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履歴書の資格欄の正しい書き方やポイント|履歴書対策に役立つ書籍5冊

初回公開日:2019年05月25日

更新日:2019年05月25日

記載されている内容は2019年05月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

履歴書の資格欄は、あなたの今までの経験や向上心・成長意欲を企業側にアピールできる場所であり、面接時の自己PRのきっかけを作る土台です。ポイントをしっかり押さえて、採用担当者に好印象を与える履歴書を作り自分の希望の仕事に就けるように頑張りましょう。

履歴書の資格欄の正しい書き方やポイント|履歴書対策に役立つ書籍5冊

履歴書の資格欄とは

自分の経歴や人となりを紹介する文書の1つである履歴書の資格欄は、あなたの能力を証明してくれるものだと言っても過言ではありません。

よって、もちろん嘘を書くことは許されないですし、万が一嘘に気付かれることなく採用されたとしても、事実が判明した段階で解雇されてしまうことも覚悟しなければなりません。

資格欄の書き方のポイントを抑えて、好印象を与える履歴書を作成することが明るい未来の鍵となるでしょう。

資格を書くことの効果

履歴書の資格欄を書くことで、これまでにどのような経験やスキル、知識を身につけてきたのか、また何が希望職種に活かせるのかを伝えられます。

また、取得できていなくても勉強中の資格などを書いておくことで、向上心や成長意欲の強さもアピールすることができるでしょう。例えば、経理職志望なら日商簿記、不動産志望なら宅地建物取引士が当てはまります。

その他、世界遺産検定や歴史能力検定などは個性のアピールに繋がります。

履歴書の資格欄の正しい書き方のポイント

履歴書の資格欄を正しく書くポイントは大きく分けて2つです。

まず第1に、資格欄を書く前にこれから自分が応募しようとしている企業の募集要項をきちんとチェックしましょう。ここで自分の持っている資格がどうアピールに繋がるかを考えます。

第2に、資格の名称は普段使っている略語ではなく正式名称で記載します。また、民間資格の場合は、その資格の実施団体も合わせて記載する方がより丁寧な印象を与えられるでしょう。

免許の正しい書き方

大概の人が免許と聞いて最初に思い浮かべるのは運転免許ですが、正式名称をすぐに答えられる人は多くはないでしょう。

運転免許も他の免許・資格同様、略称や自分勝手な表現方法で書いてはいけません。普通免許の正式名称は、普通自動車免許です。また、運転免許には暗黙のルールが存在します。

運転免許の名前の後ろには1文字分のスペースを空けて「取得」と書く

前述した通り、履歴書に免許・資格欄に書くときは全て正式名称で書くのがルールですが、それと同じくらい忘れてはいけません。運転免許の名前の後ろには1文字分のスペースを開けて「取得」と記入しましょう。

これが記入されていない場合、採用担当者に雑な印象を与えてしまったり、一般常識がないといったマイナスの評価をされかねません。

運転免許は他の免許・資格よりも先にまとめて書く

自動車の運転免許は、例えペーパードライバーであったとしても必ず記載しましょう。

業務上で運転免許が必須な場合はもちろんですが、運転には無関係の業種でも意外な場面でニーズがあることも考えられますし、一般教養の証明としての役割もしてくれます。

また、多くの採用担当者は運転免許とその他の免許・資格を別の意味合いのものとして扱うケースがあるので、運転免許だけは先にまとめて記入した方が良いです。

資格の正しい書き方

数多くある資格についてはどのように記載すればいいのでしょうか。

ここでは、基本となる「応募先の企業・職種に合った資格を優先的に記入する」・「仕事に関連するなら取得・合格に向けて勉強中でも記入可」・「「合格」「取得」は資格の種類に合わせて書き分ける」の3点について解説していきます。

応募先の企業・職種に合った資格を優先的に記入する

複数の免許・資格を持っている場合、履歴書の資格欄には書ききれない可能性もあります。そのような時は、自分の持っている資格の中から応募先の企業と関連が深いものや応募職種で活かせる資格を優先して記入しましょう。

面接の時に自己アピールとして主張できるものを1つ絞っておくなどすると、後々の役に立ちます。もし仕事に直接関係がない資格でも、話のネタに入れておきたいものがある場合は特技欄に記載をする手もあります。

仕事に関連するなら取得・合格に向けて勉強中でも記入可

まだ取得していなくても応募する業務に関連した資格取得に向け勉強中であれば、積極的に履歴書に記入して向上心や成長意欲のアピールをしましょう。

また、試験日が決まっている場合や合格発表を待っている場合にも、「○月に取得予定」などと記入してしまうのも良いでしょう。

ただし、なんでもかんでも「勉強中」や「予定」と書くのは逆効果になり兼ねないので、自分の評価に繋がるかどうかの見極めも肝心です。

「合格」「取得」は資格の種類に合わせて書き分ける

履歴書を書く時の一般常識として、1文字分のスペースを開けた上で、その資格に合わせて「合格」または「取得」などの言葉を書きます。

運転免許では「取得」と書くべきですが、他の資格については使い分けに関して明確なマナーはありません。

TOEICなど合否ではなく点数を記載するものや、合格後に申請手続きをして免許などが発行されるものまた、講習を受けただけで試験を受けずに取得できるような資格なら、「取得」です。

履歴書の資格を書く際に気をつけるポイント

履歴書の資格を書く際に気をつけるポイントにはどのようなものがあるのでしょうか。今回は、「免許・資格の名前は正式名称で書く」を始めとして5つのポイントをご紹介します。

免許・資格の名前は正式名称で書く

何度も言いますが、履歴書の免許・資格の名前は全て正式名称で記入しなければなりません。もちろん下書きの段階などで普段使っている略語でも構いませんが、清書をする前に自分の持っている資格の正式名称が何か全て確認をすることをおすすめします。

さらに、取得資格が国家資格である場合は資格の名称だけで大丈夫ですが、民間資格の場合はその資格の実施団体も合わせて記載した方がより丁寧な印象を与えることができます。

運転免許→その他の免許・資格の順番で書く

履歴書を書く時のルールとして、運転免許は多くの場合、他の免許・資格とは別のものとして考えられます。読みやすい履歴書のために、他の免許・資格より先にまとめて書いてしまいましょう。

また、運転免許証には交付日と取得日の両方が記載されているので、間違えずに左下の取得日を書いてください。

和暦・西暦の用法は他の記入欄と統一し時系列で書く

履歴書を書く時の共通のルールですが、和暦か西暦かは他の記入欄と統一し、且つ時系列に沿って記入していかなければなりません。もし途中で年号がズレていたりすると、ケアレスミスが多い人だと評価されてしまう可能性があります。

また、仕事に必須であったり、その仕事をする際に頻繁に使用していく免許・資格の場合は、取得年月なども評価対象になり得ます。

実務経験やレベルなどはあらかじめ記入して置くと、さらにアピールすることができるでしょう。ただし、運転免許は別枠と考え、他の資格より先に記入することも忘れないようにしましょう。

すべての免許・資格を書き終わったら最後に「以上」と書く

こちらも学歴や職歴の欄と同様に、1番下の行の右端から4分の1くらいスペースを開けた場所に「以上」と書きましょう。

参考書によっては免許・資格欄には不要という説もありますが、より丁寧な印象を与えるため、書いておいた方が良いでしょう。

免許・資格をもっていない人は「特になし」と書く

もし免許・資格を何も持っていないのであれば、必ず「特になし」と記入してください。なぜなら、何も書いていない場合、記入漏れしていると誤解されてしまったり、雑な印象を与えてしまったりとマイナスのイメージを持たれてしまう可能性があるからです。

また、もしまだ取得はできていなくても、例えば、経理職を希望しているなら「日商簿記○級取得を目指して勉強中」とか、不動産業を希望しているなら「宅地建物取引士を目指し、受験予定」などのアピールは効果的です。

すでに取得予定や受験時期がわかっているなら、それも合わせて記入しましょう。

履歴書対策に役立つ書籍4冊

本の良いところは、いつでもどこでも情報を得られるところではないでしょうか。

自分とは違う価値観を知ることは、履歴書だけでなく、テストや面接の結果をよくするためにも必要不可欠です。

たくさんの本を読めばその分見識も広まりますし、自分の考え方も見直すことができます。さらに、この時に得た知識や価値観はその後の人生にも確実に役立つので、この機会に本は読めるだけ読んで置いた方が良いでしょう。

1:内定勝者 私たちはこう言った! こう書いた! 合格実例集&セオリー2020 エントリーシート編

これはエントリーシートの書き方の基本から応用までが書かれた本です。

人気企業の人事担当者のコメントがその企業に合格した先輩たちのエントリーシートの実例とともに多数掲載されています。エントリーシートは模範例をできる限りたくさん読んでおいた方が、自分に必要な情報を蓄積できるのでおすすめです。

また、平凡な経験からでも魅力的なエントリーシートを作るテクニックを始め、エントリーシート初心者からもっとレベルをあげたい人まで幅広い人向けなので、通常の履歴書にも応用ができる知識がたくさん詰まっています。

リクルーターをすることになり数年ぶりに就活本をチェック。
私が就活生の時にはなかった、インターシップ対策やWEB対策の就活本も随分増えていて、数年で就活も変わったなあというのがまず新鮮な驚き。
また、私はこの本を知らなかったが、この本の内定実例を見て、最近の学生はしっかりしてなあと、そこにもちょっと驚き。
正直、この内定実例は、ちょっと出来過ぎではと思うものの、就活の考え方や、自分の考えや感じ方をわかりやすく伝える伝え方を身につけるためには、
この本は参考にしていいと思う。後輩に就活のコツを質問されたら、この本は推薦したい。

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2:絶対内定2020 エントリーシート・履歴書

この本は毎年就活生から大人気で、すでに大学生協の売り上げが10年連続で第1位です。

死角がない完璧なエントリーシート・履歴書がかけるようになることで、面接を有利にしようと言う本です。

世の中のエントリーシート・履歴書関係の本は文系学生目線のものが多いですが、この本は理系学生にも平等におすすめできる内容になっています。

3:考える技術・書く技術—問題解決力を伸ばすピラミッド原則

この本はロジカルシンキングの全ての原点です。ロジカルシンキングとは、論理的思考、つまり一貫していて筋が通っている考え方や説明の仕方のことです。

著者のバーバラ・ミントは、世界の主要コンサルティング会社やペプシコ、オリベッティ、AT&Tシステム、ユニリーバなどでライティングのコースを教えており、この本の中でもコミュニケーション力を高める文章の書き方を紹介しています。

自分の考えを相手に対していかに正確に、且つ効果的に伝えるかを教えてくれる本です。特に学生だけではなく、ビジネスマンでもためになる内容になっているので、今後のためにも持っておきたい1冊です。

自分がどんな風に話しているかを考えさせてくれる本です。自分の話は、相手に伝えやすく、なおかつ話したい内容を伝えているか。というのを実際の生活の中に意識させてくれる本だと思います。
コンピュータのコンサルティングをしてる方が書いていた本なので、本当に著者の考えがそのままにあふれています。この本を読めば、色々な話をする中で活用できると思います。ぜひ読んでみてください。

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4:内定者はこう書いた! エントリーシート・履歴書・志望動機・自己PR 完全版 2020年度

添削を受けた後、エントリーシートが必ず通るようになったと評判の就職コンサルタントの著者が実際に添削指導した、最新且つ最高のエントリーシート・履歴書の合格実例を豊富に収録しています。

添削をする前のNG例と添削後の改善例を比較して掲載しているので、より実践的な内容になっており、効果的な書き方の技がわかりやすくなっています。企業側がチェックしているポイントや、エントリーシート・履歴書の内容を面接に活かす方法までを網羅しています。

他の就活生とは一味違った印象を与えるための、読みやすいエントリーシート・履歴書の工夫が336ページの大容量の中に満載です。

内定する人の履歴書の書き方を具体的に説明している。

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履歴書の資格欄の正しい書き方のポイントを理解しよう!

履歴書は非常に短時間でチェックされる書類です。その中で資格欄は、あなたが何を目指して経験を積んできたのか、そして今後どんな仕事をしたいのかを企業側に効果的にアピールできる場所です。

採用担当者にどう思われたいのかという観点から、読みやすさ、理解しやすさをアップさせるなど、細部にわたって工夫をすることが大切ですし、他の人と違った自分なりの印象付けをする必要があります。

もう一度自分のことを見つめ直してアピールポイントを探しだし、好印象を与えられる履歴書を作りましょう。

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