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2019年10月12日

世帯年収800万円の生活レベルの実態10個|独身の場合の生活レベルは?

この記事は、年収800万円以上の収入を得ている人の割合はどの位いるのか、男性と女性との比率はどれくらいあるのかについて紹介しています。さらに、世帯で年収800万円の場合と独身で年収800万円場合での、それぞれの生活の実態について解説しています。

世帯年収800万円の生活レベルの実態10個|独身の場合の生活レベルは?

年収800万円以上の人の割合

年収800万円以上の人の割合は、男女全体でおよそ9.8%となります。

国税庁の民間給与実態統計調査によれば、給与所得者の平均年収は432万円です。各年収別の分布は以下の通りとなっています。

100万円以下(8.1%)、100万円~300万円(28.9%)、300万円~500万円(32.1%)、500万円~800万円(21.1%)、800万円~1000万円(4.8%)、1000万円以上(5.0%)です。

年収800万円以上の男女比

年収800万円以上の人は男性の方が多いようです。

まず、男性の割合は、年収800万~1000万(7.3%)、年収1000万~2000万(6.1%)、年収2000万以上(0.8%)となり合計すると、男性の割合は14.2%になります。

女性の割合は、年収800万~1000万(1.1%)、年収1000万~2000万(0.9%)、年収2000万以上(0%)となり合計すると、女性の割合は僅か2%になります。

年収800万円以上の人が多い業種

次は、年収800万円以上の人が多い業種を見ていきましょう。

年収800万円以上の人が多い業種順にしますと、電気・ガス・水道業(32.7%)、金融業・保険業(24.1%)、情報通信業(19.6%)、学術研究・教育(16.4%)、製造業(12.6%)、不動産業・物品賃貸業(10.8%)、建設業(9.0%)などとなっております。

世帯年収800万円の生活レベルの実態10個

世帯年収800万円の生活レベルの実態は、収入のほとんどを生活費で使ってしまいます。

世帯年収800万円の世帯は、夫婦共働きでどちらも正社員というパターンが多いかと思われます。金額だけを見ると比較的余裕のある生活が送れそうなイメージですが、実際はお金を使いがちになってしまい、なかなか貯蓄ができない層と言われています。

それでは、世帯年収800万円の生活レベルの実態を、それぞれ見ていきましょう。

世帯年収800万円の生活レベルの実態1:手取り額

世帯年収800万円の生活レベルの手取り額は、およそ600万円です。

手取りとは、年収から税金や社会保険料などを引いた金額で、実際に手にできるお金のことをいいます。夫婦で共働きをしている世帯での手取り額の方が、独身での手取り額よりも多くなります。

ちなみに、手取り額を月収に換算すると50万円、ボーナスだと夏冬合わせておよそ150万円になります。

世帯年収800万円の生活レベルの実態2:税金

世帯年収800万円の生活レベルの税金は、住民税・所得税となります。

年収から引かれる税金は、所得税が69万円程度、住民税が56.9万円です。引かれる金額は家族構成などによっても異なります。

ただし、日本の場合は累進課税といって、所得が高くなるほど課税率が高くなっていきます。ふるさと納税などを利用して節税すれば、相対的に税の負担率は軽減します。

世帯年収800万円の生活レベルの実態3:貯蓄額

世帯年収800万円の生活レベルでも貯蓄ができない家庭は多いです。

世帯年収800万円の夫婦はお互いに正社員であるパターンが多く、「安定した収入が保証されていて経済的に余裕がある」というイメージから、ぜいたく品などにお金をかけてしまうことが落とし穴となっているようです。

しっかりと貯蓄をしていくためには、夫婦がお互いの支出や貯蓄を把握したりして、投資に回せるお金を作り出すことが大切です。

世帯年収800万円の生活レベルの実態4:家賃やローン

家賃の生活レベルは11万円くらい、住宅ローンなどの生活レベルは4千万以下が妥当といえます。

世帯年収800万円の家賃の相場は、月収の25%~30%までが無理のない金額だと言われています。年収800万円でボーナスが4ヶ月の場合、手取りの月収は36万~38万円くらいになりますので約11万円は家賃に使えます。

一方、年収800万円で住宅ローンを組むには、返済の負担を考慮して3,000万円台が妥当な金額です。

世帯年収800万円の生活レベルの実態5:食費

世帯年収800万円の生活レベルの食費は、おおよそ4万円~8万円です。

年収800万円の世帯は、夫婦2人だけの生活の場合と、子供がいる場合とでは生活レベルは全く違ってくるので、食費の負担額も違います。夫婦2人だけの場合では外食をする費用も含め、4万円~5万円。一方、子供がいる場合では、7万円~8万円くらいが平均値です。

世帯年収800万円の生活レベルの実態6:水道光熱費

世帯年収800万円での水道光熱費の生活レベルは、必要以上の節約は考えなくても大丈夫です。

水道光熱費の出費は、年収800万円の場合およそ10,000万~20,000万円くらいでしょう。水の出しっぱなしには注意して、あとは機械で解決できるものは機械に任せられる、利便性を活かした生活レベルで十分に生活していけます。

世帯年収800万円の生活レベルの実態7:車

世帯年収800万円の自動車に対する生活レベルは、年収の半分以下に抑えた方がよいです。

自動車の出費は年収800万円の場合、300万~400万円が出費の目安です。最高クラスの車は難しいかもしれませんが、それでもほとんどの自動車は購入対象となります。

一方、自動車ローンに関しましては、限度額は年収の30%~40%だと言われています。年収800万円の場合、組めるローンの目安は240万~320万円です。

世帯年収800万円の生活レベルの実態8:通信費

世帯年収800万円の通信費の生活レベルは、節約を意識した方がよいといえます。

通信費は、契約している通信会社によって大きく変動します。特にスマホやiPhoneなどの通信費は、docomoやau、softbankなどの大手3社ですと、夫婦2人分で大体16,000円~24,000円くらいになります。

年収800万円の世帯でも、毎月これだけの通信費がかかるのは、決して余裕が持てる生活ではないでしょう。

世帯年収800万円の生活レベルの実態9:学費

学費による生活レベルは、子供の年齢や習い事の有無で大きく変動します。

0~6歳児に入園する幼稚園は私立がほとんどですので、年間の費用は48万~50万円、月額だと4万~4.2万円となります。小学校になると、公立の場合は年間約10万円、私立の場合は86万円ですので、月額にすると公立が8,000円、私立が7万1,000となります。

世帯年収800万円の生活レベルの実態10:小遣い

小遣いによる生活レベルは、「妻が家計を管理、夫は小遣い制」というパターンが多いです。

年収800万円の世帯で夫婦共働きで子供ありですと、1人あたりのお小遣いの平均額は32,554円となっています。お小遣いは世帯年収の1%未満に抑えている家庭が多く、これを超えると家計が厳しくなるようです。そのため、お小遣いはしっかりと管理する必要があります。

独身で年収800万円の生活レベルの実態9つ

独身で年収800万円の生活レベルは、余裕が持てる生活が送れます。

年収800万円で独身ですと、かなり自由にお金を使うことができます。特に実家暮らしだと、家賃などの出費を抑えられるため、きちんと生活プランを立てておけば生活に困ることはありません。ちょっとした贅沢も十分できます。

次は、独身で年収800万円の生活レベルの実態をそれぞれ見ていきましょう。

独身で年収800万円の生活レベルの実態1:手取り額

独身で年収800万円の生活レベルの手取り額は、およそ580万円です。

独身の場合だとその名のとおり1人となるので、配偶者がいる世帯より手取り額は下がります。しかし、子供は基本いないため、生活費などが負担になる生活レベルは、配偶者がいる世帯より低くならないでしょう。

こちらは、手取り額を月収に換算すると約48万円、ボーナスは夏冬合わせた2ヶ月分で約146万円になります。

独身で年収800万円の生活レベルの実態2:税金

こちらも生活レベルの税金は、住民税・所得税となります。

年収800万円の税金の負担額は住民税が56.9万円、所得税が69万円です。合計で、年収800万円だと1年間におよそ125.9万円の負担になります。税金を負担したら、手取り600万円台になってしまいますが、これは仕方がないと割り切るしかありません。

独身で年収800万円の生活レベルの実態3:貯蓄額

独身で年収800万円の生活レベルの貯蓄額は、毎月10万~20万円くらいでしょう。

年収800万円だと月の手取りが約50万円なので、独身なら毎月20万円を貯蓄することもそれほど難しくないでしょう。1年あたり240万程度、10年で2,400万円の貯金ができる計算です。贅沢を控え、節約を意識すれば毎月30万円を貯蓄することもできるでしょう。

独身で年収800万円の生活レベルの実態4:家賃やローン

年収800万円独身の家賃の生活レベルは10万~12万円、住宅ローンの生活レベルは返済負担率を35%以内に抑えましょう。

支出のバランスを考えると、家賃は手取り月収の3分の1が限界かと考えられます。引っ越しは何度もできないものですが、住む部屋についてのこだわりは様々ですから、金額と条件との折り合いをさぐり、手ごろな物件を見つけるようにしましょう。

独身で年収800万円の生活レベルの実態5:食費

独身で年収800万円の生活レベルの食費は、おおよそ3万~6万円です。

独身の場合の食費は、男性と女性ではかかる費用が変わってきます。特に、男性は女性に比べて外食が多くなりやすいため、その分費用が高くなります。独身で年収800万円ともなると、お金に余裕が持ちやすくなるので、自炊をしなくても十分でしょう。

独身で年収800万円の生活レベルの実態6:水道光熱費

独身で年収800万円での水道光熱費の生活レベルは、家庭を持つ世帯よりも必要以上に節約の意識を持たなくても大丈夫でしょう。

独身の世帯年収800万円の水道光熱費は、大体8,000円~15,000円くらいです。年収800万円の独身の場合は、家庭のある世帯よりもお金の余裕が持てるので、必要最低限の無駄遣いを注意しておけば、出費の負担はあまり気にしなくても大丈夫です。

独身で年収800万円の生活レベルの実態7:車

独身で年収800万円の車に対する生活レベルも、年収の半分を目安に考えた方がいいでしょう。

独身で年収800万円でしたら、世帯持ちの人よりもお金の余裕があるから、一見高額な車を購入できそうに思えますが、高額な車になるほど税金などの車を維持していくための維持費が高くなるので、年収に見合った車を選んだ方がいいでしょう。

独身で年収800万円の生活レベルの実態8:通信費

独身で年収800万円の通信費の生活レベルは、それほど大きな出費を意識しなくても大丈夫です。

通信費に関しては、独身でしたら家族を持つ世帯と違い複数の出費はないので、楽天モバイルやLINEモバイルのような格安SIMを使った割安な通信回線にしなくてもいいでしょう。

独身で年収800万円の生活レベルの実態9:小遣い

小遣いによる生活レベルは自身の自己管理によるでしょう。

年収800万円の独身の場合は、基本的に未婚であるため子供はいません。そのため、毎月のお小遣いは完全に自分で決めることができます。子供がいないので、育児費用や学費などがありませんので、年収の1%~2%ほどはお小遣いに回すことができるでしょう。

年収800万円の生活レベルは家族状況によって違う

独身か家族持ちの世帯とでは、生活レベルは全く違ってきます。

いかがでしたでしょうか。年収800万円の生活の実態をそれぞれ独身の場合と、家族を持つ世帯の場合で解説してきました。配偶者がいる世帯は、夫婦と協力し合って生活していくので、毎月の出費はしっかりと計画を立てていくことになります。

子どもがいれば、教育費や学費などもかかるので、収入面の管理が求められるでしょう。

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