽しみを見つけていっても良いでしょう。仕事だけの人生で定年を迎えることで、自分には何もないと嘆き、人生に後悔しないようにするためです。

迷ったらやると決める

後悔しない人生を送るために1番大切なことは、迷ったらやることです。やった後悔とやらなかった後悔のどちらが大きいかといえば、統計上やらなかった後悔であるからです。

例えば、好きな人に告白しなかったことと、告白したがこっぴどく振られたこと、どちらが後悔するかと言えば、やはり圧倒的に前者です。

後悔しない人生を送りたければ、とにかく迷ったらやること。やると決めてしまうこと。そう心に決めておくことが大切になってきます。

若いうちなら「あのときあれをやっておけば良かった」と思ったら取り返しがつきます。しかし、歳をとるとなかなかそうもいきません。もちろん、人生いつからでも巻き返しは可能ですが、若いうちの方がエネルギーがあるのは否めないでしょう。

若いうちなら尚更「やりたいことは全てやる」ぐらいの勢いでいけば、後悔しない人生を歩むことができるのではないでしょうか。

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