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2019年08月16日

銀行員の職務経歴書作成に必要なこと5つ|書き方の詳細を解説!

職務経歴書を知っていますか。転職のときに履歴書とともに書くことが多い職務経歴書ですが、銀行員の職務経歴書の作成においては必要なことがいくつかあります。ここでは銀行員の職務経歴書作成において必要なことと書き方の注意点についてご紹介します。

銀行員の職務経歴書作成に必要なこと5つ|書き方の詳細を解説!

職務経歴書とは

職務経歴書とは転職する場合に履歴書とともに提出するものですが、履歴書に書く職歴とどうちがうのでしょうか。

ここでは職務経歴書とはどのような書類で、どういった観点で書けば良いか、また銀行員の職務経歴書作成に必要なことは何かについてみていきます。銀行員で、これから転職活動をするという方はぜひご参照ください。

自分の今までの実務能力をアピールする

職務経歴書とは、それまでどんな会社で働き、どんな仕事をしたか、どんな能力を発揮したかなどを記し応募企業への実務能力をアピールするものになります。

履歴書にも職歴を書く欄がありますが、職務経歴書の方が記載スペースが多く細かな部分まで記載できるため自分の能力をアピールすることができます。職務経歴書ではただ経歴だけではなく、今まで培った経験や知識やスキルをきちんと記載して実務能力をアピールしましょう。

銀行員の職務経歴書作成に必要なこと5つ

銀行員で転職する場合に職務経歴書を履歴書とともに応募企業に提出しますが、銀行員の職務経歴書作成には必要なことがいくつかあります。ここでは、銀行員の職務経歴書作成に必要なこと5つをご紹介します。以下のポイントを押さえ、印象の良い職務経歴書を書きましょう。

銀行員の職務経歴書作成に必要なこと1:経歴の棚卸しをする

銀行員の職務経歴書作成において必要なことに経歴の棚卸しをするということが挙げられます。職務経歴書にはそれまで在籍していた部署名だけでなく、専門領域が何だったか、経験した業務は何かなど詳細な経歴を書く必要があります。

しかし、思い付きでただ書いていくと書き漏れや誤りが発生しやすくなります。銀行員の職務経歴書作成においてはそれまでの経歴をいったん棚卸しして、きちんと時系列で書いていくようにしましょう。

自分の経歴を振り返る

銀行員の職務経歴書作成ではそれまでの経歴を棚卸しすることが必要です。経歴の棚卸しとは、それまでの自分の経歴を振り返ることです。例えば、銀行に入行し最初の3年は窓口業務を、その後融資部に異動し主に営業活動を行っていたというように書きます。

そのように時系列に自分の経歴を振り返り記載することで漏れや間違いがなくなります。職務経歴書には自分の経歴のほか、どんな分野の仕事をしたかも記載するようにしましょう。

銀行員の職務経歴書作成に必要なこと2:職務要約から始める

銀行員の職務経歴書作成では職務要約から始めることが必要です。銀行業務は多岐にわたり、同じ部署であっても運用系職種か法人営業、個人営業、審査や管理といろいろ分かれています。

しかし、職務経歴書には職務についてあまりに長々と詳細に書けば良いというものではなく、簡潔に読む人がすぐにわかるように書かなくてはなりません。そのためには職務経歴を要約することが必要です。

3~4行でまとめる

銀行員の職務経歴書作成では職務要約から始めることが必要ですが、具体的にいえば職務内容については3~4行にまとめると良いです。というのは、前述のようにいろいろと詳細まで仕事内容を書いた場合には、かえって読み飛ばされる可能性が高いからです。

どんな職務であっても要約すれば3~4行で表現できます。その3~4行の中にいかに簡潔に伝わるように書くかが重要になってきます。

銀行員の職務経歴書作成に必要なこと3:資格を具体的に記入する

銀行員の職務経歴書作成に必要なことに資格を具体的に記入することが挙げられます。職務経歴書には資格は漏れなく書くようにしましょう。また、その資格がどのような資格なのかもできるだけわかりやすく具体的に補足しておくとさらに良いです。

銀行のような金融系では必須資格や関係する資格が多いですが、もし労せず取れるような資格でもその能力が欲しい企業もありますので、保有する資格については漏らさず書くことが重要です。

正式名称を記入

銀行員の職務経歴書作成には資格を具体的に書くことが必要ですが、具体的にとは正式名称を書くということです。さらに、銀行員だから金融系の資格のみ記載すれば良いと考えがちですが、それ以外にもTOECなどの点数があれば明記しましょう。

資格ではありませんが、英語の能力が高ければ有利になります。職務経歴書への資格記載は省略することなく正確に正式名称を記載するよう心がけましょう。

銀行員の職務経歴書作成に必要なこと4:語学力記入

銀行員の職務経歴書作成に必要なことに語学力記入が挙げられます。前述のように保有している資格としてTOECの得点を明記するとしたように語学力に関する記入を行います。

例えば、小中高と英国に留学しており日常会話であれば話せる、中国に留学経験があり中国語が堪能である、など語学力の記入を行いましょう。

語学検定の場合はスコアも記入

銀行員の職務経歴書作成では語学力の記入も必要ですが、もしTOEICなど語学検定を受けている場合にはスコアも記載します。

しかし、そのような語学検定を受けていない場合でも、それ相応のスキルや経験があれば、必ず記載するようにしましょう。語学力があることは企業によってはプラス評価となります。

語学の実務経験がある場合は年数も書く

銀行員の職務経歴書作成で語学力の記入をしますが、語学についての実務経験がある場合には年数を書きます。たとえば、イギリスに〇年間留学経験あり、アメリカで外資系金融会社に6年間在籍し融資を担当というように実務経験をしっかりと書きます。

銀行員の職務経歴書作成に必要なこと5:レイアウトや枚数に注意

銀行員の職務経歴書作成に必要なことにレイアウトや枚数に注意ということが挙げられます。職務経歴書にはそれまでの会社における実績を詳細に書いたり、保有している資格などを漏れなく書く必要がありますが、飽くまで必要なことを簡潔に書くということが重要です。

また、あまりに詰まって書くと面接官も一目見ただけで嫌になってよく読んでもらえなくなります。職務経歴書作成ではレイアウトや枚数にも気を配りましょう。

読みやすい工夫

銀行員の職務経歴書作成においては、レイアウトや枚数にも注意が必要ですが、それは応募企業の採用担当者が読みやすいようにするためです。

レイアウトでは相手が読みやすいような工夫をする必要があり、改行や句読点にも気を配る必要があります。また、文章はあまり長くなりすぎないように簡潔にまとめることも必要です。

実務能力や実績をできるだけ具体的に

銀行員の職務経歴書作成ではレイアウトや枚数に注意が必要ですが、枚数は多すぎても少なすぎても良くないです。枚数が多すぎては読むのも大変で、結局何が一番伝えたいのかがわかりにくくなりますし、少なくては具体的な内容を書ききれません。

職務経歴書作成では簡潔に数枚にまとめつつも、実務能力や実績をできるだけ具体的に書くようにしましょう。

銀行員の職務経歴書の書き方の注意点

銀行員の職務経歴書を書く場合に必要なことがわかりましたが、銀行員の職務経歴書の書き方にはその他に注意点があります。それは、銀行員だったとしても次の就職先が銀行ではない可能性があるからです。ここでは銀行員の職務経歴書の書き方の注意点をみていきます。

他業界の転職で提出する際には専門知識や用語は伝わりづらい

銀行員で職務経歴書を書く人の中には他業界に転職するという方も多いでしょう。そのような場合は、職務経歴書に銀行員としての専門知識や専門用語を入れてしまうと相手に伝わりにくくなります。

銀行員の職務経歴書を書く場合、転職先が他業界であれば、わかりやすい言葉で誰でも伝わる書き方にするように注意しましょう。ただし、同じ銀行業に転職するのであれば専門用語や専門知識をそのまま書いても問題ありません。

銀行員の職務経歴書の書き方を知ろう

いかがでしたか。銀行員の職務経歴書の書き方では、専門領域や経験を具体的に書くこと、持っている資格は正式名称で漏れなく書くこと、また簡潔に見やすいレイアウトで書くことが必要だとわかりました。

しかし、銀行とは異業種に転職する場合には、専門用語などわかりにくい表現は避けるべきです。ここで紹介した内容をもとに銀行員の職務経歴書の書き方を知り、活用してみましょう。

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