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2017年05月11日

幼稚園への志望動機の書き方|面接官の印象に残るためのポイント

今でも人気の高い幼稚園での仕事。いざ応募しようとした際に筆が止まってしまいがちなのが志望動機ですよね。なぜうちの幼稚園を志望されたのですか?と考えると何を書けばいいのかわからなくなるもの。そこで今回は、幼稚園の志望動機の書き方をご紹介していきます。

幼稚園への志望動機の書き方|面接官の印象に残るためのポイント

幼稚園の志望動機ってどうやってかけばいいの?

仕事を応募する際に必要となるものは「履歴書」ですよね。履歴書なんて書くのが邪魔くさいし、そもそも作文が苦手なんていう人は大人や子供に関係なく意外と身の回りに多くおられます。では、なぜみんなが好きでもない履歴書を書くのでしょうか?それは、見ず知らずの方と面接をするうえで、事前に話のネタとなる情報を相手に提供しておく役割があるからです。初対面の面接官に、自分の良いところや仕事がやりたいという熱意を伝えることは容易なことではありません。さらに、面接という特別な空間で話すことはプレッシャーもかかることから、普段の力が発揮されにくい環境なのです。

そんな環境でも志望動機や自己PRを明確に伝えるためにも、履歴書の役割というのは非常に大きいものなのです。

志望動機って何を書けばいいの?

志望動機を書こうとする場合、必ず書かなければいけない項目というのはありません。だからこそみんなどのように書けばいいのかわからず筆が進まない要因なのです。志望動機の答えはありませんが、志望動機を書く際に面接会場での受け答えを想定してみると筆が進むようになります。面接では必ず志望動機を聞かれますよね。その時、あなたは何と答えますか?正直に「給料がよかったから?」「休日が多いから?」と答える人はいませんよね。もちろん、人間なので、心の中にはこういった項目が頭をよぎるのは当たり前です。では、もう少し踏み込んでみましょう。給料がよく、休日が多い幼稚園がいくつか見つかった場合、その中でもさらに1つの幼稚園を絞らないといけないとすると次に比較する際にキーポイントとなるのは幼稚園での働く楽しさではないでしょうか。

せっかく8時間近く過ごす職場で面白くないとか退屈といった気持ちになるのはもったいないですよね。現に、幼稚園ではたらいている先生方は数ある幼稚園の中でもこの幼稚園で働きたい!と思った理由があります。同じ幼稚園で働いているにも関わらず、志望した理由は人の数だけ異なります。異なっていいのが志望動機だと認識しましょう。

まず初めに志望動機を書く前にやってほしい作業があります。それは、幼稚園で働く自分を想像してみることです。想像の中で気づいたやりがいや自分が楽しいと感じたことをとにかく書き出してみてください。幼稚園で務めたあなたは、どんなことを園児や先生方と行ってみたい、と夢をお持ちでしょうか?

幼稚園による特色を見つけよう!

幼稚園によって子供との接し方や教育方針は異なります。まずは、自分が提供したい教育や学びたい教育理念と共通する点をそれぞれの幼稚園から発見してみましょう。

ここで大事なことは無理に良いところ探しをする必要はありません。自分と考え方が合わない点があれば、志望しないということも立派な理由なのです。逆に、共感した理念や園長先生の言葉に触れた結果、「直接会って話をしてみたくなった」という気持ちの高まりもまた立派な志望動機なのです。志望動機を書く上で重要なことは、まずその幼稚園に自分が興味を持っているのか?どうかを冷静な目で分析することです。興味がない幼稚園はいくら考えても良いアイデアが浮かびません。逆に、働きたいところというのは、次々と志望理由が浮かんできますのでその差は面接でも如実に現れてくるといえるでしょう。

幼稚園の志望動機を書くときは、ポジティブに!

幼稚園の求人募集に応募を決めたあなた。志望動機で手が止まってしまった場合、まずは正直な志望理由を洗いざらいメモしていきましょう。

自宅と職場が近い場合

例えば、職場から近い幼稚園だったから決めた。という理由の場合、正直に伝えると面接官は「ただ職場から近いだけで応募してきたのか・・・。」と受け止められます。しかし、職場から近いことにこだわっている理由をあなたはポジティブに伝えることで面接官の印象をがらりと変えることができます。「職場から近いため、幼稚園への通勤時間が短く済むことで朝は人よりも早く出勤することができますし、人よりも遅く残って行事の準備をすることができるなど終電や帰る時間を気にせずに仕事に集中することができる。」といったことを口にするだけで面接官は、目的意識が高く仕事への熱意を伝えることができます。

休日が多い幼稚園を志望する場合

休日が多いという理由で選んだ幼稚園であれば、「休日が多いことで自分の足りないスキルや新しい資格を取得して業務の幅を広げたい」といえば、怠けたいから休日の多い幼稚園やシフトの融通が利く幼稚園を選んでいるといった誤解を解くだけでなく、仕事に誠実な一面をアピールすることができるようになります。

お金を稼げればどこでもいい場合

仕事を探す上で注目する一番の項目は給与ですよね。

仕事を行う対価として受け取るお給料が少ないところであればそもそも働く意欲というのは低くなってしまいます。そのため、仕事をしている人も現実では、お給料がいいところから順に求人広告に応募をしています。そんなときにおすすめの志望動機の書き方は、「スキルアップには今の時代お金が必要だと強く感じています。資格試験を受けるだけでも受験代が必要ですし、参考書を購入するだけでも購入代金が必要です。幼稚園の先生として成長していくためには、日常業務にプラスして自己啓発が大切と考えています。そのためにはお給料の良いところで働き、自分に投資した分だけ子供たちや幼稚園に還元していきたいと考えています」といった志望動機にすることで劇的に印象が良くなりますね。

いかに本音と建て前を使い分けて面接官に良い印象を残せるのか?ということが重要なのです。とりわけ幼稚園の志望動機であれば子供たちに見せる表情にも直結するため、言葉だけでなく、できる限り本心から感じていることを織り交ぜながら話すとよいでしょう。

パートでも志望動機は変わらない!

次に、正社員ではなくパートタイマーとして幼稚園での勤務を志望している場合の志望動機の書き方をご紹介していきたいと思います。根本的な書き方は正社員であれパートタイマーであれ違いはありません。大事なことは、働くことでどのようになりたいのか?という将来のビジョンや目標を持って行動しているかということになります。

パートの場合はどうやって志望動機を書けばいいの?

パートタイマーの場合、志望動機は主に「お金」でしょう。家計を少しでも支えるためにとの思いから、仕事探しをしていることは面接する側も承知しています。その上でどのように記載すればいいのか?それは、仕事をどれだけ真剣に取り組めるのかという意思の強さとスキルや素質が備わっているのか?が重要だと考えます。

パートの場合であれ正社員とさほど大きな違いがない業務内容。だからこそ、志望動機も正社員との差別化はありませんし、ジャッジも甘くはありません。小さな子供を扱う仕事だからこそ、問題が起こった時に対処する能力など実戦向きなスキルや経験を求められていることに違いはないのです。つまり、パートだから志望動機は重要視しないで良いという考えをお持ちであれば意識を変えることから始めましょう。

パートの場合でも正社員と変わらない想いを伝える志望動機に!

パートの方がいざ志望動機を書く場合は正社員と同様にまずは洗いざらい思った理由をメモしていきましょう。正社員と違うところは、一度仕事から身を引いた立場の人が多いということ。子育てを機に仕事をやめ、少し自由な時間が生まれたことで仕事を再開する場合です。こういったお母さん方は最近増えてきており、面接側も把握しています。だからこそ、素直に「時間に余裕が生まれたので働くことができるようなった」ことを伝えましょう。パートの採用で一番困るのが「しょっちゅう子供のことで仕事を休まれることです。志望動機でもしっかりと仕事が休まなくてもいい環境にあることをアピールしたり、ネタに盛り込んでいくと面接官も安心して採用することができると印象を与えることができます。

ただし、嘘はついてはいけません。面接では急な休暇届は出さないといったにも関わらず蓋を開ければ頻繁に休みを申請しているということでは話になりません。決して嘘はつかない程度で志望動機を書くようにしましょう。

幼稚園の履歴書作成に取り掛かりましょう!

いかがでしたか?志望動機は誰しもが一度は書く内容に困る難しいものです。何をかけばいのか。考えれば考えるほど何が正解かわからなくなる質問ですが、困った時こそ冷静に自分の気持ちを分析し、整理することから始めてみましょう。まずはアイデアを出してそのあと内容を深めていけばいいのです。ぜひ、志望する幼稚園で働ける人が増えればいいなと思います。

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