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2019年05月08日

押さえよう!転職に役立つ面接の基本マナー|面接対策書籍5冊

転職活動では何度も面接を受けることになります。転職希望者はすでに社会人を経験しているため、新卒の就活生よりもマナーを厳しく確認されてしまうことがあります。そのため、転職者こそ面接の基本マナーをしっかりと押さえて、身につけておく必要があります。

押さえよう!転職に役立つ面接の基本マナー|面接対策書籍5冊

面接とは

自身のステップアップや、新しい職場環境を求めて転職する人も増えています。転職活動では何度も面接を受けることになります。新卒の就職活動でも面接は受けますが、まだ社会人を経験していない新卒の就活生はそれほどマナーなどは厳しくチェックされません。

しかし、すでに社会人の経験のある転職者はマナーを知っていて当然と思われるため、チェックが厳しくなることもあります。

転職の際の面接マナーの重要度

新卒の就活生はまだ社会人としての経験がありません。そのため、面接で多少のマナーができていなくても仕方ないと思ってもらえることもあります。

しかし転職の場合は、すでに社会人としての経験があるため、マナーはできていて当然と思われてしまうことがあります。

また、会社が求職者に即戦力を求めていることもあります。そのため、最低限のマナーがなければ即戦力となる人材と思われないという結果につながってしまいます。

押さえておきたい!転職に役立つ面接の基本マナー

先に述べた通り、転職者はすでに社会人を経験しているため、面接のマナーはできていて当然だと思われています。そのため、転職者は面接の基本マナーを押さえておかないと、面接で非常に不利となってしまうことがあります。

なので、面接を受ける前には必ず面接の流れやマナーの把握や、スムーズなやりとりを意識し、面接官に好印象を残せるように準備しておきましょう。

1:受付・控室でのマナー

面接の際には、約束の時間にゆとりを持って企業の周辺に到着しておく必要があります。これは受付や控室に入る時間に遅刻しないためです。

初めて行く企業であれば、地図があってもなかなか会社が見つからないということもあります。また、電車やバスなどに乗り遅れたり、忘れ物に対処したりなどする時間を確保することもできます。

また早めに会社の位置を確認して、気持ちを落ち着ける時間を確保することもできます。

約束時間の5分前には到着する

面接の時間に遅刻をすることは厳禁です。そのため、早めに会社に到着できるように時間にはゆとりを持って到着しておく必要があります。しかし、あまりに早く受付に行ってはいけません。

約束の時間の前後には、別の面接があったり、担当者が別の仕事をしています。そのため、あまり早く到着すると、担当者の作業の手を止めてしまうことになります。よって、受付には約束時間の10分から5分前に行くようにしましょう。

遅刻は厳禁!やむを得ない場合はすぐに連絡する

面接に遅刻することはマナー違反となります。そのため、遅刻は厳禁です。しかし、どれだけ時間にゆとりを持っても、電車やバスが遅れるなどのトラブルでやむを得ない事態で遅刻してしまうことはあります。

そのような場合には、できるだけ早く担当者に連絡しましょう。連絡がなければ、企業側がその後の時間調整ができません。また、連絡なしに遅刻しているという大きなマナー違反が、選考を不利にしてしまいます。

受付への対応も面接のひとつ

選考の合否は面接の内容だけで決まるわけではありません。普段の連絡のやりとりの仕方や、面接の受付での対応など、総合的に判断されていることもあります。

そのため、まだ面接は始まっていないからと、受付で油断してしまい、採用担当者以外の社員との接し方にマナー違反があった場合、そのマナー違反が選考の合否に影響してしまうこともあります。なので、面接だけでなく、企業と接する際には常にマナーを意識しましょう。

控室では着席し呼ばれるまで待つ

1日に何人も面接を行う会社もあります。そのため、受付を済ませると、他の面接者の順番待ちで控え室に通されることもあります。

控え室ではウロウロしたり立ち上がったりなどせず、順番が来るまで静かに着席して待つようにしましょう。待っている間に、携帯電話などを触るなどもマナー違反となります。

またすでに他の面接者が控え室にいる場合には、迷惑をかけないように過ごすようにし、雑談などは控えるようにしましょう。

2:入室時のマナー

面接の場面では、面接官とのやりとりだけが合否の判断に影響を与えるわけではありません。面接はドアの前に立ったときから面接は始まっています。

面接では、すでに面接官が部屋にいる場合と、後から入室してくる場合があります。後から入室してくる場合には先に部屋に通されますが、すでに面接官が部屋にいる場合は、入室の仕方からすでに確認されることになります。

ドアをノックし「どうぞ」と言われたら入室する

先に面接官が部屋にいてる場合、面接の部屋に案内されて、部屋に案内してくれた社員に「どうぞ」と言われても、いきなりドアを開けて入室してしまうようなことはしてはいけません。

まずはドアを軽くノックして、中にいる面接官から「どうぞ」と言われてから入室するようにしましょう。当然のことのように思えますが、緊張していると、案内してくれた人の「どうぞ」に体が反射して入室してしまうというミスをしてしまう人もいます。

入室したらドアに向いて静かに閉める

面接では入室のタイミングが一番緊張するという人もいます。緊張することで、入室した後にドアを閉め忘れるということもあるので注意しましょう。

また、面接官の顔を見て、早く着席しないといけないと気持ちが焦り、ドアを後ろ手で閉めたりなどもしないように注意しましょう。ドアを後ろ手で閉めることはマナー違反となります。

ドアを閉めるときには気持ちを落ち着けて、ドアの方に向き直り、静かにドアを閉めるようにしましょう。

待つ場合は下座の席の横で待つ

面接では後から面接官が入室する場合があり、面接の部屋に案内されて、「お掛けになってお待ちください」とだけ言われることもあります。しかし、会議室や応接室のような部屋に通された場合、面接を受ける人がどこに座れば良いか明確ではないこともあります。

そのような場合には、下座の椅子の横で座らずに面接官を待つことがマナーとなります。ただし、席を指定されたり、着席して待つように指示した場合はそれに従います。

最初の挨拶と一礼をする

先に部屋に入り、面接官を待っているとき、油断をしていると急に面接官が入ってきて、先に挨拶されてしまうことで、自分が挨拶するタイミングに慌ててしまうこともあります。

慌てて挨拶をすることで、着席していた場合には座ったまま挨拶をしてしまったり、立って待っていても、一礼を忘れてしまうことがあります。これらもマナー違反となってしまうので、面接は終わるまで緊張感を保つようにしておきましょう。

3:面接中のマナー

面接以外の対応が選考の合否に影響を与えることもあります。しかし、面接の内容が合否に大きく影響することに変わりはありません。そのため、マナーには細心の注意を払わないといけません。

また、転職者の場合は、面接のマナーを身につけていて当然のように思われていることもあります。そのため、転職者は新卒の就活生よりも細かくマナーを確認されることもあるので注意が必要です。

名刺を渡されたら名前を名乗り受け取る

転職者は社会人としての経験があるため、面接官から名刺を渡された際にも適切に対応する必要があります。もし、このとき、名刺の受け取り方のマナーができていないと、印象が悪くなることもあります。

名刺を渡された際には、自分は名前を名乗り名刺を受け取るようにしましょう。転職活動の面接なので、自分の現職の名刺を渡す必要まではありません。名刺はすぐに直さずに、机に向かって左側に置いておくことがマナーです。

背筋を伸ばし姿勢良く

面接で椅子に座る際には、背筋を伸ばして、手は軽く両ひざに乗せておくことが正しい姿勢であり、面接を受ける者としてのマナーでもあります。しかし、面接が進み時間が経つと、姿勢が崩れてきてしまうことがあります。

転職者の背筋が曲がってくると、緊張感を維持できない人と思われてしまう可能性があります。大きな身振り手振りで物事を伝えようとすることも、場面によってはマナー違反となるので注意しましょう。

4:退室時のマナー

面接が終わって退室する際に、緊張が解けて気が緩んでしまう人は多いです。しかし、退室をする最後の瞬間まで、気を緩めないかどうかを面接官は確認していることも多いです。そのため退室して会社を出るまでは、緊張を保つ必要があります。

特に転職者の場合は、マナーを厳しく確認されていることもあるので、退室時には特に注意が必要となります。

一礼してから退室する

面接が終わったときに、お礼の言葉を忘れないように意識しておかなければなりません。しかし、お礼を伝えたことで面接が終わったと気が緩んでしまい、退室の前に一礼することを忘れてしまう人もいます。

退室前に一礼することもマナーなので、ドアの前での一礼も忘れないように意識しておきましょう。また、入室時と同様に、ドアは静かに閉めるようにしましょう。

見送られる場合も最後まで気配りを

受付や控室での対応も選考に影響することがあるように、面接が終わって、会社の出口やエレベーターまで担当者が案内をしてくれることもあります。案内をしてくれる社員は面接官ではありませんが、お世話になっているので気配りは忘れないようにしましょう。

案内してくれた社員にも、お礼を伝えることを忘れてはいけません。また、エレベーターまで見送ってもらった場合には、扉が閉まるまで頭を下げるようにしましょう。

就活・面接対策で役立つ書籍5冊

就職活動や転職活動では何度も面接を受けることになります。その度にマナーは必要となります。特に、転職者の場合には、すでに社会人の経験があるため、マナーは細かく確認されてしまうことがあります。

そのため、面接のマナーは転職者であれば、必ず身につけておくべきです。面接のマナーは選考でも重要視されることもあるため、いろいろな書籍が出ています。なので、何冊か参考になる物に目を通しておくと良いでしょう。

1:ロジカル面接術

面接では自分がどのような能力を持ち、どのように仕事で貢献できるかなどをアピールして、企業から採用したいと思ってもらえるようにすることが重要です。そのため、面接は自身を売り込むためのマーケテイングの場にもなります。

特に、転職者は社会人未経験ではないため、うまく自分を売り込まないと採用を勝ち取ることはできません。「ロジカル面接術」では自分を売り込むために必要な論理的思考力を鍛える方法が書かれています。

2:コンピテンシ—面接マニュアル

コンピテンシーとは成果を生み出す能力のことです。企業は転職者に即戦力となる優秀な能力をもていることを求めることがあります。しかし、優秀な能力を持っていることも重要ですが、その優秀な能力を使って会社を成長させるための成果を生み出せるかどうかも重要です。

「コンピテンシ—面接マニュアル」を読むことで、面接官はどのようなところに注目しているのかがわかるため、面接対策を立てやすくなります。

3:さあ、才能(じぶん)に目覚めよう

先に述べた通り、面接では自身を企業に売り込むことが重要です。自身を売り込むためには、自分の強みを正確に把握しておく必要があります。

特に転職者の場合は、今までの仕事によってどのような経験や技術を身につけ、その技術や経験を転職希望先の企業でどのように活かすことができるかを面接官に伝える必要があります。

4:絶対内定

面接では企業に自分をうまく売り込まないといけません。しかし、自分のことを正確に把握できていなければ、うまく売り込みをすることができません。そのため、自己分析は非常に重要となります。

また、転職者であれば、自分の能力や技術をどのように活かし、その結果としてどのようになるかなどを伝えるために、キャリアデザインをしておくことも重要です。

5:業界地図

「業界地図」には採用実績や有休取得状況、離職率、待遇などの面接では質問しづらい情報が多く記載されています。また、多くの企業が掲載されているため企業研究の役にも立ちます。

転職に役立つ面接マナーの基本を押さえて対策しよう!

転職を決断する人は増えています。転職活動では何度も面接を受けることになります。転職希望者はすでに社会人を経験しているため、新卒の就活生よりもマナーを厳しく確認されてしまうことがあります。

しかし、マナーは事前に身につけておくことができます。能力や技術ではなく、マナーで面接が不利になってしまわないように、マナーの基本はしっかり抑えて対策をしておきましょう。

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