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履歴書を書くときのボールペンの種類と選び方|油性/水性/色

初回公開日:2017年12月20日

更新日:2017年12月20日

記載されている内容は2017年12月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

履歴書はボールペンで書かなければなりませんが、そのボールペンのい選び方などにも注意が必要です。ボールペンを使っていればどんなものでもいいわけではなく、履歴書に合わせてボールペンを選び必要があります。今回は履歴書で使うボールペンについてご紹介します。

履歴書を書くときのボールペンの種類と選び方|油性/水性/色

履歴書を書くときのボールペンの種類と選び方のポイントは?

就活で欠かすことができないのが履歴書の作成であり、履歴書を書くためには基本的にはボールペンを使わなければなりません。これは基本的なルールであり、鉛筆やシャーペンなどを使って履歴書を作成するのはルールとして認められていません。

そのためボールペンは必須のアイテムですが、ボールペンであれば何でも使用可というわけではなく、ボールペンの中からさらに履歴書に合ったものを選ぶ必要があります。ボールペンにはさまざまな種類がありますので、その中から正しいものを選べていなければ評価は悪くなってしまいますし、場合によっては履歴書が無効になってしまう可能性もあります。

さまざまあるボールペンのそれぞれの特徴を正しく理解して、どれが履歴書の作成に合ったものなのかを考えていきましょう。

油性

履歴書を作成する際におすすめのボールペンとしては油性のボールペンが挙げられます。油性はベーシックなアイテムとして使われていますし、商品展開も幅広く、自身に合ったボールペンを探すことができます。

書き心地はペンによって異なりますので、自身に合ったものを探さなければなりませんが、手に馴染むものを手に入れることができれば、履歴書の作成も楽に進めることができますし、おすすめ度は高いです。

また履歴書作成のルールとしても油性のボールペンであれば使用しても問題はありません。ルールとしても使用できるものですし、幅広い商品展開が特徴ですので、就活に合わせてボールペンを購入しておくといいでしょう。家にあるものでも大抵は油性である可能性は高いですが、新しく選ぶのもおすすめです。

水性

ボールペンの種類には油性のほかに水性が挙げられますが、水性のボールペンは履歴書作成にはあまりおすすめできません。水性は水に濡れれば文字は消えてしまいますし、消えなくてもにじむなど読むづらくなってしまいます。

履歴書は内容も重要ですが、まずは読みやすく書かれていることが大切です。履歴書の水濡れは意外に起こりやすいことであり、自身で気をつけていたとしても、郵送日が雨の日になってしまったり、企業でコーヒーなどをこぼしてしまった際には文字が消えて見えなくなってしまいます。

水性の方が書きやすい、書き慣れているという人もいますが、履歴書では油性がおすすめです。文字が消えるリスクだけではなく、そもそも水性での記入を禁止している企業もありますので、就活で使用するボールペンはすべて油性で準備しておきましょう。

履歴書に使用するボールペンは水性ではなく、油性がおすすめですが、油性のボールペンを使っていればどんな種類でもいいわけではありません。履歴書に使用するボールペンはインクの色も大切であり、履歴書や就活関係の書類で使用できるのは黒色のみです。

黒色以外のインクのボールペンは使用不可ですし、場合によっては書類自体を無効とされる可能性がありますので注意しましょう。人によっては青の方が見やすい、強調したい部分は赤で書きたいなどもありますが、履歴書は必ず黒色一色で書かなければなりません。

履歴書内の一部分だけ色付きのインクを使用するのもNGです。一部でも全部でも色付きはNGですので、全編黒色のボールペンのみで記入していきましょう。

履歴書を書くときのボールペンの太さは?

履歴書を書く時にはボールペンの種類やインクの色にも注意が必要ですが、太さにも気を配りましょう。油性の黒色のボールペンでもペン先の太さにはさまざまな種類があり、細いものもあれば、太いものもあります。

太いといってもあくまでボールペンの範囲内ですので、マジックほど太くなることはありませんが、それでもペン先の太さによって書き心地は大きく違ってきます。ペン先の太さに関しては特別な決まりはなく、自身が書きやすいと感じる太さを使用して構いません。

しかし太さだけでもさまざまな種類がありますので、選ぶのに迷ってしまう人は多いです。履歴書を書くのならボールペンの太さにもおすすめのサイズがあります。どれを買おうか迷っている人はおすすめのサイズを参考にして、ボールペンの太さを選んでいきましょう。

0.5

履歴書で使うおすすめのボールペンの太さとしては0.5ミリが挙げられます。0.5ミリは一般的な太さであり、最も基本的な太さです。0.5ミリで書き慣れている人は多いですし、スムーズに履歴書を書き進めるためには、書き慣れたものを使うのがおすすめです。

履歴書では細かい文字を書かなければなりませんので、0.5ミリではやや太いと感じる人もいますが、ある程度の太さを残して、力強い文字を書くことができますし、ベースのサイズとして0.5ミリを使ってみるのもいいでしょう。

文字には人柄が表れますので、力強い文字を書いて活発な印象、元気な印象を与えるのは大切なことです。0.5ミリは標準的な太さですので、これをベースにしてペン先を少しずつ細くし、自身に合ったものを探すのもおすすめです。

0.4

0.5ミリよりさらに細いのが0.4ミリですが、0.4ミリも履歴書で使用するボールペンの太さとしてはおすすめの一つです。0.4ミリはペン先は細くなっていますので、履歴書内の細かい項目であっても充分に書き進めることができます。

太さを少し変えるだけで書き心地は違いますし、書ける文字数も違ってきますので、さまざまなものを試すことが大切です。0.4ミリではペン先が細くなることによって、繊細な印象、優しい印象を与えることができます。

しかしペン先が細いことで、文字が震えたり、小さくなったりもしやすく、繊細というよりはひ弱な印象を与えたり、場合によっては細くて鋭い文字から尖った人間性をイメージされる場合もあります。書きやすくはありますが、与える印象もさまざまですので注意が必要です。

履歴書のボールペンの字を消してはいけない理由は?

履歴書はボールペンで書くことがルールとされており、たとえ間違ったとしてもボールペンの字を消してはいけません。ボールペンの文字を消してはいけないのは、履歴書が公的な書類だからです。

ビジネスで使用される公的な書類はさまざまな種類がありますが、履歴書もその中の一つであり、非常に重要な存在です。公的な書類は改ざんすることが許されませんので、原則として書き換えのできないボールペンで記入しなければなりません。

鉛筆やシャーペンであれば消しゴムで消して簡単に改ざんできてしまいますので、履歴書では使用することはできません。また書き換えができないということは修正もできません。履歴書の文字を消してはいけない理由としては、公的な書類で改ざん防止のためと覚えておきましょう。

履歴書のボールペンの字をきれいに消す方法は?

履歴書は公的な書類であり、改ざんすることが禁止されており、その防止策として修正のできないボールペンを使用します。そのため修正ペンや修正液などを使っての修正も不可能であり、基本的には修正をすることはできません。

仮に間違えてしまった場合には、修正ができませんので書き直すしかありません。履歴書を書きあげ最後の一文字を間違えてしまった場合も、基本的には一から書き直しとなりますので、最後まで油断せずに書き切ることが大切です。

間違ってしまった場合は時間があれば書き直しも可能ですが、どうしても書き直す時間がない場合は非常に困ってしまいます。履歴書は基本的には修正はNGですが、一つだけ修正の方法があります。正しい修正方法を知って、マナーを守ってボールペンの文字を修正していきましょう。

間違えた

履歴書を間違え、誤字脱字ができてしまった場合は修正しなければなりません。履歴書の修正には修正液や修正テープは使用できませんので、他の修正方法を考えなければなりません。履歴書の修正方法として認められているのが、二重線を引き、その上に印鑑を押して訂正印とする方法です。

履歴書内の間違えた場所に二重線を引いて、訂正印として印鑑を押します。これはゴム印の認印などでも構いませんので、押印しましょう。印鑑を押せば、その上に正しい文字を書いて修正は終了です。

これは履歴書の修正方法として唯一認められているものであり、履歴書内で一度しか使うことはできません。二度目以降の失敗は修正できませんので、その場合は諦めて一から書き直さなければなりません。

履歴書をボールペンで書くときの注意点は?

履歴書は一度書けば修正することは基本的にはできませんし、とにかくミスのないように書き進めなければなりません。一度であれば修正すること自体は可能ですが、修正跡のある履歴書を提出するのはあまりいいことではありませんし、場合によってはそれがマイナスの評価につながる可能性もあります。

理想的なのは一つの修正箇所もなく、完璧な履歴書を提出することですので、作成時にはさまざまなことを気をつけなければなりません。ボールペンは書いた後の修正はできませんので、少しでもミスを減らすためには書き進めるときにしっかりと注意を払うことが大切です。

履歴書は就活中に何枚も書かなければならないものですし、注意点を正しく理解して、綺麗に履歴書を書き上げていきましょう。

下書き

履歴書はミスが許されないものですので、少しでもミスをしないためには先に下書きをしてから清書をするのがおすすめです。下書きの場合はできれば鉛筆を使い、色も薄いものを選びましょう。シャーペンなどを使ってしまうとペン先が細く、下書きの跡が履歴書に残ってしまう可能性があります。

濃い鉛筆で下書きをした場合も、後で消せずに跡が残る可能性がありますので、比較的薄い鉛筆を選びましょう。また下書きをする場合にも、力を入れずに跡が残らないよう書き進めることが大切です。

せっかく色の薄い、筆圧がかかりにくい鉛筆を選んでも力いっぱい書いてしまっては意味がありません。下書きは綺麗に消せることが大前提ですので、簡単に消せる程度の力で薄く薄く書くことが大切です。

消しゴム

ボールペンで失敗しないために下書きを済ませれば、今後はその上から清書していきましょう。ボールペンでなぞり、消しゴムをかけて下書き跡を消すのが手順ですが、消しゴムのかけ方にも注意が必要です。

ボールペンで清書してから消しゴムをかける場合には、ボールペンのインクが消えるまでしっかりと待つ必要があります。書き終えてすぐに消しゴムをかけてしまうとインクが伸びてしまう可能性がありますので、充分に乾かしてから消しゴムをかけるようにしましょう。

また下書き跡は綺麗に消すことが大切ですが、綺麗に消すことを意識するあまり力を入れすぎるのも禁物です。力を入れすぎると履歴書がヨレたり、場合によっては破れてしまう可能性がありますので、優しく丁寧にかけるようにしましょう。

すれた

ボールペンで書いていてもインクが安定して出るとは限らず、場合によってはすれてしまう可能性もあります。すれてしまった場合は慌てず、必要な部分を書き足すようにしましょう。ボールペンは書き直しをすることはできませんが、書き足す分には問題はありません。

書き足しを行ったとしてもバレなければ問題はありませんし、綺麗に見えるように上からさらになぞりましょう。すれた部分をなぞる場合は、他の部分よりもインクが濃くなり過ぎないように注意しなければなりませんし、全体的に違和感がないように書き足していく必要があります。

書き足し自体は問題ないものの、それで違和感が出てしまうと印象はよくありません。普通の文字に紛れ込ませるように自然に書くことが大切です。

にじんだ

ボールペンではインクが出ないこともあれば、反対にインクが出すぎて文字がにじんでしまう場合もあります。にじんだ場合も上手に書き足すなどして誤魔化すことができればそれで構いませんが、難しい場合は書き直さなければなりません。

インクがにじんでしまったまま提出すると、それも間違いと見なされる可能性がありますし、マイナスの評価につながってしまう可能性が高いです。にじんだものを修正するのは難しいので、書き直しがベターですが一度限りであれば二重線と訂正印で修正することは可能です。

他にもにじんでしまった箇所があれば、諦めて書き直しましょう。何度もインクがにじむのであれば、ボールペン自体が合っていない可能性もあります。インクのにじまない、別のボールペンを使用しましょう。

薄い

ボールペンで履歴書を書いているとすれたり、にじむなど上手く書けない場合がありますが、それだけではなくインク自体が全体的に薄くなってしまう可能性もあります。インクが薄いだけであれば特別なミスはしていませんが、基本的には書き直さなければなりません。

インクが薄いと読みづらくなりますし、ひ弱な印象、暗い印象を与えてしまう可能性があります。薄いまま提出することでマイナスの印象を与えてしまう可能性は高いですし、すべての箇所をもう一度上からなぞるわけにもいきません。

薄いからともう一度最初からなぞるのであれば、新しく書き直した方が早く完成させることができます。インクが少なったものはすぐに交換し、濃いインクでよく見える字を書きましょう。

履歴書におすすめのボールペンは?

履歴書でおすすめのボールペンは油性でインクは黒、太さは0.5か0.4ミリですが、これらの条件だけで探せば該当するボールペンは数多くあります。これらの条件を満たしていれば基本的にはどんなボールペンを使って履歴書を作成しても構いませんが、ペンによって書き心地などは全く違っています。

使用するペンによって書きづらい、書きやすいと評価が個人によって違いますので、自身に合ったボールペンを選ぶことが大切です。履歴書は文量も多いですし、就活中には何枚も書かなければなりません。

毎回書くたびに書きづらさを感じているのはよくありませんし、余計なストレスを抱える原因にもなります。余計なストレスを作らないためにも、書きやすいボールペンを探しておきましょう。

uni

uniはなめらかな書き心地が特徴のボールペンであり、さらさらと流れるように文字を書くことができます。手元部分のグリップもしっかりしたものが多く、長時間使用していても疲れにくいのでおすすめです。

サラサ

サラサは商品名のとおりサラサラと書けるのが特徴であり、インクも耐水性に優れています。インクがにじむ心配もありませんので、安心して書き進めることができます。

履歴書に合ったボールペンで綺麗に作成しよう

履歴書作成におすすめのボールペンや作成時に注意点などを紹介しましたが、履歴書の作成は就活生にとって欠かすことができません。決して避けられるものではありませんし、手書きの履歴書を求める企業も多くありますので、自身に合ったボールペンを探すことが大切です。

ボールペンは種類によって書き心地が全く違いますし、書き心地が違えば、文字にも違いが生まれます。文字は人柄をよく表したものであり、上手下手ではなく、文字の特徴などから面接官はさまざまなことを判断しています。

就活を有利に進めていくためには、ボールペンからこだわることが大切です。履歴書に合ったボールペン、自身に合ったボールペンを選び、就活をスムーズに進めていきましょう。

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