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職務経歴書の実績を書く際のポイント8つ|職務実績を書く際の注意点5つ

初回公開日:2019年05月25日

更新日:2019年05月25日

記載されている内容は2019年05月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

転職する際に必ず提出しなければならないのが、職務経歴書です。職務経歴書は、一番最初に採用担当者が目にする重要な書類です。自分が積み上げてきた実績をアピールする場所です。職務経歴書を書く際のポイントや、実績を書く際の注意点を考えます。

職務経歴書の実績を書く際のポイント8つ|職務実績を書く際の注意点5つ

職務履歴書の実績とは

まず、職務経歴書とは、転職する先に提出する、これまでに経験してきた職務について記載する書類のことをいいます。

新卒で就職する際の履歴書にないポイントは、「実績」を書く必要があるという点です。

ただ、仕事内容や勤務先の名称をただ書くだけでは、なんのアピールにもなりません。職務経歴書の実績とは、自分が企業にとっていかにメリットのある人間なのかを知ってもらえるようにアピールする場所です。

職務履歴書の実績は大切なのか

新卒の就職活動の際は、学生時代に学んだことや、経験したことを書きます。それに対して、職務経歴書には、どのような仕事をしてきたかを書きます。

それだけではありません。職務経歴書の実績には、自分がしてきた仕事内容だけでなくどのような結果を出したか、どのように工夫して努力して仕事に臨んだかなど、具体的に書きアピールしなければなりません。

企業はその書き方を見て、自分の企業に合う人間かを判断します。

職務履歴書の入れるべき実績とは

職務経歴書に、自分のしてきた仕事や成績を、とにかく詰め込めばよいというものではありません。企業はもちろん仕事のできる人間を探していますが、それと同じくらい「当社に合った人間」を探しています。

企業が求めているものを汲み取り、それに合わせた実績を組み込むようにします。例えば、営業職を求めている場合は、自分の出してきた具体的な成績を書きます。取り扱っていた商品、具体的な営業成績、などを書きます。

職務経歴書の実績を書く際のポイント8つ

職務経歴書の実績は、採用担当者が一番最初に目を通す書類です。それが全てというわけではありませんが、書き方によって好印象を与えたり、逆に「絶対採用したくない」と判断されてしまう場合もあります。

職務経歴書の実績の書き方一つで転職を有利にも不利にもできてしまいます。自慢にならないようにしながらも、しっかりと自分をアピールする必要があります。職務経歴書の実績を書く際のポイントを8つ紹介します。

職務にかかる実績の書き方

職務経歴書の実績の中では、自分が出してきた成績を具体的にアピールする必要があります。

同じ業界に転職するのであれば、実績を数字で書けば理解してくれるでしょう。ただ、業界が違う場合は、ただ実績を数字でつらつらと並べても、採用担当者にそのすごさをアピールすることができません。

では、残してきた実績を、正しく評価してもらうためにはどのような方法で書いたらよいのでしょうか。

【職務経歴書の実績】書き方1:実績を数値で表す

職務経歴書での一番単純な、実績でのアピールの仕方が「数値で表す」ことです。営業員300人中、成績が1位でしたという順位を書く方法があります。また、投資信託を1年間で10億円販売しました、などと具体的な販売の数値で表すこともできます。

この方法は、同じ業界への転職であれば、とても効果的です。詳しく説明しなくても、その数値がどれくらいのものなのか、すぐ採用担当者に伝えることができます。

【職務経歴書の実績】書き方2:実績を指標(達成度合い)で示す

違う業界に転職する際、職務経歴書の実績の書き方で重要なのが、実績を指標で書く方法です。

例えば、課せられている目標のうちどれだけの実績を残したのかを書く方法です。「半期目標の150%を達成しました」と書けば、業界のことはわからなくても、良い実績を残したことがわかります。

また、「売り上げを前年比200%まで伸ばしました」と書けば、そこにどんな工夫があったのか知りたくなります。

【職務経歴書の実績】書き方3:実績による効果を具体的に表す

職務経歴書の実績を書く際に、自分の実績によって起こった良い効果を書くことも重要です。例えば、自分が所属している部署の経費について、業務の改善をしたことによって前年の半分にしました、などです。

職務経歴書にこのような実績が書いていれば、どのようにして業務の改善をしたか気になりますし、また個人プレーだけでなくチームのメンバーと協力して働ける人という印象を持ちます。

職務への取組みの書き方

職務経歴書の実績では、自分のしてきた仕事や成績を書くだけでは足りません。自分がどのような気持ちで、どのような想いで、どのような工夫をして職務へ取り組んだかを書く必要があります。

しかし、ただ「頑張りました」と書くだけでは何も伝わりません。ここでもより具体的に、そして客観的な視点を重視して書けば、相手に伝わります。ここで、自分がいかに仕事に熱中できる人間か、成長したい人間かをアピールしましょう。

【職務経歴書の実績】書き方4:他者よりも努力したこと

職務経歴書の実績の欄には、残した数字ばかりを書けばいいというわけではありません。その数字を残すために、自分がどのような工夫や努力をしたか書きましょう。

他の人もしているような努力ではなく、「自分は他者よりもここを頑張った」ということを書きます。

実績を残すために、顧客への手紙を1日10枚書いた、市場調査に毎週末出かけた、毎日200件ポスティングしたなど、具体的に努力内容を書きましょう。

【職務経歴書の実績】書き方5:向上したスキル

職務経歴書の実績には、数字で表すことのできないスキルを書くことも重要です。例えば、海外のお客様の対応を重ねることによって、英会話力が向上したことや、ワード、エクセル、パワーポイントなどのパソコンスキルが向上したことなどです。

また、顧客を100件担当したことによって、顧客の求めていることに迅速に正確に対応できるようになったなどと数値化できないスキルの向上もアピールしましょう。

社内表彰の書き方

いくら「これだけの数字を残しました」や「対応力が向上しました」というアピールをしたとしても、周囲からの評価がわからなければ、説得力に欠けてしまいます。そこで職務経歴書の実績に書きたいのが、「社内表彰」についてです。

企業によって社内表彰のシステムはさまざまですが、「社長賞」「営業部門賞」など、があります。表彰されるということは、社内で評価されているということです。良いアピールポイントになります。

【職務経歴書の実績】書き方6:具体的な表彰内容

職務経歴書の実績に、具体的な表彰内容を書きましょう。いつ、どのような名前の表彰をされたのかを書きます。

それは、半年に一度表彰されるのか、それとも年間の表彰なのか、また、何の成績をどのように残した人に与えられる賞なのかを書きます。何人が表彰されるのかも追加しましょう。

誰が表彰者を決めるのかなども含めて、なるべく具体的にイメージしやすいようにアピールしましょう。

【職務経歴書の実績】書き方7:表彰の難易度

社内表彰といってもさまざまです。職務経歴書の実績で、社内表彰をアピールしても、実は3人に一人表彰されるという、とても表彰されやすいものだと書く意味がありません。

社内表彰のアピールのために、表彰がどれだけ難しいものなのかを伝える必要があります。1,000人の社員中上位10人しか表彰されません、というように数字で書くことが重要です。評価基準も加えて、表彰のすごさをどんどんアピールします。

【職務経歴書の実績】書き方8:表彰までの取組み内容

表彰を狙っていたかどうかを問わず、職務経歴書における社内表彰の実績に対して、どう取り組んできたのかを表現することは重要です。

それは具体的な内容であればあるほどよいでしょう。またどれくらいの期間、それに取り組んできたのかも明記すると良いでしょう。

表彰の内容次第ではありますが、目的に向かって前向きな努力をする人だという印象を与えることができるでしょう。

職務経歴書の実績を書く際の注意点5つ

ここまでは、自分の実績のアピールをどのような方法でするかを見てきました。しかし、アピールの方法に失敗してしまうと、いっきに採用の可能性は低くなってしまいます。

確かに、これまでの仕事の実績を嘘をついたとしても、採用担当者にはバレない可能性があります。しかし、実際会えば誠実でないことはわかってしまいます。

職務経歴書の実績を書く際の注意点を紹介します。これに注意して、内定を目指しましょう。

1:虚偽は書かない

虚偽の職務経歴書の実績を書いてはいけません。社会人として当たり前のことです。もし虚偽を書いて採用されたとしても、働いてみればすぐにそれが虚偽であったことがバレてしまいます。そうすると、いっきに信頼を失い採用自体が取り消しになる可能性もあります。

自分自身も、身の丈に合っていない場所で働くことになってしまい、しんどくなっていくでしょう。誠実に、本当のことを書くようにします。

2:誇大に表現しない

職務経歴書の実績は、誇大に表現しないことも重要です。一度だけ成績が良かったことを、毎回成績が良かったかのように書いてはいけません。

また、例えば英会話ができるレベルを実際は日常会話が少しできるくらいなのに、業務で英会話を使えますと書くのも誇大表現です。もしも面接の際に試されてしまったら、そこでアウトです。採用されることはないでしょう。ありのままの自分を、素直に書くことが重要です。

3:職務実績は全て書き出す

これまでの社会人経験の中で、すぐに辞めてしまった会社であれば、職務経歴書の実績に書かなくてよいのではないか、と考えてしまいがちです。

短い期間で退職したとなれば採用担当者が持つイメージも良くないですし、バレないだろうと考えてしまいます。

しかし、短期間でも働いたのであれば、必ず全て書き出さなければなりません。もし後々バレてしまったら、虚偽のことを書いたとされてしまいます。

4:簡潔にわかりやすく書く

職務経歴書の実績にいくらたくさん書きたいことがあるからといって、ダラダラと書いてしまっては、上手くアピールできません。実績は、簡潔にわかりやすく書く必要があります。

相手にものごとを伝えるときに、文章が長くなってしまっては、わかりにくくなります。言いたいことを短く、簡潔に伝えることのできる人が、「頭の良い人」「仕事のできる人」です。企業はそのような人材を求めています。

5:自慢話にしない

んな企業でも共通して求める人材は、「謙虚な人」です。自慢話をする人は、いくら頭の回転が早く仕事ができる人だとしても、仕事相手に嫌がられます。

職務経歴書の実績には、いくら良い実績があるからといって、自慢話のようにならないように注意しましょう。

例えば、チームでの実績を自分一人のもののように書いてしまったりするのはタブーです。チームプレーができない人だと判断されてしまいます。

職務履歴書の実績を上手に書きましょう

職務経歴書は転職する人にとって、一番重要な書類です。そこからの採用状況に大きく影響を与えます。

職務経歴書には、必ず本当のことを書かなければなりません。しかし、自分の実績を上手くアピールすることも重要です。自慢話にならないようにも気をつけなければなりません。

相手にわかりやすいように、そして誠実に職務経歴書の実績を書くことによって、採用担当者に良い印象を持たれるようにしましょう。

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