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年収1100万の人の実情15個|年収1100万の人が陥りやすい傾向3つ

初回公開日:2019年05月31日

更新日:2019年05月31日

記載されている内容は2019年05月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

平均年収が400万円から500万円の日本では、年収1100万円稼ぐ人は多くありません。お金が全てではありませんが、あって困るものではありません。年収1100万円稼ぐ人はどのような人なのでしょうか。また、年収1100万の人が陥りやすい傾向とな何なのでしょうか。

年収1100万の人の実情15個|年収1100万の人が陥りやすい傾向3つ

年収1100万でもなかなかお金が貯まらない人は意外と多い

年収1100万も稼いでいれば、お金のことを気にせず少々贅沢したとしても、毎月たっぷり貯金ができるようなイメージがあります。

しかし、年収1100万でもなかなかお金が貯まらない人がたくさんいます。それは、「自分は年収1100万もあるから貯まっているだろう」という油断が原因です。年収が少ない人の中には、その焦りから、きっちり貯金している人がたくさんいます。

年収1100万の人の実情15個

年収1100万の人はどのような人なのでしょうか。一般的な会社に勤めていたら、なかなか出会うことはありません。

平均年収くらいの人にとっての「普通の生活」と年収1100万の人にとっての「普通の生活」には少し違いがあります。欲しいもの、そして実際に買う頻度などにも違いがあります。

どのような仕事に就き、どのような生活をして、どのようなお金の管理をしているのかを見ていきます。

年収1100万の人の実情1:割合

平均年収が400万から500万の日本では、年収1100万の人に出会うことは少ないといえます。

では、実際の割合はどのくらいなのでしょうか。年収1000万から1500万の割合は、全体の3.3%です。年収1000万以上の割合でも、たったの4.5%ほどです。

男女別に見ると、年収1000万から1500万の割合は、男性は全体の5.1%です。女性は0.7%です。やはりかなり少ない割合です。

年収1100万の人の実情2:職業

年収1100万の人の職業についてみていきます。年収1100万の人は、人の命を預かる医者などの難易度が高い国家資格を必要とする職業に就いているケースがあります。

年収1100万の内には、芸能人や芸術家など、他者よりも秀でた芸術的な才能が求められる職業もあてはまります。また外資系の企業に勤めている人も年収が高めです。そして、自身で会社を立ち上げた起業家もたくさん稼いでいます。

年収1100万の人の実情3:年齢

年収1100万の人の年齢はいくつなのでしょうか。もちろん、学生時代に企業して、20代で既に年収が1100万ある人もいます。しかし大抵の場合は、働く世代の20代から50代の中で年収は年齢とともに上がっていきます。

年収1100万の人の年齢も同じです。年収1100万の人の割合が一番多いのは50代です。大企業で働き役職や役員をしている場合であれば、年収1100万以上は稼げます。

年収1100万の人の実情4:所得税

年収1100万の人の税金について見ていきます。日本では年収が高い人ほど徴収される税金が高い「累進課税制度」が採用されています。年収1100万であれば、他の人よりも徴収される税金が多いことになります。徴収される税金は、扶養家族の有無によって変わります。

例えば、配偶者と子供が一人いる場合の年収1100万の人の所得税は約78万円となります。対して配偶者や子供がいない場合は所得税は約96万円です。

年収1100万の人の実情5:住民税

住民税は住んでいる地域によってそれぞれ違いますが、ある都市に住んでいた場合で計算してみます。住民税も、扶養家族の有無によって変わります。

配偶者と子供が一人いる場合の年収1100万の人の住民税は約45万円です。対して配偶者や子供がいない場合は約54万円です。

このように年収が高い人は、それだけ税金も多く払っています。社会保険料なども引かれるため、手取り額は1000万を大きく下回ります。

年収1100万の人の実情6:ふるさと納税

近年流行っているふるさと納税についてです。ふるさと納税とは、自分が納税したい自治体に寄付することによって、自治体がお礼の品を送ってくるというシステムです。

寄付した金額が、翌年の税金から免除されます。年収によって、ふるさと納税で控除される税金の限度額が違います。

年収1100万の人がふるさと納税で寄付できる限度額は172,000円です。ふるさと納税をすることによって、84,000円お得になります。

年収1100万の人の実情7:貯金

年収1000万の人はどれくらいの貯金があるのでしょうか。年収1000万から1250万の世帯の貯金額で一番多いのが2000万から2500万円です。続いて1000万から1500万円の割合が多いです。

4000万円以上の貯金をしている人は約11%です。一方で、年収1100万の人の中には全く貯金がないという人もいます。年収1000万以上の人で、貯金が全くないという人が約2割もいます。

年収1100万の人の実情8:家賃

年収1100万の人の家賃はいくらなのでしょうか。一般的に家賃は「月収の25%」が適性とされています。ひと昔前までは、家賃は月収の3分の1が適性とされていましたが、家賃が月収の30%を超えると家計に影響が出るとされています。

年収1100万の人の場合、家賃は22.9万円というのが適性です。最大でも27.5万円までには抑えたいところです。

年収1100万の人の実情9:住居形態

年収1100万の人の住宅形態について考えます。家族の有無によって住宅形態は違います。また、家族がいる場合であっても、配偶者が仕事をしているかどうか、その年収によっても違ってきます。

家族がいない場合は、良い条件の賃貸マンションというケースが多めです。都心の駅近、築年数の浅い物件に住んでいます。

家族がいる場合は、2LDKほどの賃貸マンションか分譲マンションを購入しているか、一軒家のケースもあります。

年収1100万の人の実情10:住宅ローン

年収1100万の人の住宅ローンについて見ていきます。年収1100万の人は、40代以降の人が多く、家族がいれば住宅を購入し、住宅ローンを組んでいるケースが多めです。

マンション、一軒家を問わず、住宅ローンで借りられる金額は年収や仕事によって違います。

適正な住宅ローンの借り入れ額は、年収の5倍から6倍と言われています。よって、年収1100万の人の適性な借入額は5500万から6000万となります。

年収1100万の人の実情11:保有車種

年収1100万の人は、どのような車に乗っているのでしょうか。

家族がいない独身の人であれば、ある程度の高級車を購入することができます。一般的に高級外車と言われるベンツ、BMW、ボルボ、アウディなど、その他のところで豪遊しなければ乗ることができます。

家族がいる人であれば外国製の高級車というわけにはいきません。子供の学費などがあるため国産のファミリーカーというケースが多めです。

年収1100万の人の実情12:家族構成

年収1100万の人の家族構成について見ていきます。年収が高い人は40代や50代に多めです。そのため、年収1100万の人は配偶者・子供がいる割合が高いでしょう。

年収が高いため、子供にかけられるお金が多いとされます。子供が何人かいるケースが多いでしょう。ただ、年収1100万の人の中には、仕事ばかりしてきたという人が多い傾向もあります。そのため、家族がおらず独身ということもあります。

年収1100万の人の実情13:家族がいる人の生活レベル

年収1100万の人の中で、家族がいる人の生活について見ていきます。配偶者と子供が一人いる場合、家賃や貯金を除いた生活費は1ヶ月でおおよそ35万円ほどとなります。

家賃が約14万円、1ヶ月の貯金額は約8万円ほど、そして食費は月に7万円です。子供がいる場合、年収が比較的高くても、平均の生活レベルとそれほど変わりません。子供がいることで、贅沢な生活は避けることになります。

年収1100万の人の実情14:独身の人の生活レベル

年収1100万の人の中で、独身の人の生活レベルについて見ていきます。独身の人の生活費は1ヶ月でおおよそ28万円ほどとなります。

家賃は約13万円、1ヶ月の貯金額は約8万円ほどです。食費については独身の場合、外食が多くなりがちなため、外食費に約7万円、自炊費用として約3万円です。

独身であれば、趣味や娯楽に使えるお金が多くなり、平均的な生活レベル以上の生活が可能です。

年収1100万の人の実情15:趣味

年収1100万の人はどのような趣味を持っているのでしょうか。

男性で多いのがゴルフです。ゴルフをするためには道具やウェアが必要ですし、遠出のための車も必要です。そのため、ゴルフを趣味にしている人は、比較的年収が高めです。

その他、海外旅行を趣味にするためにはある程度の年収が必要です。アジア地域であれば安く行けますが、欧州、アメリカなどの旅行には費用が必要です。

年収1100万の人が陥りやすい傾向3つ

いくら年収が高いからといって、それに比例するほどの貯金ができているとは限りません。年収が高い人でも、貯金額がゼロという人は2割ほどいます。

年収が何億円もあれば、何も気にせずに生活できるでしょう。貯金など考える必要はありません。

しかし、年収1100万円ほどであれば、普通の生活はできますが、贅沢ばかりしていると悲惨な結果になります。年収1100万の人が陥りやすい傾向を見ていきます。

年収1100万の人が陥りやすい傾向1:普段の買い物が少しずつ贅沢になる

以前はスーパーで一つずつ値段を見ながら買う物を吟味していた人が、年収が高くなるにつれて吟味をしなくなります。

年収1100万になるまでに、普通の値段のスーパーに行くようになり、そして高級スーパーに行き着きます。

自分でも意識しないうちに大根は何円、さんまは何円という基準が上がっていきます。その他洋服なども少しずつ単価が上がっていきます。自分では気付いていないのが恐いところです。

年収1100万の人が陥りやすい傾向2:衝動買いの回数が増える

年収が低いころは、1年に1回だった衝動買いが、年収が上がるにつれてどんどん増えていきます。

年収1100万で数万円の買い物であれば、そこまで家計に響きません。貯金額を減らせば普通に生活できてしまいます。

それが癖になり、仕事頑張ってるから、自分へのご褒美」などと言い訳をし、衝動買いの回数が増えてしまいます。普通に生活はできていますが、貯金ができていません。

年収1100万の人が陥りやすい傾向3:全て上位ランクのものを好む

年収1100万の人は、「自分は年収1000万超えの人間」というプライドがあります。年収が上がるにつれて生活レベルも選ぶものもランクが上がっていきます。

洋服でも「年収1000万超えの人だったらこれを選ぶ」という意識がはたらき、上位ランクのものを購入してしまいます。

また、年収1100万であれば、周囲の人も稼いでいる人が多く、ご飯を食べるにしても上位ランクのレストランなどが自然に選ばれてしまいます。

年収1100万稼ぐ人の実情を把握しましょう

より稼ぎたい・お金持ちになりたいと考えるのは当たり前のことです。仕事を頑張った分、年収が上がり、お金持ちになるのは素晴らしいことです。

しかし、年収1100万稼げるようになったからといって、何も考えずに生活するのは危険です。

もちろん、たまの贅沢は必要なこと、良いものに囲まれることは素敵です。しかし浮かれぬよう、年収1100万稼ぐ人の実情を把握しながら、堅実に生活していくことが重要です。

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