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2019年09月13日

宅地建物取引士の履歴書の書き方4つ|押さえておきたいポイント5つ

宅建は宅地建物取引士に名称も変更になり、ステイタスもあがり人気の国家資格となっています。転職のために宅建の勉強をする人も多いのですが、宅地建物取引士と名乗れるまでの手続きの流れを確認しておく必要があります。おすすめの宅建実務書籍を参考にしてください。

宅地建物取引士の履歴書の書き方4つ|押さえておきたいポイント5つ

宅地建物取引士の業務内容

宅地建物取引士の業務内容ですが、不動産の売買契約、賃貸借契約、借地借家法などの契約にもとづいた業務に従事します。たとえば不動産の売買契約のケースだと売主と買主の仲介などを行います。

また、不動産会社を経営する場合や従業員として従事する場合、宅地建物取引士の資格は必要です。不動産会社の従事者5人に1人以上の割合で宅建の有資格者がいることが前提となっています。

宅地建物取引士の履歴書の書き方4つ

宅地建物取引士の履歴書の書き方のポイントをおさえましょう。不動産会社などに転職する際、履歴書に宅地建物取引士合格と記載すべきか、それとも宅地建物取引士取得と記載するほうが良いのか気になるところです。

宅地建物取引士の場合、宅建に合格後の手続きがどこまで完了しているのかで記載方法が異なります。宅地建物取引士の資格証交付、登録が完了して履歴書に記載するほうがベストなので注意が必要です。

宅地建物取引士の履歴書の書き方1:宅地建物取引士合格

宅地建物取引士の履歴書の書き方ですが、宅建は免許ではなく宅地建物取引士証なので、合格しただけで交付前なら補足説明をつけるほうが丁寧です。たとえば何年度宅地建物取引士合格とシンプルに記載しても間違いではありません。

ですが、実務経験が浅い場合、登録実務講習を受けなければ宅地建物取引士証は交付されないので、何年度宅地建物取引士合格(登録実務講習申込中)と記載するほうが人事担当者も理解しやすいです。

宅地建物取引士の履歴書の書き方2:宅地建物取引士登録講習受講

宅地建物取引士の履歴書の書き方として、宅地建物取引士登録講習を受講中かもしくはすでに受講済など詳細も記載することです。

この実務講習は実務経験2年未満の人は受講しなければいけないのですが、2年以上の実務経験がある人は受講を免除されますので、詳細を記載することで実務経験豊富な人かどうか推測できます。なお、実務経験の算定方法や詳細は各都道府県の担当窓口で確認したほうが確実です。

宅地建物取引士の履歴書の書き方3:宅地建物取引士資格登録

宅地建物取引士の履歴書の書き方として、宅地建物取引士資格登録ができているかを記載することです。それは手続きに不備があれば、宅建に合格していてもその合格証は有効とは言えないからです。

宅地建物取引士として業務をする人は、受験した試験地の都道府県の登録を受けなければなりません。従って宅地建物取引士資格登録などの手続について、手続が完了済みか否かを履歴書に書くと不備がありません。

宅地建物取引士の履歴書の書き方4:宅地建物取引士証交付

宅地建物取引士の履歴書の書き方として、宅地建物取引士証交付申請中など、手続きがほぼ完了していることなどを補足して記載します。

不動産業界に転職する場合など宅建合格後、宅地建物取引士証交付前に交付見込みとして就活される方は特に注意してください。

なお宅地建物取引士資格登録をしただけでは、宅地建物取引士として宅地建物取引業に従事することはできません。宅地建物取引士証の交付申請の不備は禁物です。

宅地建物取引士の履歴書で押さえておきたいポイント5つ

宅地建物取引士の履歴書で押さえておきたいポイントをあげます。まず、宅建合格だけでは宅地建物取引士としての業務はできません。交付前に仕事で重要事項説明が必要なケースは注意が必要です。

ですから、何年宅地建物取引士合格、宅地建物取引士試験合格(宅地建物取引士実務講習受講中)、宅地建物取引士合格(資格登録申請中)、宅地建物取引士(宅地建物取引士証交付申請中)など手続きの途中経過も書き添えるほうがいいです。

押さえておきたいポイント1:人事担当者に読んでもらう書類

宅地建物取引士の履歴書で押さえておきたいポイントは人事担当者に読んでもらうことを前提に簡潔かつ丁寧に記載することです。宅建は合格しても宅地建物取引証交付までに期間を要することもあり、補足説明はあったほうが良いです。

ですが、必ずしも上記にあげた参考例に縛られる必要はありません。履歴書の書き方はこうでなければならないというより書面で実直さが伝わるかどうかです。

押さえておきたいポイント2:取得資格名称は正確に

宅地建物取引士の履歴書で押さえておきたいポイントは資格取得年月日や資格名称も正確に記載することです。宅建は以前は宅地建物取引主任者という名称でした。

しかし、宅地建物取引主任者が、平成27年4月から宅地建物取引士になりました。平成27年より前に取得した人は宅地建物取引主任者(現宅地建物取引士)と書いても良いでしょう。

資格の名称が変わっても業務内容に変更はありませんが士業に統一されています。

押さえておきたいポイント3:取得見込

宅地建物取引士の履歴書で押さえておきたいポイントは資格勉強などもアピールすることです。本来は資格取得後履歴書に記載すべきです。

しかし、忙しい社会人が仕事をしながら資格予備校に通ったり、資格取得準備に余念がない場合、何年取得見込みと記載することもできます。もちろん資格取得見込みと書くからには模試などで合格圏内であることが条件です。

合格圏外なのに見切り発車で記載すると経歴詐称を問われかねません。

押さえておきたいポイント4:合格より取得

宅地建物取引士の履歴書で押さえておきたいポイントは合格と取得の書き分けです。

英検や漢検のように合格証が交付される検定試験のことを履歴書に書くときに1級合格と書きます。運転免許や弁護士、宅地建物取引士など免許が交付される資格は取得という言葉を使います。

宅地建物取引士は合格から交付まで一定期間を要するので、手続きの途中経過を履歴書に記載しなければいけない時はこの限りではありません。

押さえておきたいポイント5:自己PR

宅地建物取引士の履歴書で押さえておきたいポイントとして、資格取得欄は、人事担当者に自分がどのように仕事に直結する努力をしてきたかという自己PRの場ともいえます。

また、履歴書には資格取得年月日も記載しますので、履歴書の資格取得欄は必要な努力をを積み重ねた自分史です。職務経歴書とあわせて資格取得をアピールし、会社にとって大切な逸材であると認めてもらいましょう。

宅地建物取引士の履歴書の書き方を学ぶ!おすすめの書籍5選!

宅地建物取引士の履歴書の書き方を学べるおすすめの書籍を紹介します。

宅地建物取引士の履歴書の書き方を学べるおすすめの書籍は、宅地建物取引士試験合格後宅地建物取引士証交付までの手続きや実務に関する記述がある書籍がよいでしょう。

宅地建物取引士に合格しても未登録状態の人がいますが、不動産業界で仕事をする人は未登録状態だと宅地建物取引士とはいえないので登録しましょう。

不動産取引実務ができるようになる教科書

宅地建物取引士試験に合格後の登録実務講習で使うテキストです。

合格後実務講習の費用を敬遠したり充分な時間がとれず未登録のままの人がいますが、宅地建物取引士と名乗って実務をするためにもしっかり学習しましょう。不動産の売買の流れがつかめますので不動産仲介業務の手引書になるでしょう。

少し年度の古くなった本ですが、実務についている人が読むにはいい本だと思います。
媒介(仲介)業務の流れがよく分かります。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2RWSZATKSZV... |

宅建士の教科書

宅地建物取引士になるために読んでもいいですし、これから実務をする方にもおすすめです。

社会人は隙間時間を有効活用しかないこともあり、スマホで知識がインプットできる本になっています。解説も図解中心なので視覚を刺激して理解する教科書になっています。難解な法律用語も噛み砕いた言葉で説明されてますので要点がすぐにわかるでしょう。

独学で受験したため、とっついやすいこの本(2018年版)を購入し一発合格しました。これ以外の参考書は全く使用していません。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RQENFMG9MBT6... |

最新最強の履歴書職務経歴書

異業種からの転職で宅地建物取引士になる人もいるでしょう。不動産業界でのスキルアップのために資格試験の勉強をする人ばかりではありません。

採用担当者の印象をアップする履歴書の書き方の手引書としておすすめです。職歴にブランクがあるケースや本来なら書類選考で不利になりそうな書面でも選考に通過する履歴書にかえることができるテキストです。

こんなにおもしろい宅地建物取引士の仕事

宅地建物取引士の概要から取得後の実務まで網羅している本なので宅地建物取引士証交付前に就活する人にもおすすめです。

宅地建物取引士の試験に合格しても実務経験が浅い人は実務者講習を受けなければいけなかったり、宅地建物取引士と名乗って業務に従事するためにはさまざまな段階を経る必要があります。実務までの流れが明瞭なので読む価値ありです。

宅地建物取引主任者~宅建士までの歴史や
その試験の概要から
実務の仕事まで結構
細かく書かれていて
読んでいて面白いです。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R12UAYR38CTR... |

ゼロからスタート!水野健の宅建士1冊目の教科書

法律系の資格予備校で有名な先生の本なのでカスタマーレビューのコメントも比較的多めです。

カラーの図表も多いため視覚を刺激してくれます。合格から実務までの流れも明快なので数時間で頻出テーマをつかめます。面接などで法改正に関する質問がでても答えられるでしょう。

宅建士に興味がない人でもこの本を読んで、受験したら合格するんじゃないかと思わせてくれるほど分かりやすくハードルを下げて解説しています。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R34BGFNXLZQJ... |

履歴書の書き方をおさえて宅地建物取引士の転職に臨もう

履歴書の書き方をおさえて宅地建物取引士の転職に臨んでみましょう。不動産業界や住宅メーカーは宅建の有資格者も多いので、建築業界や金融業界の求人もチェックしましょう。

金融業の仕事は担保を必要とする融資業務など不動産に対する適切な知識や鑑定力がなければ融資の判断が難しいケースもあります。金融業界の求人には宅地建物取引業士者優遇と書いてある求人もあるので、処遇もチェックして応募してみましょう。

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