Search

検索したいワードを入力してください

2019年05月23日

月収30万の手取り額|月収30万の生活費の内訳を紹介

給料の手取りが、月収30万円だと一人暮らしの場合、余裕を持った生活が出来ます。毎月の固定費である家賃を抑えれば、その分生活にゆとりが出来ます。しかし、手取り30万の場合であり、月収30万だと意味が変わります。その違いの意味と、生活の違いを知りましょう。

月収30万の手取り額|月収30万の生活費の内訳を紹介

月収30万の生活レベルとは?

月収30万の手取り額|月収30万の生活費の内訳を紹介
月収30万で一人暮らしだと、豊かな暮らしが出来るわけではありませんが、贅沢をしなければ貯金も出来る生活になります。月収30万円とは、手取り30万というわけではないので、税金や保険料など引かれてしまい、実際の手取りが変わってしまいます。

手取りが30万ではないので、生活の仕方によっては苦しい生活になってしまうでしょう。月収30万だと、手取り額がいくらになるのかを知りましょう。

月収30万の手取り額

月収30万円だと、各居住地や前年度の収入によって税金は変わりますが、おおよそ7〜8万円ほど控除されます。その結果、手取りで大体22万円ぐらいでしょう。

勿論、一人暮らしは十分出来る金額ではあります。出費を削れば貯金も出来ます。では、手取り額の計算方法とは、どのようなものかを知りましょう。

手取り額の計算方法

月収30万の手取り額|月収30万の生活費の内訳を紹介
東京での場合、健康保険が4.955%、40歳以上の方は介護保険が0.825%、厚生年金が9.091%、雇用保険は0.3%、そこに所得税と住民税が控除されます。なので、月収の役8割程度が手取りとなります。

月収30万といえど、実際に手取りとして残る金額はまた別なので、生活もまた豊かとまでは行かないでしょう。しかし、決して一般的な一人暮らしの生活においては、不自由が多くある収入ではありません。

月収30万円の税金・住民税・社会保険料は?

月収30万の手取り額|月収30万の生活費の内訳を紹介
月収30万円に対し、税金や住民税や社会保険料は、トータルでおよそ月収30万に対して20%ほどになります。つまり、手取りは月収の80%ほどです。

これは、居住地や家族構成などによって控除額は変動しますが、一般的にはこのぐらいです。税金の内容を詳しく知り、どのように控除されているのかを知って行きましょう。

社会保険料

社会保険とは、健康保険と厚生年金のことをいうので、社会保険料はその二つを合わせた金額のことを指します。合わせて、給与から約13.6%ほど控除されます。40歳以上になると、更に介護保険も徴収されます。

国民年金は一律の金額を徴収されますが、厚生年金は保険料率で徴収されます。しかし、厚生年金に加入していれば国民年金を収めていることになります。各保険料の内容を詳しく見て行きましょう。

1:厚生年金保険料

厚生年金保険料は、給与の18.3%になります。そこから、半額会社が負担します。ですから、月収30万円だと月収30万×18.3%÷2=27,450円が控除額になります。

厚生年金の徴収額の計算は、基本的に毎年1回決められてます。そして、決められた額を1年間徴収され続けます。4月から6月までの3ヶ月間の給与を平均し、その金額から計算され控除額が決定します。

2:健康保険料

各都道府県によって健康保険料率は変わってきますが、東京都で見てみると、平成31年4月以降9.90%になっています。そして、半額を会社が負担します。月収30万円ですと、148,50円が負担額になります。

一般的には「協会けんぽ」が運営している健康保険に、企業を通じて所属し支払いますが、国民健康保険は、各市町村が運営しています。社会保険に加入していれば、国民健康保険も会社が半額負担してくれます。

3:雇用保険料

雇用保険料は、一般、農林水産や清酒製造、建設の3つの業種によって異なりますが、一般で見てみると0.9%が徴収額になります。

月収30万円ですと、2,700円が雇用保険料になりますが、0.9%のうち従業員の負担額は0.3%で、会社が0.6%負担してくれますので、実際の負担額は900円が月収30万円の場合の負担額になります。

雇用保険とは、失業した際に、失業給付などを支給するための保険のことです。

4:介護保険料

介護保険料は、一般的に40歳から64歳までの場合、更に協会けんぽに所属している場合、1.57%が徴収額になります。

月収30万円の場合、4,710円が介護保険料になり、そこから半額会社が負担してくれるので、2355円が実際の徴収金額になります。徴収は、40歳の誕生日を迎える月から始まります。介護保険とは、介護が必要になったときに給付してくれる保険のことをいいます。

税金

国民の三大義務のうち、納税の義務がある通り、給与にも課税はされます。月収30万円でも、社会保険の他にも税金も支払わなければならないので、手取り額も税金を差し引いて決まります。

給与に課税される税金は、主に住民税と所得税があります。住民税は、居住地によって多少変わりますし、所得税は所得によって変わります。月収30万円の場合、税金はどうなるのか知っていきましょう。

1:住民税

住民税は、課税所得となる、社会保険などの控除を受けた後の金額から、おおよそ10%くらいの金額です。なぜ10%かといいますと、実は全国的に見て大差なく平均的には10%だからです。詳しい計算方法については、複雑になっていますので割愛します。

住民税の徴収方法は2通りあり、普通徴収と特別徴収があります。会社に属していれば、毎月支払う特別徴収が一般的ですが、普通徴収だとそれを年4回に分けて徴収します。

2:所得税

所得税とは、1月から12月までの課税所得に対して課税される税金のことです。令和19年までは、復興特別所得税も課税されます。各課税所得によって課税率が変わりますが、月収30万円ですと、課税所得から5%ほど徴収されます。

それを課税所得を計算し、大体で見ますと6,041円ほど毎月徴収されます。所得税の計算方法も、詳しくは複雑になっていますので割愛します。

項目別にみる生活費11個

月収30万の手取り額|月収30万の生活費の内訳を紹介
生活するにあたり、確実に必要になる出費をトータルして生活費といいます。その生活費を11個に分けて見たときに、月収30万円だと手取り額でどのような暮らしになるのかを知っていきましょう。

生活費は税金や社会保険などとは違い、節約することも出来ますし、使い方によっては足りなくなってしまう場合もあります。一般的な月収30万円での手取り金額からの生活水準は、どのような暮らしが出来るかを見てみましょう。

1:食費

月収30万円からの手取り額を約20万円とした場合、月4万円を外食抜きで設定出来ます。1日あたり1,333円です。例えば、社食やワンコインランチなどで安く済ませられれば、少し食費を安く出来ますし、お弁当を作れば更に安く済ませることも可能です。

食費は贅沢をすれば高くなってしまいますし、安く収めることも出来ます。余裕を持つためには、贅沢をし過ぎないことが良いでしょう。

2:住居費

住居費とは、主に家賃な住宅ローンなどの、毎月固定された費用のことです。家賃として見た場合、目安としては一般的に給料の1/3とよく言われています。

月収30万円の手取り20万円とした場合、手取りに対して1/3を計算しますと約7万円ほど家賃に当てることが出来ます。しかし、手取りに対して1/3ではないといけないわけでなく、あくまでも水準なので、1/3ではなくても生活ができるのであれば問題ありません。

3:高熱・水道費

電気代も含めた、光熱費と水道代は、月収30万円の手取り額に対し、約1万2,000円ぐらい見ておけば大丈夫でしょう。どうしても、季節によっての変動はありますが、全て込みでこの金額で見ておけば、月収30万円の手取り額でも問題はありません。

住まいによって変わる場合もありますが、無理のない生活をするにあたっては手取り額に対して、そこまで大きな出費にはならないでしょう。

4:家具・家事用品

家具や家事用品は、日用品と区切り1万円が月収30万円からの手取り額で出せる金額の目安です。日常生活において金額がそこまで掛からない月もあれば、掛かってしまう月もあります。

月収30万円に対する手取り額での水準なので、特別掛かってしまっても、生活において問題なければ大丈夫です。節約できるのであれば、100円ショップやディスカウントショップなどで購入するのも良いでしょう。

5:被覆及び履物

被服や履物も、日用品と区切り、日用品トータルで見て1万円が月収30万円からの手取り額に対する水準です。こちらも、日用品なのであまり掛からない月もあるでしょう。

しかし、どうしても1万円の基準を超えてしまう場合もありますが、日常的に散財をしなければ、余裕を持った生活が出来るでしょう。衣食住は、生活の基盤なので、あくまでも無理はせず、手取りに対し生活に差し支えないようにしましょう。

6:保険医療

一般的には、保険料は手取り額に対し3~7%が見合った金額と言われています。医療費につきましては、水準金額を出せる生活費ではないので、節約も出来ませんので、無理をしない方が良いです。

手取りに対し、保険料が10%を超えてしまうと、生活に支障が出てしまうと言われています。なるべく、自分に合っていて、手取りに対しての金額に無理のないプランがあるのであれば、そちらを選びましょう。

7:交通・通信

通信費で1.1万円、交通費で7,000円ぐらいが月収30万円に対する手取り額での水準金額です。地方に住んでいる方は、交通費はもっとかかるかも知れませんが、電車などの交通環境がある首都圏での水準です。

通信費につきましては、格安スマホなどが今流行っているので、安く出来る場合があります。手取りに対し、交通費もなるべく節約できるのであれば、節約すればゆとりのある暮らしが出来るでしょう。

8:養育費

養育費は、月収30万円での手取り額に対しては、おおよそ子供一人に対し2万円、2人で3万円と人数が増えれば一人に掛かる養育費が減るケースがあります。もし結婚している場合は、月収30万円での手取り額の場合、共働きの場合が一般的なケースです。

どうしても子供はお金が掛かってしまいます。もし、節約出来る生活費があるのであれば、手取り額と養育費に合わせて節約しましょう。

9:教養娯楽

自分の楽しみのための出費である、教養娯楽費は手取り額の2割程度が妥当だといわれています。月収30万円の手取り額に対しては、1~2万円程度が良いでしょう。

楽しむための出費なので、洋服などを楽しみにのために買う場合もこの出費にあたります。勿論、この出費を節約することも可能ですが、楽しむことも重要です。あまり羽目を外し過ぎずに楽しめれば、月収30万円での手取りでも生活に支障はないでしょう。

10:その他消費支出

友人たちとの飲み会や恋人とのデートなどに掛かる交際費も、教養娯楽費と一緒で楽しむための出費として見ましょう。楽しむための出費は、手取り額の2割程度とし、教養娯楽費に2万円ならば、交際費も2万円が水準です。

ただし、交際費にはお金を使わずに、教養娯楽費に4万円ほど出費するケースや、その逆のケースもあります。手取りに対し、生活的に無理がないのであれば、散財し過ぎない程度に楽しむ出費をしても良いでしょう。

11:貯蓄

家賃、食費、交通通信、日用品を合わせた金額だと15万円なので、そこから他の出費を足して、手取りに対し引いた金額が貯蓄できる金額です。一般的には、2.5万円が、一人暮らしで月収30万円に対しての手取りでの月貯蓄額です。

例えば、一人暮らしでも飲み会に多くお金を使ってしまう人は月収30万円の手取りでも貯蓄が出来ない場合がありますし、月収30万円行かず、手取りが少ない中でも貯蓄が出来ている人もいます。

手取りに見合った生活を送りましょう

月収30万円だからといって、窮屈な生活になるわけでも豊かな生活になるわけでもありません。手取りに見合った無理のない生活費を算出できれば、余裕のある生活を送れます。

手取りに対して、見合わない出費をすれば、月収30万円でも余裕のない暮らしになりますし、見合った生活ができれば、ゆとりのある日々を過ごせます。手取りに対する水準を知ることで、生活を見直すこともできるでしょう。

転職するならビズトリートがおすすめ!

一般的に転職を考える理由としては、「もっとやりがいのある仕事がしたい」「スキルアップして市場価値を上げたい」、また「もっとお給料の良いところで働きたい」など人それぞれ異なることでしょう。

転職をする際には、あなたのキャリアに真摯に向き合ってくれる信頼のおけるパートナーが必要です。ハイキャリア向けの転職サービスのビズトリートは、年収700万以上のハイクラス求人が多数ああり、転職成功に向かって並走してくれる優秀な専任のエージェントのサポートを受けられるといった充実のサービスを提供しています。

ぜひビズトリートを利用して、あなたの可能性を広げましょう。
ハイキャリア転職専門の信頼と安心感!

Related