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2019年09月17日

面接ではどの敬称で呼ぶべき?社名や面接官の名前などの5つの基礎知識

面接の場では尊称と敬語を用いるために普段とは違う言葉遣いをします。正しく使い分けられると、教養を身に付けた人と印象付けることができ評価もあがります。就職や転職活動の面接時に役に立つ敬称のマナーをしっかりと覚えて、面接官に好印象を残しましょう。

面接ではどの敬称で呼ぶべき?社名や面接官の名前などの5つの基礎知識

面接の敬称は正しいマナーで

敬称のマナーを覚えておくと、就職・転職活動の面接時に役立ちます。

面接やエントリーシート・履歴書など、正しい敬称を求められる場面が多々あります。しかし、よく使う言葉にもかかわらず誤用している方が多いです。

間違った表現をして面接官にマイナス評価を付けられないように、正しい敬称を身につけましょう。

面接での敬称に関する基礎知識5つ

敬称を正しく使い分けましょう。

「貴社」と「御社」はどう違うのか、どちらが正しいのか。相手が個人でなく会社などの団体・相手が複数など、どの敬称を使うのが正しいのか、迷うことがあります。

ここでは、どのような相手にどの敬称を使うのが正しいか。を簡単に5つご紹介します。

面接での敬称に関する基礎知識1:自分の呼び方

面接時の一人称は「わたくし」を使いましょう。

日本語には「私」「俺」「自分」など、数多くの一人称表現があり、面接ではどの一人称を使うのか判断に迷いますが、面接では「わたくし」を使いましょう。

「わたし」という一人称も使うことができますが、「あたし」と聞こえることもあり、カジュアルな印象になります。「わたくし」は、ビジネスの場で最も多く使われ、一番フォーマルな一人称です。

面接での敬称に関する基礎知識2:相手の会社の呼び方

面接での正しい敬称は「御社」です。

「御社」「貴社」どちらの言葉も相手の会社に対する敬意として使います。違いについては、「御社=話し言葉」「貴社=書き言葉」です。面接では話し言葉の「御社」を使い、履歴書などの書類作成・メールなどは「貴社」を使いましょう。

「御社様」「貴社様」は間違った表現です。これらは二重敬語にあたり、かえって「失礼だ」と思われることもあるので注意が必要です。

面接での敬称に関する基礎知識3:今の会社の呼び方

面接では「現職」を使いましょう。

面接で今の会社を説明する時は「現職」「現在の勤務先」(すでに退職している場合は「前職」)を使いましょう。

よく聞く「弊社」という敬称は間違いです。「弊社」は会社を代表する立場で発言するものであり、求職者が「弊社」と発言しません。自分の会社を「当社」もしくは「弊社」と使いますが、面接ではどちらの敬称も使わないので注意しましょう。

面接での敬称に関する基礎知識4:面接官の呼び方

「○○さん」「○○さま」で問題ありません。

面接では、「○○さん」「○○さま」と呼んで問題ありません。部長や社長などが面接官になることもありますが、このような場合は、「○○部長」や「○○社長」と呼びましょう。

敬称に「さま」や「さん」をつけて「○○部長さま」と呼ぶのは二重敬語になるので注意しましょう。

面接での敬称に関する基礎知識5:一般的な企業以外(学校や病院等)の呼び方

応募先に合わせて敬称を上手く使い分けましょう。

応募先が一般企業ではない場合、応募先の仕事に合わせて正しい敬称を使い分けましょう。
面接での敬称は、銀行の場合は「御行」、信用金庫は「御庫(御金庫)」、学校・学校法人は「御校」を使います。

市役所、区役所は「御庁」、組合は「御組合」を使い、病院は「御院」の敬称を使います。病院の場合は「こちらの病院」という使い方でも問題ありません。

面接官の名前が分からないときの対応

「わかったフリ」はしないようにしましょう。

担当者が名乗らない、緊張していて忘れた、聞きとれなかった。など面接官の名前が分からない場合があります。

今回は忘れてしまった場合と、聞きとれなかった場合の対処法をご紹介します。

自己紹介をされたが忘れてしまった場合

正直に聞きなおしましょう。

「緊張して担当者名を忘れてしまった」ということがあります。会社によっては面接官が3人以上出てくることもあり、全員の名前を覚えるのは至難の技です。

緊張していたため名前を再度聞きたい。と正直に言いましょう。念のため確認させてください。という対処もできます。「わかったフリ」をして名前を間違えないようにしましょう。

自己紹介をされたが聞き取れなかった場合

素直に聞き直しましょう。

面接官で声が小さい人、早口な人、色々な人がいるので話し方もさまざまであり、聞き取れないこともあります。

名前が聞き取れないときは正直に聞き返すのが良いでしょう。他には、漢字だとどう書くのか聞いたり、「御社としては~」と全員に向けて質問して、面接官の名前を言う必要がないように話すこともできます。いずれも「わかったフリ」をしないようにしましょう。

面接での話し方のマナー4つ

「話し方」次第で合否に影響がでるので気を付けましょう。

志望動機や自己PRをしっかり準備しても、話し方や姿勢・表情次第で印象が良くも悪くもなります。面接官に好印象を残せるように、全体に気を配りましょう。

ここでは、面接時に好印象を与えられる話し方を4つをご紹介します。

面接での話し方のマナー1:笑顔で話す

口角をあげ、少し歯が見えるくらいの自然な笑顔で話しましょう。

面接で笑顔は大事です。自然な笑顔は相手の警戒心を和らげ、親密度を高める効果もあります。笑顔のときは、軽く口角を左右均等に上げて微笑み、目元も気を付けましょう。目が笑っていないと、作り笑顔のように見えてしまいます。

話すときは、少し歯が見えるくらいの明るい笑顔を見せましょう。

面接での話し方のマナー2:相手の目を見て話す

姿勢を正し、相手の目を見て話しましょう。

話す時に、姿勢が悪いと縮こまっているように見え、頼りなさげな印象を持たれてしまいます。また、目を合わせず下を向くと声がこもりがちになり、聞き取りづらく相手に自信のない印象を与えてしまうでしょう。

目を見て話すことで、相手は好感を持ちやすくなります。入室してからは背筋を伸ばし、相手の目を見て堂々と伝えましょう。

面接での話し方のマナー3:落ち着いて、早口にならないように話す

面接では、落ち着いて丁寧に話しましょう。

面接では、聞き取りやすい落ち着いた話し方が大切です。落ち着いた話し方は、堂々とした雰囲気が出やすくなり、発音しやすく失言も防ぎやすくなります。深呼吸やシミュレーションしておくと良いでしょう。

早口で話すと「話すと疲れる」「落ち着きがない」などマイナス評価を面接官に与えてしまいます。面接官が早口の場合もありますが、自分は焦らず丁寧に落ち着いて話しましょう。

面接での話し方のマナー4:ハキハキと明瞭に話す

ハキハキと大きな声で話しましょう。

緊張していると、普段使っているクセが出てしまいます。「あのー」や「えーっと」などのつなぎ言葉や、小さい声は聞き取りづらく「会話力がない」「不安を感じる」などマイナスの印象を持たれてしまいます。

話す時はしっかりと口を開けましょう。口を縦に開けるよう意識すると、大きな声が出しやすくなります。ハキハキとした大きな声で、分かりやすく話しましょう。

面接の敬称マナーを身に着けて好印象に繋げよう

敬称の話し言葉と書き言葉に気を付けましょう。

応募先の仕事に合わせて、正しい敬称を覚えましょう。敬称には話し言葉・書き言葉があります。面接で慌ててしまうことがないように、少しづつ練習することをおすすめします。

尊称や敬語を使って、想定される質問への回答を作り上げ、スムーズに答えられるようにしましょう。正しく使い分けることができれば、面接でも好印象を残すことができます。

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