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アイリストの給料と仕事内容|志望動機の書き方と例文

初回公開日:2017年03月18日

更新日:2017年08月10日

記載されている内容は2017年03月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

アイリストという職業をご存知ですか?簡単に言えば、「まつ毛のプロフェッショナル」です。まつエク、まつ毛パーマをしてもらう経験があっても、その技術を得て、お仕事とするにはどうすれば良いのか知らない方も多いと思います。アイリストのお仕事について、ご紹介しましょう。

アイリストの給料と仕事内容|志望動機の書き方と例文

アイリストとは?

アイリストとは、「まつ毛のプロフェッショナル」です。
具体的に何をするのかと言えば、

・どのようなまつ毛にしたいかカウンセリング
・まつ毛エクステ
・まつ毛パーマ

などになります。これからの季節、暖かくなってくると、プールや海で濡れたら困る、となってしまうのがマスカラやつけまつげ。そういう心配のないまつ毛エクステや、まつ毛パーマは、手軽で安心なので、今は、多くの方が利用しています。まだまだ需要の上がりそうな分野、アイリスト。詳しく見ていきましょう。

アイリストに必要な資格

まず、最初に、アイリストになるためには、美容師免許、国家資格が必要です。アイリストの練習さえしていれば、なれるというものではないのですね。アイリストのお仕事は、デリケートな目の周りを触ったり、薬剤を使用したりしますので、衛生面や安全面について、しっかり習う美容師の免許は必須ということです。

美容師免許の取得方法は、高校卒業後、美容師の専門学校で学び、資格取得という流れになります。そして、その後、アイリストとして働く為には、美容師の知識では補えない、アイリストに特化した技術、知識を身につける必要があるのですが、そのアイリストとしての技術や知識に対しての、資格、というものはないのが現状です。

アイリストのスクール

美容師資格を取得した後、アイリストとして仕事をしていく為に必要な技術は、どのようにして得ていけば良いのでしょうか?それには、幾つかの方法があります。まずは就職をしてしまってから、そこで、先輩から習うという方法。

または職場自体に数か月のアイリストの研修があり、それを受けるという方法。これらのような、職場で技術を得ていく方法も多いようです。それ以外にも、民間のスクールなどが多数あり、そちらで、学ぶ道もあります。

スクールそれぞれによって、
就職を目指す方、
開業を目指す方、
少しだけ学びたい方、

それぞれのニーズに合わせ、細かくコース、授業料などが分かれているのが特徴的です。
中にはサロンと直接提携していて、カリキュラム終了後にほぼ100%の就職率で、就職先を紹介してくれるスクールや、開業を目指す方向けに商材を安く購入できるスクールなど、個々の目的で選べるようになっています。

アイリストの技術を紹介した動画

アイリストのスクールや、サロンなどによる、技術やコツなどの動画もYouTubeなどで多数あります。
さすがに動画をみるだけで、アイリストとしてお仕事を始めるには、実地がなさ過ぎて不安ですが、サロンで務めている方や、スクールに通う方の補助の勉強としてはおすすめです。
スクールや、サロンにおいても、やはり技術向上には、知識や学ぶことだけではなくて、実際に施術することが一番だと言われています。
人それぞれ、まつ毛の生え方も違うので、より多くの方に施術する機会が必要です。

アイリストの仕事内容

アイリストの仕事内容は、勿論、まつ毛エクステや、まつ毛パーマなどの施術ですが、忘れがちなのが、カウンセリングです。施術希望の方が、どのような仕上がりを求めているのか、また、肌が弱かったり、薬品に対するアレルギーはないか、など、きちんと聞き取ったうえで、施術を開始することが必要です。どれくらいのエクステをするのか、パーマをするか判断し、そこで、それを実際に行える技術が必要となります。

そして、今の流行のアイメイクをきちんと押さえ、美的センスなども向上させ、最終的には、お客さんが「おまかせで」と言ってくれるような、信頼されるアイリストになっていく事が目標といえます。

アイリストの就職事情

ここまで、アイリストとしてのお仕事についてみてきましたが、では実際、アイリストとしての技術を身につけた後。すぐに就職は可能なのでしょうか?求人はあるのか、どれくらいお給料はもらえるのか…実際にアイリストとして働く上での、現実はどうなのでしょうか?

求人について

求人については、
「正社員」
「契約社員」
「パート、アルバイト」
など、かなり様々なパターンがあるようです。アイリストとして働ける方を必要としているのは、「エステサロン」や「アイラッシュサロン」。最近では、「美容院」や「ネイルサロン」などでも、まつ毛の施術をするところが増えているので、そういった場所でも、アイリストは必要とされています。そうした、サロンの規模や、経営の形態によって、雇用の形態が違うのが理由となり、雇用の形態が様々になっています。

実際、エステサロンなどの各店舗に正社員は店長として一人だけで、残りは全員パートやバイト、契約社員などといった事も多いようです。そのため、パート、アルバイトの募集はかなり多いです。

最初はパートやアルバイトから始め、経験を積み、実力がつけば、いずれ正社員として働けるようになるという可能性もあります。スクールなどからの斡旋に頼らず、自ら探して、仕事を始める場合、まずは、「下積み」として、パート、アルバイトを始め、実力と顧客をつけていくという形が進みやすい道です。

実際のお給料は?

では、実際アイリストとして働く場合、お給料はどれくらいになるのでしょうか?
例えば、アルバイトやパートの場合。経験者、未経験者によって、時給に多少の差があるようですが、大体時給1000円前後というところです。

そして、正社員として就職した場合、美容師が10万円前半ほどの月給なのに対し、アイリストの場合、およそ18万円ほどからのスタートと、やや高い月給となります。また、アイリストとして、実績を積んでいるなどがありますと、更に高く、20万円以上を望める可能性もあります。

店舗によっては、指名されることで、一人のお客さんにつき○○円プラス、というようなインセンティブがつく場合もあるようです。店舗内での役職がついたりする事でも、昇給があり、月給が30万円以上、という方も見られます。そして、美容院などに比べ、設備への投資が格段に少なくて済むアイリストは、独立を目指す方も少なくありません。きちんと顧客を得て、成功することが出来れば、かなりの高収入を得る事も可能です。

志望動機の書き方

アイリストとして、就職するとき、志望動機はどのように書けばいいのでしょうか?
認知度も上がり、女性が興味を持ちやすい内容の職業であるアイリストは、目指したい方も多いと思います。

まずは、志望の動機、なぜ、この仕事に興味を持つようになったのか、きっかけや熱意をしっかり伝える事が大切です。まつ毛は顔の中でも印章を大きく変えてしまう部分で、コンプレックスを抱く方の多い部分でもあります。自分自身のコンプレックスや経験と絡め、動機を伝えられると説得力があります。

例えば、
「下向きに生えているまつ毛にパーマをかけたおかげで表情があかるくなり、心も前向きになりました。」などを交えると、伝わりやすくなります。

そして、もう一つは、人と向き合う仕事でもあるので、悩んでいるお客さんを、少しでも助けてあげたい、楽しい気持ちにしてあげたい、という気持ちを伝える事です。そもそも、動機が、何となく流行っているから、では、毎日細かい作業ばかり続き、想像した華やかさとかけ離れたアイリストの仕事は、続けていくのは困難でしょう。

本当に、やりたい気持ち。お客さんの気持ちに応えようとする熱意。それらがしっかりしていなくては、最初から、続けられない仕事ともいえます。それらの気持ちがしっかりとしていることを、志望動機として伝えられれば良いでしょう。

アイリストとしての働き方

アイリストのお仕事について、少しはわかっていただけましたでしょうか?

美容師の資格をとり、その延長線上に、更なるステップアップとして、こうした技術を身につける、という事は素晴らしい事だと思います。ただ、こうした、美容関係は流行の影響を著しく受けるので、いつか、ナチュラルメイクが流行した場合など、アイメイクの傾向がガラリと変わる可能性を秘めています。その時に、どう立ち回っていくのか?そうした事も、念頭に置き、常に新しい技術、流行の最先端にアンテナを張り巡らせておく事が必要です。
アイリストのやりがいは、何と言っても、お客さんの喜んでくれる笑顔、そして、自分の磨き上げてきた技術が認められること。自分の努力次第で、どんどん先へ進んでいく事も可能なお仕事です。

多くの方の印象アップに一役買える「アイリスト」のお仕事。興味のある方は、挑戦されてみてはいかがでしょうか?

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