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2019年09月02日

不動産鑑定士の平均年収5選|不動産鑑定士で年収をあげる方法4つ

セレブのイメージがある仕事といえば不動産鑑定士です。課長ともなれば年収1,000万円の大台をラクラク超えることができます。そしてやり方しだいでは、さらなる高収入も夢ではありません。本記事では不動産鑑定士の平均年収や年収アップのコツについてお伝えします。

不動産鑑定士の平均年収5選|不動産鑑定士で年収をあげる方法4つ

不動産鑑定士とは?

不動産鑑定士の平均年収5選|不動産鑑定士で年収をあげる方法4つ
不動産鑑定士の仕事は、不動産の経済価値がどれくらいなのかを決めるための「鑑定評価」を行うことです。また、鑑定評価をもとに不動産の有効活用をアドバイスするコンサルティング業務も行うなど、その業務は多岐にわたります。

不動産鑑定士の現状

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現状では不動産鑑定士の仕事のニーズは高いです。

不動産鑑定士資格は、弁護士資格や公認会計士資格と並んで文系の三大国家資格といわれています。不動産鑑定士資格はとても難易度が高く、そもそも試験に合格することが難しい上に、不動産鑑定士の認知度が低いこともあり、不動産鑑定士の数は他の難関資格にくらべて少なめです。

そのため弁護士や公認会計士よりも仕事の需要は高いといえるでしょう。

不動産鑑定士の将来性

不動産鑑定士の平均年収5選|不動産鑑定士で年収をあげる方法4つ
今後は不動産鑑定士が必要とされる仕事がますます増加していくでしょう。

不動産を有効活用するために環境リスクや環境配慮を総合的に管理する環境評価や、動産やインフラ施設の調査や評価をする機械設備評価の案件が今後は増えていくことが予想されます。

さらに海外の不動産に業務を広げて国際的に活躍する不動産鑑定士も、もっと増えていくでしょう。

不動産鑑定士の平均年収は?

不動産鑑定士の平均年収5選|不動産鑑定士で年収をあげる方法4つ
不動産鑑定士の平均年収は740万円~830万円くらいで、月々のお給料は約50万円前後になります。一般的な平均年収は420万円前後ですので、かなりの高収入です。

不動産鑑定士の資格は難しいですが、平均年収がこれだけ高くて弁護士や公認会計士よりも将来性があることを考えると、苦労してでも資格をとる価値はあります。

【役職別】不動産鑑定士職の平均年収5選

不動産鑑定士の平均年収5選|不動産鑑定士で年収をあげる方法4つ
ここからは役職別の平均年収についてご説明します。平均年収が高い不動産鑑定士ですが、20代のころの年収はどのくらいなのでしょうか。そしてリーダーやマネージャーになると、どのくらい平均年収がアップするのかについても見ていきましょう。

【役職別】不動産鑑定士職の平均年収1:メンバー(新卒含む)

不動産鑑定士の仕事を始めたばかりの20代前半では平均年収は470万円くらいで、月収にすると30万円前後、ボーナスは110万円~120万円くらいでしょう。

20代前半でも一般的な20代前半の平均年収に比べると高めですが、仕事に慣れてくる20代後半になると年収は急に上がります。20代後半での年収は590万円前後になり、月収も37万円くらいになり、150万円近くのボーナスをもらうことができます。

【役職別】不動産鑑定士職の平均年収2:リーダー

不動産鑑定士でリーダーや係長の役職がつくと、平均年収はおよそ890万円くらいに上がり、毎月のお給料も55万円前後、ボーナスにいたってはなんと220万円くらいになります。

リーダーや係長クラスで数百万円単位のボーナスを手にすることができるのは、さすがは将来有望な不動産鑑定士といったところでしょうか。

【役職別】不動産鑑定士職の平均年収3:マネージャー

マネージャーや課長という肩書きがつくようになると、お給料は一気にアップします。平均年収はおよそ1,180万円前後、月収にすると73万円くらい、ボーナスは300万円前後です。

一般的な職業に就いている場合、年収1,000万円の大台を超えるのは並大抵のことではありませんが、不動産鑑定士でしたらマネージャーや課長ともなれば、年収1,000万円の大台をラクラク超えることができます。

【役職別】不動産鑑定士職の平均年収4:ゼネラルマネージャー

ゼネラルマネージャーや部長クラスにまで出世すると年収はさらに上がって1,300万円程度になり、月収は81万円くらいで、ボーナズは325万円前後になります。

年収の上がり幅は、リーダーからマネージャーになるときほど大きくはないものの、これだけの年収を手にすることができるのは、専門職である不動産鑑定士ならではでしょう。

【役職別】不動産鑑定士職の平均年収5:自営

不動産鑑定士として独立する場合の年収は、どのような状況に置かれているかで違ってきますが、不動産鑑定士として軌道にのってくると1,000万円程度は稼ぐことができるでしょう。

独立すればマイペースで働くことができます。しかもこれだけの年収を手にすることができるのですから、不動産鑑定士という職業はとても魅力的な職業といえるのではないでしょうか。

不動産鑑定士で年収をあげる方法4つ

不動産鑑定士の平均年収5選|不動産鑑定士で年収をあげる方法4つ
不動産鑑定士として年収をあげるコツのようなものはあるのでしょうか。人の欲望は留まるところを知りません。入社したころは「平均年収800万円もらえればそれでいい」と考えがちですが、いざ800万円を手にすると「今度は1,000万円の大台に乗りたい」と思うのが人情です。

不動産鑑定士として年収をあげる方法を4つお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

不動産鑑定士で年収をあげる方法1:金融機関に就職する

不動産鑑定士の平均年収5選|不動産鑑定士で年収をあげる方法4つ
就職先別に不動産鑑定士の平均年収を考えた場合、収入が高いのはなんといっても金融機関です。

金融機関は金銭を貸し付けるときに、担保として土地や建物といった不動産に抵当権を設定したりしますので、不動産がらみの仕事は山のようにあります。金融機関での不動産鑑定士のニーズはとても高く、働き続けていると、いずれは平均年収1,000万円以上になるでしょう。

不動産鑑定士で年収をあげる方法2:対人スキルを磨く

不動産鑑定士として企業に就職したら対人スキルを磨いておきましょう。不動産鑑定士が必要とされる就職先は公共事業を行うほどの大企業や金融機関など、比較的大きな会社が多いですが、それに甘んじることなく営業力を身につけ、人脈を作っておきましょう。

もし将来独立したとしても、自治体からの仕事を受注しやすくなります。

不動産鑑定士で年収をあげる方法3:独立する

不動産鑑定士の平均年収5選|不動産鑑定士で年収をあげる方法4つ
不動産鑑定士として独立し、仕事が軌道にのると年収1,000万円を超えることができます。

不動産鑑定士が少ない地域で開業するのも一つの方法です。ライバルが少ないぶん年収アップが望めます。とはいえ自治体は新参者にはなかなか仕事を任せてくれませんので、まずは民間企業からの受注を狙うといいでしょう。

税理士と手を組んで節税のための鑑定評価をするなど、やり方しだいでは仕事の需要を掘り起こすことができます。

不動産鑑定士で年収をあげる方法4:相続税案件を狙う

不動産鑑定士として独立したら相続案件を受注するのもいいでしょう。相続税の法律の改正で基礎控除額が下がったことで、近年、相続案件が増加傾向にあります。またこの先も高齢化が進むでしょうから、さらなる需要が見込めます。

不動産鑑定士の年収の平均を知ろう

不動産鑑定士の平均年収5選|不動産鑑定士で年収をあげる方法4つ
不動産鑑定士の平均年収は高いですが個人によって差があり、年収1,500万円を稼ぐ方もいれば年収600万円というケースもあります。

もし不動産鑑定士として働いていくことをお考えでしたら、働き方によって平均年収がどのくらい違うのかを知って、効率的な年収アップを目指しましょう。

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