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2019年10月04日

面接後のエレベーター見送りは不合格?6つの理由と気を付けるべきマナー

面接官が面接の後にエレベーターまで見送りに来ると、不合格なのでしょうか。また、どのような意図や意味が隠されているのでしょうか。このページでは、「面接官によるエレベーターへのお見送り」をテーマにし、その意味やその際のマナーなどについて、ご紹介しています。

面接後のエレベーター見送りは不合格?6つの理由と気を付けるべきマナー

面接後のエレベーターまでの見送りは不合格?

就職活動や転職活動では、必ず面接があります。近年では、Skypeなどを使用して面接をする場合もありますが、やはり志望企業のオフィスや指定された場所まで行き、面接官と会って面接に臨む形式が一般的です。

面接会場がオフィスや会議室の場合、終了後に面接官がエレベーターまで見送りに来ることもあります。ネット上では、不合格の証といった噂がありますが、実際はどうなのか気になるところです。

面接官がエレベーターまでお見送りする6つの理由

インターネットなどの噂では、不合格のサインなどと言われている、面接後の面接官によるエレベーターまでのお見送りですが、実際にはどのような意味があるのか、気になるところです。

そこで続いては、面接官が志望者をエレベーターまで見送る行為には、どのような意味や意図が隠されているのか、考察・ご紹介していきます。

面接官がエレベーターまで見送る理由1:エレベーターホールを案内するため

面接官が志望者のことをお見送りする行為の意味としては、 エレベーターホールを単純に案内したいという意図が挙げられます。

志望者にとっては、会場の構造は不慣れな可能性が高いため、迷わないように案内するために、お見送りをしているケースは非常に多いと考えられます。

面接官がエレベーターまで見送る理由2:来客対応と認識しているため

一般的に、来客のことは、エレベーターや玄関までお見送りすることが、おもてなしであり常識とされています。

ですから、志望者を来客として扱い、来客への対応の一種として、エレベーターまでお見送りをする面接官や採用担当者も少なくありません。

将来的に採用する予定がある人物であっても、面接の時点では部外者であり来客のため、合否に関係なくお見送りをする面接官は多いと予想できます。

面接官がエレベーターまで見送る理由3:面接後の応募者の対応を見るため

基本的には、面接はお互いの質疑応答などが終了し、会場を出た時点で終了しています。しかし、応募者に関心があったり、一般常識が身についている人物かどうかを動作や挨拶から確かめたりしたい場合は、エレベーターまでお見送りをする可能性があると言われています。

面接終了後の態度や様子から、面接では探ることができない志望者の一面を確認している可能性もあるので、エレベーター周辺でも気を抜かないことが大切です。

面接官がエレベーターまで見送る理由4:部外者による社内の詮索を防ぐため

志望者は完全な来客ではないものの、採用していない以上は部外者です。会社としては、部外者に社内を探検されたり、迷って立ち入り禁止区域などに入られると、機密が流出してしまう危険性があるため、注意したいところです。

上記のような背景から、部外者である志望者が、社内で事業などについて詮索したり、迷子になって立ち入り禁止区域などに立ち入ったりしないように、案内をしているとも言われています。

面接官がエレベーターまで見送る理由5:他人との接し方を確認

面接会場からエレベーターまで行く途中やエレベーターの中では、その会社の社員に出会すこともあります。また、エレベーターにおいては、乗る順番やボタンの操作などをめぐって、コミュニケーションを取ることになる可能性もあります。

面接官は、応募者が他人とどのように接する人物なのか、どのような人格の人間なのかを確認するためにエレベーターまでお見送りをするケースもあると言われています。

面接官がエレベーターまで見送る理由6:効率的に進行するため

企業によっては、複数の志望者の面接を同日に行う場合もあります。複数の志望者の選考を同じ日に行う場合は、スケジュールや時間の進行が重要になります。

そのため、効率的な回転やスケジュールの調整のために、面接官がエレベーターまで志望者をお見送りすることもあるとされています。

あくまでも、企業側の事情なので、お見送りされたからといって、面接に落ちたとは断言できません。

エレベーターホールで気を付ける5つのマナー

面接後のエレベーター見送りは不合格?6つの理由と気を付けるべきマナー
面接官がエレベーターまでお見送りに来る理由は、状況によってさまざまです。しかし、確認やテストの意図がない面接官であっても、エレベーターホールへ向かう途中の動作やエレベーターの乗り降りのマナーを注目している場合は多いと考えられます。

そこで続いては、エレベーターホールで気を付けるべきポイントについて、考察してきます。

エレベーターホールで気を付ける5つのマナー1:エレベーターで社内の人に会った時

エレベーターホールやエレベーターまで向かう途中で、社内の人に会った場合は、しっかり挨拶をすることが大切です。

面接官は、社内で人とすれ違った時の対応から、常識の有無やコミュニケーション能力について確認している可能性が考えられます。

>「こんにちは」などと挨拶をして、会釈をすることで、アピールにつながる場合もあります。

エレベーターホールで気を付けるマナー2:エレベーターで一人の場合

エレベーターホールまでお見送りされ、エレベーターでは一人になるケースもあります。

エレベーターの中で一人になった場合も、気を抜かないことが大切です。途中でエレベーターが止まり、会社の人が乗ってくる可能性もあります。

一人だからといって、エレベーターの真ん中に立つのではなく、途中で会社の人が乗ってきた場合もスムーズに対応できるよう、ボタン操作がしやすい端に寄ることをおすすめします。

エレベーターホールで気を付けるマナー3:スマートフォンは使わない

面接官がお見送りに来た場合はもちろん、来なかった場合も会社を出るまでは、スマートフォンは使わないようにするのがマナーです。

面接官と別れた後も、上述したように会社の関係者と会う可能性があります。スマートフォンを操作していると、挨拶や対応がおろそかになったり、失礼な印象を与えたりする危険性があります。

エレベーターホールで気を付けるマナー4:ドアが閉まるまでお辞儀する

面接官に見送られ、到着したエレベーターに乗る場合は、乗ったエレベーターのドアが閉まるまで、頭を下げてお辞儀をするのがマナーです。

エレベーターのドアが閉まるまで頭を下げるのは、一人の場合はもちろん、周囲に人がいる場合にも行った方が良いマナーとされています。ただし、周りの人にぶつかるなどしないよう、周囲の様子に注意して頭を下げることが大切です。

エレベーターホールで気を付けるマナー5:面接官の前でボタンを連打しない

エレベーターに乗る時や乗った後は、ボタンを操作して行き先を指定します。面接官によっては、エレベーターの操作まで行うケースもありますが、場合によっては自分で操作する必要があります。

エレベーターのボタンを操作する際、強く押したり何度も連打したりする行為は、NGだと言われています。乱暴や印象やがさつなイメージを相手に与えてしまう危険性があります。また、早く帰りたいのかと思われてしまうリスクもあります。

面接が終わっても応募者の態度や対応を見ている?

「家に帰るまでが面接」という言葉があるように、面接が終わってからも、面接官は応募者の動作や態度を観察・確認していると言われています。面接の質疑応答だけでは分からない性格や癖などは、エレベーターの操作といった何気ない動作に出てくることもあるため、面接官は応募者の一挙一動に注目しがちです。

ですから、面接が終わり、会場を出た後も、帰宅するまでは動作や言動に気を付けて行動することが大切です。

ネクタイなどの身だしなみを変えない

面接を行った会議室や会場を出ても、すぐに身だしなみを変えるのは避けた方が良いと言われています。

特に多いのが、ネクタイを緩めたり、ワイシャツやブラウスの第一ボタンを外す行為です。面接会場から出た後も、社員や採用関係者と出会す可能性もあるので、少なくとも会社を出るまでは、可能ならば帰宅するまで、身だしなみを変えないようにすることをおすすめします。

他の応募者とどう接しているか

面接官がエレベーターまでお見送りをする理由として、志望者のコミュニケーション能力を見たいと考えている可能性があると、上記でご紹介しました。

面接会場から出て、エレベーターまでお見送りをすることで、志望者がすれ違った社員や一緒になった他の応募者とどのように接しているのか、見ている可能性があります。

ですから、面接が終わった後も挨拶などはしっかりし、他人を思いやる動作を心掛けることが大切です。

エレベーターまでの見送りは不合格のサインではない!

今回は、面接官が志望者をエレベーターまでお見送りをする意味や、その際のマナーについてご紹介しました。

ネットなどでは、面接官がエレベーターまでお見送りに来くるのは、不合格のサインだといった噂がありますが、実際には異なります。来客に対してのマナーとしてお見送りをしたり、面接以外での志望者の言動を確かめたりする意図があるとされています。

面接官がエレベーターまで見送りに来ても、不合格とは限りません。

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