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2019年10月16日

履歴書の「自覚している性格」欄の記載例26選!性格欄の書き方

履歴書には「自覚している性格」を書く欄がありますが、これは企業にアピールする際に大きな武器になるポイントです。自分の性格を客観的に捉えるのは簡単ではありませんが、長所と短所をセットで考え、第三者の意見も参考にしながら伝わる表現を工夫してください。

履歴書の「自覚している性格」欄の記載例26選!性格欄の書き方

自覚している性格を聞かれる理由は?

就活で非常に重要なのが履歴書です。履歴書には学歴、職歴、志望動機などを書いてアピールしますが、長所や短所、自覚している性格についても十分なアピールポイントになります。

では、企業はなぜ自覚している性格を知りたがるのでしょうか?自分の性格のことをうまく伝えるのはなかなか難しいことです。だからこそ、重要な人事の評価ポイントになるのですが、企業が自覚している性格について知りたい理由を詳しくお伝えします。

自己分析ができているかどうかを知るため

企業が自覚している性格を知りたい理由は、応募者がしっかり自己分析できているかどうかをチェックするためです。自己を冷静に分析できることは社会人にとって重要な資質であり、企業もそういう人物を望んでいます。

また、企業は、しっかり対策して就職に臨んでいる学生は、自分で自分の性格についても自覚できているはずと考えています。自分の性格を人に伝える能力は、就活を成功させるための基本とも言えるでしょう。

企業に合う人材かどうかを判断するため

企業は、応募者の自覚している性格を知ることで、どんな人物なのかがより具体的に把握しやすくなり、自社に合う人材かどうかを判断しやすくなります。

「こんな場面で活躍してくれるはず」と具体的なイメージがつかみやすいことから、履歴書で自覚している性格は重視されるのです。

自覚している性格として短所についてもしっかり書ける人材は、自己分析能力や問題解決力、向上力なども持ち合わせていると判断されやすいです。

履歴書の「自覚している性格」欄の記載例26選

自覚している性格を把握したら、その性格の中身も大切ですが、それを履歴書でどのように伝えるかということも大切です。同じ長所や短所でも、アピールのしかたによって印象が異なるため、履歴書の書き方が評価を大きく分けると言ってもよいでしょう。

そこで、以下に履歴書の「自覚している性格」欄に「こう書けば評価が高い」という例を挙げます。これを参考に、ご自分の自覚している性格の伝え方を考えてみてください。

「自覚している性格」欄の記載例1:協調性

自分で自覚している性格のなかで長所となるのは協調性です。学生時代からさまざまな意見を取り入れて、皆が納得できるアイデアを提案してきました。

私は学生時代に野球部でキャプテンを務めていましたが、チームワークを高めるために、ペアを組んで相手の名前を呼びながら練習する方法を提案しました。部員もそれに賛同し、監督からも評価された経験があります。協調性を生かして貴社でもチームの一員として尽力したいと思います。

「自覚している性格」欄の記載例2:責任感

私が自覚している性格は、人一倍責任感が強いことです。

学生時代のアルバイトでは販売の仕事をしていましたが、「お客さまに期待以上のサービスを提供する」という思いで、ご希望の商品がない場合でも代替案を提案してなるべく喜んでもらうことを意識して接客していました。アルバイト先の店長からも私の接客態度を評価いただきました。

貴社でも責任感を持って人に喜んでもらえるように貢献したいと思います。

「自覚している性格」欄の記載例3:好奇心旺盛

私の自覚している性格は好奇心旺盛なところです。新しいことにどんどん挑戦できることが長所と思っています。

以前、飲食店でアルバイトをしていましたが、その際、オリジナルメニューの考案に積極的にかかわりました。

通常、アルバイトの関与する業務ではなかったのですが、持ち前の好奇心から自分でもさまざまなアイデアを出したくなり、実際に採用された経験があります。貴社でも好奇心を忘れずに業務に臨む所存です。

「自覚している性格」欄の記載例4:前向き

私は、自覚している性格として前向きなところを挙げます。

大学時代は野球部でしたが、決して強豪とは言えず、大会に出てもなかなか勝利を上げることができませんでした。私は出場するからにはなんとか1勝したいと思っていたので、全体の練習がない日でも毎日グラウンドに出て自主練を繰り返していました。

この私の前向きさがチームメートにも伝わり、練習に熱が入るようになり、最終学年では良い成績を残すことができました。

「自覚している性格」欄の記載例5:継続力

私は小学校から大学まで剣道を習っていました。剣道を通してさまざまなことを学びましたが、何よりも大切なのがあきらめないことと継続する大切さです。

剣道という禅道にも通じる武道に青春を賭けたことで、私にも不撓不屈の精神と継続力が養われていったと自覚しています。貴社に採用いただけたら、この長所を生かして何事にも挑戦を続けたいと考えています。

「自覚している性格」欄の記載例6:アドリブ力

私の自覚している性格は、突発的なことにも柔軟に対応できることです。

学生時代には結婚式場でアルバイトをしていましたが、お客さまによって式の流れが変わることは日常茶飯事でした。

私は、お客さまの人数に合わせて配膳の順番を変更するなど、マニュアルにはないこともその時々の流れを読んで柔軟に動き、そのことを高く評価されたことがあります。アドリブに強い私の柔軟性を生かして貴社にも貢献したい所存です。

「自覚している性格」欄の記載例7:誠実

自分で自覚している性格というとおこがましいかもしれませんが、私は誠実さを何よりも大切にしています。これまでアルバイトやサークル活動でたくさんの人と接してきましたが、どんな時でも誠実さが評価されることを学びました。

学生時代のサークルでは部長を務めましたが、発言に一貫性がないと部員に信頼してもらえません。そのことを実感して以降、人との対話を心がけ、他者と誠実に向き合ってまいりました。

「自覚している性格」欄の記載例8:素直

素直なところが自分で自覚している性格です。学生時代はわずかな年の差にこだわりを感じる人が多いですが、私は下級生に対しても素直に心を開き、自分の至らないところは見習ってまいりました。

アルバイトを始めた時も年下の先輩がいましたが、私は素直に指導を受けることができたため、コミュニケーションが円滑になったことを記憶しています。この素直さを生かして、貴社でも円滑に業務を進めてまいりたいと思います。

「自覚している性格」欄の記載例9:おおらか

自分で自覚している性格はおおらかなことです。人からもよく言われますが、あまり細かいことにこだわらず、誰とでも短期間で打ち解けやすいところが強みだと思っています。また、小さなことで気に病んだりイライラしたりすることがありません。

学生時代の部活動でも、私は周りの人たちの仲介役となって取りまとめる役割を担っていました。このストレスフリーの私の性格は、ビジネスにおいても有効な武器になると思っております。

「自覚している性格」欄の記載例10:努力家

私は努力にかけては自信があります。

学生時代は学業に励み、簿記や教員免許の取得を資格、さらにはTOEICで900を超えるスコアを達成しました。努力するなかでモチベーションが下がることもありましたが、学習記録をブログで公開して他人から刺激を受けるなど工夫して乗り越えてきました。

ただ闇雲に努力するだけでなく、工夫ができることが自分の武器です。この力は貴社においても役立つと信じております。

「自覚している性格」欄の記載例11:明るい

私の自覚している性格は明るいことです。これまで人間関係では常に笑顔を心がけていました。無理して笑顔を作っているのではなく、人の良さを見出して自然と笑顔になるのです。

大学のゼミで意見の対立から雰囲気が悪くなることもありましたが、リーダーの私が常に明るく人の良さを認めることを心がけていたため、対立が深刻化することはありませんでした。私の明るさは、貴社においても人間関係を円滑にする武器になると思います。

「自覚している性格」欄の記載例12:気配り上手

私が自覚している性格は、常に周囲の状況に目を配って行動できることです。

部活動ではバレーボール部でマネージャーを務めていましたが、部員の体調をひとりひとりチェックし、声かけをしたりドリンクを渡したりタイミングよくサポートしていました。私の気配りは後輩にも伝わり、手本とされるまでになって誇りに感じたことを覚えています。

採用後も気配りできる性格を生かして貢献したいと思っております。

「自覚している性格」欄の記載例13:面倒見が良い

面倒見の良いところが自分で自覚している性格です。

現在のアルバイトでは新人の指導係を任されています。新人に教える時は、新人が不安や不明に感じるであろう点を見直し、自分でやってみせながら新人の視点に立って教えてきました。その結果、上司からも評価され、責任あるポジションを任せていただいております。

自分がしっかり理解してこそ人に教えられると思っておりますので、仕事のうえでも役に立つ長所だと考える次第です。

「自覚している性格」欄の記載例14:物覚えが早い

私の自覚している性格は物覚えが早いことです。一度教わったことを忘れないようにする工夫に長けています。

たとえば、学生時代にいくつものアルバイトを経験してきましたが、指導してもらったことはすぐにメモし、しっかり復習して不明点を作らないようにしていました。それを評価され、アルバイトの新人教育係を任されたこともあります。

貴社でも必要なことは早く習得し、戦力として活躍できるようになりたいと考えています。

「自覚している性格」欄の記載例15:教えるのが上手い

教えるのが上手いことが自分で自覚している性格です。学生時代には家庭教師や塾講師を務めていましたし、それ以外のアルバイトでも新人の教育係を任されることがしばしばありました。

人に教える場合、人それぞれ性格も動機も異なるということを理解していることが大切だと思っています。自分のやり方を押し付けるのではなく、その人に適した方法を提示して、自分で行動しようと思わせるようにすることがモットーです。

「自覚している性格」欄の記載例16:盛り上げ上手

私は自分自身ムードメーカーだと思っています。中学から大学までスポーツをしていましたが、チームメートを盛り上げることに長けていました。

スポーツでは個々の技術もさることながら全員のメンタルの影響力も大きなものです。私は常に皆が前向きに練習に臨めるように、明るく笑顔で声をかけることに務めてきました。入社後も、チームワークを必要とする業務ではこの私の長所を活かしたいと考えております。

「自覚している性格」欄の記載例17:几帳面

私が自分で自覚している性格は几帳面なことです。学生時代から几帳面なところを生かし、生徒会活動やサークル活動に役立ててきました。

データや数字に対しては特に几帳面で、サークルで経理を担当した際には、なるべく次年度に予算残額を引き継げるよう努めていたこともあります。

この私の几帳面な性格は、データや数字を扱うことの多い貴社での業務に適していると考えます。

「自覚している性格」欄の記載例18:リーダーシップ

自分で自覚している性格のなかでも、リーダーシップを発揮できるところが私の長所だと思っております。

学生時代のアルバイトでは、バイトリーダーとして多くのスタッフをまとめていました。単にマニュアル通りに教えるのではなく、会社により貢献できるよう全員を巻き込んで皆で売上目標以上の数字を達成できるよう努めてまいりました。

貴社でもゆくゆくはリーダーシップを発揮できたらと思っております。

「自覚している性格」欄の記載例19:冷静沈着

私の自覚している性格のなかでも強みとなるのが、冷静沈着に行動できることです。

結婚式場でアルバイトをしていた際、頻繁に式中に変更が生じるなか、状況を冷静に分析し、その都度最適な行動を取れるよう努めていました。予定表から事前にイベントの流れを完璧に頭に入れることで、変更に柔軟に対応できるよう準備していたことも大きいと思っています。

貴社でも自分の冷静な分析能力を活かして貢献していく所存です。

「自覚している性格」欄の記載例20:器用

私は子どものころから器用だと言われてきました。実際、自分でもそれは自覚しています。

学生時代にはコンビニのアルバイトをしていましたが、次々と登場する新商品や新サービスの扱いについてもいち早く習得し、アルバイトの中心メンバーとして活躍してまいりました。

貴社では営業職を希望しますが、知力、体力、瞬発力、プレゼン力等、幅広い能力が求められる業務において、私の器用さが生かせると考えております。

「自覚している性格」欄の記載例21:行動力

私の長所は、やるべきことを実行に移せる行動力です。

学生時代に書店でアルバイトをしていましたが、近所に大型のチェーン店ができてからは客足が徐々に遠のいていきました。私はその状況を打破するために、今の顧客のニーズやこれまでの売上傾向を独自に調べ、特設コーナーの設置やポップを使った宣伝方法などを店長に提案しました。

店長は私の提案を採用してくれ、実際に売上アップにつなげられた経験があります。

「自覚している性格」欄の記載例22:忍耐力

私の自覚している性格は粘り強いことです。一度決めたことは簡単にあきらめることなく、目標を達成するまでやめないことをモットーにしています。学生時代はこの性格のおかげで、優秀な成績を収めることができ、先生方にもお褒めに預かったことがあります。

社会に出ると今まで以上に忍耐力を求められる場面が増えると思いますが、何事にもチャレンジしてやり抜くという精神を忘れずに、貴社にも貢献できたらと考えております。

「自覚している性格」欄の記載例23:熱中できる

私の自覚している性格を一言でいえば、決めたことは目標を達成するまで熱中して取り組めるところです。学生時代にはオーケストラに所属していましたが、楽器初心者の私が経験者に付いていくのはなかなか容易なことではありませんでした。

しかし、良い音楽を奏でたいという目標に向かって練習に打ち込み、最終的には経験者に混じってステージに立つことができました。

「自覚している性格」欄の記載例24:完璧主義者

私は完璧主義なところがあると自覚しています。完璧主義というと、融通が利かないとか几帳面過ぎるなどとマイナスのイメージもありますが、私の場合、理想に近づくために最大限の努力をするという意味です。

社会に出れば、完璧さよりもスピードが重視される場面があることも理解しています。理想と現実のバランスを考えながら、貴社でも最大限の努力をしていきたいというのが私の考えです。

「自覚している性格」欄の記載例25:負けず嫌い

負けず嫌いなところが自分で自覚している性格です。学生時代からライバルを見つけ、勉強もスポーツもライバルに負けないように競っていました。

単に負けることが嫌いというだけでなく、勝つために何が必要なのかを分析し、そのための努力を惜しまないところも私の長所だと考えております。入社後も同僚と切磋琢磨して貴社に貢献していく所存です。

「自覚している性格」欄の記載例26:計画性がある

私が自分の長所として自覚していることは、計画性のある行動が取れるところです。厳しい受験競争に勝ち抜くことができたのも、単に闇雲に勉強するのではなく、始めに綿密な計画を立て、常に効率を考えながら目標のために努力を続けられたことが理由だと思っています。

社会人は学生以上に計画性のあることが重視されると思っておりますので、この私の長所は貴社に貢献できる強みになると考えております。

自覚している性格欄の書く時のポイント

自覚している性格の例文を見てきましたが、実際に自分で自覚している性格をまとめようと思ってもなかなか難しいのではないでしょうか。

まず必要なことは、自分の性格を洗い出すことです。その際、ポイントになることを具体的にお伝えします。

長所と短所はセットにする

自覚している性格といっても、自分では短所しか思いつかないということもあるのではないでしょうか。

しかし、短所は裏返せば長所になります。たとえば、自分ではずぼらなところが短所だと思っていても、他人はおおらかな人だと肯定的に捉えていることもあるでしょう。逆に、長所も裏返せば短所になります。

長所と短所はセットで考えましょう。両面から自分の性格を探ることで、適切な表現が見つかりやすくなります。

第三者に意見を求める

自分で自覚している性格が見つからない場合は、第三者に意見を求めましょう。自分ではわからないことも、他人には客観的に映っているものです。

自分一人で考えると独りよがりな意見になることも多いですが、他人の客観的な意見であれば信頼性も高いため、履歴書でアピールする際にも利用できます。どんなに美辞麗句を並べても、信じてもらえなければマイナス評価です。できるだけ第三者の客観的な意見を参考にしましょう。

自覚している性格は就活の大きな武器になる

履歴書に自覚している性格を書く欄があるのは、企業もそれを重視しているということです。ちゃんと自己分析できる人材なのか、自社の社風に適しているのかといったことの見極めポイントになります。

たとえ短所と捉えられやすい性格でも、見方を変えれば強みになるものであり、その逆もまたしかりです。それを適切な方法でアピールするためにも、第三者の意見も参考にして、客観性と信頼性のある伝え方を工夫しましょう。

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