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2019年08月16日

法務の志望動機作成のポイント5つ|法務の仕事内容や向いている人の特徴

法務の仕事は会社において非常に重要なポジションであり、法律などを学んだ人なら一度は意識する仕事でもあります。そこで、今回はこの法務部を目指したときに役立つ志望動機作成のポイントを5つ紹介し、具体的な法務の仕事内容や向いている人の特徴をご紹介いたします。

法務の志望動機作成のポイント5つ|法務の仕事内容や向いている人の特徴

法務の仕事とは

法務の仕事とは簡単に記載すると法律にまつわる仕事を扱うプロフェッショナルとなります。企業が事業展開する上で法律は切っても切れないものがありますが、慣れていない人がいきなり立ち向かえません。

そこで役立つのが法律のスペシャリストである法務担当者で、著作権の管理や契約書の作成といった非常に重要な仕事を任される人達となります。

契約や取引法務

主な仕事として法務部は契約書を作成して企業の仕事を円滑にまわるようにすること、そして著作権の管理や取引先との折衝といった、ミスをしてしまうとかなり尾を引く案件を担当することになります。

契約は特に営業さんが担当することが多いので、営業担当から具体的にどのような契約にするのが理想なのかといった相談を受けることもあるでしょう。社内でも営業とは特に接する機会が多いので密となります。

組織法務

法務の仕事としても重要な仕事が株式に関わる発行や分割といった組織法務です。株主総会や取締役会・監査役会といった非常に重要な場所での運営も法務部が担当することになりますので、それらの行事があると特別忙しくなります。

子会社の設立も行う予定がある会社はその仕事も法務部が関わってきますので、忙しさは倍増するでしょう。

コンプライアンス法務

法務部はいわゆる社員の法務研修やマニュアル作成といったコンプライアンスの部分も担っているので、新人教育にも深く関わってきます。いわゆる法令遵守の部分はほとんど法務部が担当します。

社内の法律相談窓口も法務部の仕事ですし、法務教育研修も法務部が行わないといけませんので、社内のリテラシーは法務部次第となっていると考えることができるでしょう。

紛争対応法務

ある程度の経験を積んだ法務担当者は、弁護士と一緒に紛争処理や勝訴業務対応をすることもあります。部長クラスになれば会社を代表する立場になって、紛争処理に関わることも増えるでしょう。

著作権などで訴える立場になった場合に交渉や訴訟に対応する立場になりますので、大きな案件になると会社にとっての存亡をかけた戦いになってきます。日本国内に絞ったときでもこの紛争対応はなかなか大きいものとなっています。

法務の主な志望動機とは

このような仕事をしている法務部を目指している場合は納得できる志望動機を用意しないと転職や就職をすることが難しいでしょう。具体的に使われることの多い志望動機はどのようなものがあるのかをチェックして参ります。

非常にシンプルな物ですが、納得できる答えとなっているので、そこからどのようにお話を展開できるのかがポイントとなってくるでしょう。

法務の仕事に興味がある

志望動機に書かれることが多い理由が「○○の経験からこのような仕事に興味を持ちました」という記述です。この○○に当てはまるのが非常に納得できるものに仕上がっているかどうかが志望動機の質に繋がるでしょう。

いわゆる簡潔に記載する履歴書だけでは見えてこない部分となっていますので、より具体性のあるエピソードを納得できる形に話せるかどうかが鍵になってきます。

現在法務で仕事をしている

志望動機として非常に使えるのが「法務アシスタントを5年経験したことがある」といった経験をアピールできる立場にあることです。

基本的にその仕事を経験したことがあるということをアピールできる立場にある人は、それだけで有利になります。

実際の面接まで行った場合はそこから具体的にどのような仕事をしたことがあるのかを説明する必要が出てきますので、そこで理路整然と話せるかどうかが重要になってくるでしょう。

法務の志望動機作成のポイント5つ

志望動機を作成する方法はある程度共通となってくるポイントがあります。そこで法務部への就職や転職を本気で考えている方向けの役立つ志望動機作成のポイントを5つ紹介します。

論理的な文章を書けるようになること、応募先がどのような企業なのかを調べること、マイナスなイメージを与えることをできる限り控えること、応募内容に則って考えること、実務経験をより具体的にアピールすることが大切です。

法務の志望動機作成のポイント1:論理的な文章を書く

論理的な文章というのはどの仕事でも求められますが、特に法務といった仕事に携わる人は論理的な思考力が求められるので、文章からも読み取れるかどうかをためさえることがあります。

自分の頭の中で常に問題点と根拠がなされている答えを用意する癖をつけることで、論理的な思考回路を身につけることができるでしょう。これは簡単に身につけられる物ではありませんので、日頃からの訓練が重要です。

法務の志望動機作成のポイント2:応募先の企業研究をしておく

転職や就職をするときに必須となる企業研究ですが、これは法務の部門でも全く変わりません。面接の時は高確率で「我が社に入ってどのような仕事をしたいのか」といった事を聞かれるので、どれだけ企業研究をしたのかがはっきりわかってしまいます。

具体的に自分がやりたいことを自分の経験からお話しするのは大切なことですが、その内容が会社側にとって特に必要のないものと認識されてしまうと高確率で落とされます。

法務の志望動機作成のポイント3:マイナスな印象を与える事を書かない

志望動機を記載するときはできる限りマイナスの印象を与えることは書かない方が良いでしょう。人間関係が嫌で転職したいという人でもそれを前面に押しだしては行けません。

たとえネガティブな理由で転職をしたいという人でも「不満があるからやめたい」ではなく「今の環境では自分の能力を最大限発揮できない」と言い換えることが重要です。この言い換えが志望動機に役立ちます。

法務の志望動機作成のポイント4:応募企業の法務業務に即して考える

ほとんどの方がほぼ先の仕事に興味があるため就職を希望しているので、他の人達と差をつけたい場合はより一歩踏み込む必要があります。志望動機に記載するときも「法務の仕事に興味を持った」という言葉だけでは不足しています。

必ず、どうしてその会社の法務の仕事に興味を持ったのかを説明できるようになりましょう。この志望動機が自社への関心度の高さを測るバロメーターとなっています。

法務の志望動機作成のポイント5:過去の実務経験を具体的にする

転職の場合は高確率で経験者が優遇されるので、志望動機にはより具体的にどのような経験をしてきたのかをアピールする必要があります。過去の実務経験を掘り下げることで面接官もイメージがしやすくなり記憶にとどめやすくなります。

法務経験者が多く集まった場合は、このようにインパクトがあるかどうかが鍵になってきますので、志望動機の書き方や伝え方も非常に重要となります。

法務に向いている人の特徴

実際に仕事をしてみないと向き不向きはわからない部分も多いのですが、ある程度向いているかどうかを判断する材料はあります。これは志望動機を見る側の採用担当者も覚えるべき内容です。

志望動機を書く側の人も志望動機を見る側の人も、どのような人が法務部向きなのかを見ていきましょう。

学習意欲が高い

法務の仕事は専門的な知識が幅広く必要であり、海外の知識まで必要となるとさらに幅が広がってしまいます。それらの知識をアピールするための資格も多々ありますが、根本的に学習意欲が高くないとついていくのはキツイでしょう。

本気で活躍したい人は志望動機で学習意識の高さをアピールすることも重要となります。採用する側の人も志望動機だけでは無く学習意識の高さを見ておきましょう。

細かい作業を地道にできる

大量にある契約書をチェックする必要がありますので、それらを見落としすること無く正確にかつ事細かく調べられる才能が必要です。このような細かい作業を飽きること無く黙々と続けていくことができなければ辛いでしょう。

志望動機には法務の仕事の内容を理解した上で、このような細かい作業にも問題なく続けられることをアピールすることも正解です。書類内容の読み落としが無いように丁寧なチェックが欠かせません。

正義感がある

法務の仕事はとにかく強くコンプライアンスを求められますので、企業利益を求める余り脱線しそうな会社にも立ち向かえるような正義感が重要になります。

誰かを裁く側になりやすい法律関連のお仕事に従事することになりますので、己を律して活動できる人じゃないと危険でしょう。志望動機だけでは見えてこない可能性が高いのが正義感なので、狙ってアピールするべき部分でもあります。

法務の志望動機を考えるポイントを押さえよう

法務の志望動機は他のお仕事と同じようなポイントもありますが、それ以外にも抑えるべきポイントがありますのでその部分をどれだけ理解しているのかが重要となってくるでしょう。

志望動機にも色々とありますが、こちらの熱意が伝わらない志望動機では書類選考で落とされる可能性がありますので、これらの要点を押さえて有効活用してください。

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