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2017年08月10日

コンサルへの志望動機の書き方と例文|新卒/転職/中途採用

「一般教養」という言葉を大学や就職活動で聞いたことのあると思います。一般常識と混同されやすい「一般教養」ですが、実は公務員試験と関係があります。安定した仕事として人気のある公務員の採用試験と、一体どう関係しているのかご紹介します!

コンサルへの志望動機の書き方と例文|新卒/転職/中途採用

◇一般教養とは

大学の習得必須課目にもある「一般教養」。就職活動でも耳にしますが、公務員採用試験の「教養試験」を指します。民間企業の採用試験は、SPI、WEBテスト、一般常識テスト等がありますが、それぞれに高校まで習った科目を含むため「一般教養テスト」とも呼ばれたりします。

出典: https://kotobank.jp/word/一般教養-31538#E3.83.87.E3.82.B8.E3.... | <デジタル大辞泉> 1 専門的、職業的教養に対して、広く一般に必要とされる教養。 2 大学で、すべての学生に課...

一般教養と公務員

出典: http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/files/jinz... | 【採用試験の種類ごとに定める事項】(採用試験の種類のすべてに共通) ①我が国の歴史及び文化その他の人文科学、社会...
上記にある①は高校までに学ぶ基礎教養=「一般教養」を指しており、②は「一般教養」を適切に使いこなせる技能と言えます。公務員は「一般教養」を持ち、適切に使える技能を備えていることが前提であり、それを試されるのが「教養試験」です。

公務員がオススメな理由

公務員というと安定性のイメージが一番に思い浮かびますが、給与・昇進など全ての面で男女平等、産休・育児休暇の取得率が約9割と女性に嬉しい環境です。また出身大学や学部で判断されることがない完全実力採用であることから、男性にもオススメしたい仕事です。

公務員の職種

公務員は、国際機関に勤務する「国際公務員」、国に勤務する「国家公務員」、地方自治体に勤務する「地方公務員」と大きく3つに分けられます。気になる仕事がどの職種に分けられているか、受験資格に何が必要なのかまずは調べてみましょう。

◇公務員試験について

公務員試験はどの職種も科目数が多く、半年~1年かけて勉強しないと合格できないと言われています。特に国家公務員試験は超難関で採用枠が少ないこともあり、平成28年度院卒者・大学卒業程度が合格率15.8%、高校卒業程度が合格率15.6%となっています。

採用試験の種類

採用試験は、筆記試験と一次合格者のみが受けられる面接試験に分けられ、筆記試験は一般教養を試す「教養試験」、職種によって異なる「専門試験」、教養記述式試験とも呼ばれる「論文試験」、ごく限られた試験種のみ行う「専門記述式試験」があります。

◇一般教養を問う「教養試験」とは

近年は面接試験が重視されていますが、筆記試験を通過しなければ面接には進めません。まずは筆記試験を突破できるように準備しましょう。その中でも一般教養が問われる「教養試験」は最重要試験で、5択問題形式で「知能文野」と「知識分野」の2つに分けられます。

知能分野<構成>

 ●数的処理・・・問題の発見/処理能力を調べる
   ∟数的推理(小中学校で習った算数など)
   ∟判断推理(暗号やパズル、図形の問題など)
   ∟資料解釈(資料から読み取る問題など)

 ●文章理解・・・現代文、古文、漢文、英文

知能分野<ポイント>

数的処理の「数的推理、判断推理」は教養試験の中で最重要科目で、出題数が全体の4割程度を占め難易度も高くなっています。演習系のため解答に時間がかかりますので、日々の積み重ねで演習パターンを体にしみ込ませ、少しでも短時間で解けるように訓練しましょう。

知識分野<構成>

 一般常識分野とも呼ばれ、高校で習う科目(センター試験レベル)が問われる
 ●社会科学(政治、法律、社会、経済/時事)
 ●人文科学(日本史、世界史、地理、思想、文学、芸術)
 ●自然科学(数学、物理、化学、生物学、地学)

知識分野<ポイント>

社会科学が最も重要で、なかでも政治、社会、経済の時事問題が出題されやすいため、日頃から新聞やニュースを見ておくことが重要です。人文科学は世界史・日本史を優先して暗記し、自然科学は重要度が低いので余裕があったら取り組むで良いでしょう。

◇教養試験の例題

過去問題は出題範囲をすべてを網羅し、かつ出題傾向の高い問題で作成されています。また公務員試験は、過去に出題した問題の言い方を変えて出題する傾向がありますので、試験対策には最も有効と言えます。いろいろなサイトで公開されていますので、ぜひ活用しましょう。

出典: http://www.jitsumu.co.jp/gokaku_navi/kakomon/kei-seiji-1.... | <警察官・消防官[大卒] 政治> 【問題】 内閣総理大臣に関する次の記述のうち,妥当なものはどれか。 ...

過去問題を活用して「時間を制す」

「教養試験」は時間を制するものが、試験を制するといっても過言ではありません。正しく解答していたとしても解答数が少なくては合格できません。また試験当日は緊張で焦っていつも通りにできないことがあります。過去問題で日頃から、言葉遣いや出題形式に慣れておきましょう。
   

◇一般教養を培う本

一般教養を培う前に、まずは教養試験の攻略方法について知ることが大切です。参考書や過去問題のほかに「攻略本」が書店に並んでいますので、まずはサラリと立ち読みしてください。ぼんやりとしていた勉強法が具体的にイメージできればOKです。

参考書選び

次に一般教養を培う参考書選びですが、基礎問題を確実に解くことが重要ですので、応用ではなく基礎を購入しましょう。まずインターネットで調べて何冊かピックアップし、実際に書店で確認してから購入するのが一番です。口コミは参考程度に、自分に合った参考書を選びましょう。

<注意>職種・区分によって参考書が違う

目指す職種・区分によって、試験内容が異なるため参考書や問題集も変わります。例えば国家公務員総合職採用試験では、「院卒者試験」と「大卒者試験」に分かれ、教養試験の試験時間も内容も異なります。受験する職種・区分を確認してから購入してください。

参考書を使い始める前に

参考書には大体といっていいほど、出題の傾向と対策について説明しているページがあります。流し読みで終わってしまいがちですが、意外と参考になることが書かれています。効率よく勉強するヒントにもなりますので、しっかり読んでみましょう。

◇一般教養力検定

公務員を目指す方が本試験前にデモとして受験する、「一般教養力検定」という検定があります。日本ビジネス技能検定協会で実施しており、毎年6月に2級、11月に1級が行われ、公務員専門学校で採用されています。
詳しくは日本ビジネス技能検定協会までお問い合わせください。

◇教養試験対策について

公務員試験の「教養試験」は高校までに勉強してきた「一般教養」が中心となっていますが、出題範囲が広く受験する職種にもよりますが、対象科目が20~30科目ほどあるため、むやみやたらに進めても合格することはできません。効率よく勉強できるように学習プランを立てましょう。

傾向を知る

参考書の項目でも取り上げましたが、受験する職種・区分によって試験内容が異なります。まずは試験時間、出題数、出題範囲を調べ、特に出題数が多い科目は何か知りましょう。傾向を知れば対策を立てられますし、学習プランにも反映できます。

自分を知る

次に今の自分の知識や理解度を知ってください。今のレベルを知ることはとても重要です。知る方法として、インターネットで公開している過去問題を活用しましょう。すでに受験する職種が決まっているなら、参考書や問題集が利用できます。

重点科目を決める

出題傾向と自分のレベルを知ったら、次は重点的に勉強する科目を決めます。重点的に勉強する科目とは、出題数が多い科目や得意な科目のことです。出題範囲や科目が多く、全てを勉強することは不可能ですので、勉強する科目を絞ります。

プランを立てる

まず、1日に学習すべき時間を知りましょう。そして1週間の学習プランを立てます。その際自分の行動ペースも含め、無理のないスケジュールを立てるようにしてください。実行できなければ意味がありませんので、「できる学習プラン」を作成しましょう。

習慣づける

毎日必ず勉強する時間帯を作ってください。例えば、朝の6時~7時は毎日各科目を1問ずつ解くと決めます。毎日続けることで勉強が習慣づけられ、生活の一部となり、その積み重ねが解答力・解答時間の短縮につながり、必ず合格へつながります。

一般教養を磨く

公務員試験と「一般教養」の関係、理解していただけましたでしょうか?
ポイントは試験と自分を知り、無理なく進められる学習プランを立て、毎日継続することが大切です。少しずつでもいいので毎日やる習慣をつけましょう。
「継続は力なり」
投げ出したくなることもありますが、合格したときの感動をイメージして、あきらめずに頑張ってください!

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