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2019年11月27日

【履歴書】失礼のない封筒の「宛名」の書き方マナー&例

郵送しなければならないケースでは、封筒の宛名の書き方などのマナーの抑えておかなければなりません。最近は、普段から封筒を使い慣れていない方が多いと思うので、ここで封筒の宛名の書き方と例を紹介していきたいと思います。無礼な行為をしてしまわないためにも大事な事ですので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

【履歴書】失礼のない封筒の「宛名」の書き方マナー&例

履歴書の封筒の宛名の書き方

まず、履歴書の封筒の表に書かなければならないのは、主に以下の3点です。

①企業名・部署名・役職名・人物名
②企業の住所・郵便番号
③履歴書在中

そして、裏に記載するのが、

④自分の名前、住所

です。それぞれについて詳しく見ていきます。

企業名・部署名・役所名・人物名

封筒の表の真ん中に、堂々と大きな文字で、相手企業の正式名称、部署名、役職名、人物名を記載します。役職や人物名がわからない場合は、部署名だけの記載で問題ありません。大体は、記載しなければならない部分までホームページなどにに載っているので、それに従いましょう。

また、書類の郵送などでやりとりしている場合は、送られてきた封筒や手紙に書いてある部署名・役職名などを記載して、問題ありません。

敬称は個人か団体かで変わります。「人事部」「採用係」などの団体は「御中」で、「部長」や個人の名称がわかっている場合は、「様」をつけましょう。

企業の住所・郵便番号

郵便番号は、指定の欄にアラビア数字で記載します。横書きなので、漢数字で記載しないように注意しましょう。

また、住所は、郵便番号のすぐ下、表の右側に縦書きで記載します。もちろん、県名や建物名など省略せずに、丁寧に書きます。最後の番地などの数字は漢数字で記載しましょう。

注意する点は、ゼロは「零」ではなく、「◯」と記載する点です。また、横書きが指定されている場合はアラビア数字で記載します。

履歴書在中

履歴書やエントリーシートを封筒に入れる場合は、「履歴書在中」や「応募書類在中」などという文字を赤で記載し、四角で囲みます。記入する場所は、封筒の表の左側の下です。

企業にはたくさんの書類が届くので、一目で履歴書の書類だと把握してもらうことが大切。また、期限ギリギリで「履歴書在中」の記載なしに送ってしまうと、履歴書を読んでもらえず、応募していないと見なされてしまう可能性もあります。企業側に重要な書類が入った書類だと認識して貰うためにも、あまり大きな文字で記載する必要はありませんが、必ず記載しましょう。

この印は、ボールペンやサインペンを使って書くのが一般的ですが、市販されているスタンプを使うことも可能です。

自分の名前・住所

封筒の裏には、自分の名前と住所を記載します。縦書きでも横書きでも問題ありませんが、県名や建物名など省略せずに、しっかりと記載しましょう。左下に記載するのが一般的です。ここでも数字は縦書きならアラビア数字、横書きなら漢数字を使用します。

封筒の種類

予備知識ですが、封筒は「角形2号」というサイズの物を使用しましょう。これより大きなものなら問題ありませんが、小さいサイズや「長型」という種類の封筒だと、2つ折りの履歴書をさらに折らないと入らなくなってしまいます。履歴書は最初から折れている部分以外に縦に折ったり、3つ折りにしたりして送ることは失礼なことなので、絶対に避けましょう。

色は白が無難ですが、茶色でも問題ありません。また、切手料金は普通郵便なら120円で送れます。雨に濡れそうな場合は、履歴書をクリアファイルで挟んでから封筒に入れると、とても親切です。

履歴書の封筒の宛名の例

それでは実際に、封筒の宛名の書き方を例で見ていきましょう。

履歴書の封筒の宛名の例

横書きですが縦書きの時と同じ記載の仕方で書いています。

000−0000

東京都新宿区〇〇 ◯ー◯

〇〇ビル 〇〇◯

株式会社 〇〇

人事部 採用担当係 御中

履歴書在中


(名前)

神奈川県横浜市〇〇ー◯

ハイツ〇〇 〇〇◯号室

文字は丁寧に書く

以上、履歴書の封筒に記載する宛名のマナーについて見てきました、記載する位置や、アラビア数字と漢数字の使い分けなど様々ありますが、重要なのは丁寧に書くことです。そもそも、読めないような汚さでは郵便局の方にも理解されず戻ってきてしまう可能性もあります。企業の方も、あまり上手でなくとも丁寧に書いた時というものはわかります。それだけで選考に影響することは考えられません。しかし、少なくとも選考でお世話になる方に良い印象を持ってもらうことや、いい気持ちにさせることは、社会人としての基本の行為なので、焦らないでゆっくりと丁寧に書きあげましょう。

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