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2019年05月08日

職務経歴書の書き方の8つのポイント|書き方の見本7職種

転職や中途採用に応募する場合に必要なものの1つが「職務経歴書」です。職務経歴書を作成したことのある方はネットなどで職務経歴書の見本を参考しながら記入したという方も多い傾向にあります。今回は職務経歴書の意味や書き方の見本となるポイントなどをご紹介いたします。

職務経歴書の書き方の8つのポイント|書き方の見本7職種

職務経歴書と履歴書の違い

職務経歴書の書き方の8つのポイント|書き方の見本7職種
企業の採用募集に応募する場合は「履歴書」を作成し提出するのが一般的です。また社会人経験のある方は「職務経歴書」を別途作成し、履歴書と合わせて提出する必要があります。

履歴書は学歴や資格などを大まかに記載したもので、職務経歴書はこれまでどんな仕事に従事してきたかなどを記載する文書です。

まずは履歴書と職務経歴書の違いをくわしく見てきましょう。

「目的」の違い

履歴書の目的は、学歴や職業、取得している資格などの内容を先方が把握するために記載する書類を意味します。一方、職務経歴書はあなたがこれまでどんな仕事で業績を上げたきたかなど、仕事における実績や詳細を記載する書類です。

履歴書はあなたのこれまでの生い立ちを全体的に把握する目的があり、職務経歴書はあなたが従事してきた仕事内容を把握する目的の違いがあります。

「内容」の違い

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履歴書は学歴や職務履歴、取得した資格などの基本情報のほか、趣味や特技などを記載する欄があります。一方、職務経歴書はあなたが企業に入社してから退職するまでにどんな仕事に携わってきたかを記載する文書です。

職務経歴書の場合は、あなたの職務経験を箇条書きにするだけでなく、どんな部署でどんな実績を上げたかなどを記載する必要があります。

「書く分量」の違い

一般的に市販されている履歴書はA3サイズのものが一般的ですが、職務経歴書はA4サイズで複数枚になるのが多い傾向にあります。

履歴書は基本情報をのみを記載するため1枚で簡潔に記載することが求められますが、職務経歴書の場合はあなたがこれまでに達成した仕事の内容を相手側にアピールする場でもあります。職務経験にもよりますが、少なくともA4サイズで2枚程度は記載するようにするといいでしょう。

「書き方」の違い

職務経歴書の書き方の8つのポイント|書き方の見本7職種
履歴書の場合はA3サイズの横書きのタイプが多い傾向にありますが、職務経歴書の場合はA4で横書きのものが多い傾向にあります。

インターネットなどで検索すると無料のテンプレートなどがあるので、それらのデータを利用しながら自分の応募する企業に合わせて内容を記載するといいでしょう。

職務経歴書では、職務年表や業務内容のほか、応募する企業に対してアピールするスキルなどを記載するのが一般的です。

職務経歴書の書き方の8つのポイント

職務経歴書の書き方の8つのポイント|書き方の見本7職種
あなたがこれまでどんなビジネスに従事してきたか、どんな実績を上げてきたかなどを相手側の企業にアピールするのが「職務経歴書」です。職務経歴書は書類選考において重視されるポイントで、書類選考通過後の面接においても重要な役割を果たします。

相手側の企業に上手くアピールするためにはどんな職務経歴書を作成すればいいのでしょうか。職務経歴書を作成する上で見本となるポイントをご紹介いたしましょう。

1:職務経歴書の内容で書類選考が行われる

転職や中途採用で求められるのは「即戦力」です。これまで携わってきた仕事と同じ業界に転職をする場合は、職務経歴書の内容や実績はとても重要視されます。

今回応募するポジションや仕事で自分だからこそできることやメリットなどを企業側にアピールしなければ書類選考を通過することはできません。採用する企業にとってどんなメリットがあるのかなどを具体的に記載しておくといいでしょう。

2:面接時の確認事項・質問内容になる

職務経歴書ではどんな仕事に従事してきたか、どんな業績や実績があるかなどを記載します。書類選考が通過し面接を受けることになった場合は職務経歴書に記載されている内容を質問される可能性が高い傾向にあります。

特に職務経歴書は採用する上でとても重要な情報なので、より細かい内容を面接で質問されます。これまでの仕事をどのように行ってきたかなどを説明できるように準備しておくといいでしょう。

3:経歴を羅列するだけでは興味を持たれない

職務経歴書の書き方の8つのポイント|書き方の見本7職種
職務経歴書はこれまで従事してきた職務履歴を記載するものですが、ただ経歴だけを箇条書きにした職務経歴書は相手の側に興味を持たれず書類選考で落ちてしまう可能性が高い傾向にあります。

職務経歴書は企業にとって即戦力となるか、また十分な知識や能力があるかなどを判断する材料の1つです。

職務経歴書は経歴だけでなく、どんな仕事でどんな実績を上げたのか、どんなスキルがあるかなどを具体的に明記しましょう。

4:企業のニーズをとらえたうえで作成する

職務経歴書は応募するポジションや仕事内容を考慮した上でアピールするポイントを変える必要があります。たとえば、営業と宣伝の両方の職務経験があるとします。営業職で再度転職したい場合は、宣伝よりも営業での実績や内容を細かく記載するといいでしょう。

また宣伝で培った能力もどんな点で営業に活かせるかなどを記載するとより相手にとって魅力のある人物像になるでしょう。

5:応募企業で生かせる経験を強調する

職務経歴書の書き方の8つのポイント|書き方の見本7職種
職務経歴書はあなたの経験やスキルを相手側の企業にアピールする重要な書類です。職務経歴書には企業にとってあなたを採用するとどんなメリットがあるのかを記載するといいでしょう。

たとえば、これまでの仕事で販売職の経験や実績があるとします。今回応募する仕事が営業職の場合は、販売職で培った顧客とのコミュニケーション力、クレームの対処などのトラブルへの対応力など、前職と応募する仕事の共通点を探しましょう。

6:読ませる工夫をする

職務経歴書を作成する場合は相手側の気持ちになって作成することが重要なポイントです。ただ単にこれまでの職務経験を箇条書きにし、アピールポイントを記載するだけでなく、読み手が読みたくなるような工夫をするようにするとより合格率がアップします。

たとえば、高い実績がある場合は実績の数値を大きく目立たせることで読み手は目を引きます。具体的なノウハウは簡潔に記載し、実績の数値などをあえて目立たせるのもコツです。

7:志望動機は履歴書と一緒にしない

職務経歴書を記載する内容は履歴書を同じ内容にならないよう注意が必要です。職務経歴書は履歴書と同じく志望動機や自己アピールする項目があります。

特に志望動機などは同じ内容を記載する方も多い傾向にありますが、職務経歴書に記載する場合は自分の経験や能力を含めた上でアピールするといいでしょう。履歴書に記載した内容はあくまで簡潔にまとめたものなので同じ内容を記載しない注意しましょう。

8:採用担当者の立場で読み返す

職務経歴書を作成した後は、再度相手側の採用担当者の立場になって再度読み返してみましょう。

単に「仕事に携わりたい」「自分にはこういった経験と能力がある」というアピールだけになっていないか、相手側の企業にとって自分を採用するメリットは何かを客観的に考えてみましょう。

相手側の気持ちになることで自分のどんな部分を相手にアピールすればいいのかがわかり、より説得力のある職務経歴書にすることができます。

職務経歴書の書き方の見本7職種

職務経歴書の書き方の8つのポイント|書き方の見本7職種
職務経歴書の書き方は前職に携わっていた職務や仕事の分野によっても書き方が異なります。たとえば、営業職の場合であれば営業戦略や営業実績などの具体的な数値を記載するとより読み手にわかりやすい内容になります。

また看護師や保育士などの専門性の高い仕事は、これまでの業務内容や職場での改善した点などを記載するといいでしょう。それでは職業別の職務経歴書の書き方の見本をいくつかご紹介いたしましょう。

見本1:営業

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営業職に従事していた方は、営業での実績やノウハウなどを具体的に明記するといいでしょう。営業職の書き方の見本としては、実績を踏まえた具体的な営業戦力、営業で培ったコミュニケーション力や交渉力などが挙げられます。

見本文としては、「営業で培ったお客さまとのコミュニケーション力や交渉力は御社の新規ビジネスを進める上で必要不可欠な要素の1つだと考えています」など、即戦力になり得る書き方をするといいでしょう。

見本2:販売

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販売職に従事していた方は、顧客とのコミュニケーション力やマーケット分析力などを具体的に明記するといいでしょう。

販売職の見本の書き方としては、売上をアップさせるための具体的な戦略やお客様ニーズをもとに分析した企画など、実績を上げるためにどういったことに注力したかがポイントです。

見本文としては、「自分の培ったスキルは御社でも活かせる機会があると考えています」など、どんなスキルがあるかを表現しましょう。

見本3:事務

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事務職に従事してきた方は、情報を伝える正確性や仕事の処理能力などを具体的に説明するといいでしょう。事務職の見本の書き方としては、簿記検定や漢字検定などの資格を取得している場合はその点も含めながら仕事としての基本的なスキルが長けている点を例に挙げましょう。

見本文としては、「素早く情報を処理する能力は他の分野でも活かせる能力の1つだと考えています」など、活かせる能力を記載するといいでしょう。

見本4:製造

職務経歴書の書き方の8つのポイント|書き方の見本7職種
製造業に従事してきた方は、どんな分野のどんなアイテムを取り扱ってきたかを明確に記載しましょう。製造業の見本の書き方としては、モノ作りへのこだわりや製造する上でのコスト管理など、製造業におけるプロセスを踏まえて上で具体的に説明するといいでしょう。

見本文としては「同分野の製造業としてこれまでの専門スキルや改善で学んだ知識を御社でも活かせると考えています」など、即戦力となる発言をするといいでしょう。

見本5:建築土木

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建築土木の仕事に従事してきた方は、どんな資格を保持しているかをアピールするのが重要なポイントです。建築土木の見本の書き方としては、建築士、測量士、設備士など、自分が持つ専門資格をもとに具体的な仕事内容を記載するといいでしょう。

見本文としては、「顧客ニーズに合わせたデザイン提案ができる建築士として御社に従事していきたい」など、資格とスキルを兼ね備えた表現をするようにしましょう。

見本6:保育士

職務経歴書の書き方の8つのポイント|書き方の見本7職種
保育士として従事してきた方は、子育てや子どもへの教育などに関する具体的な考えを明記していくといいでしょう。保育士の見本の書き方としては、子どもへの接し方や親とのコミュニケーションの取り方など、どんな点に注意しながら従事したかを説明するといいでしょう。

見本文としては、「多くの子どもたちと笑顔で触れ合い、子育ての手助けとなる仕事に携わりたいと考えています」など、熱意を込めて記載するといいでしょう。

見本7:看護師

職務経歴書の書き方の8つのポイント|書き方の見本7職種
看護師に従事してきた方は、専門スキルを活かし、より効率的な業務を進めるためにどんなことをしてきたかを具体的に明記するといいでしょう。看護師の見本の書き方としては、どんな処置を経験してきたか、患者とのコミュニケーションの取り方などを記載するといいでしょう。

見本文としては、「専門知識だけでなく、これまでさまざまな局面を乗り越えた精神力には自信を持っています」など、即戦力となる表現をするといいでしょう。

職務経歴書郵送時の留意事項

職務経歴書の書き方の8つのポイント|書き方の見本7職種
職務経歴書を相手側の企業に郵送で送付する場合は、送付状を添えるのがマナーです。また職務経歴書をメールで送付する場合は何を送付するのかを明記した上で、送付したファイルにはパスワード設定を行うようにしましょう。

職務経歴書はあなたの大切な個人情報です。送付する際の見本文や見本の書き方などを参考にしながら、相手企業に失礼のないよう正しく記載しましょう。

郵送

職務経歴書を郵送で送付する場合は、必ず送付状を添付するようにしましょう。送付状とは、相手企業に対する挨拶と応募した経緯などを簡潔に明記した文章のことを意味します。

送付状の書き方や作成の仕方はインターネットで検索するとさまざまな見本文を閲覧することが可能です。文章は「拝啓」ではじめ、「敬具」で終えるなど基本的なポイントを理解しながら自分なりの送付状を見本を見ながら作成し添付しましょう。

メール

職務経歴書をメールで送付する場合は、職務経歴書にセキュリティーロックを設定する必要があります。そのため、はじめに本文と添付ファイルを送付し、その後ファイルのパスワードを別途送付します。

またメールの本文の中には自分の住所や連絡先などを明記し、メール以外の連絡先を記載しておくのがマナーです。メールの送付分も見本を参考にしながらできる限り簡潔に説明するよう見本にそって作成しましょう。

職務経歴書の記載方法をマスターしよう

職務経歴書の書き方の8つのポイント|書き方の見本7職種
転職や中途採用に応募する場合は履歴書に合わせて職務経歴書を提出するのが一般的です。職務経歴書は前職でどんな仕事に従事してきたか、どんな能力やスキルがあるかを具体的に明記する文書です。

職務履歴書を相手側の企業に郵送で送付する場合は送付状の添付が必要です。ネット検索で見本文を探し、見本を参考にしながら自分なりのアピールを交えた職務経歴書を完成させましょう。

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