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2019年06月27日

経理の目標設定のステップ7つとは?|目標設定の後にすべきこと3つ

経理を担当していると、目標設定をするように言われたことがある方もいるのではないでしょうか。この記事では、経理職の方が目標設定をするために必要なことや、目標設定の後にすべきことをご紹介します。目標設定や目標の設定後に何をすべきか分からない方は、ぜひご覧ください。

経理の目標設定のステップ7つとは?|目標設定の後にすべきこと3つ

経理職とは?

経理の目標設定のステップ7つとは?|目標設定の後にすべきこと3つ
経理職は、会社や官公庁での会計課に配属されることが多い職種です。まずは、そんな経理職の仕事内容についてご紹介していきます。経理の目標設定のステップについてチェックする前に、経理職についておさらいしておきましょう。

経理の仕事内容

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経理は、会社や官公庁でのお金を管理することが仕事です。例えば、給与やボーナスを支給したり、出張に伴う旅費を支給したりします。

また、社内や庁内の課や係から予算を支給するよう依頼があった場合には、支給を検討したり実際に支給をすることも経理の仕事です。他にも、会社の場合は決算書の作成や売り上げの管理をする仕事があり、仕事内容は多岐に渡ります。

なぜ経理に目標設定が重要なのか?

経理の目標設定のステップ7つとは?|目標設定の後にすべきこと3つ
経理職の担当者が目標設定をすることで、個人、係全体、部署全体における業務を効率良く進められるようになります。

目標設定をすることは、日常業務をする中での「ゴール」を決めることです。ゴールである目標を設定したら、達成に向けて業務内容を検討します。

その過程で業務内容が明確化し、効率の良い業務が可能になります。経理における目標設定は、個人、係、部署全体の仕事の効率化につながるため、重要だと言えるでしょう。

経理の目標設定のステップ7つ

経理の目標設定のステップ7つとは?|目標設定の後にすべきこと3つ
続いては、いよいよ本題である経理の目標設定のステップを7つご紹介していきます。流れとしては、個人で目標設定の必要性を理解した上でチーム内で共有し、各個人で仕事をこなすイメージです。

経理の目標設定のステップ1:経理に目標設定が必要な理由を理解する

経理の目標設定のステップ7つとは?|目標設定の後にすべきこと3つ
経理の目標設定における1つ目のステップは、「経理に目標設定が必要な理由を理解する」ということです。目標設定の必要性を理解することで、これからご紹介するステップを踏んでいくうえでのモチベーションの向上につながります。

なぜなら、目標設定をすることで、業績の向上につながることがあるためです。実際に、早稲田大学WBS研究センターが発表している論文「目標設定と働きがい」では、以下の理論が紹介されています。

経理の目標設定のステップ2:チームで共有して意識する

経理の目標設定のステップ7つとは?|目標設定の後にすべきこと3つ
経理の目標設定における2つ目のステップは、「チームで共有して意識する」ということです。目標がチーム内に共有されないままで部下に仕事を振ると、部下はその仕事の必要性を理解できないまま仕事をすることになります。

こうなると、部下のモチベーションが低下し、チーム全体の士気も下がりかねません。目標設定をしたら、チーム内で共有して理解を求め、全員で意識をすることが大切です。

経理の目標設定のステップ3:チーム全員で話し合う

経理の目標設定のステップ7つとは?|目標設定の後にすべきこと3つ
経理の目標設定における3つ目のステップは、「チーム全員で話し合う」ということです。目標をチーム内で共有したら、今度はその目標を達成するために何が必要なのかをチーム全員で話し合います。

チーム全員で話し合う際には、チームや個人の状況を踏まえながら今後の具体的な見通しを検討していくと良いでしょう。情報を共有し合うことで、あなただけでは思い浮かばなかったアイデアが生まれることもあります。

経理の目標設定のステップ4:業務の全体像を把握する

経理の目標設定のステップ7つとは?|目標設定の後にすべきこと3つ
経理の目標設定における4つ目のステップは、「業務の全体像を把握する」ということです。ステップ3で検討した結果を踏まえ、誰が何をするのかを明確にしていきましょう。組織図を作成して、各人を当てはめていくとスムーズに進みます。

このステップを踏むことで、それぞれの役割を把握できます。自分の役割はもちろん、他のメンバーの役割も理解できるので、今後の仕事が進めやすくなりおすすめです。

経理の目標設定のステップ5:改善点を出す

経理の目標設定のステップ7つとは?|目標設定の後にすべきこと3つ
経理の目標設定における5つ目のステップは、「改善点を出す」ということです。ステップ3やステップ4で行ったことを参考に、改善点をピックアップしていきましょう。

改善点とは、目標達成に向けて変える必要がある項目のことです。この改善点を克服していくことが、目標を達成するうえでの近道となります。次のステップでは、改善点を克服するための具体案を作成しますので、改善点はなるべく細かく明示しておきましょう。

経理の目標設定のステップ6:改善案から具体的な案を出す

経理の目標設定のステップ7つとは?|目標設定の後にすべきこと3つ
経理の目標設定における6つ目のステップは、「改善案から具体的な案を出す」ということです。改善点が見えたことだけでも、目標達成への一歩を踏み出したことになります。

しかし、実際に改善へ向けて動かないと意味がありません。具体的にはどうすれば改善点を克服できるのかを項目化していきましょう。改善点の具体案を項目化する際には、併せて、無理のない期限やそれぞれの役割もピックアップしておくことがポイントです。

経理の目標設定のステップ7:日々のタスクに落とし込んで実践する

経理の目標設定のステップ7つとは?|目標設定の後にすべきこと3つ
経理の目標設定における7つ目のステップは、「日々のタスクに落とし込んで実践する」ということです。ステップ6では、改善に向けた具体案を作成しました。

後は、実際に日々のタスクに加えて、実行していくことになります。日々のタスクに加えた内容や自分の役割から、個人の目標を新たに設定できるとより効果的です。

目標設定の後にすべきこと3つ

経理の目標設定のステップ7つとは?|目標設定の後にすべきこと3つ
ここまで、経理における目標設定のステップを7つご紹介しました。目標設定は目標を設定して終わりではなく、達成するための具体的な行動が大切です。目標設定の後にすべきことを3つご紹介します。

目標設定の後にすべきこと1:進捗状況の確認

経理の目標設定のステップ7つとは?|目標設定の後にすべきこと3つ
1つ目の目標設定の後にすべきことは、「進捗状況の確認」です。可能であれば、進捗状況を毎日確認することで、日ごとに目標達成へ向けて行動できたことや行動できなかったことを把握できます。

また、あなたが目標設定をしたリーダーである場合には、部下と進捗状況を共有しておくことも大切です。日報作成アプリを使えば、その日に実行できたことや改善点などを記録したり共有できたりします。ぜひ活用してみてください。

目標設定の後にすべきこと2:進捗によって改善をする

経理の目標設定のステップ7つとは?|目標設定の後にすべきこと3つ
2つ目の目標設定の後にすべきことは、「進捗によって改善をする」ということです。進捗状況を確認したら、目標達成へ向け、状況に合わせた改善点をピックアップしましょう。

この作業をする際には、チーム内で話し合うのもおすすめです。経理の場合、一見すると各人のタスクでも、決裁などで他のメンバーが関わることが多数あります。改善点を克服するため、他のメンバーの視点にも立ちながら具体案を検討しましょう。

目標設定の後にすべきこと3:タスクレベルで日々管理する

経理の目標設定のステップ7つとは?|目標設定の後にすべきこと3つ
3つ目の目標設定の後にすべきことは、「タスクレベルで日々管理する」ということです。改善点を克服するための具体案を作成したら、それをタスクに含めましょう。目標の達成には、各人がタスクをコツコツと処理することが必要不可欠です。

目標設定の後には、この3つのサイクルを回していきましょう。そうすることで、効率良く目標達成へ近づけます。

経理の目標設定の重要性を理解しよう

経理の目標設定のステップ7つとは?|目標設定の後にすべきこと3つ
今回は、経理の目標設定のステップなどをご紹介しました。経理の仕事は、会社や官公庁のお金の出入りを管理することです。どんな仕事を進めるにしても、ほとんどでの仕事で予算が必要になります。

そんな経理担当者が目標設定をすれば業務効率が向上し、各部署へ迅速に予算を回せます。経理での目標設定は、会社や官公庁全体を握る重要な仕事です。このような重要性を理解した上で、目標設定をすることが大切です。

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