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2019年07月08日

管理職の役割10コ|管理職におすすめの転職エージェントを紹介

管理職とは、組織における中枢を担っており労働現場の指揮官とも言われています。しかし、具体的にはどんな役割があるのでしょうか。この記事では管理職の平均年齢や年収、そして管理職の重要な役割10個についての説明をします。興味のある方はぜひ読んでみてください。

管理職の役割10コ|管理職におすすめの転職エージェントを紹介

管理職の平均年齢

管理職といっても企業の大きさや各産業によって変動はありますが、表のデータから40代を超えてから管理職に就く傾向があります。現代は、若手を積極的に起用していく会社も増えてきたことで昇進のスピードが少しずつ速くなってきています。

しかし年功序列的な人事制度が根付く会社や、バブルで増え続けた管理職のポストを業績悪化により削減せざるを得ない会社もあることにより、出世のスピードを遅らせる原因も残っています。

管理職の平均年収

管理職の役割10コ|管理職におすすめの転職エージェントを紹介
前述にある表を参考にしてみると各管理職にあがるにつれ、140万円から160万円の差が出てくることが分かります。ちなみに平社員38歳の平均年収が489万円となっており、部長との差は約2倍にもなっています。管理職に就くと、給与の面では大きく違ってくることが分かります。

管理職の重要な役割10コ

管理職には、一般職とは違う大きな役割があります。中枢を担う役割ということから上司や部下、社内のいろいろな部署からも期待される役割があるからです。会社において重要なポストであり、数多くの役割がありますが、これからその役割10個を紹介していきます。

管理職の役割1:業務の構想

管理職は業務の構想を立てて仕事を行う役割があります。業務の構想とは、会社全体の動きに目を配りながら、設定した目標に対して自分の部署ではどのような成果を上げられるかをトータル的に考えることです。

自分たちの強みを理解し、知識やスキルを最適に活かすことを念頭に置き、構想を考えます。

管理職の役割2:業務の進捗管理

管理職の役割10コ|管理職におすすめの転職エージェントを紹介
業務の進捗管理とは、現時点での作業状況を把握し、残りの期間の中で作業量を予測して行っていく役割のことです。管理職が進捗管理ができていないと、メンバー間での意識や作業量の差が生じ、業務が滞ってしまうケースもあります。

チームで取り組む以上は、業務に対しての役割を明確にし、進捗状況を共有できる環境を作るべき必要があると言えます。

管理職の役割3:業務の見直し

管理職の役割10コ|管理職におすすめの転職エージェントを紹介
業務の見直しとは、今行っている業務が本当に必要なことなのかを再検討することです。円滑に業務を進めていく上では、現段階で不必要な部分を排除して、必要な部分に時間と労力を使えるように計画を見直すことが管理職の役割として必要とされています。

管理職の役割4:PDCAが廻る仕組み作り

管理職の役割10コ|管理職におすすめの転職エージェントを紹介
まずPCDAを廻していく上で1番大切なことは、目標・目的を明確に設定することです。管理職の役割としてPDCAが廻る仕組み作りを行う上では、以下の3つの視点が重要となってきます。

・役割分担をしっかり行うことでメンバーの強みを活かして役割を設ける
・5w2hを意識することで具体性・網羅性を持って行う
・チームの一員として取り組むことができているかで自分の行っている仕事が重要であるという認識を持つ

管理職の役割5:部下の目標設定

管理職の役割10コ|管理職におすすめの転職エージェントを紹介
部下の目標設定は、管理職たちが求める目標ではなく、個人レベルでその社員が達成可能な目標を見つけサポートをしていくことです。

普段の仕事からコミュニケーションをとり、その社員にとって分かりやすく明確な目標設定となっているか、努力次第で可能な目標になっているかを一緒に考え、達成可能な目標に導いていくコーチ的な役割を果たす必要があります。

管理職の役割6:メンバーの動機付けと育成

仕事に対してのモチベーション向上は、管理職の役割の一つです。「あなたにしかできないこと」など、社員一人ひとりの長所を生かし、会社の中で活躍できる場を設けることで、自分の存在意義を高めていけるように導くことも大切な役割です。

そして、モチベーションの向上を図り、自発的な行動を増やしていけるように、普段から細やかなコミュニケーションをとっていく立場でもあります。

管理職の役割7:チームビルディング

管理職の役割10コ|管理職におすすめの転職エージェントを紹介
管理職は、一人では到底成し遂げられない目的や目標を達成できるチームを作り上げていく役割が求めれられます。

・目的、目標が明確になっているか
・役割が明確になっているか
・チームとして団結して取り組んでいるか
・必要なタスクを明確にして、仕事の段取りがうまくいっているか

以上の項目について共通の認識を持つことからチームビルディングが可能になります。

管理職の役割8:理念と戦略の浸透

管理職は、自分たちの会社は社会に対してどのような貢献をして、何を成し遂げていくのかという目的を明確にし、その思考と行動規範を積み重ねていくことで社員に浸透し、定着させることができます。

管理職は理念と戦略を明確にした上で、本気で取り組んでいるという姿勢を示していく役割も担っています。

管理職の役割9:的確なフィードバック

管理職は、フィードバックを行う際に社員の性格や人間性に対して行うものではなく、おこなってきた行動そのものに対して、自分の意見を伝えるという認識を持ちましょう。

社員が起こした具体的な行動に対して何がどうよかったのかを伝えます。また、できなかったことに対してはどのようにしたら改善することができるのか、目標を達成することができるのかを管理職と部下で一緒に考えながら導くことも大切な役割の一つとなります。

管理職の役割10:部下の評価

管理職の役割としての部下の評価とは、給与や賞与といった金銭的報酬に対する評価だけではなく、部下の成長のための評価と言ってもよいでしょう。部下が成長すれば、会社の成長にもつながります。

管理職は結果だけはなく、結果までのプロセスも明確に聞き取り、必要な知識やスキルを身につけていけるように評価していくことも重要な役割となっています。

管理職におすすめの転職エージェント5つ

管理職の役割10コ|管理職におすすめの転職エージェントを紹介
これから管理職におすすめの転職エージェント5つを紹介します。年齢や業種など、自分に合ったエージェントを選んで活用していくことにより、今後のキャリアアップに大きく影響してきます。

管理職におすすめの転職エージェント1:JACリクルートメント

JACリクルートメントは海外向けのサポートを得意としている会社ですが、国内でも管理職を扱う案件は多いです。

就職決定者の内訳をみると、管理職の割合は全体の4分の1となっています。また、年齢別に見ても40代以上の割合が半数で20代、30代が残りの半分となっています。

管理職におすすめの転職エージェント2:マイナビエージェント

マイナビエージェントは転職希望者の年齢層にも関係していますが、キャリア採用やハイクラス転職についても物足りないという評価となっています。求人案件の中には中小企業やベンチャー企業を中心に、管理職の求人案件も紹介されています。

管理職におすすめの転職エージェント3:リクルートエージェント

リクルートエージェントは10年以上の経験を持つベテランコンサルタントも多数在籍しており、事業戦略や文化・風土、一緒に働く方の人柄など他のエージェントでは得られない深い情報まで教えてくれます。

企業への対応と求職者への対応、両面をコンサルタントが行ってくれます。 また、企業情報と求職者の情報はコンサルタント全員が共有しており、チームとして、臨機応変かつ柔軟に転職活動をサポートしてくれます。

管理職におすすめの転職エージェント4:ビズリーチ

求人している企業やヘッドハンターは、高い専門性や語学に長けた人をターゲットにしています。ハイクラスの転職を目指す方にとってミスマッチが少ないサービスといえるでしょう。

ビズリーチにはヘッドハンターが3,000人以上在籍し、ただ多いだけでなくマネジメント経験者や大企業の人事経験者が多く、実力も持ち合わせているのが特長です。しかし、急な転職やキャリアが浅い人には向きませんのでご注意下さい。

管理職におすすめの転職エージェント5:ロバートウォルターズ

外資系企業への転職に特化しているという強みがあり、正社員のみならず契約や派遣社員向けなど多様な分野においての外資系企業の求人を掲載しています。

ロバートウォルターズのほとんどの求人が東京に集まっています。また、外資系ということもあり、ビジネスレベルの英語力が必要とされてきます。

管理職の役割を理解しよう

管理職の役割10コ|管理職におすすめの転職エージェントを紹介
今回は管理職の役割について説明をしてきました。イメージしていた管理職とは違って、たくさんの役割があり、重要なポストであることは理解できたのではないでしょうか。

重要なポストで役割を全うし、目標を達成できたときや部下の成長を見ることができたときの喜びは計り知れません。

ぜひこの記事を参考にしていただき、いろいろな目標に対して向き合ってみてはどうでしょうか。

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