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履歴書の帰省先はどう書けばいい?知っておくべき5つの書き方のルール

初回公開日:2019年10月11日

更新日:2019年10月11日

記載されている内容は2019年10月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

履歴書は企業に対して最初にアピールするための材料です。相手にいい印象も悪い印象も与えてしまいます。いい印象に見られるためにはしっかりと書くようにしたいです。ここでは履歴書の帰省先はどう書けばいい?知っておくべき5つの書き方のルールと題して、書き方を紹介します。

履歴書の帰省先はどう書けばいい?知っておくべき5つの書き方のルール

履歴書の帰省先住所とは?

履歴書は、学業や職業の経歴や人物の状況、さらには会社を志望した動機などを書く書類です。就職活動はもちろん転職時に採用選考に使われたり、給与の査定などに用いられることもあります。

履歴書の記載事項に虚偽があった場合には私文書偽造にあたりますので正確に書かなくてはなりません。

履歴書にはさまざまなことを書かなくてはなりませんが、ここでは帰省先住所をどう書けばいいのか、そのルールについてみていきます。

実家を離れている人が記入する

帰省先住所は、自分以外の父母などの家族が住んでいる実家の住所です。

新卒で就職活動をしている人や転職活動をしている人は、実家暮らしをしているとは限りません。帰省することがある、実家を離れて一人暮らしをしているような人たちが記入しなければならない欄です。

住所を書く場合には都道府県から正確に書くようにします。マンション名も略さずに正確に記入しましょう。

ですから実家暮らしの人は書かなくてもいい欄です。

帰省先住所と似た項目2つ

履歴書には現住所を書かなければならないということを知っていても、現住所以外の連絡先を書かなくてはならないということを知らないという方も多いでしょう。

履歴書には、帰省先住所以外にも住所や電話などの連絡先を書かなくてはいけない項目があります。緊急連絡先と現住所以外の連絡先という欄がある場合があります。

ここでは緊急連絡先と現住所以外の連絡先について紹介します。

緊急連絡先

履歴書には緊急連絡先という欄がある場合があります。これは本人に万が一のことが起きた場合や本人に連絡が取れない場合に使用する連絡先です。

緊急の場合の連絡先ですから自分の連絡先は使用できません。実家にいる父母などの家族が望ましいですが、遠方の場合には近くに住む兄弟の連絡先を書くと良いでしょう。

緊急連絡先に指定したい人には事前に書いてもいいかということと、何かあったら連絡がいくことを伝えておきましょう。

現住所以外の連絡先

履歴書の書式によっては、現住所以外の連絡先を記入する欄が設けられている場合があります。現住所以外の連絡先とは、現在住んでいる住所以外で連絡を取ることができる連絡先のことです。

現住所以外に連絡が取れる連絡先がある場合には書くようにしますが、連絡が取れる連絡先がない場合には空欄のまま提出しても問題はありません。

履歴書の帰省先住所に関する5つのルール

履歴書は丁寧に正確に書くことが大切ですが、それと同じぐらいルールを守って書くことも大切です。ルールに従って書かないとルーズな人という印象を持たれてしまいます。ルーズな人という印象は選考にも響きますので、ルールを守って書けるようにしておきましょう。

それではここからは、帰省先住所を書くときのルールについてみていきます。ここで紹介するルールを知っておけばいざという時に役立つでしょう。

帰省先住所に関するルール1:実家の人は同上でもOK

実家暮らしをしている人の帰省先住所は現住所になります。ですから実家暮らしの人が帰省先住所を書く場合には「同上」と書いてもOKです。

「同上」は前に書いたことと同じ、上記に同じという意味を持ちます。現住所欄が上にある場合には同上と書けば、現住所と同じであると判断してもらえます。

また現住所欄と帰省先住所欄が横に並んで左側の内容と同じであると記したい場合には、同左と書けばいいです。

帰省先住所に関するルール2:注意書きがある場合は空欄で

帰省先住所を書く欄の下などに、「現住所以外に連絡を希望する場合のみ記入」や「現住所以外への連絡を希望しない人は不要」と小さく書かれている場合があります。

このような注意書きや但し書きがある場合には、一人暮らしであっても帰省先住所を書かず空欄のまま提出していい決まりとなっています。

一人暮らしだから無理してでも書かなければならないと感じますが、無理して書く必要はありません。

帰省先住所に関するルール3:短期間滞在の場合は期間も記入

帰省先住所を記入する場合には、短期間しか滞在しない場合でも期間を記入しておく方がいいです。

短期の滞在だからと期間を書いておかなかったら、その期間に郵送物が送られてきて受け取ることができなかったり、内容を把握することができなかったりします。短期間でも帰省期間を書いておけば個別に連絡を取ってもらえたり、発送期間をずらしてもらえる可能性があります。

長期滞在でなくても大体の期間を記入しましょう。

帰省先住所に関するルール4:不足の事態に携帯電話を記載する

帰省先住所には電話番号を記載するようになっています。帰省先の電話番号になるので、実家の固定電話を書くのが一般的です。ですが固定電話だと家族全員が外出してしまっていたら、いざというときに連絡がつかない状態になります。

帰省先住所でも固定電話以外に連絡を取ることができる携帯電話の番号を万が一のときのため記載しておいたほうがいいでしょう。

帰省先住所に関するルール5:できる限り空欄を無くす

履歴書を作成する場合は、できるだけ空欄を作らないようにするのが望ましいとされています。空欄が多いと自己アピールができない人という印象を持たれてしまいます。

注意書きや但し書きがあり特別な理由がある場合を除いて、帰省先住所も空欄を作らないようにしたいです。

帰省先住所を書くのは面倒に感じますし、実家暮らしだから現住所と同じだからと省きたくなりますが、「同上」でもしっかり記入するようにしましょう。

履歴書で同上の正しい使い方4つ

履歴書では上の同じ内容である場合、「同上」という言葉を使ってすべて書くことを省くことができます。すごく便利な言葉なのですが、「同上」はいつでもどこでも使っていいわけではありません。

使い方にはルールがあります。ここでは「同上」を使う時のルール、正しい使い方についてみていきます。

履歴書で同上の正しい使い方1:帰省先が現住所と同じ場合に使う

履歴書で同上を使うことができる場面は、帰省先の住所が現住所と同じ場合です。

同上をつかうことができますが上に記載する現住所は、都道府県から番地までしっかり書き、マンション名やアパート名も省かずしっかり正式なものを書くように注意しましょう。

また上の内容と同じでないものには同上は使えませんので、それにも注意しましょう。

履歴書で同上の正しい使い方2:同上にふりがなは不要

履歴書で同上を使う場合には、同上にふりがなは不要です。同上にふりがなを付けてしまうと、同上という名前や住所であるように勘違いされてしまいますので不要です。

では住所のふりがなはどのようにつけたらいいのかですが、都道府県から番地の前までにつけましょう。数字までふりがなを必要とされていた時もありましたが、現在はいりません。マンション名が漢字の場合には漢字の部分にはふりがなをつけます。

履歴書で同上の正しい使い方3:電話番号と携帯電話番号が同じ場合に使う

最近は自宅に固定電話を引いていない人が多く、携帯電話だけを所有している場合があります。電話番号と携帯電話番号が同じ場合にも同上を使うことができます。

同上と書く場合、記入欄の中央部分に書いてしまいがちですが、左端に間隔を開けずに書きましょう。

履歴書で同上の正しい使い方4:学歴や職歴では使用しない

同上は住所や電話番号が同じ場合に使うことができますが、学歴や職歴を書くときには使用しないほうがいいです。

特に学歴や職歴に書くことが少ない場合には、印象があまり良くないので同上は使わない方がいいです。履歴書に書ききれないほど学歴や職歴が多い場合には同上を使ってもいいですが、新卒採用を目指す人は同上を使わずにしっかり書いた方が印象が良いです。

履歴書の帰省先住所もしっかり記入しよう

履歴書はあなたの印象を最初に決めてしまいます。

丁寧に書かれた履歴書は第一印象をアップさせることができます。逆に空欄が多く、丁寧に書かれていない履歴書は悪い印象を与えて、選考にも大きく影響する可能があります。できる限り空欄を埋めて、しっかり丁寧に履歴書を作成しましょう。

特別な理由がある場合を除いて、帰省先住所までしっかり記入するようにしましょう。

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