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年収800万の手取りや貯蓄額は?お金事情8選と年収800万以上の仕事

初回公開日:2019年09月02日

更新日:2019年09月02日

記載されている内容は2019年09月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

年収800万円という響きに対して、どのような印象を抱きますか?「高収入」「そのくらいあったらいいな」「自分はそこまでなくていいな」など色々あるでしょう。ここでは年収800万円の金銭事情についてご紹介していますので、興味がある方はご覧ください。

年収800万の手取りや貯蓄額は?お金事情8選と年収800万以上の仕事

年収800万の割合

年収800万円の割合は、国税庁民間給与実態統計庁によると「全体の2.9%」です。人数で言えば約143万人、総合的な給与実態が「年収432万円」なので「年収800万円」はやはり一般的よりも高収入だと言えます。

企業によっては割合が高くなることがあり、特に資本金10億円以上のところでは社員中20%が年収800万円超になります。年収800万円が最も業界は電気・ガス・水道業で、業界全体の32.7%を占めます

年収800万のお金事情8選

年収800万円ということを見聞きするだけでは「高収入」の印象しかありませんが、実際のところ収入から差し引かれる分もあることは忘れてはいけません。要は、800万円全てを自由に使えるわけではないということです。

一般的には高収入であっても、それなりに支払うものがあり、会社で引かれるものがあります。では、そういったお金の事情がどうなっているのかを8項目に分けてご紹介していきます。

年収800万のお金事情1:手取り

年収800万円のお金事情、1つ目は「手取り」についてです。手取りは家族形態や住宅ローンの有無などで異なりますが、年収800万円の場合は「600万円~650万円前後」だと言われています。

住宅ローン控除などを除けば、独身の場合は手取り600万円程・扶養が1人いる場合は630万円程になります。月々の手取り(月収)は「46万円~54万円程」ですが、実際にはボーナスによりもっと少ない額になるのが一般的です。

年収800万のお金事情2:平均貯蓄額

年収800万円のお金事情、2つ目は「平均貯蓄額」についてです。家庭の事情によって多少の差は現れますが、調査や推測計算によってまとめられた報告では「1548万円」が年収800万円の平均貯蓄額だと言われています。

率で表す場合は「貯蓄率1.93%」になります。年収800万円で支払いや金銭消費の仕方に過度な点がなければ、それくらいは貯められるという目安で算出された金額なので参考程度に捉えてください。

年収800万のお金事情3:平均賞与額

年収800万円のお金事情、3つ目は「平均賞与額」についてです。賞与というのはいわゆるボーナスのことですが、これは企業・形態・職業などで異なるため正確なものは出せません。

2019年の夏ボーナス(税込)の支給額平均は85万815円であり、前年度の夏と比べると0.05%プラスです。前年比プラスの状況は7年連続続いていますが、数値としてはかなり低く実感のない方が多いとされます。

年収800万のお金事情4:平均家賃

年収800万円のお金事情、4つ目は「平均家賃」についてです。住んでいる住居の家賃は年収で計ることができるものではありませんが、「約15.6万円まで」が家計的に無理が無いと言われています。

家賃は、手取り収入の1/3を超えないようにしないと家計が困窮します。年収800万円の手取りは最低額が46万円で、これを1/3で割り算すると約15.6万円になるため、適切な家賃限度は「約15.6万円」とされています。

年収800万のお金事情5:生活水準

年収800万円のお金事情、5つ目は「生活水準」です。800万円の年収は比較的に高収入の部類に入りますが、多くの方はごく一般的な住居に住んでスーパーで買い物するといった平凡な生活をしています。

高級なマンションを購入したり、ハイブランドを身にまとうことも大方ありません。生活のほんの一部にはよくよく見ると高い物があったりは考えられますが、度を過ぎた消費はできないけど安定の生活維持が可能な程度と言えます。

年収800万のお金事情6:実質的に使える金額

年収800万円のお金事情、6つ目は「実質的に使える金額」についてです。年収800万円でも手取り平均は600万円~650万円前後であり、更にそこから生活費など諸々の消費があります。

そのため、実質的に使える金額の管理には気をつける必要があります。年収800万円以下と比べれば金銭使いに無理は生じにくいと言えますが、計算もせずに使っていると大変なことにはなり得る程度です。

年収800万のお金事情7:適切な住宅ローン借入額

年収800万円のお金事情、7つ目は「適切な住宅ローン借入額」についてです。適切な住宅ローンの借入額は「年収×5倍~6倍」なので、年収800万円の場合は「4000万円~4800万円」が適切金額になります。

年収800万のお金事情8:税金額

年収800万円のお金事情、8つ目は「税金額」についてです。税金は所得税と住民税で決まるため、税金額を出すためは「所得税+住民税(個人事業主は計算法が異なる)」の計算をする必要があります。

所得税の計算式は「課税所得(年収-基礎控除-給与所得控除-社会保険料控除)×税率(20%)-税額控除額」です。住民税は「均等割額(市区で異なる)+所得割額(所得割額=課税所得×所得割率10%)」-調整控除額です。

年収800万以上の主な仕事

年収800万円は比較的に高収入であるため、その分を得られる仕事は限られてきます。一般的には、大学教授・医者・公認会計士・中小企業診断士などが年収800万円~それ以上の給与になります。

「高収入な職業で思いつくものは」という質問をした時に、上記の職業は答えとしてよく登場します。そういったイメージ通り確かに高収入な職業ですので、年収800万円の職業について知りたい方のために給与実態をご紹介していきます。

大学教授

大学教授の平均年収は「1087万円前後」ですが、大学や年齢によって異なります。一般的には、年齢が上がるにつれて平均額も高くなります。

大学によっても違うという点から、収入で大学選びをする方も少なからずいます。また、2019年に最も高額な平均年収額だったのは東京医科歯科大学の約1183.1万円でした。

医者

医者の年収は、立場や勤務先で変わります。立場では部長クラスが2278万円・課長クラスは1819万円・係長クラスが1355万円の平均額を持ち、勤務先では大学病院や総合病院といった大きな病院で働いている方が高い傾向にあります。

公認会計士

公認会計士の平均年収は800万円前後(月々60万円の手取り+ボーナス100万円)であり、大手監査法人は平均1000万円、独立会計事務所経営者は平均2000万円とされます。しかし初任給は500万円前後であり、上記の平均に至るまでは約10年のキャリアを要します。

中小企業診断士

中小企業診断士の年収は500万円と言われていますが、コンサルトとして独立した上で活躍できた場合は年収1000万円の見込みがあります。世の中では中小企業診断士として2000万円以上の年収を得ている方もいますが、独立には0か100かのリスクがあることを忘れないでください。

年収800万の実情を参考に自身のライフプランを考えてみよう

年収が800万円あれば、日本では無理なく安定した暮らしができます。しかしそれなりの金銭実情というものがあるため、今回ご紹介したような内容を参考にして自身のライフプランを考えてみてください。

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