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2019年10月12日

年収850万の一人暮らし生活費7つ|年収850万以上の企業を紹介!

年収850万円と聞くとかなり高額な年収のように感じますが、実際には手取り額はその80%弱の金額になります。ここでは年収850万円で一人暮らしをしている場合のさまざまな生活費や、年収850万円以上の企業についてご紹介します。

年収850万の一人暮らし生活費7つ|年収850万以上の企業を紹介!

年収850万円を稼ぐ人ってどのくらいいるの?

年収850万は働く人全体の7.4%です。

年収850万円という金額は全ての働く人の世代で高いほうの部類に入ります。男性では11.7%、女性は1.7%となっており、全体でも上位の8%未満の人に限られるため、かなり高いと言えます。

年齢別で見ると、800万円以上は20代で0.2%、30代で2.6%、40代で8.6%、50代で4.2%となっており、特に若い世代で年収850万はかなり上位だと言えるでしょう。

年収850万円の手取り額は?

年収850万の手取り額はおおよそ620万円です。

年収850万と言うとかなり高い金額に思えますが、実際の手取りは600万円と少しです。年収から健康保険や厚生年金、雇用保険などの社会保険料、所得税や住民税などの税金が引かれるため、おおよそ年収では616万円、月収だと51万円程度の金額になるでしょう。

ただし、厳密には手取り額は扶養家族が何人いるかにより変動します。

手取り額の計算式

手取り額は額面のおよそ75~80%です。

手取り額は独身であるか家族がいるかによって変わり、さらに扶養家族の人数や前の年の年収などさまざまな要素により控除が発生するため、同じ額面であっても幅があります。

そのため、正しく計算したい場合は健康保険や厚生年金、雇用保険などの社会保険や税金の金額を算出し、総支給額から引く必要があります。おおよその金額で良い場合は、額面×0.8で計算すると良いでしょう。

年収850万の一人暮らし生活費7つ

年収850万で一人暮らしの場合にはどのくらいの生活費がかかるのでしょうか。

一人暮らしで年収850万円の場合はかなり裕福な生活ができそうなイメージがありますが、実際のところどのくらいの生活費になるのでしょうか。

ここでは年収850万の一人暮らしの生活費7つについてご紹介します。

年収850万の一人暮らし生活費1:家賃

年収850万の一人暮らしの場合、家賃相場は15万円前後です。

一般的に、家賃は手取りの3割程度に収めると良いと言われているため、一人暮らしで手取り51万円の場合は15万円程度が相場だと言えます。一人暮らしなら多少高くても問題ないので、場所によっては高層マンションなどに住むことも可能でしょう。

また、家賃が高めの家に住んだとしても自然と貯金は貯まっていくので、贅沢な暮らしをしても問題ないでしょう。

年収850万の一人暮らし生活費2:水道・光熱費

年収850万の一人暮らしの場合、水道・光熱費は1万円程度になります。

水道や光熱費に関しては、年収が高かろうが安かろうが金額には関係ありません。さらに一人暮らしの場合はもともと使用量が少ないため、かなり抑えられると考えられます。そのため、月に1万円程度だと考えるべきでしょう。

また、一人暮らしで多忙、多趣味な場合は自宅にいる時間の方が少ないと考えられるため、さらに少なくなる可能性もあります。

年収850万の一人暮らし生活費3:通信費

年収850万の一人暮らしの場合、通信費は1万円程度になります。

通信費はパソコンやスマートフォンなどを合わせたインターネット通信費用です。最近は格安スマホなどの普及も広まってきているため安く抑えることはできますが、年収850万円の人で格安スマホを利用している人は多くはないと考えられます。

そのため、自宅のインターネット代とスマートフォンの料金を合わせて1万円~2万円程度になるのが一般的でしょう。

年収850万の一人暮らし生活費4:食費

年収850万の一人暮らしの場合、食費は6万円程度になります。

年収850万円で一人暮らしをしている人の場合、仕事も忙しく、帰宅してから自炊をしている人は少ないと考えられます。そのため外食が多くなり、食費は6万円程度、多い人なら10万円近くになる人もいるでしょう。

年収850万の一人暮らし生活費5:交際費

年収850万の一人暮らしの場合、交際費は3万円程度になります。

月々同じくらいの金額になる家賃や水道光熱費などと比べて、交際費は毎月変動します。さらに人によって変わるため平均を出すことは難しいですが、年収850万円の人であれば毎月3万円程度は交際費にあてることができるでしょう。

人とお酒を飲んだり食べることが好きな場合はさらに増える場合も多いと考えられますが、それでも毎月貯金に回す余裕があります。

年収850万の一人暮らし生活費6:趣味

年収850万の一人暮らしの場合、趣味は2万円程度になります。

趣味に掛けるお金も人により変わりますが、毎月2万円程度趣味に使っても全く問題はないでしょう。人によってはバイクや車、海外旅行など高額な趣味にお金を使っていることも多いでしょうが、年収850万円の収入を得ている人の場合は大きな問題はないでしょう。

年収850万の一人暮らし生活費7:貯金

年収850万の一人暮らしの場合、平均貯金は2000万以上となります。

年収850万円の人になると、趣味や外食などにお金を使っても自然にお金が貯まっていくため、貯金額はかなり高くなります。単身世帯は貯金も金融資産も2000万円超え、2人以上の世帯でも1000万円を超える場合が多いと言われています。

また、貯蓄率では年収の24%程度を貯金に回しているため、毎月12万円貯金していれば平均だと言えるでしょう。

年収850万以上の企業10こ

年収850万以上の企業にはどのような企業があるのでしょうか。

若いうちから年収850万円を超えようと思うと、同じ会社でこつこつと働く方法もありますが、給与水準の高い会社に転職するという方法もあります。しかしそういった会社は就職、転職のハードルが高かったり、そもそも募集をしていないということもあります。

ここでは参考までに、年収が800万~900万円の企業10社をご紹介します。

年収850万以上の企業1:オンワードホールディングス

年収850万以上の企業にはオンワードホールディングスがあります。

オンワードホールディングスは繊維製品を扱う企業で、アパレル会社の持株会社となっています。平均年収は898万円で、従業員数は43人、平均年齢は46.4歳となっています。

事業セグメントとしては、主軸であるアパレル関連事業や、アパレルで培ったノウハウを生かしたライフスタイル関連事業などを展開しています。

年収850万以上の企業2:電通国際情報サービス

年収850万以上の企業には電通国際情報サービスがあります。

電通国際情報サービスは情報、通信業を扱う日本のシステムインテグレーターで、電通グループの1つです。平均年収は898万円で、従業員数は1405人、平均年齢は40.9歳となっています。

主に金融ソリューション、ビジネスソリューション、エンジニアリングソリューション、コミュニケーションITなどの事業セグメントを展開しています。

年収850万以上の企業3:ミツウロコグループホールディングス

年収850万以上の企業にはミツウロコグループホールディングスがあります。

ミツウロコグループホールディングスは卸売業を行う企業で、石油製品やLPガス、固形燃料の販売などを行う企業グループの持株会社です、平均年収は896万円で、従業員数は13人、平均年齢は40.6歳となっています。

主軸としている燃料関係の商材のほか、最近は電力やミネラルウォーター事業なども展開しています。

年収850万以上の企業4:大和ハウス工業

年収850万以上の企業には大和ハウス工業があります。

大和ハウス工業は建設業の企業で、大阪に本社を置く住宅総合メーカーです。平均年収は894万円となっており、従業員数は15438人、平均年齢は38.7歳となっています。

主軸としている鉄筋や木質の住宅以外に、マンションやアパート、ホテル、ゴルフ場などの事業展開をおこなっています。

年収850万以上の企業5:大気社

年収850万以上の企業には大気社があります。

大気社は設備工事会社の大手企業で、平均年収は894万円です。従業員数は1478人、平均年齢は43.8歳となっています。

主に空調や塗装、衛生設備に関する設計や監理、施工などを行う会社で、「ビル空調設備」、「産業空調設備」、「塗装システム」の3つの事業分野を持っています。また、自動車塗装設備に関しては日本で1位、世界でも2位の企業となっています。

年収850万以上の企業6:日揮

年収850万以上の企業には日揮があります。

日揮は日本の建設会社で、エンジニアリング会社の国内最大手企業です。平均年収は894万円で、従業員数は2291人、平均年齢は43.7歳となっています。

主に製品を作るための製造設備を建設しており、内訳は「石油精製プラント」、「石油化学・化学プラント」、「LNGプラント」、「天然ガス処理プラント」などとなっています。

年収850万以上の企業7:アドバンテスト

年収850万以上の企業にはアドバンテストがあります。

アドバンテストは電気通信業の企業で、半導体検査装置の大手メーカーとなっています。平均年収は892万円で、従業員数は2104人、平均年齢は45.2歳となっています。

特にメモリテスターなどの自動テスト装置の分野では、世界第1位のシェアを獲得しています。

年収850万以上の企業8:三洋貿易

年収850万以上の企業には三洋貿易があります。

三洋貿易は卸売業の企業で、平均年収は892万円です。従業員数は188人、平均年齢は40.3歳となっています。主な事業分野はゴム、化学品、機械・資材、産業資材、科学機器の5事業部門となっており、世界9か国に拠点を持っています。

年収850万以上の企業9:コカ・コーラ

年収850万以上の企業にはコカ・コーラがあります。

コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングスは食料品の企業で、コカコーラを始めとするさまざまな清涼飲料水の製造、加工および販売を行っています。平均年収は887万円で、従業員数は729人、平均年齢は43.9歳となっています。

また、清涼飲料事業の他にヘルスケア・スキンケア事業も展開しています。

年収850万以上の企業10:ソニーフィナンシャルホールディングス

年収850万以上の企業にはソニーフィナンシャルホールディングスがあります。

ソニーフィナンシャルホールディングスはソニー株式会社の子会社で、ソニーグループの保険会社や銀行を統括する金融持株会社です。平均年収は887万円で、従業員数は78人、平均年齢は44.4歳となっています。

主な傘下企業にはソニー生命保険株式会社、ソニー損害保険株式会社、ソニー銀行株式会社、ソニー・ライフケア株式会社などがあります。

将来を見据えてライフプランを立てよう

年収850万を目指すなら転職を含めてライフプランを立てましょう。

年収850万円という金額は、現在の日本ではかなり上位の限られた層が得られる年収です。一人暮らしなら余裕のある贅沢な生活ができ、結婚したとしても2人暮らしなら海外旅行に行ったり、家を買ったりすることもできるでしょう。

年収850万円以上を目指す場合は、給与水準の高い企業への就職や転職を含め、将来を見据えたライフプランを立てましょう。

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