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2019年04月22日

SE(システムエンジニア)の仕事内容や平均年収|SEに関するおすすめの本5選

SE(システムエンジニア)とはどのような仕事をしているのかご存知でしょうか。SEは今後需要がますます高まってくる職業であると言えるでしょう。SEの仕事内容やプログラマーとの違い、向いている人や求められる能力についてご紹介します。

SE(システムエンジニア)の仕事内容や平均年収|SEに関するおすすめの本5選

SE(システムエンジニア)の需要

SE(システムエンジニア)の仕事内容や平均年収|SEに関するおすすめの本5選
システムエンジニア(以下:SE)はさまざまな分野で活躍する事ができる職業と言えるでしょう。SEは日本経済の変革にともなって、求められる業務内容が大きく変わっていく職種です。

将来を見据えて安定して働きたいと考えている場合、SEの需要はどのように変わっていくのか、変化を予測していかなければならなくなります。2020年問題と言われている経済の変化に左右されないように知識を深めておきましょう。

SEとプログラマーの違い

SEについてご紹介する前に、まずは同じような括りで考えられがちな、SEとプログラマーの違いについて考えてみましょう。一つのシステムを構築するための設計図を作るのがSEで、SEが作った設計図をもとに形にしていくのがプログラマーになります。

クライアントによって要望はさまざまで、システムの機能や動作について問題ないかを確認するのもSEの仕事になります。SEはクライアントに納品した後のフォローもします。

SEとSIerの違い

SEとSIerの違いについてもご紹介しておきましょう。SIerとは「システムインテグレーター」の事で、SIer(エスアイアー)は個人の職業ではなく、企業としてシステムの設計や構築、導入までをおこなう事業者です。

SEはシステムエンジニアとしての業務をおこなう人の事をいい、SIerは企業であり、そこで働く人をSEと呼ぶ形になります。企業として活動しているSIerは業務の内容も規模も大きいでしょう。

SE(システムエンジニア)について知ろう!

SE(システムエンジニア)の仕事内容や平均年収|SEに関するおすすめの本5選
SEという仕事は具体的にどのような事を手掛けるのかわからないという方も多いのではないでしょうか。SEの仕事内容だけではなく、どのような人がSEに向いているのか、またSEになりたいと考えた時に必要になる能力とはどういったモノかをご紹介します。

IT業界は今後ますます発展していくと予想されていますので、高まっていく需要にこたえるために、最先端のスキルを身に着けたSEになるように努力していきましょう。

SE(システムエンジニア)の仕事内容

SE(システムエンジニア)の仕事内容や平均年収|SEに関するおすすめの本5選
SEの行っている仕事内容とはどういったものがあるのか、いくつかの項目に分けてご紹介します。エンジニアとは技術者の事をいいますが、システムを構築する上で最先端の技術を身に着けた技術者はどのような職場でも即戦力になるでしょう。

企業によってSEの位置づけが異なる場合もありますが、基本的な業務内容は「クライアントの要求分析・要件定義」「システムの基本設計」「システムの詳細設計」「動作のテスト」です。

1:要求分析・要件定義

まず、クライアントにシステムに求める要望を聞き、どのようなシステムを望んでいるのかぶんせきをおこないます。

クライアントの要望をすべて聞き入れる事は難しいため、システム開発にかかる期間や費用を算出して確認し、どの程度であれば実現可能なシステムなのか、という事もこの時点で話して決めなければいけません。

要望の中で作るものと作らないものを明確に提示する事で、お互いに納得できるシステムを設計できます。

2:基本設計

クライアントとの要求分析、要件定義のデータをもとにしてシステムを設計していきます。システムにどのような機能を持たせるのか、操作の方法や画面に表示する方法などについても、仕様を決めなければいけません。

システムの内容によっては外部設計との連携をはかり、内部設計とわけるといった事も考えられるでしょう。データベース保存についても、この時点でSEが決定します。必要があればサンプルも作成しなければいけません。

3:詳細設計

システムの基本設計で決まった内容をもとにして、詳細な内部の設計をおこないます。プログラマーに渡す設計書になりますので、要望についても分かりやすくしなければいけません。

プログラマーがプログラミングしやすいように、細かく指示をしなければいけない場合もあるでしょう。システムに対してどのような技術を組み込んで実現させていくのかという部分ですので、SEの腕の見せ所と言っても良いのではないでしょうか。

4:テスト

プログラマーがプログラミング完了したシステムは、直接クライアントに行くのではなく、まずSEに渡されます。プログラミングされたシステムが正しく設計どおりに組まれているかどうかを確認するのもSEの仕事です。

テストで問題が発覚した場合、プログラマーに戻して修正を依頼します。規模の大きいシステム構築の場合、パーツに分けて構築していく必要がありますので、それぞれのパーツの結合テストもSEの担当です。

SE(システムエンジニア)に向いている人

SE(システムエンジニア)の仕事内容や平均年収|SEに関するおすすめの本5選
SE(システムエンジニア)に向いている人と言うのはどのような人材の事をいうのでしょうか。パソコンに詳しければだれでもSEになれるというわけではありません。

SEは、さまざまなコミュニケーションを取らなければいけない職業です。ひとりで作業をおこなうのではなく、クライアントやプログラマーなどとコミュニケーションをとってシステムを作り上げていかなければならず、向いている人ばかりではない事も分かります。

1:俯瞰して全体を見れる

システムだけではなく、案件全体に対して俯瞰で見る事ができる人はシステムエンジニアに向いていると言えるのではないでしょうか。物事を順序立てて考える事ができ、論理的に結論に導く能力も必要です。

俯瞰で全体を見とおす目と、細かい部分にも気がつくことができる目のバランスが良い人材がSEに向いていると言えるでしょう。人と関わる事の多い職種だからこそ、意見に左右されない論理的な考えを持つことが求められます。

2:向上心が高い

システムエンジニアに向いている人は新しい事に挑戦していく事ができる向上心のある人ではないでしょうか。日々進歩していく技術に対して、新しく学んでいこうという向上心がなければ、業務経験ばかりが長いだけのSEになってしまいます。

未来を見据えたSEになるためには、需要に合わせた新しい技術力を身に着けていかなければいけません。さまざまな知識を吸収していこうとする向上心が必要になるでしょう。

3:リーダーシップがある

システムエンジニアはプロジェクトチームのリーダー的な立場になる事が多いため、システムエンジニアにはリーダーシップがある人が向いていると言えます。

全体をよく見て冷静に判断をする事ができる人、的確に指示をすることができる人であればリーダーシップがあると言えるでしょう。システムエンジニアはさまざまな意見を聞いて、目標や優先順位などを決め、業務を目に見える形で確立しなければいけません。

SE(システムエンジニア)に必要とされる能力

SE(システムエンジニア)の仕事内容や平均年収|SEに関するおすすめの本5選
システムエンジニアに必要とされる能力にはどのようなものがあるのか考えてみましょう。システムエンジニアに求められる能力はいくつもありますが、大切な3つの能力についてご紹介します。

3つの能力とは「マネジメント能力」「技術的能力」「コミュニケーション能力」です。それぞれシステムエンジニアとして必要な能力ですので、特徴をご紹介します。参考にしてみて下さい。

マネジメント能力

システムエンジニアになるためにはマネジメント能力が必要になります。マネジメント能力とは、業務管理やスケジュール管理などの事を言います。

プログラミングをお願いするプログラマーに的確に指示をする事ができるかどうかもマネジメント能力が関わってくるといえるでしょう。システム全体を把握し、上手くチームを管理する事は必要な能力と言えます。

技術的能力

技術的能力もシステムエンジニアを目指す方には必要です。技術的能力とはクライアントにシステムの提案をするために必要になるでしょう。

クライアントの求めるシステムの設計をおこなうためには、システムの内容だけではなく、プログラミングの内容についても知識として頭に入れておかなければいけません。

コミュニケーション能力

システムエンジニアに一番必要な能力として考えられるのはコミュニケーション能力ではないでしょうか。

コミュニケーション能力がなければ、クライアントやプロジェクトチームのメンバーとも業務を円滑にすすめる事ができなくなってしまいます。要望や要求も意思疎通が正しく行われなければ、設計にミスが生じてしまう事もあるでしょう。

SE(システムエンジニア)の平均年収

SE(システムエンジニア)の仕事内容や平均年収|SEに関するおすすめの本5選
システムエンジニアの平均年収の相場はどのくらいになるかご存知でしょうか。仕事内容や規模によっても平均年収は変わっていきますが、システムエンジニアであれば年収300万から700万になります。

プログラマーと比較するとシステムエンジニアの方が平均で100万円程度高いと言えるでしょう。経験年数や役職などの場合にはもっと年収が高くなります。

おすすめのSEに関する本5選

SE(システムエンジニア)の仕事内容や平均年収|SEに関するおすすめの本5選
システムエンジニアを目指している方のために、システムエンジニアに関するオススメの本を5冊ご紹介します。システムエンジニアの基本的な仕事内容を知る事ができる本やシステム設計をするための本ですので、システムエンジニアを目指している方はぜひ参考にしてみて下さい。

1:SEの基本

システムエンジニアとして働く人のための基礎が詰まった一冊です。システムエンジニアについての理解度が足りないと不安に感じている人だけではなく、システムエンジニアになるための心構えやスキルアップを目指している初心者の方に読んでいただきたい本になります。

プロジェクトメンバーの育成や、モチベーションの重要性は管理職にとって非常に重要だが、できていない管理職も多いと思う(私の元上司に読ませたい)。
その一方でメールや議事録の書き方など、若い時に知っていたらと思う部分も多い。
PMBOK等、プロジェクトマネジメントについてはシステム関係者中心の話題だが、対人スキルや、部下の育成等、開発プロジェクトにとどまらない普遍的な原則も多く、幅広い読者にとって有意義な本だと思う。

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2:なれる!SE 2週間でわかる?SE入門

システムエンジニアという職業について、時には過酷、時には愉快な仕事現場をコミカルに描いた小説作品です。ライトノベルですが、侮れない内容となっており、ストーリーで楽しみながらシステムエンジニアの仕事を勉強する事ができるでしょう。

SEってパソコンに向かってひたすらキーボード叩いて死にそうになってる人たちでしょ、位の認識でしたが
実際はもっともっと種類があって色んな人たちが協力しあって頑張っている大変なお仕事なんだと認識を改めることができました。
作者が元SEのせいか、フィクションなのに説得力があって自分も一緒に働いているような感覚を覚えました。

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3:SEを極める50の鉄則 新装版

システムエンジニアを極めたい人のための50の鉄則を提案している一冊になります。システムエンジニアとして、マネージャーとして、クライアントから信頼されるようになるにはどのようにすれば良いのか、結果を残す事ができるようになるためにはどのような事に気をつけなければいけないのかなどを紹介した本です。

会社に入り20年近く経ち色々と悩んでいる時にこの「SEを極める50の鉄則」と出会い、物の見方を教わりました。この50の鉄則の中の最初の5つはこういうものです。
(→は私のコメントです。書籍では見開き2ページで詳説されています)

鉄則1:任務はビジネスの達成と顧客満足度の向上
 →そのためにはITだけではダメなことは明白でしょう
鉄則2:ビジネス常識を持つITの専門家を目指せ
 →名刺の渡し方や席順をしってますか?
鉄則3:チームワークを重視、守備範囲は臨機応変
 →当事者意識を持って仕事をしようということですね
鉄則4:しっかりした価値観を持て
 →そのためにどうすれば良いかが書かれています
鉄則5:迷った時の判断基準は顧客が51、会社が49
 →80:20でも、ましてや100:0でもなく51:49のバランスを考え抜く

 この本を読むまでは、お客様の要望を無碍に断って嫌な雰囲気になったり、会社に内緒で作業して叱られたりしました。「顧客が51、会社が49」そこまで考えに考え抜いてから結論を出しているのかと匕首をつきつけられた想いでした。サラリーマンである限り目の前の作業、タスク、ジョブに必死なのは当然です。でも一歩引いて「この場合の51:49は?」と考えることで状況を客観的に見る事が出来るでしょう。

残り45の鉄則はご自分の目で確かめて下さい。

出典: https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B07QFTH7RG/ref=a... |

4:システム設計の謎を解く

システムエンジニアのシステム設計のための本になります。設計の前段階の作業から次の段階への移行まで、体系的に解説されている本ですので、初心者でも読みやすいのではないでしょうか。システム設計を作業手順を確認しながら行うことができます。

本書は、API設計と運用設計が追記された改訂版である。
追加された量は少ないが、質的には一冊の本にすべき内容が凝縮されている。紙面の都合からDevOpsベースに書き直しわけにもいかずDevOpsについても言及するために、運用設計の章を追加したのではないかと邪推している。
API設計については、これからやってくるであろう「つくらないSI、つなぐSI」時代に向けて、いまやらなければならないことについて言及している。著者の想定しているAPIはマイクロサービスであり、マイクロサービスの設計開発について語りたいところをコラムにとどめてしまったのは残念である。
旧版を読んでいない方のために、旧版の内容についても触れておく。
本書の半分は、IPAがまとめた「機能要件の合意形成ガイド」のSEのためのガイドである。著者はアーキテクトであり、アーキテクチャの視点から「機能要件の合意形成ガイド」をベースにシステム設計について、言及している。
一方、アジャイル開発の実践者としてエンタープライズアジャイルのためのシステム設計の書籍でもあるが、テンプレートをつけるという親切心があだとなって、アジャイル開発の初心者にはモダンなシステム開発として受け取られてしまうかもしれない。
最後に、本書は開発プロセスの書籍ではないので、提示されているテンプレートをエンタープライズアジャイルのプロセスにテーラーリングする方法については読者にゆだねられている。

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5:図解でよくわかる SEのための業務知識

システムエンジニアのための業務知識の詰まった一冊になります。クライアントの要求を分析したり、システムを開発するための知識がわかりやすく描かれていますので、初心者でも理解しやすい内容と言えるでしょう。

SEはかなりの高収入を望める

SE(システムエンジニア)の仕事内容や平均年収|SEに関するおすすめの本5選
SEについてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。SEという職業は、今後ますます需要が高まっていく業種であると言えます。IT業界の変化に伴って身につける事ができるスキルは身に着けておくことがオススメです。

SEと一言で言っても、「セキュリティ」「AI」「クラウド」など、さまざまな業務があります。どのようなエンジニアの需要が高まっていくのかを見極めて、さまざまな技術力を磨いていきましょう。

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