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2019年04月22日

「ポートフォリオ」作り方のポイント15|作成サイト5つ

ポートフォリオとは、スキルや経歴などを紹介している自己紹介サイトの事です。就職・転職の際に企業へPRするために役立てる事ができますが、情報を詰め込みすぎると見にくくなる事もあります。この記事では見やすいポートフォリオの作成方法について紹介します。

「ポートフォリオ」作り方のポイント15|作成サイト5つ

ポートフォリオとは

そもそも、ポートフォリオとは「書類を運ぶための平たいケース」という意味になっています。

そのため、ポートフォリオと言えばもともと書類のキャリングケースだったのですが、しかし近年では「転職の時に使う、スキルや経歴をわかりやすく紹介する経歴書」の事を、ポートフォリオと呼ぶ機会が増えてきています。

ビジネス用語ではこの他にも金融分野で、また違う意味合いを持つ言葉が使われます。

ポートフォリオの役割

ポートフォリオの役割とは、自分の経歴やスキル、学習成果などの実績を、書面にまとめて発表する役割を担います。

もともと教育の分野で使われていた言葉で、転職などの時にポートフォリオと言えば、上記のような意味となっています。ここ数年ではインターネットでポートフォリオを紹介して転職に結びつける機会が増えており、誰でも気軽に作成して紹介する事ができるようになりました。

紙のポートフォリオとweb上のポートフォリオ

「ポートフォリオ」作り方のポイント15|作成サイト5つ
紙のポートフォリオと、WEB上のポートフォリオとは、どのように違いがあるのかについて紹介します。

紙のポートフォリオは、プレゼンテーションのようなイメージになります。数枚のシートに、自己PR、簡単な学歴、過去の経歴、スキルなどを箇条書きなどでまとめます。

一方WEBポートフォリオでは文章に加え、画像や動画、音声を使ったコンテンツを加える事もでき、表現の幅を広げる事ができます。

「ポートフォリオ」作り方のポイント15

「ポートフォリオ」作り方のポイント15|作成サイト5つ
次はポートフォリオの作り方のポイントを、15のカテゴリに分けて紹介していきます。

道筋が何も無いところから作り上げるのは難しいですが、しかし事前に作り方のポイントをしっかり理解すれば、何も知らないよりずっと作りやすくもできます。

これから自分のポートフォリオを作成して転職活動に役立てたいという方は、作り方をチェックしながら実際に作ってみましょう。

作り方ポイント1:スキルなどを書いた自己紹介文を入れる

一番重点を置きたい部分である、自己PRの文章を考えます。文章の量は多くても少なくても良くないため、スキルなどを含んだ自己紹介は1ページ程度にまとめるようにします。

情報が多すぎると読みにくくなり、少なすぎるとどんな人なのかわかりにくくもなってしまうため注意したい部分です。他の方が公開しているポートフォリオを参考に、自分なりの自己PRを考えて作り方を工夫しましょう。

作り方ポイント2:作品だけではなく制作プロセスも入れる

次に、自分がこれまで作った作品を紹介します。ブログなどの記事であれば10点〜程度を紹介し、まず自信があるもの2から3点を順番に公開するようにします。

採用する側はパッと見た感覚が良いほど好感が持たれやすいため、第一印象を大切にするようにしましょう。作品を載せただけではなく、どんな風に作られているかも簡潔に添えて解説していきます。誰にでもすぐにわかりやすく紹介できるよう作り方を工夫が大切です。

作り方ポイント3:製作年月日や作業環境も入れる

「ポートフォリオ」作り方のポイント15|作成サイト5つ
作品の製作した日付を加えるようにしましょう。ブログ用の下書き文章が保存されてあれば、ファイルのプロパティから日付を調べて、製作年月日として紹介する事ができます。

ブログとして一般に公開されている作品であれば、公開された日付をそのまま記載しましょう。作業環境は複雑に紹介することはなく、ブログなどであれば「専用CMS(クラウド作成ソフト)」などとわかりやすく紹介します。

作り方ポイント4:自分の個性が出るものを作る

見る人を不快にさせないような範囲で、自分の個性をアピールできるような内容にします。内容にメリハリをつけて、見出しは大きくするようにし、誰が見てもわかるような作り方で記述していきます。

解説文の作り方はまず、伝えたい事から先に書いて、徐々に詳細をほぐすような解説ができれば、無難とも言えるでしょう。ただ、色々な表現の方法がありますので、自分の個性に合った作り方でわかりやすい表現をします。

作り方ポイント5:バリエーション豊かに作る

「ポートフォリオ」作り方のポイント15|作成サイト5つ
作品のバリエーションを豊かにした作り方を、心がけるようにしましょう。

文章を紹介するなら、音楽の記事を紹介した後にサプリメントの記事を紹介し「得意分野にこだわらず、情報を収集してわかりやすくまとめるのが得意」とアピールしてもいいでしょう。

また文章制作の場合は、例を取り上げ「こんな風に文章を作る工夫している」という解説を行うなど、工夫した解説を取り入れ、作り方を工夫すると好感度が高くなります。

作り方ポイント6:流行を取り入れたものにする

SNSなどのデザインを参考に、シンプルで印象に残りやすいデザインや作り方を工夫しましょう。誰が見ても「メリハリあるデザインだな」と直感で感じる事ができるような作り方であればベストです。

最近のブログやSNSなどは、機能性にも配慮されたデザインとなっているため、WEBポートフォリオの場合、操作性の面でも好評を得やすくできます。流行を取り入れることで、新しさを期待できる印象を与える事もできます。

作り方ポイント7:希望会社の業務内容に合わせて作る

希望している会社の業務内容が、どのような人材を求めているかについても考慮して、作り方を工夫しましょう。

事前にその会社がどのような事業や活動を行っているか、どんな人材を欲しがっているか、という点についても注目して調べておくようにします。その会社の業務内容に沿った内容が紹介されているなら、ポートフォリオを共感しやすく、かつ担当者へわかりやすく紹介する事もできます。

作り方ポイント8:希望会社が求めているものを考えて作る

あくまで会社としては、即戦力に結びつく形で採用したいはずです。ですので、自分の能力やスキルが、希望会社の業務にどう沿えるかについてわかりやすく紹介します。

「オフィスソフトが使える」「フォトショップが使える」といったスキルを紹介した作り方にするのも効果的です。できればソフトのバージョンや活用歴についても解説していきます。注意点として、あまりごちゃごちゃとしないよう、3点程度に絞って紹介しましょう。

作り方ポイント9:最近の作品を中心に集める

最近の作品を中心に、集約して紹介します。上記でも少し紹介しましたが簡潔に、わかりやすく、メリハリをつけて作る作り方が大切です。

短時間で採用者へ効果的なアピールをするためにも、最初に最近の自信作を前面に堂々と持ってきて、相手の好感度を意識したポートフォリオにしましょう。後半の方は、たとえば商品カタログのようにバリエーションに富んだ内容を意識した作り方にします。

作り方ポイント10:将来したい仕事が伝わるように作る

「ポートフォリオ」作り方のポイント15|作成サイト5つ
会社で働き始めてから1年後、3年後、5年後の自分をイメージする事ができれば、漠然としたイメージでもいいので図を用いて解説します。

採用担当者としては、こうしたイメージがあると採用後にどんなメリットがあるのかを体感しやすく、ポジティブな印象を受けます。例えば「注目度を高めるため、◯◯の手法を用いてアピールを行う。」「企業の新製品とタイアップを行い広告する。」といった前向きな作り方にしましょう。

作り方ポイント11:分量は少なく内容にこだわる

ポートフォリオを閲覧してもらう時に、工夫した作り方として、分量はなるべく少なくし、内容にメリハリを付けてこだわるようにする事が大切です。

ポートフォリオを閲覧する採用担当者の多くは普段の仕事で忙しい事が多いため、できるだけ5分程度で簡単に閲覧できる作り方にまとめます。短文でメリハリが付いた作り方であれば、どんな担当者と当たっても自分の能力をわかりやすくアピールしやすくもなります。

作り方ポイント12:読みやすいこと

「ポートフォリオ」作り方のポイント15|作成サイト5つ
ポートフォリオ内の文章は、回りくどくなく、読みやすい作り方でまとめる事が大切です。できるだけ最初の方に一番伝えたい事を前面にアピールし、後半は作品カタログのような作り方にできるとわかりやすくなります。

挿し入れる文章についても、最初に伝えたい事、作品のポイント、結論などを持ってきて、後半はその理由などを沿えるといいでしょう。また、技術的な部分は鼻にかけたような説明にならないように注意します。

作り方ポイント13:手に取りやすいこと

ポートフォリオの大きさは、手に取って気軽に閲覧しやすいものを意識した作り方にするといいでしょう。前述のとおり、担当者は忙しい事が多いため、自分が忙しい時にでも「自分のポートフォリオを手に取ってみたくなるかどうか、試しに考えてみる」事もできます。

ある程度書きたい事がまとまったら、うまく客観視しながら作る作り方にするようにします。サイズ、ボリュームなどの調整も考えて、作り方を工夫してみましょう。

作り方ポイント14:ポートフォリオ自体のデザインもこだわる

「ポートフォリオ」作り方のポイント15|作成サイト5つ
WEBポートフォリオの場合は、スタイリッシュな画像を使う、あるいは流行のSNSやブログを意識したデザインにする事も大切です。紙面のポートフォリオの場合は、クリアファイルの選定などにもこだわってみましょう。

1000円程度の予算で好みのファイルにし、あまり高価過ぎてもよくありません。会社によっては革素材を使ったファイルのようにインテリジェンスなものだと、好感を持たれる場合があります。

作り方ポイント15:出来上がったら他の人にも見てもらう

自分だけでは客観的な視点が限られてくるので、できあがったら他の人にも見てもらうようにしましょう。

最初のインスピレーションが大切なので、受け渡し方など、些細な部分にも気配りをして渡してみるようにします。できれば忙しい人に見てもらい、こつこつと評価のサンプルを集めるのが良いでしょう。世代性別問わず評価をチェックしてみて、前向きに分析していくのがベストです。

デザイナー必須!Webポートフォリオの作り方

「ポートフォリオ」作り方のポイント15|作成サイト5つ
人気のWebポートフォリオ作成サイトを紹介と、作り方のポイントついて解説していきます。

Webポートフォリオを作る事ができるサイトでは、サイトが用意しているクラウドツールを使って、簡単にサイトの作成が可能です。スマホやタブレットからでも作成できるので、移動中にパッと浮かんだオリジナルなアイデアを取り入れるのも楽しいでしょう。

Webポートフォリオ作成サイト5つ

では、有名なポートフォリオ作成サイトをピックアップして、順番に紹介していきます。Webポートフォリオのサイトは無料で作成する事ができ、作業も比較的短時間で済ます事ができるシンプルなものがほとんどです。

どこからでもアクセスして、誰でも閲覧する事ができるという点もメリットと言えるでしょう。オリジナルなポートフォリオを作成して、有利な転職に役立てましょう。

Webポートフォリオ作成1:Portfoliobox

「ポートフォリオ」作り方のポイント15|作成サイト5つ
「Portfoliobox」は、タイトルの名前のとおり、Webポートフォリオの作成に特化しているサイトです。会員登録を済ませればその日のうちにポートフォリオを作成し、スタイリッシュな見栄えのサイトとしてPRする事ができて便利です。

最初にテンプレートを選択して、自分が考える好みの内容に変えていく方法で作成します。専用サイトだけあって、スタイリッシュでわかりやすい内容にまとめやすくなっています。

Webポートフォリオ作成2:Strikingly

日本語以外の5ヶ国の言語表示にも対応しており、グローバルなアピールを行う事ができる点が魅力的な作成サイトです。Portfolioboxよりも、テンプレートのバリエーションが多く表現を広げやすいのが特徴です。

反対に、どのテンプレートにしたらいいのか迷いやすいのは利点とも難点とも言えるでしょう。ややパソコン操作に慣れている方向けの作成サイトですが、入門者の方のスキルアップにもおすすめです。

Webポートフォリオ作成3:IM Creator

国内よりも、海外で好評を得ているのがこの「IM Creator」です。IM Creatorの特徴は、5ヶ国語表示に対応しているサイトで、海外向けに発信するのに適しているという特徴があります。

IM Creatorの本部は米国ですので、英語で情報発信を行うのが得意な方にとっては活用しやすいサイトと言えます。グローバルなPRを目的としたポートフォリオを作成したい方はチェックしてみましょう。

Webポートフォリオ作成4:WordPress

商業ブログやポータルサイトなどにも活用されている事で有名なのがWordPressです。非常に高機能な性能が特徴で、特にSEO対策(サーチエンジンにヒットしやすくなる)を有効にできるのがメリットです。

もしパソコンの操作に自信がある方なら、使い方を習得しながらWordPressを使って作成をしてみましょう。テクニカルなポートフォリオを作成する事ができ、評価につなげやすくできます。

Webポートフォリオ作成5:Jimdo

Jimdoはホームページ作成サービスとして公開されていることから、こちらもややStrikinglyと似ており、若干複雑な操作やスキルが求められます。

色々なアイデアを組み合わせてポートフォリオを作成する事ができるように配慮されているサイトです。無料で活用することができる画像素材なども充実しており、Dropboxと組み合わせる事でマルチメディア作品のダウンロードも公開する事ができます。

ポートフォリオの作り方を知ろう!

「ポートフォリオ」作り方のポイント15|作成サイト5つ
ポートフォリオの作り方をまとめてきましたが、基本的にシンプルでわかりやすいサイトを目指しましょう。内容がシンプルであれば、どんな採用担当者でも見やすく、また印象に残る内容になります。

わかりやすく、かつ自分らしいポートフォリオを作る事ができるように、早速作って実践をしてみましょう。特にWEBポートフォリオに関しては、自分のメリットを効率よく拡散周知できるため、フリーランスの方にも有効です。

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