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2019年04月19日

自己紹介・自己PRの5つの上手な伝え方|聞かれる質問と回答例

面接は、何を聞かれるんだろう、ちゃんと答えられるかな、などと不安は尽きません。面接でよく聞かれる質問や、自己紹介・自己PRが求められる理由などをまとめてみました。しっかり準備をして挑むようにしましょう。回答の用意だけでなく、体調管理も忘れずにおこないましょう。

自己紹介・自己PRの5つの上手な伝え方|聞かれる質問と回答例

面接での正しい自己紹介の仕方

進学や就職、バイトを始めるときなどに必ず行われるのが面接です。面接を一度も受けたことがないという人は恐らくいないでしょう。何を質問されて、どのように答えたか覚えていますか。緊張し過ぎて何も覚えてないなんて人も中にはいることでしょう。

面接官が何を求めていて、何をどう答えればいいのかというのは難しいことです。

面接での正しい自己紹介の仕方について、NGな解答例も含めて紹介していきます。

面接官が自己紹介を求める理由

面接の攻略法としては、面接官が何を求めているかを知ることです。どんなことを話すか、事前にどれだけ準備をしようと、面接官が聞きたいことからずれていては意味がありません。

「自己紹介をしてください」と聞かれることは多いですが、面接官が自己紹介を求める理由とはなんでしょうか。自己紹介を通して自社で活躍できるかどうかを判断するためです。その見極めは面接会場に入った瞬間から始まっているといっていいでしょう。

面接官が自己PRを求める理由

それでは自己PRを求める理由はなんでしょう。そもそも自己紹介と自己PRの違いをご存知でしょうか。自己紹介では自身について分かりやすく簡潔に説明し、相手に自分のことを知ってもらいます。一方自己PRは自己紹介に加えて、一つのテーマや自分の経験について掘り下げて話す必要があります。

自己PRを通じて面接官が知りたいのは自社で活躍できるかどうかの他に、この会社に入りたいという熱意です。

自己紹介・自己PRの5つの上手な伝え方

面接となると、緊張するという人や不安になるという人も多くいることでしょう。面接官が求めることが分かっても、緊張や不安で上手く話せないこともあります。特別上手く話さなければいけないわけでもないですが、いまいち要領を得ない話をだらだら続けたところで相手には何も伝わりません。

自己紹介・自己PRの上手な伝え方を5つ挙げてみました。要点やポイントを押さえて簡潔にまとめるようにしましょう。

1:結論から話す

一つ目は「結論から話す」ことです。これから話すことを明確にすることで、その後の結論を裏付ける話も入ってきやすくなります。

最後に結論を持ってくる話し方もありますが、面接では避けた方が賢明です。面接のポイントは「分かりやすく、簡潔に」です。

いつ結論がくるのか分からない自己紹介や自己PRを最後まで聞いてくれるほど面接官は暇ではありません。自分という人間に興味を持ってもらうためにも、最初の掴みが肝心です。

2:具体的な行動を話す

二つ目としては具体的な行動を話すことです。どれだけいい自己紹介・自己PRも、抽象的だったりよくある話だったりすると、毎日面接を行っている面接官の印象には残りません。他の求職者と自分との違いをアピールするためにも、自分だけのオリジナルな体験について話すことは効果的です。

例えありきたりなことであっても、そのときの行動や気持ちまでは同じにはならないはずです。自分の言葉で伝えるということが大切です。

3:将来の展望を話す

自己紹介・自己PRの上手な伝え方の三つ目として、将来の展望を話すことを挙げます。面接で将来の展望について聞かれることがありますが、実はこの質問で合否が決まってしまうといっても過言ではありません。

将来の夢は何かという質問を通して、面接官が知りたいと思っているのは自主性です。受け身の姿勢で仕事をする人より、自ら将来の目標を設定し、目標の実現に向けて行動できる人を会社側は求めています。

4:明るく謙虚な姿勢で伝える

自己紹介・自己PRの上手な伝え方として四つ目に挙げるのは、明るく謙虚な姿勢で伝えることです。緊張や不安から、面接となるとつい表情が固くなりがちです。面接も人対人のコミュニケーションです。質問には明るくハキハキ答えるようにしましょう。笑顔が難しければ、口角だけでも上げましょう。

また自分の能力の過信や自惚れなどで思い上がってはいけません。常に謙虚な姿勢を心掛けることも大切です。

5:面接官の目を見て話す

自己紹介・自己PRの上手な伝え方として、面接官の目を見て話すことを五つ目として挙げます。人対人のコミュニケーションにおける基本中の基本です。睨むのではなく見つめる気持ちです。

じっと面接官の目を見つめると威圧感を与えてしまうので、ネクタイの結び目や鼻の辺りを見るのがいいという話もありますが、たまに目線を外してまた見てというのを繰り返すようにすると良いです。一人一人に目線を向けるようにしましょう。

自己紹介・自己PRの内容の選び方

面接官が求めていること、面接における自己紹介・自己PRの上手な伝え方については理解していただけたでしょうか。

面接を受ける前には準備をするでしょう。そのときに悩むことが多いのが、自己紹介・自己PRです。PRといっても何をアピールしたら良いのでしょうか。

自己紹介・自己PRの内容の選び方について紹介していきます。自分をアピールするのは難しいですが、二つ挙げるのでどちらかで考えてみましょう。

仕事上の実績やスキルを話す

自己紹介・自己PRを通して面接官が知りたいのは、仕事での強みです。過去に行ってきた仕事での成果や身に付けたスキルなどを話すと良いでしょう。

素直とか真面目とか、そういった性格的なことは避けた方が良いです。学生の新卒の就職活動でなければ、学生時代の話もあまり良くありません。面接官が求めていることからずれた話をしても不利になるだけです。できる限り仕事上でのことからアピールポイントを探すようにしましょう。

応募先の会社で活かせる内容を話す

そして自己紹介・自己PRの選び方として、応募先の会社で活かせる内容のアピールポイントを話すことも一つの方法です。当たり前のことですが、一番大事なことです。求人情報などで求める人物像が記載されているのを目にすることは多いので、当てはまるアピールポイントを探すようにしましょう。

とにかく何でもかんでも自分をアピールすれば良いというものではありません。それぞれの会社の人物像に沿うようにしましょう。

面接でよく聞かれる質問と回答例

自己紹介や自己PRを含めて、面接では色々な質問がされます。回答のポイントとしてはなぜ面接官はその質問をするのか、その質問から知りたい・見極めたいのはどんなことなのかということを考えることです。

面接でよく聞かれる質問を四つ挙げてみました。質問に対する回答例とNG回答例についても見ていきましょう。面接に意味のない質問などありません。面接官が求めていることからずれない回答をするようにしましょう。

自己紹介をお願いします

自己紹介は面接の最初の方で聞かれることが多い質問です。

自己紹介を通して面接官が知りたいことは第一印象、コミュニケーション能力、職務経歴、自社で生かせる強みやスキルの有無などです。また表情や口調からも自社や社員と合うかどうか見ているので、好印象を持たれるよう意識しましょう。

最初に氏名を名乗り、会社で生かせそうな強みやスキルを簡潔にまとめて伝えるようにしましょう。時間は30秒から1分程度が良いです。

NG解答例

自己紹介で面接官が知りたいのは、求職者自身ではありません。求職者が自社にふさわしいかどうか、ちゃんと貢献してくれるのかということです。

まずは自己紹介で自分という人間について興味を持ってもらうことが大事ですが、趣味や特技などを長々と話すことは止めましょう。それが仕事に繋がるのならともかく、そうでないのなら面接官との会話の中で話すようにしましょう。ここでは要点だけをまとめて伝えるようにします。

これまでの経歴を教えてください

この質問も自己紹介と同じで、面接の最初の方で聞かれることが多いです。

これまでの経歴を聞くことで面接官が知りたいのは、求職者が過去に行ってきた仕事とそれによって得たスキルを、自社でどのように生かすことができるのかということです。

これまでに携わってきた業務について簡潔に述べて、その中から特に自分の強みとなり得た経験についてを話すようにしましょう。どんな職種であっても生かせることはあるはずです。

NG解答例

これまで携わってきた仕事について、大小問わず事細かに述べる必要はありません。時間もかかりますし、求職者は一人ではありません。面接官は毎日たくさんの求職者の面接を行っています。ただ「行った」というだけの話では記憶に残りません。他の多くの求職者の話に埋もれてしまいます。

特に印象深い、この仕事に携わったからこそだというアピールをしましょう。自分だけの経験を自分の言葉で伝えることが大切です。

これまでの実績を教えてください

これまでの実績について聞かれることもよくあります。これまでと違う業種や未経験の業種の場合には特に聞かれることが多いでしょう。

仕事をなんとなくな受け身で行ってきたか、成功したいと真剣に行ってきたかどうかを、面接官は知ろうとしています。熱意を持って真剣に取り組んでいれば、少なからずその姿勢は評価されているはずです。その経験から得たことを活かしたいと伝えましょう。

NG解答例

社会人経験も浅く、誇れる実績が何もないと答えてしまうことです。実績といわれると、なにか大きなことをやり遂げたことでなければ話せない、話しても仕方ないと考えてしまいがちです。

そんなことはありません。また実績がないと答えたところで謙虚な人だと評価されることもないです。些細なことで構いません。日々の業務で心掛けていること、毎日続けていることなどを話すと良いでしょう。必ず何かあるはずです。

仕事をするうえで心掛けていることを教えてください

これも自己紹介や自己PR以外でされやすい質問です。20代や、経験が浅い人によくされます。

面接官が知りたいのは、仕事において何を重視しているか、どんなことにやりがいを感じたりモチベーションが上がったりするのかということです。経験が浅いからこそ、仕事に対する積極性をアピールしましょう。

こだわりがありながらも、周囲との調和やバランス、コミュニケーションなども大事に仕事を進められることを伝えると良いです。

NG解答例

自己紹介や自己PRも含めて面接というものに対していえることですが、「特にありません」という回答は避けるようにしましょう。聞かれたことから外れてしまうのもまた問題ですが、必ずなにか答えましょう。「特にありません」と答えてしまうと、与えられた仕事をするだけの能動的で積極性がない人と見られてしまいます。

またこだわりが強すぎるのも、一緒に仕事がしにくい人とマイナスな評価をされかねないので気をつけましょう。

リラックスして面接に挑みましょう

面接での自己紹介・自己PRについて、求められる理由からよくある質問とNG解答例などを説明してきました。

面接は事前にどれだけ準備をしていても緊張してしまうことがあるでしょう。またせっかく回答を用意していても質問されなかったり、用意していなかった質問をされたりと、なかなか思い通りにはいきません。

面接や試験の際には体調管理も大事です。どんと構えてリラックスするくらいの余裕が作れたら最高です。

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