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一人暮らしの平均貯金額・貯金ができない人の特徴7つ

初回公開日:2017年02月27日

更新日:2018年07月12日

記載されている内容は2017年02月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

こちらの記事では、一人暮らしの平均貯金額や貯金することのメリット・デメリットなどを紹介しています。一人暮らしの人こそ貯金をすることは特に大切になってきます。定期預金などを上手に活用して、貯金できるような体制を早いうちから整えておきましょう。

一人暮らしの平均貯金額・貯金ができない人の特徴7つ

一人暮らしの平均貯金額

一人暮らしが板についてくると、次の段階としては貯金の問題です。今までなんとなく使っていた金銭も、そろそろ将来のために貯蓄していかなければと思う機会があるでしょう。

しかし、「一人暮らし貯金は難しい」と感じている方は多いのではないのでしょうか。なんとなく使わずにいただけのお金を、貯金として組み立てる必要があります。

そこで基準となるのが、一人暮らし貯金の平均値です。ぜひ将来設計の参考にしてみてください。

一人暮らし全体の平均金額

金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査【単身世帯調査】」(2017年)によると、一人暮らし貯金の平均貯額は822万円、中央値は20万円という結果が出ています。

中央値とは金額順に並べた時の真ん中になる値のことであり、世間の実態をより強く表しています。平均値とは「極端に数値の高い人」が全体を引きあげてしまうため、差が大きいほど全体像が分かりにくくなってしまいます。中央値に着目しましょう。

家族と同居している人の平均金額

同上の調査結果から、家族と同居している人(二人以上世帯)の平均貯金額は1151万円、中央値は32万円と分かります。数値が大きくなっているのは、共働きの影響も大きいでしょう。

30代~50代にかけては子供の養育費など、家庭を持っているほうが支出も多くなります。ただし、共働きであることや金銭のやりくりがきちんと行われていることから、それ以外の時期に関しては二人以上世帯の方が貯蓄の多い傾向にあります。

年代別平均額

一人暮らし貯金の平均額を年代別に並べると、以下のとおりです。

20代:116万円(中央値:0万円)
30代:502万円(中央値:24万円)
40代:789万円(中央値:0万円)
50代:1,300万円(中央値60万円)
60代:1,755万円(中央値:600万円)
 
平均額は年代ごとに増えていますが、中央値はまったく別の数値を示しています。すなわちこの結果からは、ほとんどの人が貯蓄できていないということが分かります。

貯金出来ない一人暮らしの特徴

一人暮らし貯金のない人が圧倒的に多いにも関わらず平均の貯金額が一定数を示しているのは、一人暮らし貯金のできる人とそうでない人との2極化が進んでいるからと言えます。なぜそこまでの差が開いてしまうのでしょうか。

一人暮らし貯金ができない人の特徴を確認していきましょう。

特徴1:毎月の支払い額を把握していない

毎月の支払額には、光熱費や保険料などの生活費のほか、クレジットカードの引き落とし額があります。クレジットカードによる買い物は、その場で金銭の授受がないため、お金を支払っているという感覚を鈍くさせます。

そのため、支払額を把握することができなくなり、収入に見合う額を超えてしまうことも多いです。収入と支出が同じであれば当然、貯金はできません。支払額を認識することが一人暮らし貯金においては不可欠です。貯金がなくて支払うことができないなんて状態は避けましょう。万が一そうなった場合はカードローンという方法があります。詳しくは下記の記事で紹介しています。

特徴2:貯金をしていない

「貯金をしていない」というのは、「貯金する習慣」がないということです。

たとえば貯金ができる人は先のことを考えて「積立貯金」などを実施しています。給与が振り込まれたら貯金を行うという習慣です。

「残ったら貯金する」という思考では浪費癖が直らず、貯金することができません。給料が入ったらまず貯金をするクセを付けましょう。一人暮らし貯金では特に、早いうちからクセをつけておくと後が楽になります。

特徴3:貯金額の目標がない

はっきりとした目標がないと、ついつい先延ばしにしてしまうのが人間です。「今じゃなくても、そのうちやればいつかは貯まる」という考えは実現しません。今まさに取り組まなければ、何も成し遂げることができないようにできている物です。

1年後の目標など、近い将来の貯金額を決めると良いでしょう。その際には、できるだけ届きそうな貯金額を設定することをお勧めします。一人暮らし貯金に高すぎる目標はストレスの原因です。

特徴4:無駄遣いをする

お金が手元にあると衝動買いをしてしまうという人は、貯金には不向きです。先の安定よりも目先の物欲に負けてしまうのでは、計画的な貯蓄はできません。

毎月使える金額を把握せずに物事を購入することは、収入に応じたやりくりができていないということです。酷い場合には借金することにまで陥ります。衝動買いのクセを自覚し、自分にブレーキをかけることができるようになりましょう。

特徴5:ギャンブルをする

一見楽に儲かりそうに見えて、かなりの痛手を負わされてしまうのがギャンブルです。一度大当たりを引いてしまうと、その快感を再度手に入れたくなってしまうでしょう。しかし、ギャンブルは勝てません。

実は、ギャンブルとは統計上「運営側」が勝てるようになっていて、長く関わるほど確率論的に負けてしまうカラクリとなっています。嗜む程度なら良いですが、真剣になり始めると危険です。

特徴6:遊びに使う金額が多い

無駄遣いにも言える事ですが、一時的な娯楽に金銭を溶かしてしまうようでは、堅実的な一人暮らし貯金など夢のまた夢です。目の前にある欲とうまく付き合うことでのみ、金銭を貯めることができます。

一度使ってしまったお金は、戻って来ません。何か欲しい物がある場合には、今一度お財布と向き合ってみましょう。「我慢」というものは、覚えなければ身に付きません。

特徴7:収入が少ない

単純に得る金額が少なければ、貯める金額も少なくなります。ある程度上手な節約で貯められたとしても、どうしても高収入の人には届かないという現実があります。また、自分の使いたい金額に対して収入が間に合っていないという場合もあるでしょう。

その場合には、今の収入を見直してみることも一つの選択です。身を粉にして働いた上に、欲しい物まで我慢して、それでも貯金ができないというのは理不尽と考えて良いです。

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貯金するために収入を増やしたいと考えている方には転職がおすすめです。一度覗いてみてください。

一人暮らしの人が出来る貯金の方法

一人暮らしでは、いろんな物事が自分のさじ加減で決まってしまいます。怠けようとすれば、いくらでも怠けてしまうことのできる環境です。そんな中で自分に厳しくするというのは、なかなか難しいことでしょう。

しかし、目標を達成するというのは階段を一段ずつ登ることです。一人暮らし貯金も同じことで、第一歩はそんなに高いことでなくて良いです。地に足をつけて考えてみましょう。

方法1アプリの家計簿を利用する

原因不明の支出をなくすためには、きちんと家計簿をつけることが肝心です。

無駄遣いを減らし、お金を貯めるためには非常に有効な方法です。以前はノートに記録するのが主流だった家計簿も、現在はスマートフォンのアプリで簡単にできるようになっています。

自分にあった家計簿アプリを見つけて、無駄な支出を減らすことから始めましょう。支出を把握するだけで、無駄遣いを抑えることが期待できます。

方法2天引き預金を利用する

一人暮らし貯金が難しいという方には、「天引き預金」をお勧めします。自分の手に渡ることなく自動に貯金されていく方法で、社内預金と財形貯蓄の二種類があります。

社内預金とは、給与から天引きした金額を一般に銀行利子よりも高い利子を払って、自社の社員から預かる仕組みです。

財形貯蓄とは、給与から天引きした金額を、会社と提携した金融機関で貯蓄するという制度です。福利厚生として扱われます。

方法3クレジットカードを上手に利用する

クレジットカードの使いすぎによって支出を膨らませている人は多いです。貯金をしたいのであれば、クレジットカードの乱用はやめた方が良いでしょう。一人暮らし貯金では特に、買い物に制限に強い意識が必要です。

大きな買い物や、万一現金では足りないという場合に限って使うことをお勧めします。また、クレジットカードをよく利用する人よりも、現金を利用する人の方が支出が少ないという統計情報もあります。

方法4貯金目標を設定する

確かな一人暮らし貯金を獲得するためには、目標を掲げることが大切です。収入の2~3割を目標にすると良いでしょう。

手取りが20万円なら毎月6万円の貯金、手取りが30万円なら毎月9万円の貯金というように、具体的な金額を設定するのがコツです。

2~3割が厳しい場合には、割合を下げてでも月々に一定額を貯金できるように心がけましょう。

一人暮らしでも貯金が出来る

一人暮らし貯金とは、決して不可能なことではありません。公的な調査によるデータがある以上は、それもひとつの事実です。

ポイントは、自分の収入と支出を把握した上で、きちんと計画を立てることです。決して一度に多くを貯金する必要はありません。少しずつでも続けることが、大きな成果に繋がります。

長い目で見るということを大切に、今から一人暮らし貯金を始めてみましょう。

貯金をする習慣をつけよう

一般的な貯金額や生活にかかる費用を知っておくことは、一人暮らし貯金では特に欠かせない条件です。将来設計とは、理想だけでは成り立ちません。

自分と同じ状況の人がどれほど一人暮らし貯金しているかを見て、日頃の励みに繋げていきましょう。

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