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面接の練習方法|回数/話し方・一人でもできる面接の練習方法

初回公開日:2017年12月20日

更新日:2018年12月13日

記載されている内容は2017年12月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

面接を攻略するためには、しっかりと練習をしてから臨むことが大切です。面接に合格するのは難易度の高いことであり、事前の練習なしでは合格することはできません。どれだけ練習できたかによって、面接の結果は変わります。今回は面接の練習方法についてご紹介します。

面接の練習方法|回数/話し方・一人でもできる面接の練習方法

面接の練習方法は?

就活では絶対に欠かすことができない選考が面接です。選考の方式にはさまざまなものがありますが、面接を中心として選考が進むのが一般的ですし、企業によっては特別な試験はなく、すべて面接だけで選考を行う場合もあります。

選考としては面接が主流ですが、主流だからと簡単なわけではありません。むしろ面接は難しいものであり、攻略するためにはしっかりと練習しておかなければなりません。練習なしで合格できるほど面接は甘いものではありませんし、練習量によって合否の結果は大きく左右されます。

面接に合格したいのであれば、とにかくしっかりと練習するしかありません。しかし実際にどうやって練習すればいいのか分からずに困っている人も多いです面接の練習方法としてはどんなものが挙げられるでしょうか。

回数

面接の練習方法を知る前には、まずは面接の練習は何回行うのが適切なのか、回数を知っておくことが大切です。結論から言えば面接の練習は何回やったから完璧というものではなく、逆に言えば何度やっても完璧になるわけではありません。

どれだけしっかりと練習したとしても合格率を100%まで上げることはできず、わずかな可能性であっても不合格の可能性は残ってしまいます。不合格の可能性が残るからといって悲観的になる必要はありません。

しっかりと練習をすれば不合格の可能性は限りなくゼロに近づけることができますし、何度も何度も練習をするのは大切なことです。面接の練習の正しい回数としては、自身が納得できるまでやることです。人によって適切な回数は違いますので、面接への不安がなくなるまで練習を重ねましょう。

話し方

面接の練習方法としては、話し方の練習がおすすめです。同じ内容を話していたとしても話し方によって印象は大きく異なりますし、話し方が良ければ多少内容が悪くても好印象を与えることはできます。

面接で求められる話し方は志望する業界や企業によって少しずつ異なりますが、共通点としては人柄の良さが伝わることが大切です。優しい雰囲気だったり、人懐っこい雰囲気、あるいは真面目な雰囲気などをアピールすることが大切です。

面接ではただ回答を丸暗記し演説のように話すのではなく、面接官との会話を意識して話すことが大切です。一方的に情報を伝えるだけでは人柄の良さをアピールすることはできません。自身の話をし、相手の話を聞くような話し方を心がけましょう。

笑顔

面接では話し方だけではなく、笑顔も大切ですので、笑顔の練習もしておかなければなりません。面接では受け答えの内容だけではなく仕草や表情など細かな部分まで評価の対象となっています。

そのため暗い表情をしてしまうとマイナスの印象を与えてしまい、評価にも影響してしまいます。面接は緊張度の高い場所ですので、緊張した表情をしている分には特に問題はありませんが、緊張感が伝わるだけでプラスアルファの評価を受けられるわけではありません。

評価されるためには表情で好印象を与える必要があり、そこで重要になるのが笑顔です。笑顔は慣れていないと緊張した場面ではなかなかでないものですので、鏡の前で何度も繰り返し練習をし、本番でも自然に出るように訓練をしておく必要があります。

一人でもできる面接の練習方法は?

面接の練習をする方法はさまざまありますが、最もいいのは対人で実際に面接の形式で行うことです。実際の面接と同じ形式で進めることで面接がどうやって進むのかを何となく理解することができますし、何をどうやって答えればいいのかなども実践形式で学ぶこともできます。

しかし対人形式で練習を行うためには誰かの協力が必要ですし、すぐに人を集められるとは限りません。場合によっては一人で面接の練習をしなければならず、一人では何をしていいのかわからないという人も多いです。

面接練習で最も効果があるのは対人練習ですが、実は一人でも面接の練習をおこなうことはできます。どんな練習方法があるのかを知って、一人でも面接の練習を進めていきましょう。

アプリ

面接の練習を一人で行う場合は、アプリなどを利用してみるのがおすすめです。面接の練習ができるアプリは数多くリリースされており、無料でできるものも多いです。アプリはさまざまありますが、その中の一つの「面トレ!」はおすすめ度が高いです。

「面トレ!」は無料でできる面接トレーニングアプリであり、面接でよく聞かれる質問が出題され、それを時間内に答えることで練習を進めていきます。初級から上級までコースが用意されており、自身のレベルに合わせた練習が可能です。

単に練習できるだけではなく、練習後はアドバイスをもらうこともできます。アプリですので気軽に練習ができますし、アドバイスももらうことができるのでおすすめ度は高いです。

セミナー

一人で面接の練習を進めたいのであれば、セミナーなどに参加してみることもおすすめです。就活に関係したセミナーは各地で行われていますし、その内容もさまざまです。セミナーによっては履歴書の作成に特化した回や自己分析などに特化した回などさまざまあり、その中の一つに面接対策も用意されているケースが多いです。

講師はセミナーによって異なりますが、実績の高い人であったり、就活のプロが教えてくれる場合も多いので、情報の信用性には問題ありません。セミナーは何度も参加すれば有料である場合が多いですが、お試し参加として初回だけ無料で受講できることも多いです。

他のセミナーについては後で考えるとして、初回無料を利用して面接対策の回に参加してみるのもおすすめです。

面接の練習に使える質問集は?

面接の練習を進めるためには、面接ではどんな質問がされるのかを正しく理解しておく必要があります。面接は基本的には質疑応答の形式で進むものであり、質問に対しての答えによって評価が決定します。

そのため高評価を獲得し、面接に合格するためには質問に対して上手に答えていく必要があります。質問は必ずしも難しいものとは限らず、それほど難しくない質問も多いです。しかし質問自体は簡単であってもそれに上手に答えることは非常に難しいです。

即興で答えて高評価を獲得することは無理な場合も多いので、しっかりと事前に練習をして対策を進めておくことが大切です。面接では業界、企業によって出される質問は異なりますが、それぞれで共通している質問もあります。練習におすすめな質問集としてどんな質問が挙げられるでしょうか。

志望動機は何ですか?

面接でよくされる質問としては、「志望動機は何ですか?」というものがあります。志望動機についての質問は面接では基本中の基本であり、これがしっかりと答えることができなければ合格することはできません。

また志望動機を問う質問は面接だけではなく、履歴書やエントリーシートでもよくありますので、しっかりと答えを考えておきましょう。志望動機を伝えるときのポイントは、なぜその業界、その企業を選んだのか、その理由を明確にすることです。

数ある業界の中でなぜその業界を選び、業界内の数ある企業の中でなぜその企業を志望したのかを説明できなければなりません。他の企業ではなく、その企業だからこそを志望した理由を面接までにしっかりと考えておきましょう。

自己PRをしてください

「自己PRをしてください」というのも面接でよくある質問の一つです。自己PRも志望動機と同じく面接だけではなく、履歴書やエントリーシートでも必要になりますので、しっかりと考えておきましょう。

自己PRを考えるときのポイントは自身の長所やアピールポイントを考え、そこからさらに企業の仕事で役立つものを絞り込まなければなりません。自己PRはアピールしたい能力やスキルなどを勝手にアピールできるものではなく、いかに企業に必要な存在か、役立つ存在かをアピールすることが大切です。

どれだけ優れた能力を持っていたとしても、それが企業の仕事で役に立たなければ意味はありません。企業で役立つことを意識して、自身の自己PRポイントを考えていきましょう。

将来どんなことがしたいですか?

「将来どんなことがしたいですか?」も面接ではよく聞かれる質問の一つです。就活の目的は面接に合格して、企業に就職することではありません。就職後に企業で長く働き、どれだけ成長することができるかが大切であり、企業としても成長力の高い、成長意欲の高い人材を求めています。

就職した時点で満足してしまう人は評価されませんので、就職後のビジョン、さらに言えば長期的な将来のビジョンを示すことが大切です。将来どんなことがしたいかについては、大まかなことでも構いません。

実際に仕事をしてみなければわからないことも多いですし、詳細まで語るのは難しいです。企画部で商品企画に携わりたい、広報で宣伝活動を進めたいなどで構いませんので、将来のビジョンも用意しておきましょう。

学生時代に最も力を入れており組んだことは?

新卒の就活であれば、「学生時代に最も力を入れており組んだことは?」もよく聞かれる質問の一つです。学生時代にどんなことを経験したかによって、その人の人柄や経験値、さらには企業で役立ちそうなスキルなども判断されています。

アピールできる内容は多岐にわたり、勉強以外でも部活やサークル活動、その他課外活動のアピールが可能です。アルバイトの経験を語ることもできますので、これだけは頑張ったと胸を張って言えるものを用意しましょう。

企業としても単に思い出を聞きたいわけではありませんので、その経験から何を得たのかなどを伝えることが大切です。過去の経験を挙げ、ただ説明するだけではなく、それらによって得たもの、身に付いたものをアピールしていきましょう。

面接の練習に効果のある企業は?

面接の練習で最も効果を発揮するのは実践練習であり、さらに言えば本番の面接を受けることが最も練習につながります。面接の練習におすすめな企業はさまざまありますが、まずは志望する業界と同じ業界の企業の面接を受けてみましょう。

志望業界の企業の面接を受けることで、大まかな面接の流れや質問について知ることができます。また志望する業界に関係なく、商社や金融系企業の面接を受けてみるのもおすすめです。これらの業界は高い能力が求められたり、身だしなみやマナーなどが厳しくチェックされている業界です。

面接の中でもレベルの高い業界ですので、難しい面接を受けてみることで、自身のレベルアップにもつながります。

先輩にきくおすすめの面接練習方法は?

面接の練習方法は非常にさまざまですが、先輩が実際に行っていた練習方法をマネしてみるのもおすすめです。先輩が行っていたものであれば、練習の成果にも期待ができますし、同じ就活生としての立場で実践していた練習方法ですので、取り組みやすい場合も多いです。先輩にきくおすすめの面接の練習方法を知り、面接の準備をさらに進めていきましょう。

模擬面接

面接の練習としては模擬面接をしてみるのがおすすめです。模擬面接は実際の面接の形式で練習が進められ、終わった後には良かった点や改善点などのアドバイスをもらうことができます。模擬面接が経験できる場所としては、各種セミナーなどが挙げられますが、それだけではなく大学のキャリアセンターなどでも実施している場合が多いです。

キャリアセンターであれば無料で模擬面接ができますし、アクセスもいいので非常に利用がしやすいです。大学が提供しているサービスも上手に使いながら、面接の対策を進めていきましょう。

場数を踏む

先輩が実施していた面接練習のおすすめの方法としては、とにかく場数を踏むことも挙げられます。面接に慣れるためには何度も面接を経験してみることが大切であり、たとえどれだけ練習に時間をかけたとしても、本番を経験しているとしていないのでは得られる効果もまったく違っています。

模擬面接でも本番形式で練習を進めることはできますが、あくまで模擬ですので、本番に勝るものではありません。面接を攻略したいのであれば、本命企業の前にいくつも面接を受けておくことが大切です。

練習のつもりで受けていたとしても、内定が出れば嬉しいものですし、自信もつきます。本命の企業の面接の前に何度も本番を経験しておき、面接への免疫力をつけておきましょう。

しっかりと練習して面接を攻略しよう

面接のおすすめの練習方法などを紹介しましたが、面接は練習するとしないのでは結果は大きく異なります。全く練習をしないのと、たとえ10分であっても練習したのでは成果は違いますし、少ない時間であっても集中して練習に取り組むことが大切です。

長時間練習をしていれば必ずしも合格するとは限りませんが、それでも合格率を上げることは可能です。面接の練習は不安がなくなるまで、何度も繰り返し行うことが大切です。何度も何度も練習を重ねて、本命企業への就活を成功させましょう。

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