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職務経歴書の添削サービスは有意義|添削前にチェックすべき10の項目

初回公開日:2019年05月31日

更新日:2019年05月31日

記載されている内容は2019年05月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

職務経歴書を書いたけど自信がない、変な文章がないか心配、という方も多いのではないでしょうか。職務経歴書は転職の際に必要な合否にかかわる重要な書類です。作成後、添削サービスを利用する前にチェックしておきたいポイントや、無料の添削サービスについてご紹介します。

職務経歴書の添削サービスは有意義|添削前にチェックすべき10の項目

職務経歴書が必要な理由3選

皆さんはなぜ職務経歴書が必要か理由について考えたことがあるでしょうか。なぜ採用側は職務経歴書を求めているのでしょう。この記事では、職務経歴書の必要性や重要性を再確認して作成してみましょう。

どのようにしたら企業から興味を持ってもらえるかを考えた上で、職務経歴書を作成することがポイントとなります。

職務経歴書が必要な理由1:自己アピールがしやすい

職務経歴などの経験を振り返って整理していくと、自分では気づいてなかった能力や、「こういうことができる」「こんな良い面がある」など自分の新しい価値に気づくことができます。

つまりアピールするための材料が整理できることで、より価値を見出した自分をアピールできるようになるということです。その結果、企業での面接の際にも面接担当者の質問にうまく対応できるというメリットにもつながります。

職務経歴書が必要な理由2:職務内容の説明がしやすい

職務経歴書は、履歴書の記載内容よりも詳しく書くことが求められます。どの職歴で、どのような実績を上げてきたかを記載するため、過去の職務内容を掘り下げて説明することが可能です。一つ一つを振り返り、書き出してみることで説明がしやすくなります。

「こういう職務経歴があり、こういう実績を上げてきたので、応募先企業でもこのように遂行することができます。」と書きます。

職務経歴書が必要な理由3:意欲が評価されやすい

職務経歴の中で何をしたかも大切ですが、「どのように取り組んだか」をアピールすることも大切です。履歴書とは違い、さらに意欲をアピールできるのが職務経歴書になります。

職務経歴書では、経験のみでなく「意欲をもって工夫しながら仕事に取り組んだ」ということもアピールすることができます。企業側は、意欲や熱意をもって仕事に取り組む人材を求めています。職務経歴書をうまく書いて、採用企業に意欲をアピールしましょう。

職務経歴書の添削前にチェックする10の項目

上記のように職務経歴書はとても重要な書類です。職務経歴書の添削を依頼する前に自分でチェックする項目を10個ご紹介します。

添削サービスなどを利用する際は、サービスを利用する前に基本的なポイントに間違いがないかを確認しておきましょう。添削サービスでより良い添削をしてもらえるようになります。

職務経歴書の添削前にチェックする項目1:誤字と脱字

履歴書や職務経歴書は企業の採用担当者からすれば、文字と写真のみで転職者の採用を判断する材料です。そのため、誤字・脱字があるとそれだけで、かなりのマイナスイメージをもってしまうのも仕方ありません。必ず誤字・脱字のチェックは行いましょう。

書いたばかりだと「きちんと書いた」というイメージが強くなってしまうため、時間をおいてからチェックするといいでしょう。下記でも紹介しますが、口に出して読むのも大切です。

職務経歴書の添削前にチェックする項目2:正しいフォーマットか

職務経歴書は、A4縦サイズに横書きで1~2枚程度、多くても3枚程度にまとめるのが一般的です。冒頭に「職務経歴書」のタイトル、右寄せに日付と氏名など基本的なフォーマットで作成できているか確認しましょう。

職務経歴書の書き方の解説はネット上で多くありますが、信頼性が高いのは厚生労働省の支援サービスのハローワークのサイトでしょう。まだ確認したことがなければぜひ参考にしてください。

職務経歴書の添削前にチェックする項目3:日付は間違っていないか

うっかりミスしてしまうことが多い項目であり、添削サービスでも発見してもらえない項目でもあります。日付は提出日になっているか、履歴書などほかの書類と同じ日付になっているかをしっかり確認しましょう。

郵送の場合は投函日、持参の場合は持参日を記載します。年号は西暦か和暦かでほかの書類とも統一しましょう。また、古い年号になっていないかも確認しましょう。

職務経歴書の添削前にチェックする項目4:読みやすい文章か

全部同じ調子で書くと読みにくくなり、焦点がぼけてしまうので、メリハリをつけた書き方を意識しましょう。読み手に対してアピールしたいことが的確に伝わる文章かを確認することが大切です。

1つの文章は短くし、職務経歴は原則として名詞(体言)止め「~を担当」「~に従事」などにします。自己PRや志望動機の項目は「~を担当しました。」などの丁寧な文体にすると良いです。

職務経歴書の添削前にチェックする項目5:応募先の企業との関連性はあるか

職務経歴で大切なのは、応募先企業が応募者に何を求めているかを把握して、それに対して自分を最大限にアピールできているかがポイントになります。職務経歴書は企業によって変えましょう。

求人票や企業のホームページなどから情報を収集して、応募先企業が求めている経験や能力を確認します。応募先企業と関連のあるアピールができている職務経歴書になっているかチェックしましょう。

職務経歴書の添削前にチェックする項目6:極端に小さな字で書いていないか

自分以外の人が読むことを考え、文字の大きさはもちろん見やすいレイアウトを心がけましょう。文字の大きさはパソコンで作成する場合、表題や見出しを除く本文部分で10.5~12ポイント程度にします。

見出しや表題以外の本文のフォントは統一します。表題や見出しは大きな文字や太文字、下線を使用したり、冒頭に1,2,など番号を振ってメリハリをつけることも大切です。印刷してみると文字の大きさがわかりやすいです。

職務経歴書の添削前にチェックする項目7:添削者がチェックする余白を残しているか

添削者がチェックする際、書き込みに使うのはもちろん、採用担当者が余白に書き込んだり、ファイリングをする可能性もあります。行間隔や文字間隔を詰めすぎないようにし、紙の上下左右の余白も十分に取りましょう。

行間や文字間隔、余白がなくなっていないか確認することは、読みやすさにも関係してくるので、印刷してみて確認・調節するのもいいでしょう。余白のことを考えるのは忘れてしまいがちですが、これも大切なポイントです。

職務経歴書の添削前にチェックする項目8:否定的な表現を使っていないか

自分のことはもちろん、自分の過去の仕事も否定するような内容になっていないか確認しましょう。転職の理由に「今までの仕事はあってもなくてもいいと思ったので」など否定的な内容はタブーです。

「もっとやりがいを感じたい」「さらにスキルアップが必要な仕事がしたい」など前向きな表現にしましょう。アルバイト経験しかない場合も「アルバイト経験が自分の大切な経歴」という前向きな考え、表現にすることが大切です。

職務経歴書の添削前にチェックする項目9:自己アピールは出来ているか

自己の長所・強み、その強みや長所の根拠、その活かし方がきちんと表現できているかを確認しましょう。職務経歴書の大きな目的は、採用担当者に「自分はこんな実務能力・長所・強みがある。そのため企業にこのように貢献できる」ということをアピールすることです。

職務経歴のみを書いただけでは、詳しい能力や実績が採用担当者に伝わらないでしょう。項目5でもありましたが、応募先企業との関連のあるアピールにすることも大切です。

職務経歴書の添削前にチェックする項目10:口に出して読んだか

声に出して読むことで、誤字・脱字がみつかりやすいです。また、「~でした。~でした。~でした。」などの連続する語尾や、同じ意味を繰り返してしまっている箇所などが見つかります。

声に出して読み、意味の伝わらない文章や、リズムの良くない文章を見つけて読みやすさの改善を行いましょう。1度読んでおくことで、面接の際にもすらすら言葉が出るようになります。ぜひ声に出して読みましょう。

職務経歴書を添削してくれるサービス機関5選

職務経歴書の添削をお願いしたとき、上記の10項目を確認しておけばさらに質のいい添削サービスが受けられることでしょう。無料で添削サービスを行っている会社も多いので、自分でチェックした後は添削サービスを利用してみましょう。

しかし、どのサービスを利用するか悩む方も多いでしょう。下記に職務経歴書を添削してくれるサービスを紹介します。

職務経歴書を添削してくれるサービス機関1:ハローワーク

ハローワークは厚生労働省の就職支援サービスです。ハローワークで求職登録すると、担当者がマンツーマンで転職・就職のバックアップをしてくれます。税金での運用で基本的に無料のため利用しない手はないでしょう。

ハローワークの担当者は、数多くの転職・就職支援をしているので経験豊富です。担当者と相性が良ければ、職務経歴書の添削はもちろん、転職・就職に関して有益なアドバイスを受けられる可能性があります。

職務経歴書を添削してくれるサービス機関2:マイナビ転職

マイナビ転職は、転職MYコーチというサービスでCDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)や、キャリアコンサルタントの資格を持つプロが無料でWEB履歴書を添削してくれます。ただし、会員限定で利用回数が1回のみなので注意が必要です。

これとは別にマイナビエージェントというサービスも存在し、就職活動の支援から応募書類一式へのアドバイス、スケジュール管理もサポートしてくれるのでこちらもおすすめです。

職務経歴書を添削してくれるサービス機関3:パソナキャリア

パソナキャリアは大手転職エージェントの中でも、手厚いサポートに定評があります。誰に対しても、職務経歴書、履歴書の添削や面接対策などサポートが丁寧で、転職を悩んでいる人などにも親身になってくれます。

電話やメールのレスポンスも速いと評判なので、これも大きなメリットといえるでしょう。また、女性の転職にも強いので、初めて転職をする人や女性におすすめです。

職務経歴書を添削してくれるサービス機関4:JACリクルートメント

JACリクルートメントサービスは管理職や技術職・専門職に強く、業界知識が豊富なため企業ごとに異なった観点での添削が受けられます。ハイキャリア案件に強いサービスです。

高学歴の方、外国語の能力がある方、マネジメントや海外勤務経験などがある方、また30~50代の方に特におすすめです。社内ルールの徹底と、サービスの統一により、合理的なサポートしてくれます。そのため気持ち面のフォローを求める方は他社がおすすめです。

職務経歴書を添削してくれるサービス機関5:dodaエージェントサービス

dodaエージェントサービス業界最大手の転職エージェントです。職務経歴書の添削、面接対策のテクニックは高い評価があり、実践的なサポートが素晴らしいエージェントです。

また、他社と比べると担当者に対しての悪い口コミが少ないです。つまり担当者の当たり外れが少ないエージェントと言えます。ただし、業界知識や専門性が低いという面もあるので、専門性の高い職種を希望する方は他のエージェントと併用をおすすめします。

職務経歴書の添削サービスを積極的に活用しよう

いかがでしたでしょうか。職務経歴書は合否にかかわる重要な書類です。有利に転職できるようにするためにも、添削に出す前に自分で細かい間違いを見つけ、添削サービスでより良い職務経歴書に仕上げましょう。

書類選考で落とされてしまうことが多い方にはもちろん、自信のある方でも添削サービスを利用すると新たな発見があります。無料で添削を行ってくれるサービスも多いので、ぜひ自分に合ったサービスを見つけましょう。

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