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2019年05月29日

職歴書の書き方って?履歴書との違い|職務経歴書の書き方9項目

皆さんこんにちは、今回は「職歴書の書き方って?履歴書との違い|職務経歴書の書き方9項目」と題して、「職歴書の書き方・履歴書との違い」をはじめ、職務経歴書を作成する際に役立つおすすめの書き方・注意点についてご紹介します。ぜひご参考にしてみて下さい。

職歴書の書き方って?履歴書との違い|職務経歴書の書き方9項目

職歴書とは

転職活動をしているとよくわかることですが、職歴書の役割・その内容というのは、一般的に「書類選考時にそのまま評価される」という形になります。

つまり職歴書の内容の充実度によって採用・不採用が決まることになるため、この点は留意しておきましょう。

職歴書の書き方では履歴書とは違い、志望動機・自己PRは少なくし、ただ「過去実績」をそのまま書くだけでOKで、学歴・資格・職歴だけを書く形になります。

職歴書の重要性

基本的に履歴書の場合は「人事情報の管理」として扱われ、職歴書の場合は「過去実績を確認するもの」として扱われます。

そのため中途採用時の職歴書の書き方では、自己PRを過去実績に置き換えた書き方となりやすく、その場合に職歴書の価値が定まります。

上記を踏まえ、職歴書の書き方は「自己PRを過去歴(職歴)というデータに換算する傾向」が取られ、履歴書に明記する自己PRの内容と同一視した書き方が望まれます。

職務経歴書の書き方9項目

さて、ここからは「職務経歴書の書き方9項目」と題して、履歴書の内容とはまた違った「職歴書の魅力的な書き方・その内容」についてご紹介するとともに、少しでも転職活動時の糧とするための書き方のコツを一緒にご紹介していきます。

履歴書の書き方でもそうですが、職歴書の書き方においても重要なことは「相手にわかりやすい書き方」が望ましく、文章が苦手な場合は箇条書きの体裁でも一向にかまいません。

職務経歴書の書き方1:氏名・日付

まず職歴書での「氏名・日付」の書き方ですが、この場合の日付には「職歴書の作成日」「過去の会社への在職期間」「資格取得日」「高校・大学の卒業日」など、3つの日付の記載項目があります。

基本的にこれらの日付は当該箇所に明記することになりますが、職歴書の右上には「職歴書の作成日」を、そして職歴書の本文内容では各項目において該当する年月日を記載します。氏名はこの場合、職歴書の作成日の下位に位置させます。

職務経歴書の書き方2:職務要約・概要

次に職歴書の書き方でかなり重要な「職務要約・概要」の項目ですが、この「概要」というのは職歴概要のことを指し、一見で読み手に自分の過去の経歴を知らせるための「経歴の概略的な記載内容」となります。

この職歴概要は基本的に、職歴書の本文内容を記載する紙面の冒頭に明記しておき、まず概略を(読み手に)読ませてから箇条書きの本文内容を読ませるという形になります。末尾に記載しないよう配慮しましょう。

職務経歴書の書き方3:勤務中の企業

「勤務中の企業」というのはいわゆる「転職する現在をもってまだ勤めている会社」のことを指しますが、この場合は「○年○月○日現在」という形で、現在でもまだその会社に所属していることを相手に知らせる書き方で表現します。

これは主に職歴書に記載する職務経歴の末尾の箇所となるため、その末尾の職歴に関する入社日・退職日を記載する項目において、その退職日を「○年○月○日現在」としておけばOKです。

職務経歴書の書き方4:職務内容

次に「職務内容」の書き方ですが、これは職歴書のメインの内容になるため、的確かつ詳細に記載することが大切です。職歴書の役割は先述のように「自分の過去歴(職歴)をもって自己PRに置き換え、その内容をメインに相手に伝える」となるため非常に重要です。

この職務内容の書き方は主に箇条書きで記載されることが多く、基本的には時系列に沿った形で「最初に勤務した会社内容から現在の内容まで」を順々に書く形になります。

職務経歴書の書き方5:活かせる知識・スキル

次に職歴書に書くべき「活かせる知識・スキル」についてですが、ここで初めて職歴書の内容も履歴書の内容に近い書き方が求められることになります。

職歴書といっても「職務経歴だけを記載する」という物ではなく、飽くまで転職時のPR書類として扱われます。

その点を配慮する上で、自分の特技やスキル・能力について記載していきますが、この場合の注意点としては「希望職種で求められるニーズに配慮した内容」にすることです。

職務経歴書の書き方6:資格・免許

次は職歴書に記載すべき「資格・免許」についてですが、これは取得した資格はすべて書き出す勢いで明記しておきましょう。

資格というものは現代の転職市場においても非常に重要な採用ポイントとなりやすく、その有無によって採用・不採用が直接決められます。

免許にしても、自分が取得した物であればすべて記載しておき、この場合の注意点としては「その取得年月日を証明するデータ・書類」を用意しておくことになります。

職務経歴書の書き方7:自己PR

職歴書に記載する自己PR内容ですが、この場合の魅力的な書き方は基本的に「履歴書のPR方法・書き方」とほぼ一緒になるでしょう。

履歴書では主に「自分の特技・生活歴を踏まえた上でのPR」が求められますが、職歴書を記載する際でもそれは同じです。

ただし職歴書の場合は、主に「これまでに従事した職務経歴の内からスキル・能力・実務キャリア」によってPR内容を工夫する必要があるため、その点に配慮しましょう。

職務経歴書の書き方8:志望動機

次は職歴書に記載する場合の「志望動機」についてですが、この場合も履歴書で記載する内容とほぼ変わりません。ただしこの場合でも「職歴を重んじる上での動機・PR内容」を含ませておくことが肝心です。

「それまでの職歴によってこの職種を希望する」といった職務同士のつながりを持たせることに留意しましょう。基本的には自由に記載して良く、PRできるところは存分に提示しておきましょう。

職務経歴書の書き方9:退職理由・転職理由

次は職歴書の書き方で迷いがちな箇所になりますが、「退職理由・転職理由」というのは、その書き方1つで、プラス評価・マイナス評価が簡単に分かれることがあるため注意しましょう。

この場合は「第三者(企業側)に納得してもらえるだけの退職理由・転職理由」を用意しておくことが重要です。

単純に転職を繰り返しているという印象を持たれた場合は、「次の転職先でも同じような理由でやめるだろう」という印象が付けられます。

必見!履歴書と職歴書の違いとは?

履歴書と職歴書の違いについてですが、簡単に言えば、履歴書というのは「その求職者・転職者本人の情報だけをピックアップし評価する物」、職歴書というのは「その求職者・転職者の過去実績を見た上でその実務スキルを評価する物」となります。

つまり履歴書では趣味や特技といった自分から生まれるPRを記載し、職歴書では職務経歴という過去の実績を記載する形になります。この場合は資格も職歴書の内容に含まれます。

採用担当者が履歴書で重要視するポイント

まず履歴書で重要視されるポイントですが、履歴書ではその転職者本人の内容に重点が置かれ、「その人がどういう人か」という人間性の面への評価がポイントになります。

仕事を任せる上では仕事への覇気や姿勢、勤続できる人物かどうかといった、きわめて基本的な人物評価が採用基準として含まれます。

学歴や職務経歴が評価でき応募先と関係性があるか

次に履歴書で記載するべき内容と、希望する企業先のニーズとの合致の重要性についてです。履歴書でどんな自己PRをしても良いと言っても、やはりその企業で求められるテーマというものがあります。

そのため学歴・職務経歴を記載する場合でも、「その企業で働く際に十分役立てられる内容」に仕上げるための書き方が重要となり、それ以外のことばかりを明記する書き方ではおのずと企業から弾かれます。

応募企業への思いが強いか

これは履歴書で最重要テーマとして扱われる項目にもなりますが、企業によっては「仕事に対する熱意・覇気」というものに非常に評価点を置く場合があり、その熱意のあり方1つによって、採用・不採用が即時決定される場合があります。

履歴書の書き方ではこの「熱意のアピール」をする際に好都合の項目がたくさんあるため、まずは企業へ自分を売り込む意識を持ち、その企業に「どうしても欲しい」と言われる内容に仕上げましょう。

転職回数

履歴書でも職歴書でも、先述のようにこの「転職回数」というのは場合によって採用・不採用を分けるネック(重要部分)となります。この場合、「その転職理由を納得させる書き方」を意識しましょう。

転職回数が多い場合、その転職希望者は「結局、次の転職先でも同じように退職する」といったレッテルを張られます。これは求職者にとってどんな場合でもマイナス評価となるため、そのような印象を持たせない書き方が必要です。

通勤可能な距離に住んでいるか

これは基本的に「入社・転職を確約してくれるかどうか」を示す重要な評価点になります。勤続する上ではどうしても通勤可能な距離に在住している必要があるため、企業側としてもその「通勤可能距離」に関しては非常に重視する場合が多いです。

これは大学受験時にも見られることですが、AO入試などで県外から受験した場合、その距離がかなりの遠距離の際にはそれを理由に別の学生が入学を許可されることがあります。

希望給与など

企業で働く上で重要になるのがこの「給料」です。この場合、自分の理想とする給与額をあらかじめ算定しておき、その旨を直接(包み隠さずに)相手の企業へ伝えておくことが大切です。

多くの転職希望者はこの給与交渉において遠慮がちになってしまい、希望額より遥かに安い給料(条件)でその転職を許可してしまう場合があります。これは理想の転職からは間違いなく遠ざかることになるため、自分の意志は積極的に伝えましょう。

採用担当者が職歴書で重要視するポイント

さて、次は「採用担当者が職歴書で重要視するポイント」と題し、職歴書のどの部分がポイントになるのかについて具体的にご紹介していきます。

職歴書の役割はまず「自分の過去歴を具体的にデータで提出する」という形になるため、自分についての事実をありのまま提示することになります。

いわゆる資格や学歴の提示にしてもその求職者情報を示すための重要な保険となり、ここではその実績が評価されます。

求める実務能力を満たしているか

職歴書の役割・用途は「企業ニーズを満たせる求職者の実績」を証明するための物として扱われる点にあるため、その実務能力を明確に示すことは非常に重要な項目になります。

企業としては即戦力になれる人材を確保したいため、この点に評価が集中することが自然に多くなるでしょう。この点を念頭に置いて職歴書の書き方をマスターしておけばOKで、それによってどの場面でも通用する内容に仕上げられます。

プレゼン能力があるか

職歴書の書き方に加えてもう1つ重要なことは、この「プレゼン能力があるかどうか」という点です。

これはいわゆる「自分の売り込み(能力・スキルの売り込み)」になりますが、自分の過去実績を具体的に示し、その内容をどのように企業利益に結び付けるかという点が非常に重要視されることになるでしょう。

プレゼン力というのはコミュニケーション能力にもつながるため、非常に重要な評価項目になります。

発揮できる強みを自覚しているか

自分の特技を確認することは誰にとっても大切なことですが、この場合の「発揮できる強み」というのは「その企業ニーズに応えられる強み」のことを指しているため、その点に配慮したプレゼン・職歴書の書き方を意識しましょう。

転職時に求められる基本的なスキル内容になりますが、転職時には自分の能力・過去実績を確実に企業利益につなげるための工夫が必要です。その点を最大限に意識しましょう。

転職目的が納得できる理由か

これは先述の「退職理由」と似寄った内容になりますが、「なぜその企業を選んだのか」「どうしてその企業でなければダメだったのか」、また「他の企業ではなく、その企業に転職することでどれくらいの実力を示せるか」などの点を明確にしておきましょう。

これらの自分に関する情報を明確にすることによって、企業先では「どうして自社を選んだのか」という点に得心し、採用を決定する大きなポイントを得ることができます。

記載内容に信憑性があるか

これは単純に「経歴詐称」のことを指しているのではなく、職歴書に記載された内容をもって、「本当に転職後にその本人が示す実力が発揮されるか」という点が重要視されています。

もちろん経歴詐称は非常に大きなデメリットになり、その後の転職活動そのものに響くので注意が必要です。しかし、その職歴書の記載内容を具体的にアピールし、そのアピールを実現できる環境・条件を提示しておくことも、非常に重要になります。

職歴書を作成する際に書かなくて良いこと4つ

さて、ここからは「職歴書を作成する際に書かなくて良いこと4つ」と題して、特に職歴書を作成する時に不要となる内容4項目をご紹介します。

職歴書もそうですが、転職活動で用意する書類の場合は「余計な情報を省略すること」が大切です。

それによって読みやすくもなり、また自分の売り込むべきPR内容もはっきりするため、結局はPR内容の促進につながることになります。

職歴書に書かなくて良いこと1:仕事に関連しない趣味・特技

まず職歴書では、「仕事に関連しない趣味・特技」の記載は要りません。企業としては「自社にとってその人がどれくらいの貢献力があるか」を確認することが重要となるため、不要な情報があるとかえって邪魔になります。

またこの「仕事に不必要な趣味・特技」ばかりを記載していると、社会人としての常識さえ疑われ兼ねない場合もあるため、その点へも注意しておきましょう。

職歴書に書かなくて良いこと2:アルバイト経験

この「アルバイト経験」というのは偶に面接時に聞かれることもありますが、職歴書を作成する場合は基本的に不要な情報になります。

アルバイトというのは主に「自己PRの範囲で伝える職種」となり、職歴書で記載するべき定職の項目においては別途の領域にある職種として扱われます。

職歴書に書かなくて良いこと4:連絡先

次に連絡先ですが、これも職歴書作成時には記載しません。職歴書の用途は先述のように「その求職者の過去の職歴」だけをメインに記載するため、転職先の仕事に直結しない情報の記載は不要です。

職歴書の書き方を理解しよう!

いかがでしたか。今回は「職歴書の書き方って?履歴書との違い|職務経歴書の書き方9項目」と題して、「職歴書の書き方・履歴書との違い」をはじめ、職務経歴書を作成する際に役立つおすすめの書き方・注意点についてご紹介しました。

職歴書は履歴書とは違い、これまでの活動実績だけをメインに記載し、企業がその求職者の即戦力性を図るための書類になります。この点をしっかり把握しておきましょう。

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