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2019年09月12日

月収25万円の手取りはいくら?7つの引かれる金額・固定費

月収手取り25万円はで生活はできるのでしょうか。結婚、子育てはできるのでしょうか。手取り25万円の月収では夫婦二人の生活なら無駄を省けば貯蓄もできますが、子供が生まれると生活は厳しくなります。25万円の月収から引かれるお金、掛かる費用、貯蓄額をご紹介します。

月収25万円の手取りはいくら?7つの引かれる金額・固定費

月収25万円の手取り額の人

手取り金額が月収25万は決して多いとは言えない手取り額です。しかし、一人暮らしならちょっとリッチに暮らせ、夫婦二人でも贅沢はできないけれど十分暮らしていけるお給料です。

もちろん、ボーナス有無や家族構成によって暮らしの質は変わります。締めるところは締め、お金を掛けるポイントを守れば月収25万円でも暮らしは成り立ちます。

月収手取り25万なら額面金額は32万円です。

ボーナスありの年収

手取り月収25万でのボーナスありの年収は400万から450万くらいです。勤めている会社の規模や職種で金額は大きく異なります。日本のサラリーマンの年収平均が約420万円ですので、少なくはない金額と言えるでしょう。

ボーナスがあれば、月々の貯蓄額が少なくてもボーナスから貯金ができるので、月々の生活費に余裕を持たせることも可能です。

ボーナス無し年収

ボーナスなしの場合には、手取り月収25万円の年収は単純に額面金額(基本給)に12ヶ月を乗じて算出された数字が年収になります。

32万円×12ヶ月=384万円が年収です。ボーナスありとなしでは収入に大きな開きがあり、生活の差も大きくなります。ボーナスが無い場合には、日本の平均年収を下回ります。

年齢

手取り25万円はボーナスを含んで、おおよそ日本のサラリーマンの平均年収です。年齢的に言えば、手取り25万円は、20代後半の平均年収です。20代後半の手取り額の平均は24万円となります。

これは独身でも配偶者がいる場合にもあまり差がありません。

職業

手取り月収が25万の職種は、広告業や印刷業、出版関係です。そのほかには、サービス業や飲食店店長が当てはまります。卸売や小売業も25万〜26万円の給与です。

一般企業のサラリーマンなら30代で手取り月収が25万円なる場合が多いです。正社員ならば、もう少し早く手取り25万円に手が届くでしょう。

月収25万円の手取り金額はいくら?

手取り金額ではなく基本給が25万の場合、手取り額は19〜21万円です。

基本給から引かれるのは、「所得税」などの税金、「健康保険料」などの公的保険料などが引かれます。そのほか、各企業によって定期預金や各会社の互助会などの会費などが天引きされます。

基本給から引かれるのは社会保険料など7万円です。基本給の75%〜80%ほどが支給されると覚えておきましょう。

手取りとして手元に入ってくるのは、額面給与のおおよそ75~80%です。

出典: https://ten-navi.com/hacks/salary-7-7642 |

引かれる金額1:所得税

所得税とは、所得によって個人に課せられる税金です。収入から所得控除を引いた金額に対して一定の税率で課せられます。2013年以降、所得税に復興特別所得税も加算されています。

所得税は「給与所得の源泉徴収税額表」によって算出され、扶養人数によっても金額が変わるでしょう。基本給が25万の場合の所得税は、一人暮らしならおおよそ5千円で、扶養人数が多くなるにしたがって金額は少なくなります。

引かれる金額2:住民税

住民税は住んでいる街に払う税金です。市町村に払う市町村税と都道府県に払う都道府県税が一緒に徴収されます。

徴収額はざっくりと説明するならば、「課税所得の10%くらい」で、約1万円が住民税として引かれます。住民税は住んでいる地方や市町村によって税率が異なるので一概には言えません。

自分の住民税を知りたいのなら6月ごろ「住民税通知書」で確認しましょう。

所得税の税率は、分離課税に対するものなどを除くと、5%から45%の7段階に区分されています。
 課税される所得金額(千円未満の端数金額を切り捨てた後の金額です。)に対する所得税の金額は、次の速算表を使用すると簡単に求められます。

出典: https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2... |

引かれる金額3:健康保険料

健康保険料は収入に応じた支払いです。一般的なサラリーマンは社会保険料とし、事業主が福利厚生として保険料の一部を負担します。自営業は国民健康保険に加入し全て自費でまかないます。

健康保険料は、標準報酬月額表にて算出しましょう。標準報酬月額表の報酬月額欄の当てはまる金額から保険料を割り出します。

月収25万円ならば、一般的なサラリーマンの場合、報酬月額は「26万円」、個人負担額は13,403円です。

引かれる金額4:厚生年金保険料

厚生年金保険料も、医療保険と同様、収入により金額が変わります。算出方法も健康保険料と同じく標準報酬月額表にて算出されます。

月収25万の場合の厚生年金保険料は一般的なサラリーマンの場合の個人負担額は23,790円です。

引かれる金額5:雇用保険料

雇用保険料は、失業や雇用継続などに関わる社会保険です。雇用保険も事業主と個人が負担します。

雇用保険は失業した際や雇用が継続できない時に支払われる保険です。雇用保険料は職種によって保険率が変わりますが、一般的なサラリーマンの場合は労働者負担は3/1,000です。

月収が25万円では750円が雇用保険として引かれます。

引かれる金額6:介護保険料

介護保険料は40歳以上が負担する保険料です。通常は健康保険料に上乗せされて徴収されます。算出の仕方は、健康保険料と同じく標準報酬月額表から割り出します。

月収25万円の場合の健康保険料および介護保険料は15,652円です。健康保険料のみならば、13,403円ですので、介護保険料は2,249円になります。

介護保険料の税率は1.73%です。

引かれる金額7:医療共済会費

会社の中には医療共済の共済費を天引きしているところもあります。医療共済は保険料のことで、会社で加入することにより、団体扱いとなり、より安く医療保険に加入できます。

従業員本人だけではなく配偶者や子供も加入できるので、家計の負担になりがちな医療保険料を抑えることが可能です。

保険料は加入している保険会社や会社によっても変わりますが、数千円から数百円の掛け金が多いです。

毎月引かれる固定費

固定費というのは、家賃や水道光熱費など毎月必ず発生する支出のことを言います。

固定費は、節約する上ですぐに見直しが必要となる項目です。特に家賃、通信費は引越しやスマホの契約変更など手間はかかりますが、目に見えて経費削減の効果が見られる科目です。

手取り25万での、理想的な支出割合をご紹介しますので、経費削減の参考にしてください。

家賃

収入に対する家賃の割合は、3割くらいが上限とされます。手取り25万の月収なら、家賃の上限は75,000円です。都心であれば、ワンルームマンションほどの家賃でしょうか。

貯蓄を多くしたいなどの場合には、家賃を手取り25万円の収入の25%ほどが理想的です。25万円の25%なら62,000円です。都心や築浅物件などは難しいですが、都市近郊や地方都市であれば良い物件に巡り合える金額です。

光熱費

水道光熱費は収入の6%が適正な支出割合です。水道、ガス、電気代で15,000円以内に収めましょう。一人暮らしなら余裕を持ってこの金額に抑えられますが、4人家族であれば、かなり節約を意識しなければいけません。

水道光熱費を下げるなら、一番手を節約に手をつけやすいのは電気料です。契約の見直しや、電力会社の変更などで固定費の節約になります。

通信費

携帯電話や固定電話、インターネット回線が通信費です。手取り25万円の理想的な支出割合は5〜6%で金額にしておおよそ12,000円です。

通信費での節約の方法は多くあります。インターネットの光回線は平均して5,000円前後です。これをキャンペーンプランを変更する、スマートフォンやケーブルテレビとの契約とセットにすることで金額を抑えることができます。

月収25万円の手取りの貯金額

手取り25万、年収300万から500万の平均貯蓄額は、独身であれば400万ほど、夫婦二人以上なら300万円前後です。

車の有無や家族構成によっても変わりますが、月々の貯蓄はだいたい1〜5万円ほどです。ボーナスがあればそれほど窮屈な予算にしなくても良いですが、ボーナスがない場合には貯金に回すべき予算を多めに計上しなくてはいけないため、節約に励む必要があります。

ひとり暮らしの独身の場合

独身で一人暮らしの場合には、生活費があまりかからないので、貯蓄額も多くなります。一人暮らしの場合の支出における理想的な貯蓄額は17%です。だいたい5万円を貯金に回すことができるでしょう。

無駄遣いしなければ、自然と4~5万円は貯金に回すことができます。さらに貯金をしたい場合んは、食事を自炊にする、固定費を見直すなどの節約の基本を実践するだけで、自然と貯蓄額を増やすことができます。

親と同居している独身の場合

親との同居で家賃がかからないため、手取り25万円はかなり貯蓄に回せます。独身で親と同居している貯蓄額のリソ的な割合は、手取り月収の35%です。家に入れるお金にもよりますが、月々の貯蓄額は7万円が程よい貯金額になります。

しかし、実家にいるという甘えからか、実際にはさほど貯金に回していないというのが実情です。実家暮らしの人は、お金を意識して使うことで無駄遣いを減らすことができます。

配偶者がいる場合

配偶者と二人暮らしの場合の支出における貯蓄額の理想的な割合は20%です。手取りが25万円なら6万円は貯金に回したいところです。

夫婦二人で暮らすのに貯蓄額の理想割合が高くなるのは、これから家族が増える可能性のためです。

夫婦二人の生活費の平均は21万円です。貯蓄に回せるのは4万円で、理想的な貯蓄額よりも少なくなります。車を持つと貯蓄はもっと少なくなります。

配偶者と子供がいる場合

子供がいると手取り25万円での生活は厳しくなります。食費はもとより、教育費や被服費などが多くなりますし、娯楽費も多くなりがちです。

貯蓄額も手取り25万円ではかなり少なくなり、月1万円ほどしか貯蓄に回せません。ボーナスがない家庭はかなり大変になります。

支出における理想的な貯蓄額は37,500円ですが、この金額を貯金するのはかなり大変です。しかし、生活を工夫すれば暮らせない金額ではありません。

月収25万円の手取りが少ないなら増やす事を考えよう

月収25万は、社会保険料や税金などをひかれて手元に残る手取り額は19万〜21万円です。一人暮らしや親と同居ならまだ暮らせますが、夫婦二人世帯ではかなり厳しく、子供が生まれるとかなり生活は苦しくなります。

もちろん節約や生活を工夫することで暮らせることはできますが、余裕がないのは確かです。手取りが少ないとただ悩んでいるだけより、転職や在宅ワーク、投資などで収入を増やすことを考えましょう。

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