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2019年06月25日

面接官は聞くべき事を整理しよう|面接で聞くべき事12選を紹介

面接官になりたてだと、面接時にどのような質問をすればよいのか戸惑うことも多いでしょう。そこでこの記事では、面接官が面接で聞くべき事を徹底解説しています。また、聞くべきことを上手に表現する方法についてもご紹介しているので、ぜひご覧ください。

面接官は聞くべき事を整理しよう|面接で聞くべき事12選を紹介

面接を行う理由3選

面接官は聞くべき事を整理しよう|面接で聞くべき事12選を紹介
新卒にせよ転職希望者にせよ、コネ入社でもないかぎり、会社に入社するためには書類選考に加えて面接を受けなければなりません。

しかし、そもそもなぜ面接を行わなければならないのでしょうか。ここではまず、面接を行う意味や理由を3つピックアップして解説していきます。

面接官の方も面接を受ける方も、なぜ面接が必要なのか、何のために面接があるのかをぜひこの機会に再確認してみてはいかがでしょうか。

面接を行う理由1:応募者の適合性を見るため

面接官は聞くべき事を整理しよう|面接で聞くべき事12選を紹介
面接を行う意味や理由としてまず挙げられるのが、応募者の適合性を見るためということです。

書類選考だけでは応募者が本当に自社の社風や業務内容に向いているのかどうかを確認することが難しいため、面接を通じて直接応募者に会い、聞くべき事を聞くことで面接官はその適合性をチェックすることになります。

企業によっては、適合性を確認するために念を入れて一次面接だけではなく、二次面接まで設けているところもあります。

面接を行う理由2:応募者の隠れた資質を見るため

面接官は聞くべき事を整理しよう|面接で聞くべき事12選を紹介
応募者の隠れた資質を見るためというのも、面接を行う理由のひとつとして挙げられるでしょう。

書類に書かれた職歴や資格・志望動機などだけでは応募者の全体像をつかむことはできないため、面接官は面接を通じて応募者の人となりを観察し、隠された資質や見定めることになります。

書類選考の段階ではあまりぱっとしないように思えた応募者であっても、実際に会って聞くべき事を聞いてみると優秀であると分かる場合もあります。

面接を行う理由3:応募者のマナーを見るため

面接官は聞くべき事を整理しよう|面接で聞くべき事12選を紹介
面接が行われる理由のひとつに、応募者のマナーをチェックするためということも含まれるでしょう。

どんなに優秀で華々しいキャリアを持っている人物であっても、人として、またビジネスパーソンとしてのマナーがなっていなければ職場でも取引先でもトラブルを起こしてしまいます。

このような事態を防ぎ、能力だけでなく人物像も優れた応募者を見定めるために、面接で聞くべきことを聞いてその受け答えの仕方やマナーを観察します。

面接官が聞くべき事12選

面接官は聞くべき事を整理しよう|面接で聞くべき事12選を紹介
以上では、面接を行う意味や目的について簡単に確認してきました。人事担当の仕事をされている方は、面接官の役割を担うことも少なくないことでしょう。

まだ面接官の役割を担ってから日が浅いという方の中には、聞くべき事がよく分からず、応募者と同様に面接時に緊張してしまうという方もおられるはずです。

ここからは面接官が面接で聞くべき事を12個ピックアップしてご紹介していきますので、ぜひ参考になさってみてください。

面接官が聞くべき事1:家族構成

面接官は聞くべき事を整理しよう|面接で聞くべき事12選を紹介
面接官が面接で聞くべき事としてまず挙げられるのが、応募者の家族構成についてです。

応募者の家族構成を聞くことで、独身か既婚者であるかを知ることができるため、応募者がどのようなライフプランを描いているのか、また家庭と仕事との両立をどのように望むのかをある程度予測することができます。

ただし、「結婚する予定はないのか」「子供を作る予定はないのか」といった質問は聞くべき事では絶対にありませんし、NGです。

面接官が聞くべき事2:過去に経験した業務

面接官は聞くべき事を整理しよう|面接で聞くべき事12選を紹介
過去に経験した業務とその内容についても、面接官が面接で聞くべき事のひとつとして挙げられるでしょう。

履歴書や職務経歴書などを通じて応募者のキャリアについてはある程度把握することができますが、具体的にどのような業務に携わってきたのか、またその経験を自社でどのように活かすことができるのかについては面接時に聞くべき事です。

面接官が聞くべき事3:仕事上のトラブルの対応策

面接官は聞くべき事を整理しよう|面接で聞くべき事12選を紹介
これまでの仕事でトラブルに遭遇した時、どのような対応策を取ったのかについても面接官が面接を通じて聞くべき事のひとつに数えられるでしょう。

学歴の高さやキャリアの素晴らしさももちろん採用を判断する上で大切な要素となりますが、それと同じくらい、想定外のトラブルが起きた際に冷静に対処できる能力やリスク回避能力も重要になってきます。

会社に貢献してくれる人物かどうかを見極めるために聞くべき事だと言えます。

面接官が聞くべき事4:今後の仕事上の目標

面接官は聞くべき事を整理しよう|面接で聞くべき事12選を紹介
今後の仕事上の目標についても、面接官が面接で聞くべき事のひとつとして挙げられるでしょう。

明確な目標を持って仕事に取り組める人は総じて意欲的であり、そうでない人に比べて業績も仕事効率もよい傾向にあるため、「今後どのようなキャリアプランを描いていますか」「弊社でどのようなことを成し遂げたいですか」という質問は必ず聞くべき事です。

このような聞くべきことを通じて、応募者のやる気や計画性を見定めましょう。

面接官が聞くべき事5:人間関係対応力

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面接官が聞くべき事のひとつとして挙げられるのが、人間関係対応力についてです。これまで職場の人とどのように接してきたのか、どのような関係を築いてきたのかという質問は、応募者の人となりを判断する要素となるため聞くべき事に含まれます。

いくら優秀な人物であっても職場で良好な人間関係を築けないと会社に損失を与えてしまいかねないので、このような聞くべき事を通じて、その人間性をよくチェックしてみてください。

面接官が聞くべき事6:人に誇れる努力内容

人に誇れる努力内容も、面接官が面接にて聞くべき事のひとつです。仕事でも仕事以外でもよいので、これまで頑張って成し遂げたことや人に胸を張って誇れることを質問してみてください。

たとえば、親の援助を一切受けずにアルバイトで稼いだお金だけで大学を卒業したという応募者ならば、自立性があり自己管理能力やお金の管理能力に優れていると判断できるでしょう。

このような聞くべき事で、応募者の資質や人間力が判断できます。

面接官が聞くべき事7:退職理由

面接官は聞くべき事を整理しよう|面接で聞くべき事12選を紹介
面接官が聞くべき事のひとつとして、退職理由も重要でしょう。前職をどのような理由で退職したのかという質問が面接官が聞くべき事に含まれるのは、応募者が採用後に職場できちんとやっていけるかどうかを判断する要素になるからです。

給与・待遇や人間関係のトラブルなど、ネガティブな理由で退職した応募者は、採用しても自社にすぐに不満を抱き、同じような理由ですぐに退職してしまう可能性が高いと判断できます。

面接官が聞くべき事8:具体的な応募動機

具体的な応募動機についても、面接官が面接にて聞くべき事に数えられるでしょう。なぜわざわざ自社に応募してきたのか、自社にどのような魅力を感じているのか、採用された場合どのような仕事をやり遂げたいのかは、面接官が聞くべき事としてとても重要です。

これらの聞くべき事への受け答えを通じて、応募者が企業研究をきちんとできているかどうか、また高い意欲やモチベーションをもって仕事に取り組めるかを判断できます。

面接官が聞くべき事9:仕事観

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面接官が聞くべき事のひとつとして、仕事観も挙げられます。面接官はぜひ応募者に対して、仕事に対してどのように考えているのか、仕事上で大切にしていることやモットーは何かについて質問してみてください。

面接官が仕事観について尋ねることで、応募者が仕事に対してどのような姿勢で取り組んでいるのか、具体的には誠実で意欲的に取り組めているのか、また自社の社風に合う働き方ができるのかどうかをチェックできます。

面接官が聞くべき事10:企業調査の進行度

企業調査の進行度も、面接官が聞くべき事のひとつとして挙げられるでしょう。企業調査をどれくらいの意欲を持って取り組めているのかを聞くことで、面接官は応募者の本気度やモチベーションの高さをチェックすることができます。

企業調査がきちんと行えているかどうかを正確に把握するためにも、自社に関する質問をいくつか投げかけてみることで、応募者の調査能力や理解度を測ってみるのも一つの手でしょう。

面接官が聞くべき事11:ストレス対応力

面接官は聞くべき事を整理しよう|面接で聞くべき事12選を紹介
面接官が聞くべき事のひとつとして、ストレス対応力も含まれます。優秀な人物であってもストレスに弱いとすぐに退職をしてしまう可能性が大ですので、ストレス大成があること、ストレスコントロール能力にたけていることが必要でしょう。

これまで仕事上でどのような困難があったのか、それをどのように乗り越えることができたのかといった質問を投げかけることで、ストレス対応力をある程度予測することが可能です。

面接官が聞くべき事12:マネージメント経験

マネージメント経験の有無についても、面接官が聞くべき事のひとつでしょう。応募者が応募したポジションによっては、マネージメント経験があるかどうかでその仕事効率がガラッと変わってきますので、面接時にしっかりと聞いておくべきです。

マネージメント経験があるならば、具体的にどのような業務に取り組んできたのか、またそれによって何を成し遂げることができたのかを応募者に質問してみてください。

面接官が聞くべき事を上手く表現する方法3選

面接官は聞くべき事を整理しよう|面接で聞くべき事12選を紹介
以上では、面接官が面接時に聞くべき基本的な事柄についてご紹介してきました。応募者の資質や人となりを見極めるという面接の目的を達成できるか否かは、面接官の質問の仕方にかかっていると言っても過言ではありません。

では、面接を成功させるためには具体的にどうすればよいのでしょうか。ここからは、面接官が聞くべき事をうまく表現する方法を解説していきますので、ぜひ参考になさってみてください。

面接官が聞くべき事を上手く表現する方法1:応募者の心理状態を推測する

面接官が聞くべき事をうまく表現する方法としてまずおすすめしたいのが、応募者の心理状態を推測するということです。

応募者の中にはがちがちの緊張状態で面接に臨む人もいれは、ある程度離れして余裕をもって面接を受ける人もいるため、まずは目の前にいる応募者がどのような心理状態にあるのかを推測してみてください。

緊張している場合は、リラックスさせる質問を最初にしてから本題の質問を投げかけるとうまくいきます。

面接官が聞くべき事を上手く表現する方法2:丁寧な口調を心がける

丁寧な口調を心がけるというのも、面接官が聞くべき事をうまく表現する方法として欠かせないでしょう。

面接は面接官が応募者を見定める場であると同時に、応募者も企業の雰囲気を見定めている場でもあるため、応募者よりも上の立場にいると勘違いして高圧的な言動を取るのは絶対にいけません。

面接官は会社の顔的な存在でもあるため、応募者の心証を悪くしないように丁寧な口調を心がけるべきです。

面接官が聞くべき事を上手く表現する方法3:質問を深掘りするときは一拍置く

面接官が聞くべき事をうまく表現するためには、質問を深堀する際に一拍置くということも大切です。

連続して根掘り葉掘り質問をすると、応募者に圧迫感を与えたり心理的なプレッシャーを与えてしまいかねません。

また、適切な「質問」ではなく「詮索」と受け取られてしまうこともあるでしょう。

面接官は聞くべき事を整理してから面接に臨もう

面接官は聞くべき事を整理しよう|面接で聞くべき事12選を紹介
今回は面接官が聞くべき事について特集してきましたが、いかがでしたでしょうか。面接で応募者の適合性や能力・人間性をしっかりと見極めるためには、面接官の雰囲気づくりや質問の仕方・内容が重要になってきます。

面接官の方は、事前にどのようなことを質問するのかを整理したうえで面接に臨むようにしてみてください。

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