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結婚式やプロポーズなどフラッシュモブが嫌いな人の心理・理由

初回公開日:2017年08月19日

更新日:2017年08月31日

記載されている内容は2017年08月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

最近、イベントで人気のフラッシュモブですが、参加者の中にはフラッシュモブ嫌いの方も実は少なくありません。ここではフラッシュモブが嫌いな人がいてもフラッシュモブを成功させることができるよう、特徴と対応策をまとめてみました。

結婚式やプロポーズなどフラッシュモブが嫌いな人の心理・理由

フラッシュモブが嫌いな人の心理

パーティやイベントで盛り上がるフラッシュモブ。結婚式などで遭遇した方も多いのではないでしょうか。しかし、全員参加型のイベントであるだけに感動も大きいですが、成功に持っていくのもまた至難の業といわれています。

今まで参加してきたフラッシュモブはどのような感じだったか思い出してみてください。フラッシュモブで盛り上がる参加者の一方で、参加することもなく他人事のような人達もいたでしょう。

自分が幹事やイベント運営側だったとしたら、このようなフラッシュモブが嫌いな人達がいる中でうまく成功に導けるのか心配になるかもしれません。ここでは、フラッシュモブが嫌いな人の特徴を見ていきながら、フラッシュモブを成功させるポイントを解説します。

人前で踊りたくない

参加者の中には、大勢の前で話をしたりすることに抵抗を示す方は多いです。ましてや踊るなんてもってのほかというわけです。フラッシュモブをする場はある程度の人数が集まるため、初対面の方もいるはずです。人前で踊りたくないタイプの方は次のような人です。

■目立ちたくない恥ずかしがり屋のタイプでカラオケのような場も嫌い
■音楽やダンスのセンスがなく覚えられる自信がない

こんな方達を巻き込んでフラッシュモブを成功させるためには

■事前の打ち合わせを簡単なメール連絡だけで済ませず、一緒に練習できる人がいるかなど、本番当日までの準備がきちんと他の人とできるように配慮する
■ダンスをスタートさせるタイミングをだいぶ後ろに設定するなどなるべく本人が緊張しないように配慮する
■仲の良い人と一緒にいてもらうなどなるべくリラックスした雰囲気を作る

このような、参加者に寄り添って心配を取り除くアクションが有効です。

自分のペースでイベントを楽しみたい

一方、人前で踊ることは嫌いではないけれど、マイペースで自由行動を貫きたいタイプの方もいます。こういった人前で踊りたくないタイプの方は、なかなかいうことを聞いてくれません。特徴をまとめると次のようになります。

■自分事になっておらずどこか冷めている
■めんどくさく感じており、他人任せ

こんな方達を巻き込んでフラッシュモブを成功させるためには

■イベント幹事を手伝ってもらうなどして自分事にしてもらう

この方法が一番です。

幹事までは無理としても、アイディアを相談をするなどイベントへの愛着を感じるように関わってもらうだけでも効果的です。フラッシュモブがめんどくさいことから愛着ある楽しいものに変われば、むしろ積極的に参加をしてくれるかも知れません。

フラッシュモブが嫌いな人の理由

フラッシュモブを心理的に嫌いだと感じている人以外にも、フラッシュモブについてよいイメージを抱かない人がいます。この方達は別に毛嫌いしているわけではなく、その人なりの理由があります。それを理解して声をかけることで協力を得られる可能性が高いです。それでは早速見ていきましょう。

準備に時間が取れない

普段、仕事が忙しい人は、それが楽しみにしているイベントであっても当日まで気を回すことが難しいことがあります。イベントに参加するのでも精一杯なのにフラッシュモブなんてとぼやく顔が浮かびそうです。こんな方達を巻き込んでフラッシュモブを成功させるためには、

■実施詳細について事前にメールで詳細を連絡し、後日、数時間でも打ち合わせの時間を確保してもらう

つまり時間がない方への連絡はゴタゴタとわずらわしい印象を与えないことです。事前に詳細を送ることで、隙間時間に目を通してもらいます。その後、何とか確保してもらった時間に詳細で伝わらなかったことを直接伝える2段階の対応がベストです。

打ち合わせの時間が事前に取れないなら、当日数時間前に打ち合わせてもいいでしょう。運営側のスマートな対応で、最大限の協力をもらいましょう。

どこまで踏み込んでいいかわからない

実は、フラッシュモブが嫌いな人のほとんどはここに含まれます。「事前に連絡はもらったし、youtubeものぞいてみた。あとはアドリブだけど、周りの人たちはきちんと参加するのかしら。様子見たほうがいいかしら。」これが、この人達がフラッシュモブを嫌いな理由です。

日本人の奥ゆかしさゆえか、周りの様子を気にするあまり中途半端なフラッシュモブが出来上がってしまいます。こんな方達を巻き込んでフラッシュモブを成功させるためには

■当日までの間に最低1回は全体発信で中間のメールを入れ、参加者の意識付けをする
■当日、事前に全体リハーサルを行うことで参加者全体を温めておき、一方的なディレクションするというより複数名の運営者が散らばって参加者の顔色を見ながら盛り上げていく

こういった、全体に対してフラッシュモブを成功させたいというムードを伝染させるといったアプローチが有効です。イベント前は何かと運営側もバタつくため、一度フラッシュモブを実施すると決まったら連絡は完了したと安心してしまいがちです。

しかし残念ながら、運営側と参加側ではイベントに対しても温度差があります。この点も配慮して、連絡などのアクションをめんどくさがらず行うことがフラッシュモブを成功させるポイントです。

結婚式やプロポーズのフラッシュモブが嫌いな人の特徴と対処法

結婚式やプロポーズのときのフラッシュモブはサプライズで行われることも多く、主役も参加者も感動できるいい場面です。しかし、主役の方達によってはフラッシュモブが嫌いで、やってほしくないと感じている方達もいます。

そんなフラッシュモブが嫌いな主役達にサプライズでフラッシュモブをしたとしたら…良かれと思って準備したことがかえって本人たちを嫌な思いにさせてしまいますよ。結婚式やプロポーズのフラッシュモブが嫌いな人に快くフラッシュモブを受けてもらうためにはどうすればいいのでしょうか。まずは、フラッシュモブが嫌い理由から見ていきましょう。

ふたりの世界観を大切にしたい

ふたりとって、一生に一度の時間を邪魔してほしくない、と考える方がいるのは何となくわかります。こんなタイプの方は

■カップルの一方はみんなに囲まれてにぎやかに祝福してほしいけれど、もう一方はほかの人たちに入ってこられると自分達が主役のアニバーサリーではないように感じるからフラッシュモブは嫌い

こんな考えを持っています。このようなときは、フラッシュモブをごり押しをするよりは

■プロポーズのときはフラッシュモブを実施せず、例えば結婚式、または2次会で実施するなど代替案を出しすことで、フラッシュモブが嫌いな主役も好きな主役も楽しめるようしっかり企画する。

こんなアプローチがベターでしょう。主役の笑顔あってのフラッシュモブです。ポイントは運営側が主役に対して粘り強くしっかりインタビューをすることです。

サプライズが嫌い

プロポーズや結婚式ではサプライズとして行われることが多いフラッシュモブですが、主役がサプライズ嫌いである可能性も考えておかなければいけません。人によって、心地よかったり、うれしいと感じるポイントは全然違います。サプライズをとても喜んでくれる人がいる一方で、予想外のことが起こることに負担に感じるから嫌いだという方もいます。つまりサプライズが嫌いな人は

■一生に一度の大切な時間はきちんと自分の想定内に収めたいので自分のペースが乱されることは嫌い

と考えています。こんな方達を巻き込んでフラッシュモブを成功させるためには、

■事前にフラッシュモブを行うことをしっかり伝えておく。内容詳細は伝えなくてもよいが所要時間と想定できるリスク(参加者が着席せず収拾がつかなくなるなど)を伝えたうえで、心配なことはないか、変更してほしい点はないかを確認する。必要であれば主役が心配しない様構成を変更する。

このような対応がベターでしょう。その場のほぼ全員が参加するフラッシュモブは予想外のトラブルが起こることもたまにあります。サプライズ嫌いな主役に安心して楽しんでもらえるよう配慮することがポイントです。

フラッシュモブを成功させる3つのポイントとは?

フラッシュモブを嫌いな人について研究ができたら、次は対応策です。ここではフラッシュモブが嫌いな人の特徴を抑えたうえで、フラッシュモブを成功させるポイントを3つにまとめてみました。

フラッシュモブは参加者の把握が不可欠

参加者を集める際に、フラッシュモブが嫌いな人はいないか、配慮する点はないかなど参加者を知っている人から情報を集めるなどして対応を検討します。協力的な参加者の方を巻き込むことも有効です。まずは参加者のうちフラッシュモブが嫌いな人は何割いるのか調べることからスタートです。

フラッシュモブは信頼関係が不可欠

一度に多くの人を動かさなければいけないフラッシュモブはもちろん運営側と参加者の信頼関係がなければ成り立ちません。信頼関係を作ることは、すでに最初の依頼から始まっています。

■依頼はきちんとできていて無理はないか
■こちらの要求ばかり押し付けていないか

気づかないうちに運営側が突っ走ってしまうことにより信頼関係がうまく作れないというようなこともあるため、しっかり参加者を観察することがポイントです。

フラッシュモブは直前までの仕込みが不可欠

フラッシュモブを成功させるためには、フラッシュモブが嫌いな相手のタイプに合わせた対応でマメにフォローをしていくことが大切なことはここまでお話をしてきました。対応の回数よりも、きちんと参加者がついてきてくれているか、様子を見ながら進めることがポイントです。

そして、きちんと対応をしていたとしても基本はフラッシュモブが嫌いな人たちです。直前まで、気分の盛り上げや巻き込むことを忘れず、気を抜かないようにすることが大切です。ここまで作りこんだフラッシュモブは主役だけでなく、参加者全員にとって思い出深いものとなるに違いありません。

参加者全員を味方につけてフラッシュモブを成功させよう!

ここまで、フラッシュモブを嫌いの人についての特徴と対応策を見てきました。多くの参加者の中にはフラッシュモブが嫌いな人がいて当然です。そんな中、フラッシュモブを成功に導くためには運営側のきめ細やかな発信や対応が不可欠となってきます。フラッシュモブが嫌いな人こそ味方につけることで、想い出に残るフラッシュモブが成功に導かれます。

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