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2017年04月20日

資格や検定が生かされるホテルの仕事への自己PRのポイント

皆さんは「ホテル」の仕事と聞いて、もしその仕事に応募したり転職をする際にどんな自己PRをしますか?おそらく業務内容ならまだしも、自己PRの方法まではわからないという方は多いと思います。今回は、「ホテル」の仕事への応募や転職の際の自己PRについて見ていきます。

資格や検定が生かされるホテルの仕事への自己PRのポイント

ホテルの仕事への応募や転職の際の自己PR

皆さんは「ホテル」の仕事と聞いてどんなイメージを持ちますか?おそらく、皆さんの周りにも「ホテル」関係の仕事に就いている人も多いのではないでしょうか。もしくは自分自信が「ホテル」関係の仕事への応募や転職をこの先考えているなんていう方も少なくないと思います。

しかし、「ホテル」関係の仕事への応募や転職を考えていても、いざ仕事に応募しようといったときに、どんな自己PRをすれば良いのかが分からないという方がほとんどなのではないでしょうか。

今回は、そんな「ホテル」の仕事に焦点を当てて、実際に応募する際の自己PR方法について見ていきます。

「ホテル」の仕事に応募する際に共通する自己PRポイント

では早速ですが、「ホテル」の仕事に応募や転職をする際の自己PRの方法について見ていきます。まずは、「ホテル」の仕事へ応募したり転職する際に共通する押さえておきたい自己PRポイントについてです。

「接客能力」を自己アピール

では早速ですが、「ホテル」の仕事へ応募したり転職する際に共通する押さえておきたい自己PRポイントについて見ていきます。

まず、「ホテル」の仕事に応募したり転職する際に共通する押さえておきたい自己PRのポイントの一つ目はというと、「自分の接客能力を重点的に自己PRする」ということです。「ホテル業務」というのはサービス業の一つでもあり、主にお客様とコミュニケーションを取ることを主な仕事とします。

そのため、お客様としっかりコミュニケーションが取れて、そこからお互いの信頼関係を築くことがスムーズに行えたり、相手に安心感を持ってもらうことのできる接客能力が最も求められます。「ホテル」の仕事への応募や転職をする際は、そういったことを踏まえて、自分の自己PRを行うことが重要になってきます。

前職での実績を伝えつつなぜ転職したいのかをまとめる

まず、「ホテル」の仕事に応募したり転職する際に共通する押さえておきたい自己PRのポイントの二つ目はというと、「前職での実績を伝えつつなぜ転職をしたいのかをまとめる」ということです。

特に過去に「ホテル」関係の仕事の経験者は、どのような実績をあげてきたかを伝えるのと同時に、「成果を上げてきたにも関わらずなぜ転職したいのか」ということをまとめてしっかりと伝えることが大切になります。ただ転職をしたいという思いだけ伝えてしまっては、「この人は前の職場に我慢できなかったから仕方なくこの会社を選んだんだ」と思われてしまいますし、最悪の場合「この人は我慢ができない人なんだ」と偏見を持たれてしまう可能性が高くなってしまいます。

転職後の活躍を予感させる、前向きかつ納得性のある理由を述べられるように自己PRの準備を進めておくことが重要になってきます。ちなみに、こういったことは前職と転職後の仕事が同職種であった場合はなおさらですが、異なる場合にも注意すべきポイントでもあります。

「ホテル」の仕事への応募や転職の際の自己PRの書き方

ここまで、「ホテル」の仕事に応募したり転職する際に共通する押さえておきたい自己PRのポイントについて見てきましたが、今度は「ホテル」の仕事に応募したり転職する際の自己PRを実際に書く際のポイントについて、例文などを取り上げながら見ていきます。

例文1

では早速ですが、「ホテル」の仕事に応募したり転職する際の自己PRの実際に書くときのポイントについて見ていきます。以下に、「ホテル」の仕事に応募したり転職する際の自己PRの例文を挙げておきます。

<接客・ レジ担当>
・オープニングスタッフとして、いちから店舗を構築していく楽しさと厳しさを学びました。
・外国人のお客様が多く、留学経験を生かして英語による応対に当たりました。

<新人スタッフ接客トレーニング担当>
・新人スタッフ接客トレーニングでは座学とOJTを担当しました。「お客様満足」の徹底を目標としたトレーニングを行い、質の高いホスピタリティを持ったスタッフの育成をしました。

●接客業から学んだこと
お客様の要望は様々で、決まったサービスを提供するだけではなく、顧客満足のためにはさらに一歩踏み込んだサービスが必要だということを学びました。お客様の期待以上のサービスを提供することができた時に、「ありがとう、また来ます。」という言葉をいただいたことが、仕事を行ううえで大きな励みになりました。

●工夫・改善したこと
外国人観光客向けホームページを開設し、メニューだけでなく、店舗の雰囲気やお料理にまつわるエピソード等について英文で紹介しました。この結果、外国人の来店客数が2倍に伸びました。

【退職理由】
正社員として採用したいとのお話をいただきましたが、接客業務を行うなかでホテル全般の仕事に携わりたいという気持ちが強くなり転職を決意しました。

例文2

【ABCホテル東京で勤務】
<バンケット業務>
・最大300名収容の宴会場での結婚式・パーティ等の接客に携わりました。温かい料理は温かく、配膳タイミングをテーブルの全員に差がなく提供できるよう、チームワークを最大限に発揮しました。

●繁忙期には、3組の宴会が連続して行われたこともありますが、お客様にご迷惑をおかけしないよう速やかな対応を心がけ、滞りなく終えることができました。

<宿泊業務>
・予約担当
電話・インターネットによる予約受付業務に携わりました。ホテルまでの道順を電話でご案内する際など、常にお客様が理解されているかどうかを考え、丁寧な説明を心掛けました。

・フロント業務
ホテルの顔になるフロント業務では、笑顔でお迎えすると同時に、迅速かつ正確な対応が求められます。さまざまなお客様と接することで、お客様が求めている内容を適確に判断し、お応えできるスキルが身に付きました。外国人のお客様にも最善のサービスを提供するため、英語だけでなく基礎的な中国語も独学で身に付けました。

●お褒めの言葉
マニュアルでは対応できない業務が数多くあるなか、「お客様満足」を第一に考え、上司や同僚と協力して迅速に対応しました。チェックインの際にご迷惑をおかけした外国人のお客様がお帰りの際に、「誠実な対応をしてくれたお陰で、気持ちよく滞在できました。またこのホテルでお世話になります。」と言ってくださったとき、ホテル業務のやりがいを改めて感じました。

【職務経験上の強み】
・ 電話応対、接客業務では、常にお客様の要望の一歩先をいくサービスを目指します。
・ 英語(日常会話)、中国語(初級)で対応が可能です。
・ バンケット・宿泊業務を経験していますので、即戦力として貢献できます。

【転職理由】
来月で契約満了になるため、正社員としてホテル業務への転職を考えています。将来は、契約社員では携われなかった企画・営業の分野にも挑戦したいと思います。

「職務経歴」「習得したこと」「自分なりに工夫や改善したこと」「退職理由」

自己PRを実際に書くとなったら、まず「職務経歴」・「習得したこと」・「自分なりに工夫や改善したこと」の三つをおさえましょう。しかし、これら三つを書く際に注意しなければいけないことは、自分のマイナス面を書かないということです。例えば自分の失敗談や苦手なことを書き、それを様々な工夫を施して克服したというような書き方は避けましょう。

克服済みだとしてもあまりマイナス面を多く書きすぎるのは、相手に好印象を与えませし、自分が行った工夫や改善策をより印象づけるという意図であったとしても、それは自分の努力やすごさをアピールしているように受け取られることもあるので避けましょう。

また、「退職理由」というのも自己PRになる部分なので、忘れずに書くようにしましょう。前職の労働環境の悪さなどのマイナスな理由ではなく、「向上心」をにおわすようなプラスの理由で前職を辞めたことを書きましょう。

「ホテル実務技能認定検定」・「ホテルビジネス実務検定」などの検定取得をアピールする

もし、「ホテル」関係の検定を取得していう人であればその内容を書くことをおすすめします。

最近では、グローバル化に伴って「ホテル」などの接客業にまつわる検定や資格などが増えてきています。また、「ホテル」などの接客業というのは従事している人の数も他の職種に比べると非常に多いです。

そのため、他の同職種の人達とのスキルや実力にわかりやすい差をつけるためにも、取得している「ホテル」関係の検定の内容をアピールすることをおすすめします。

自分なりの自己PRで「ホテル」の仕事へ応募や転職を成功させよう

いかがでしたでしょうか? 今回は、「ホテル」の仕事に応募したり転職する際の自己PRについて様々な観点から見てきました。

今回ご紹介したようなことを踏まえた上で自分なりのオリジナリティーを組み込ませた自己PRを考えましょう。見る側が目にとめたり、気になるような自己PRを書くことで、「ホテル」への応募や転職が成功する可能性は一段と高くなるでしょう。

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