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2019年09月27日

職歴が書ききれない場合の履歴書の記入方法6つ|やってはいけないこと4つ

履歴書にある職歴欄は人事が見る大事なところです。職歴が多い人は、上手くまとまらないことも多いのではないでしょうか。この記事では、履歴書の職歴欄のまとめ方を紹介しています。うまく書けないという人はぜひ参考にしてみてください。

職歴が書ききれない場合の履歴書の記入方法6つ|やってはいけないこと4つ

履歴書

履歴書は就職・転職活動において、最初に自分をアピールする大切な書類です。履歴書の書き方ひとつで運命が変わることもないとはいえません。

書いていくなかで、職歴が書ききれない場合はどうしたらいいのか分からないこともあるでしょう。履歴書の書き方、書ききれない場合の対応などを知り、採用への道を確保しましょう。

職歴欄とは

職歴欄は、今までの職歴がどのようなものだったのか、履歴書を通して概略を知るためのものです。履歴書に必ず記載する項目です。基本情報として、勤務した会社名、役職、部署名、入退社日を省略せず正確に記入します。

職務経歴書との違い

職務経歴書は、履歴書よりさらに詳しい職務経験、実績、スキルを知るためのものです。職務経歴書には職歴に書いた情報に加えて、職務の詳細・実績や成果・仕事を通して学んだことなどを書きます。

職務経歴書は書類選考の時点で求められます。履歴書の職歴欄と違い、自由な書式で提出できます。職務経歴を重視しない募集の場合は履歴書だけで構いません。その際は会社側からも履歴書の提出だけするように指示があります。

職歴が書ききれない場合の履歴書の記入方法6つ

転職が多かったり、派遣や契約社員として短期で働いてきた人などは、履歴書の職歴欄が足りず、書ききれないということも多いのではないでしょうか。書ききれないからといって職歴の書き方を間違えると、書類選考で落とされてしまいかねません。

ここでは、履歴書の職歴欄に書ききれない場合の対処法を6つあげてみました。

職歴が書ききれない場合の履歴書の記入方法1:学歴欄を調整する

履歴書においては、学歴欄と同じ場所に職歴が設けられています。なので、小学校から順に学歴を書いていくと、職歴欄を圧迫してしまいます。その場合は学歴を省略して書くようにしましょう。省略してもいいといっても、ルールはあります。

履歴書の学歴欄では中学校卒業から書いても良いとされています。職歴欄に書ききれないと思ったときは、学歴は中学校卒業から書くようにしましょう。

職歴が書ききれない場合の履歴書の記入方法2:入社と退社をまとめる

履歴書の職歴欄では、基本的には「入社」「退社」は一行ずつ分けて書くようにします。ですが、書ききれない場合はこれを一行にまとめて書くようにしましょう。所属していた各会社の入退社を一行にまとめて書き、スペースやかっこを使うなどして見やすくしておきましょう。

また、職歴の最後には「以上」を記入しますが、これも最後の行にまとめて記入しても良いです。

職歴が書ききれない場合の履歴書の記入方法3:パソコンでテンプレートを作成する

職歴が書ききれない場合は、自分で書ききれる履歴書を作ってしまうのも手です。自宅にパソコンがある場合は、インターネットで検索すると履歴書のテンプレ―トが出てきますのでそれを利用します。

履歴書は一から自分で作成しても良いのですが、ネットからダウンロードした履歴書のテンプレートに、自分なりに職歴欄を拡大するといった手を加えると楽にできます。

職歴が書ききれない場合の履歴書の記入方法4:職歴欄が広い履歴書を選ぶ

市販の履歴書を使う場合、初めから職歴欄の広い履歴書を選びましょう。履歴書には様々な種類・形式のものがあります。新卒者用、転職者用、パート・アルバイト用といった具合です。

転職者用の履歴書ですと職歴欄を広くとってあります。職歴が書ききれない場合はこちらを使うようにしましょう。

職歴が書ききれない場合の履歴書の記入方法5:職務履歴書で補足する

職歴が書ききれないときは、別に職務履歴書を用意してそこに記入しましょう。履歴書には最後に、職務経歴書を参照してくださいと記しておきます。履歴書を2枚に分けるのではなく、職務経歴書を別添するということです。

職務経歴書は、履歴書よりさらに詳しい職歴をまとめた書類であり、様式は自由なので書ききれないという心配はなくなります。

職歴が書ききれない場合の履歴書の記入方法6:下書きをする

履歴書に職歴を書き始めてから書ききれないということが発覚した場合、また最初からになってしまいます。これでは二度手間になってしまいます。職歴を書く前には、必ず下書きをしておきましょう。

下書きをする段階で、書ききれない事態になる前に何行必要になるのか、あらかじめチェックできます。職務経歴書を利用するにしても、どのように書いたらいいのか下書きをしてから手直しを進めるのが効率的です。

職歴が書ききれない場合やってはいけないこと4つ

職歴が書ききれないからといって工夫するのは良いのですが、絶対にやってはいけないことがあります。書類選考に響くところなので、注意する必要があります。ここでは4つのポイントを紹介しています。

職歴が書ききれない場合やってはいけないこと1:正社員の職歴を省く

短期のアルバイトやパートの職歴を省略するのは可能ですが、書ききれないからといって正社員の職歴を省略してはいけません。

最悪、経歴詐称となってしまい、不採用になります。また省略事項があると経歴にブランクが生じることになります。ここを面接で聞かれると結局何をしていたのかを答えることになります。正社員の職歴は必ず記載するようにしましょう。

職歴が書ききれない場合やってはいけないこと2:空白の期間

職歴には空白期間が生じることがあります。半年以上の空白期間がある場合、採用担当は気になります。ここで空白期間をなくすために在職期間を少し伸ばすという行為はやめましょう。

空白期間は、なぜ空白になったのか事実を簡単に記載して自己PR欄で仕事に前向きであることを補足しておきましょう。

求職期間であったこと、病気や介護であったことなど理由は人によってさまざまですが、働く意欲を会社側に示しておくのが良いです。

職歴が書ききれない場合やってはいけないこと3:経歴詐称

採用に有利になることを考えたり、書ききれないからといって経歴を詐称する人がいます。経歴詐称は、採用前に分かると不採用になるケースが多く、また採用後に発覚すると信頼を失うので絶対にやめましょう。

経験がないことをあるとしても入社後に困ることになりますし、職歴を偽っても年金記録などでばれてしまうものです。

職歴が書ききれない場合やってはいけないこと4:1行に2社以上記入する

履歴書に書ききれない場合に、勤めていた会社を一行に2社以上つめて記入してしまう人がいます。入社と退社を一行に収めて記入するのは可能ですが、2社以上の会社名を書かないようにしましょう。一目見てどこの会社か分かりづらく、採用担当者の負担が増えてしまいます。

どうしても職歴が書ききれない場合は自分でテンプレートを作りましょう

市販の履歴書を使わなくても、履歴書をパソコンで作成して使用することが可能です。エクセルやワードといったアプリケーションのテンプレートを使って、職歴欄を広めにとった履歴書を作ると良いでしょう。

また、インターネットにも転職用の職歴欄が広い履歴書にテンプレートがダウンロードできるようになっています。それを利用して自分用にアレンジして使用していきましょう。

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