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経理・財務の職務経歴書の書き方って?職務経歴書作成のポイント6つ

初回公開日:2019年05月31日

更新日:2019年05月31日

記載されている内容は2019年05月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

経理の職務経歴書の書き方には、いくつかのポイントがあります。そのポイントを知ることで、経理の職務経歴書の記載がスムーズになります。さらに、注意点や重要なポイントを知れば書くべきことも分かりますので、経理の職務経歴書を書くことに必要なポイントを知りましょう。

経理・財務の職務経歴書の書き方って?職務経歴書作成のポイント6つ

職務経歴書の重要性

職務経歴書とは、会社があなたの事を知るための書類です。

職務経歴書の中でこれまでの仕事を知ることで、この会社の経理としてどのような仕事をしてもらうかなど、とても重要な判断材料となります。

そのため、職務経歴書がない場合は、会社側であなたがどのような人物なのかをの判断がしにくくなります。

ここからは、経理の職務経歴書の書き方の要点を詳しく見て行きましょう。

採用担当者はどこを見てる?

採用担当者は、これまであなたが経理でしてきた仕事の細かい内容を見ます。そこから、経理としてどのような仕事ができるのかなどの人物像を判断します。

例えば、経理の仕事を大きく3つに分けると、「日々の経理業務」「月次の経理業務」「年次の経理業務」になりますが、どのように処理して来たかを知ることで、どんな仕事をしてもらいたいかを判断します。

自分がやって来た仕事をアピールして、あなたを知ってもらいましょう。

経理・財務の職務経歴書作成のポイント6つ

続いて、経理・財務の職務経歴書を作成する際のポイントを、6つに分けて説明します。

ポイントを押さえながら書くことで作成が楽になり、ポイントが明確なので相手にとっても読みやすく、分かりやすくなります。

さらに、読みやすい内容であれば相手に与える印象も良くなりますし、あなたの経理としての人物像を明確に理解してもらえるでしょう。

経理・財務の職務経歴書作成のポイント1:経歴の棚卸をする

まず、自分の経歴を棚卸して、自分自身のことを理解すれば、職務経歴書作成がしやすくなります。

これまでの経歴を書き出し、「いつまで働いていたのか」「どこで仕事をしていたのか」「どんな仕事をしていたのか」をまとめることによって、職務経歴書を通して自分自身を説明しやすくなります。

自分のこれまでの経歴を棚卸すれば、忘れていた経歴が思い出せることもあるので、アピールするべきポイントも再確認できるでしょう。

経理・財務の職務経歴書作成のポイント2:職務経歴書は職務要約から

職務要約は、職務経歴を作成するにあたり、一番最初に書くべき文章です。

採用担当者が職務経歴書の職務要約を読んだ際に、これまでのあなたの経理としての働きがイメージできる文章にしましょう。

職務要約書を相手に伝わりやすく書くことにより、採用担当者があなたの経歴に興味を持ってくれます。経理としてのあなた自身に、興味を持ってもらうためにもしっかり書きましょう。

経理・財務の職務経歴書作成のポイント3:どのレベルの決算を組めるか具体的に記す

自分の経理として能力をアピールするためには、どのレベルの決算が組めるかを具体的に記すことが大切です。

自分の経理としての能力を知ってもらうことで、採用担当者があなたにどんな仕事を任せたいかのイメージがしやすくなります。素直に自分のできる能力をアピールしましょう。

例えば、ここで嘘を書いてしまった場合、就職した際にその嘘はずっとついて回りますので、正直にアピールしましょう。

経理・財務の職務経歴書作成のポイント4:税務知識や法人税の知識・経験があれば必ず明記する

経理として、自分の知識や経験をアピールをした方が印象は良くなります。たとえば税務知識や法人税の知識・経験がある方であれば、そのことを会社が知れば、あなたのイメージが掴みやすくなります。

税に関する知識がある経理を企業が求めている場合、職務経歴書にそういったアピールポイントが記載されていれば、求人担当者の興味を引きやすくなります。

自分の持っている経験や知識は、余すことなく積極的にアピールしましょう。

経理・財務の職務経歴書作成のポイント5:資格・免許・語学力などがあれば記入

資格・免許・語学力もアピールポイントになりますので、積極的に記入しましょう。

あなたの資格・免許・語学力が分かれば、求人担当者の方でも、あなたのイメージが掴みやすくなりますし、経理としての仕事の幅も考えやすくなります。

自分のアピールできる能力は、どんどんアピールしていきましょう。資格・免許・語学力が経理としての能力をイメージしやすいものであれば、求人担当者から好印象を持ってもらえます。

経理・財務の職務経歴書作成のポイント6:レイアウト・枚数など読みやすい工夫をする

読みやすい職務経歴書は、求人担当者からの興味も持たれやすくなります。

レイアウトのサンプルなども調べるとたくさんありますので、自分に合った職務経歴書のレイアウトを参考に書きましょう。

また、職務経歴書の基本枚数は、2枚以内にまとめましょう。多すぎても、読み手の負担になります。必ずその枚数でなければならない訳ではありませんが、たくさん書けば良いというものではないので、2枚以内にまとめるのが良いでしょう。

経理・財務の職務経歴書で必要な項目

職務経歴書を記入する際は、必要な項目さえ押さえておけば、見やすくまとまった職務経歴書を作成できます。

経理・財務の職務経歴書を作成するにあたって、いくつか必要な項目があります。それらの項目を押さえて、経理・財務の職務経歴書を作成しましょう。

必要項目を知ることは、書くべきことの記入漏れを防ぐことに役立ちます。以下に、必要な項目について詳しく解説しますので、しっかりとチェックして下さい。

西暦表記

経理・財務の職務経歴書を作成する際は、西暦表記で統一して記入するようにしましょう。

和暦表記よりも、西暦表記の方が年数計算もしやすく、世界的に見ても通じやすいというメリットがあります。また、読み手の方も「いつの話か」というイメージがつきやすくなります。

特に、和暦は改元されることもあるので、相手に分かりやすい西暦表記を心がけましょう。

在籍企業・所属部署

在籍企業と所属部署を記入することによって、経理・財務としてどのような仕事をしているかのイメージがしやすくなります。

在籍企業を知り、その所属部署を知ることによって、経理・財務としての仕事内容のイメージが湧きやすくなるので、あなたがどのような仕事ができるのかというイメージもしやすくなります。

漏れなく記入して、自分の経験してきた仕事をアピールしましょう。

担当領域・商品・製品・サービス・種類

自分の担当してきたものを記入することによって、仕事におけるあなたの能力がどのようなものか、求人担当者がイメージしやすくなります。得意分野のアピールにもなるので、経理・財務職の務経歴書を作成する際は、まとめて記入しましょう。

例えば、違う分野の担当をして来たとしても、同じような分野の経験があれば、今後の経理・財務の仕事に生かせるので、採用担当者に興味を持たれます。

自分の経験は、極力アピールしましょう。

会社規模・支店数・社員数

会社規模・支店数・社員数を求人担当者が知ることによって、どれぐらい仕事ができる人物なのかイメージがしやすくなります。

どのような環境で仕事をして来たか、職務経歴書に書かれた会社規模・支店数・社員数を見ることによってイメージし、どのぐらい仕事ができる人物なのか知るための資料になります。

採用後に経理・財務の仕事を任せるにあたり、あなたにどのぐらいまで任せられるかなど、先々のイメージもしやすくなります。

サポート人数・商品単価・取扱量

職務経歴書にサポート人数・商品単価・取扱量を書くことで、求人担当者があなたの経理・財務としての力量のイメージをしやすくなります。

どのぐらいの仕事をこなして来たかによって、今後の経理・財務の仕事をこなせるかなど、求人担当者が判断します。

求人担当者側では、あなたの経理・財務としての力量も知りたがっています。自分の能力をアピールするためにも、しっかり漏れのないよう記入しましょう。

顧客・社内関係者

顧客・社内関係者から、求人担当者はあなたの人柄をイメージします。人柄を知ることも、経理・財務として働くにあたっての重要なポイントです。

ただし、ほとんどの企業で守秘義務を負っている場合がありますので、実名を避けて記入しましょう。無用なトラブルの原因にもなりますので、守秘義務の有無を確認し、必要な場合はぼかして記入しましょう。

守秘義務がない場合は、実名で記入しても構いません。

役職・役割、責任の範囲

求人担当者にあなたの責任能力を伝えるために、役職・役割など責任の範囲を明確に記入しましょう。

あなたがどのような立場で経理・財務の仕事をして来たか、職務経歴書から判断するために、この項目が着目されます。

この項目を見ることで、あなたの責任能力を求人担当者がイメージして、経理・財務としてどのような仕事を任せたいかを判断します。

自分の責任能力をしっかりとアピールしましょう。

職種名・具体的な職務

職務経歴書に記載された、職種名・具体的な職務という項目からも、あなたの経理・財務としての能力はイメージしやすくなります。

職種などの記入の際に、具体的に職務を記載することによって、求人担当者にはあなたの人物像がより見えやすくなってきます。

経理・財務としての自分の経験をアピールするためにも、細かく記入しましょう。相手があなたの人物像をイメージしやすくなれば、印象も変わります。

得られた成果・実績とエピソード

あなたの経理・財務としての能力をよりアピールするために、得られた成果・実績とエピソードを記入することが大事です。

職務経歴書だけが判断材料である求人担当者が、あなたの能力をより一層イメージするためにも、必要な項目です。

エピソードは、相手が理解しやすいように、分かりやすく簡潔にまとめましょう。ネガティブな表現は避け、ポジティブに記入すれば求人担当者からも好印象になります。

専門スキル

専門スキルを記入することによって、「あなただからこそできる」経理・財務の仕事をアピールすることができます。

専門スキルがあることは、経理・財務の仕事においても非常に有利になります。もちろん、求人担当者からの印象も大変良くなります。

職務経歴書作成において、専門スキルの項目は漏れなく書きましょう。専門スキルをアピールすることによって、今後の経理・財務の仕事をどうに任せたいかのイメージがしやすくなります。

応用可能なスキル

専門スキルと同じように、応用可能なスキルの記載も任せたい経理・財務の仕事のイメージに繋がります。応用可能なスキルを職務経歴書の中で大いにアピールして、求人担当者からのイメージアップに繋げて下さい。

あなたの応用可能なスキルによって、任せたい仕事の幅も変わって行きますし、そのスキルが企業が求めている人物像に合うこともあります。

自分の能力をアピールして、あなたのイメージを良くしましょう。

職務経歴書を書く際に注意する点4つ

経理の職務経歴書を書く際には、注意する点が4つあります。その注意点を守れば、簡潔で読みやすい職務経歴書を作成できるでしょう。

読みやすい職務経歴書の方が、求人担当者があなたの伝えたい情報を受け止めてくれます。

さらに、読みやすい職務経歴書であれば、「思考の整理をつけられる仕事のできる人物」という印象にも繋がります。

注意点を確認し、経理としての自分をアピールする、分かりやすい職務経歴書を作成しましょう。

職務経歴書を書く際に注意する点1:簡潔なビジネス文書

ビジネス文章は、ただ長く書いてあっても、求人担当者の読む気がなくなってしまいます。簡潔で分かりやすければ、求人担当者にも伝わりやすく、読んでもらいやすくもなります。

長く理解しにくい表現で書くよりも、簡潔で誰にでも伝わりやすい表現で記入しましょう。簡潔で分かりやすい文章が書ければ、それがそのまま、あなたの経理としての能力のイメージにも通じるでしょう。

職務経歴書を書く際に注意する点2:具体性・客観性

職務経歴書で自分をより良く知ってもらうためには、具体性と客観性の両方を持たせることが大切です。

経理としてのイメージを伝えるために、分かりやすく具体的な内容を書き、あなた自身を説明するためには、できるだけ客観的な視点で考える事によって、伝わりやすい職務経歴書が作成できるでしょう。

求人担当者は、職務経歴書からあなたを知ろうとします。具体性と客観性を合わせて簡潔に作成しましょう。

職務経歴書を書く際に注意する点3:整ったレイアウト

職務経歴書のレイアウトが整っていれば、読みやすさは格段に上がります。経理の職務経歴書を作成する際は、まずレイアウトを決めて、仕上がりが整って見やすいかを確認しましょう。

職務経歴書からのあなたについての情報も、レイアウトがしっかりされていなければ、求人担当者が知りたい情報も逃してしまいます。

作成が終わった後に、職務経歴書のレイアウトを見直すことも有用です。

職務経歴書を書く際に注意する点4:卒業後現在までのすべての期間の情報が入っている

あなたが経理としてどのような仕事をして来たかを伝えるために、卒業後から現在までの、全ての期間を漏れなく記入しましょう。

あなたの経理としての経験値を求人担当者は知ろうとしています。一つでも情報が抜けていれば、あなたのイメージはしにくくなります。

記入漏れがないかを注意し、現在までの期間の情報をもれなく記入しましょう。

経理・財務の職務経歴書の書き方を知って応募しよう!

この記事では、経理・財務の職務経歴書の書き方について見て来ました。

実際に企業に応募するにあたり、経理・財務の職務経歴書の書き方を確認しておけば、職務経歴書の作成がやりやすくなります。

応募に際して、職務経歴書の書き方を知ることが合否に直結するでしょう。また、必要項目や注意点にさえ気をつければ、作成後の見直しにも役立ちます。

あなたをより良くアピールするための、職務経歴書を作成して応募してみましょう。

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