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2019年02月20日

転職で希望年収を回答する際のポイント8つ|希望年収を聞く理由

転職で希望年収を聞かれて困ったことはありませんか。高く答えたらいけないのでは、低く答えた方がいいかもしれないけど生活に困ってしまうなど年収の問題だけに答えづらい人もいます。どうして希望年収を聞かれるのか、どういう点に気をつけて回答したらよいのか紹介します。

転職で希望年収を回答する際のポイント8つ|希望年収を聞く理由

転職で希望年収を聞かれたらどうする

転職先に面接に行ったとき、聞かれる可能性の高い質問の1つが「希望年収」です。そこで今回の記事では、希望年収を回答する時に気をつけておきたいポイントについてと、どうして企業側が転職者の希望年収を聞くのかその理由を解説いたします。

転職の面接に対する心構え

転職の面接で大切なことは、相手の目をしっかり見てきっぱりと適切に回答をすることです。緊張してどもってしまうようなことは仕方ないですが、きちんと「〇〇です」と言い切るようにしましょう。

髪を整えたり清潔な衣服を着ていくことは、好感を持たれるようにするという面接の基本です。現在相応の地位にある方や部下がいる方は、面接で無意識に態度にでてしまわないように注意した方がよいでしょう。

転職で希望年収を回答する際のポイント8つ

転職で聞かれる希望年収を正直に答えてよいものか、少し控えめに言った方がいいのかなど悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。なかなか答えづらい希望年収ですが、どう伝えればベストなのでしょうか。

ここでは、転職で希望年収を聞かれた時にどう回答したらよいのか、回答するときに気をつけたいポイントについて8つほど紹介します。

1:素直に回答する

転職の面接で希望年収を聞かれると、答えに窮して詰まってしまったり、相手の態度を見ておどおどしてしまう人もいますが、希望年収についてははっきりと誠実な態度で相手に伝えることが大事です。

相手の反応をうかがうような態度は、人によっては不快感を与えてしまうことがあります。もったいぶった言い方などをせず、すぱっと金額を素直に回答してから希望年収の理由についてもきちんと説明をしていきましょう。

2:希望年収の意図を明確に説明する

転職の面接で希望年収を伝えるときには、その年収を希望年収とした理由をしっかりと相手に伝えることが重要です。どうして希望年収をその額に決めたのか、自分の意図をきちんと説明できるように用意しておき、面接で聞かれたらはっきりと金額と共に説明をしましょう。

なんの説明もなく希望年収だけを伝えても、相手からどうしてその希望年収になったのかと聞き返されることもあるので、明確な返答を用意して面接に臨みましょう。

3:企業の平均年収をリサーチしておく

「転職先の企業の平均年収や、転職して就きたい職業の平均年収をリサーチしておいて希望年収をその平均に近いものに設定しておく」ということも大事でしょう。

あまりにも転職先の平均年収とかけ離れた金額を希望年収としてきた場合、リサーチ不足を指摘されたり、人柄や条件は良いけれど希望年収が企業側の条件とかけはなれ過ぎているということを理由に、面接で不合格になってしまう可能性があります。

4:理想の金額を希望年収として伝えない

転職で希望年収を回答する際のポイント8つ|希望年収を聞く理由
希望年収とは、あなたの理想の年収ではないことを念頭に置いておきましょう。年収が高い方が良いのは誰にとっても当然のことでしょうが、転職の面接で「ローンがあるから希望年収はいくらです」、など自分の理由で決めた理想の金額を希望年収として伝えてはいけません。

確かに希望年収ではありますが、給与は仕事の対価として支払われるものですので、ローンがあるから年収いくらといった個人の理由で決めるものではありません。

5:現在の年収とかけ離れた金額にしない

転職するからにはステップアップしたい、年収を多くしたいと考えるのは必然的なことですが、それでも現在得ている年収とあまりにもかけ離れた額を希望年収として伝えない方がよいでしょう。

かけ離れているというのは、50万円~100万円以上のアップを希望していた場合です。希望年収と現在の年収が離れていた場合、お金目当てと受け取られたり自己評価が高すぎるのでは、といったマイナスの印象を与える可能性があります。

6:転職での希望年収の根拠をきちんと提示する

現在の年収よりも高い希望年収を伝える場合は、「どうしてその希望年収となったのか」その理由として、自分のスキルや能力をしっかり相手に提示する必要があります。

理由もなく高い希望年収を提示しても相手は理解してくれない可能性が高いですが、しっかりとスキルや能力があることを提示してその希望年収に根拠があることが分かれば、理解してくれる場合が多いです。自分のスキルや能力をアピールすることを忘れないでください。

7:金額に迷っている場合は現状維持で

「転職したいけれど希望年収をどう伝えたらよいのか分からない」、「希望年収の額を増減させてしまい面接で落ちるのは嫌だ」というように考えている場合は、現在の年収と同じ「現状維持」としておくのもおすすめです。

補足として、少なくとも現状よりも下げたくはないこと、転職してからの仕事の成果によって年収を上げて欲しいなど伝えてみるとよいでしょう。

8:謙虚さを忘れない

自分の希望年収を伝えるのも大切ではありますが、結局のところ採用してからの給与を決めるのは企業側です。

絶対に、この程度もらえなければ困るという姿勢よりも多少の範囲なら譲歩します、という謙虚な姿勢を見せておいた方が面接で有利になる可能性が高いです。

とくに、未経験の職に転職したい場合には「経験がありませんので、最初は多少年収が下がることも覚悟しています」といった謙虚な姿勢を見せた方が心象が良いでしょう。

企業が転職の希望年収を聞く理由5つ

転職で希望年収を回答する際のポイント8つ|希望年収を聞く理由
転職したい側が希望年収があるのはともかく、どうして企業側が希望年収を聞いてくるのでしょうか。

結局は企業側の都合で年収が決められるのですから希望年収なんて聞かなくてもよさそうなものですが、実際には転職希望者の希望年収を聞くことで企業側の判断材料にしている部分があります。

理由1:希望する給与額の目安にしたい

まず1つ目の理由は、転職希望者の希望年収を聞いて支給する給与額の目安としたい、という理由です。

せっかく採用したとしても、給与額が低いなどの理由でまた転職などされては大変ですので、あらかじめどの程度の給与を欲しがっているのかを知るために聞いている、という場合の理由です。

理由2:応募者の自己評価を知りたい

2つ目の理由は、転職希望者がどの程度自分を自己評価しているのかを知りたいから、という理由です。保持しているスキルや仕事の能力に見合った自己評価をしているのかどうか、企業側から見た評価と自己評価があまりにかけ離れていないかを見るために聞いている場合です。

この場合、大事なのは自分のことを客観的に判断できている人かどうか、という点です。そのためあまりに自己評価が高すぎてもダメですし、低すぎても問題です。

理由3:応募者の意欲を図りたい

転職に対してどの程度実際に転職したいと考えているのか、どれだけ自分の会社で働きたいと考えているのかその意欲を図るバロメーターとして希望年収を聞くこともあります。

年収で会社を決める人よりも、この会社で働きたいという意欲の高い人を採用したいという企業は多いです。とくにキャリア経験がない未経験の転職の場合では、意欲があるかどうかを採用の基準にしているところも多いでしょう。

理由4:リサーチしているかどうかを知りたい

転職したいとなった場合、基本的にその職業や会社について詳しく調べているものですが、中にはまったく調べていないような人もいます。

転職希望者が自分の会社や業種について正しい理解をしているのかどうか、きちんとリサーチしているかどうかを知るためというのが希望年収を聞く理由の4つ目です。

理由5:採用基準にマッチしているかどうか確認したい

例えば人柄がすごく良い人でスキルもあり、素晴らしい人材であったとしても企業の人材採用では予算が限られているため、あまりに高い年収では支払えない場合があります。

まずは企業の採用予算の範囲内で雇える人材なのかどうか、そういった面を見極めるために聞かれる場合がこちらの理由になります。

転職で希望年収を実現しよう

転職で現在の年収よりもアップして希望年収に近づいている人は多いと言われていますが、そのためには自分の能力やスキルを磨くことが必須です。

しっかり能力を身に着けたら、転職の面接では希望年収とその理由をきちんと説明しましょう。ちゃんとした理由があれば、年収アップも理解してもらいやすいです。

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