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コンサルティング業界とは|コンサルの志望動機の書き方と例文5つ

初回公開日:2019年05月17日

更新日:2019年05月17日

記載されている内容は2019年05月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ビジネス上での相談役として定着しているのがコンサルタントです。コンサルティング業界とは、具体的にどのような業界なのでしょうか。もし志望するとしたらどのようなルートを辿ると良いのでしょうか。コンサルの志望動機の書き方と例文5つも含めたコンサルティング特集です。

コンサルティング業界とは|コンサルの志望動機の書き方と例文5つ

コンサルティング業界とは

コンサルタントは、クライアントとなる企業や団体、もしくは個人に生じたトラブルや問題に対峙して、適切なアドバイスを促す役目の職業です。コンサルティング業界の市場規模は、現在うなぎ登りで成長しています。約1,800億円から3,000億円程度の市場だと言われています。

特に米国コンサルティング業界の市場規模はめざましく、6兆円から10兆円程度と言われています。日本やアジアでは、これからが期待されている業界です。

コンサルタントの種類6つ

仕事上で浮上した問題解決のために、クライアントへドバイスを促すのがコンサルタントの業務です。世の中にはさまざまな職種があるため、業種ごとに得意とする専門コンサルタントの分別があります。

コンサルティング業界を理解する上では、その種類についてを把握しておくと分かりやすいと言えます。各業界ごとに適応したコンサルタントファームなども存在します。ここでは、コンサルタント業界の主な種類についてご紹介します。

1:経営コンサルタント

経営コンサルタントは、コンサルタント業界で最もポピュラーな職種とされています。企業の経営戦略についての立案や財務、人事、マーケティングといった広義での問題解決サポートを行います。経営コンサルタントには特別な資格など必要ありません。

あえてあるとすれば、MBA(Master of Business Administration)や税理士、公認会計士の資格取得者が多く、一つのステータスになっています。

2:戦略コンサルタント

戦略コンサルタントは、クライアントの経営戦略を練るための専門家です。主にアメリカ、ヨーロッパを中心に展開をしていた業種でしたが、日本にも近年になって紹介されて増えてきました。

戦略コンサルタントの行う業務は、人事や財務も含めた企業全体を把握し、経営戦略を立てることです。ある成功の仮説を立てて、そこを目指す情報収集と分析をしながら信ぴょう性のある計画を練っていきます。

3:財務コンサルタント

財務コンサルタントとは、その名が示すように、企業が所持している財務に関して、生じた問題を整理して解決を専門としたアドバイスをしていくコンサルタントです。現在の財務状況を把握しながら、分析の末に問題点を洗い出し最善な策を提案します。

資金繰りの見直しや税金についてのアドバイス、節税への提案といった、企業の財務全般に関わります。

4:ITコンサルタント

ITコンサルタントとは、IT戦略へ特化して行うコンサルタント業務のことです。ITでの戦略の策定からシステム設計、企画開発などをワンス有数で受け持つ、もしくは一部を請け負う場合もあります。おそらく、最も近年急速に需要が増えたコンサル業種です。

システムエンジニアと類似していますが、決定的な違いは経営の視点からも問題解決するという点です。システムエンジニアがITスキルを活かしながら転職する事例が多い職種です。

5:人事コンサルタント

人事コンサルタントとは、人事評価制度の構築や組織改革など、人材領域全般の問題解決を行うコンサルティングをする人物です。クライアントへの経営戦略から、人事に関する戦略や方針の策定をします。

人事の戦略に適合する解決策を提案して行く役目があります。人件費のコントロールや社員の評価制度の構築など、その企業に働く人員に関する管理業務です。どの企業にとっても現実的なことに従事するコンサルタントと言えます

6:シンクタンク系コンサルタント

シンクタンク系コンサルタントとは、経済調査などで問題解決をしていくコンサルタントです。主に経済調査、官公庁向けのリサーチが中心となります。マーケティング業務とも関連性が高いとされています。

シンクタンク系コンサルタントの特徴は、大手クループ企業のチャネルを利用し、組織的なシステムを活かして営業活動を支援してもらえるという点です。比較的に若手社員でも仕事として成立できます。

コンサルタントの魅力

コンサルタントへの志望動機を考えた場合、まずはコンサルタントになる魅力について考えておくことが大切です。コンサルタントの仕事の何が魅力か、その最大な理由は「さまざまなビジネス上の経験ができる」ことに尽きると言えます。

コンサルタントが関わる業種は人事戦略、システム導入、マネジメント、人材育成など多義にわたります。しかもクライアントもIT、金融、メーカーと無数に存在します。飽きることのない仕事です。

コンサルの志望動機の書き方

コンサルタントに志望動機を持っているという場合、概ねでは、コンサルティングフォームへの就職を考えるのが一般的です。そこで採用試験を受けて入社するという流れから始まります。では、コンサルタントへの志望動機の書き方についてご紹介していきます。

なぜコンサルになりたいのか

どこのコンサルティングファームでも、必ず志望動機の一つとして「コンサルタントになりたいと思う理由」についてを質問するはずです。さまざまな仕事が世の中にあるのに、なぜコンサルになりたいのかを明瞭な形で表現できるか否かは重要です。

もし自分がコンサルを目指す最初の志望動機を考えていなかったとしたら、事前にとりまとめておく必要があります。この質問は必ず面接の時などに聞かれます。

なぜその企業を志望するのか

コンサルティングファームも世の中にはたくさん存在します。その中からどうしてこの会社でなくてはならないのかという志望動機も事前に考えておく必要性があります。これも必ず質問される事項だと検討しておきましょう。

どうして自社に応募しようとしたのかを聞かれると想定し、そのコンサルティングファームの概要やミッション、ビジョンを照らし合わせて、自分の信条と合致できる理由を考えておきましょう。

前職の知識や経験を活かす

実はコンサルティングファームへの転職をした人々のほとんどが未経験者という数値が出ています。コンサルタントは国家資格ではないので、名刺を作ってその日から名乗りを上げることが可能です。

ただし、コンサルタントはあらゆるビジネス上の知識などが要求されるので、志望動機の中でも前職の経験はとても参考になると言えます。志望動機として前職での問題解決能力やリーダーシップの成果があればアピールすると良いでしょう。

企業にどのように貢献したいか

コンサルタントの志望動機の中にぜひ盛り込んでおきたいのは、企業への貢献の方法や考え方です。コンサルタント志望動機の本心を探り、しかも将来的ビジョンとしての正当な理由にも繋がっていきます。

自分がコンサルタントになったら、どのような仕事をして貢献したいのか、その企業にとってどんな価値が自分にはあると考えているのかを、志望動機として洗い出しておきましょう。

コンサルの志望動機例文5つ

ここでは、面接試験などで、コンサルへの志望動機を聞かれたことを想定し、コンサル志望動機の事例をご紹介します。全部で5つの志望動機例文を掲載しましたので、もしコンサルティングファームなどへの転職をお考えな方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

コンサルの志望動機例文1

<例文>
私には、日本を世界有数な恵まれた国にしたいという夢があります。そのために国際的な競争力へ貢献できるような業種や業界を希望しています。

どのような仕事があるのかいろいろと調べているうちにコンサルタントという職種に注目しました。クライアント企業への経営改善などを通じて、社会性もあってインパクトを与えられる理想の仕事だと考えたのが志望動機の一つです。

コンサルの志望動機例文2

<例文>
御社への志望動機にした理由は、最高レベルの環境の中で自分を磨いて精進できると考えたからです。自分を向上させるためには環境は大切な要因です。その上で社会に影響を与えることができるインパクトの大きい舞台を作り上げてみたいと考えました。

金銭的対価を考えても、御社ほどの魅力的な環境は他には無いということが志望動機です。

コンサルの志望動機例文3

<例文>
新卒にて飲料品メーカーの企画部に入社し5年経過しました。その間に商品企画に携わりました。そこで気づいたことは、消費者ニーズとメーカーの方向性や質が一致しないことが多いという点です。試行錯誤しながら認識の違いを擦り合わせて製品開発を複数実現させてきました。

コンサルティングは未経験です。しかし問題解決の能力には自負しております。今後はさまざまな経営改善を専門的やってみたく志望動機といたします。

コンサルの志望動機例文4

<例文>
前職では人事や組織コンサルティングファームにて延べ3年間勤めてきました。在職中、とあるIT企業の人事制度や就業規則の策定、採用業務へ携わる機会があり成果を出した経験がありました。

貴社の理念と、その時に自分がが求めていた理想の仕事の姿が合致しました。そこで培った経験と知識を活かし新たなフィールドにて有数コンサルタントを目指そうと考え始めたのが志望動機です。

コンサルの志望動機例文5

<例文>
貴社への志望動機は、今までのITスキルを活かして役に立ちたいと考えたからです。複数のクライアントの課題に取り組む際に、自分のスキルがクライアントへ幸福感をもたらすのではないかと考えました。

まだまだITに関する問題解決ができずに困っている人も多いのが現状です。もし自分のIT知識が世の中に貢献できるのならば、きっとやりがいを感じるだろう、それを躊躇しては二度とチャンスはないのではと思いました。

コンサルの志望動機NG例

コンサルの志望動機としてNGワードは特には存在しません。安心して自分の思いの丈を伝えましょう。しかし一つだけ言えることは、明確な自分らしい理由を述べる必要があるということです。

その企業で業務に取り組んでいるイメージを思い描き、それを志望動機として落とし込む逆算する方法がベストです。「人の役に立ちたい」「今までの経験を活かしたい」という事由は、凡庸化されて飽きられているのが現状です。

コンサルについて理解を深めよう

以上、コンサル業界についての特集でした。もしコンサルタントになりたいと志望動機を考えるのなら、自分が既に業務に取り組んでいるイメージを思い描き、明確なビジョンを描く作業を事前にしておきましょう。

採用担当者もそのイメージをしやすいような配慮があってこそ、あなたを見込んでくれるはずです。まずは自分がなぜコンサルでなくてはいけないのかということを整理し、コンサルタントとしてスタートを切ってみましょう。

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